すみっコぐらしのキャラクターは、しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげの基本5キャラだけではありません。えびふらいのしっぽ、たぴおか、ざっそう、にせつむりなど、食べ残しや身近なものをモチーフにした仲間たちも登場し、それぞれに個性的なプロフィールや物語が用意されています。
2026年10月現在、サンエックスの公式キャラクター紹介には、海の生き物や食べ物の仲間、家族、映画に関連するキャラクターなど、幅広い顔ぶれが掲載されています。加えて、2026年9月30日には2027年公開予定の『映画すみっコぐらし』第5弾の制作決定も発表されました。キャラクターの関係性を知ると、作品やグッズをより深く楽しめます。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 基本の5キャラ:しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげ。それぞれ性格も背景も異なる。
- サブキャラクター:えびふらいのしっぽ、たぴおか、ざっそう、にせつむりなど、食べ物や日用品をモチーフにした仲間が豊富。
- 2026年の最新情報:「しっぽず」の新テーマが展開され、2027年には映画第5弾の公開が予定されている。
【基本の5キャラ】すみっコぐらしの名前とプロフィール一覧

すみっコぐらしは、2012年9月に誕生したサンエックスのオリジナルキャラクターシリーズです。「ここがおちつくんです」というコンセプトのもと、すみっこが好きだったり、自分に自信がなかったりするキャラクターたちの日常が描かれています。
中心となるのは、しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげの5キャラです。見た目のかわいらしさだけでなく、それぞれが抱える苦手意識や秘密、仲間との関係が個性につながっています。
| キャラクター | プロフィール・性格 | 見分けるポイント |
|---|---|---|
| しろくま | 北から逃げてきた、寒がりで人見知りのくま。 | 白い体と、温かいお茶が好きなところ。 |
| ぺんぎん? | 自分が本当にペンギンなのか自信がない。 | 緑色の体と、正体がはっきりしない設定。 |
| とんかつ | とんかつの食べ残された端っこ。お肉1%、脂肪99%。 | 茶色い衣と、丸みのある揚げ物の姿。 |
| ねこ | 恥ずかしがり屋で気が弱く、体型を気にしている。 | 黄色みのある体、耳、ひげ、丸い輪郭。 |
| とかげ | 実は恐竜の生き残り。捕まらないようにとかげのふりをしている。 | 水色の体と背中の突起、恐竜という秘密。 |
しろくま:温かいお茶とすみっこが好き
しろくまは、北から逃げてきた寒がりで人見知りのくまです。温かいお茶をすみっこで飲んでいるときが、いちばん落ち着くとされています。仲間の荷物である「ふろしき」も、しろくまを語るうえで欠かせない存在です。
しろくまの魅力は、無理をせず安心できる場所を求めるところ。大勢の中で目立つよりも、気心の知れた仲間と穏やかに過ごす姿が印象的です。
ぺんぎん?:自分の正体に自信がない
ぺんぎん?は、緑色の体をしたキャラクターです。昔は頭にお皿があったような気がするものの、自分が本当にペンギンなのか確信を持てません。
名前に疑問符が付いているのは、この自己認識の曖昧さを表しているためです。公式プロフィールでも正体が断定されているわけではなく、ぺんぎん?という名前そのものがキャラクターの個性になっています。
とんかつ:食べ残された端っこ
とんかつは、とんかつの端っこに残された部分がキャラクターになった存在です。公式プロフィールでは、お肉1%、脂肪99%という特徴が紹介されています。脂っぽいことから食べ残されてしまいました。
とんかつと仲がよいのが、同じく食べ残された「えびふらいのしっぽ」です。食べ物としての役割を終えた部分が、仲間とのつながりを見つけていくところに、すみっコぐらしらしい世界観があります。
ねこ:恥ずかしがり屋で食いしん坊
ねこは、恥ずかしがり屋で気が弱く、体型を気にしているキャラクターです。すみっこをほかの仲間に譲ってしまうこともあります。一方で、食べることが好きで、ねこのきょうだいにも食いしん坊という共通点があります。
控えめな性格ながら、仲間との日常では愛らしい一面を見せるねこ。公式発表によると、2027年公開予定の映画第5弾では、5キャラの中で最後となるメインキャラクターの物語が描かれる予定です。
とかげ:本当は恐竜の生き残り
とかげは、水色の体をしたキャラクターですが、実は恐竜の生き残りです。捕まってしまうことを避けるため、とかげのふりをして暮らしています。この秘密を知っているかどうかで、キャラクターの見え方も変わってきます。
とかげにとって特別な存在が、海のすみっこで暮らす「とかげのおかあさん」です。普段の姿からは想像しにくい親子の背景も、すみっコぐらしの物語の見どころです。
【サブキャラクター一覧】みにっコや食べ物の仲間たち
すみっコぐらしの世界では、メインの5キャラ以外にも、さまざまなキャラクターが暮らしています。小さな仲間たちは「みにっコ」と呼ばれることもあり、メインキャラクターのそばで物語を彩ります。
公式キャラクター紹介に掲載されている主な仲間を、モチーフや関係性ごとに整理しました。名前を覚えると、ぬいぐるみや文房具、映画の場面に登場するキャラクターを見つけやすくなります。
食べ残し・食べ物をモチーフにしたキャラクター
えびふらいのしっぽ:硬いために食べ残された、しっぽの部分。とんかつとは心が通じる友達です。
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あじふらいのしっぽ:硬くて食べ残されたものの、残ることができてラッキーだと思っているポジティブな性格です。
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えびてんのしっぽ:天丼で食べ残された存在。アイドルになることが夢です。
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たぴおか:ミルクティーだけ先に飲まれて残された存在。ひねくれた性格が特徴です。
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ブラックたぴおか:普通のたぴおかよりも、さらにひねくれています。
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あげだま:あじふらいのしっぽにくっついてやってきた、小さな「あげっコ」たち。たくさんいて性格もさまざまです。
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こーん:コーンスープの缶やお皿のすみに残された存在。食べてもらいたくて集まってきます。
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さとう店長・さとう副店長:コーヒーに添えられたものの使われなかった砂糖。お菓子屋さんを営む仲間です。
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はずれぼう:アイスキャンデーの棒で、当たり棒に憧れています。仲間を探しているキャラクターです。
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がり&わさび:お皿のすみに残された、新たな残り物の仲間です。
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ぽっぷこーん:座席のすみに落ちてしまったポップコーン。映画をたくさん見られるので、その場所を気に入っています。
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みにとまと・こめつぶ:お弁当や茶碗に残され、食べ物王国へやってきた仲間です。
自然・動物をモチーフにしたキャラクター
ざっそう:いつか花屋さんでブーケにしてもらう夢を持つ、ポジティブな草。ねことも仲がよく、映画関連の公式イラストにも登場します。
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にせつむり:殻をかぶったナメクジ。本当は殻がないのに、うそをついていることを気にしています。
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ほこり:すみっこによくたまる、のんきな仲間たちです。
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すずめ:普通のすずめですが、とんかつを気に入ってついばみに来ます。
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ふくろう:夜行性ながら、仲良しのすずめに合わせて昼間も起きようと頑張っています。
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おばけ・おばけのなかま:おばけは屋根裏のすみっこに住み、怖がられないようにひっそり暮らしています。掃除好きな一面もあります。
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やま・すなやま:やまは富士山に憧れる小さな山。すなやまはピラミッドに憧れており、やまと友達です。
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もぐら:地下のすみっこで暮らしていましたが、地上が騒がしいことを気にして外へ出てきました。
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かわうそ:絶滅したといわれる種類の生き残りで、捕まらないように各地を転々としています。
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つちのこ:幻の生き物で、捕まらないようにひっそり暮らしています。
海の仲間・家族・お店のキャラクター
ぺんぎん(本物):しろくまが北にいたころに出会った友達。遠い南からやってきて世界中を旅しています。
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とかげ(本物):とかげの友達で、森に暮らす本物のとかげ。のんきな性格です。
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とかげのおかあさん:恐竜の生き残りで、海のすみっこに暮らす優しいお母さんです。
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ねこのきょうだい(グレー・トラ):グレーは好奇心旺盛で元気いっぱい。トラは眠そうな顔でのんびりしています。どちらも食いしん坊です。
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しろくまのおかあさん・しろくまのきょうだい:しろくまの家族。お母さんは料理上手で、双子のきょうだいは明るく陽気ですが、少し不器用です。
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ふろしき(ほし):しろくまのきょうだいが小さいころから一緒に過ごしてきたふろしき。星の模様が特徴です。
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まめマスター・パン店長:喫茶店やパン屋に関係するキャラクター。まめマスターはコーヒーを入れるのが得意で、パン店長はパン作りに真剣です。
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うさぎマイスター・みならいこうさぎ:庭番をするうさぎたち。お茶や花を育てることが得意です。
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いぬ・こいぬ:いぬは優しくおおらかで、おにぎりが大好き。こいぬは実はオオカミで、いぬに憧れて犬になる練習をしています。
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わた:大切にされたぬいぐるみにだけ入っている、特別なわたです。
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くまのみ・ひとで・うみがめ・はりせんぼん・くらげ・うみねこ・えび:海を舞台にしたテーマに登場する仲間たち。それぞれに臆病さや穏やかさ、独自の悩みがあります。
そのほかの個性派キャラクター
公式キャラクター紹介には、上記以外にも多くの仲間が登場します。たとえば、森のきのこである「きのこ」、空から落ちてきた「ほし(ひとで?)」と「ほしのさんきょうだい」、駅長を務める「くり」、よつばになりたい「ふたば」などです。
加えて、食べ物王国に関係する「とんかつ王」「あげだま隊員」、少し大きなたぴおかである「すみっコ学園長」、たぴ星からやってきた「たぴ星人」、空を飛ぶ不思議な「UFO」もいます。
「スミランパサラン」「スミエティ」「スミフット」といった不思議なキャラクターや、仕立て屋を夢見る「ぺんぎん(ヒナ)」、その仲間たち、レストランのシェフである「たぬき」も公式紹介に掲載されています。全キャラを一度に覚えようとするより、食べ物系・動物系・家族系など、モチーフ別に整理すると覚えやすくなります。
【キャラクター相関図】仲良しの組み合わせと意外な関係
すみっコぐらしのキャラクターは、単独で完結する存在ではありません。友達や家族、同じ境遇の仲間との関係が、キャラクターを理解する重要な手がかりになります。公式プロフィールの設定をもとに、代表的な関係性を整理します。
しろくまとふろしき
ふろしきは、しろくまの荷物として登場します。寒いときに使われたり、すみっこの場所取りに役立ったりする存在です。しろくまの暮らしに寄り添う、身近で頼れる仲間といえます。
とんかつ・えびふらいのしっぽ・あじふらいのしっぽ
とんかつとえびふらいのしっぽは、食べ残されたという共通点を持っています。あじふらいのしっぽも同じく食べ残された仲間です。境遇が似ているからこそ、残り物という設定がキャラクター同士のつながりを生み出しています。
2026年の関連テーマで注目したいのが「しっぽず」です。サンエックスの特設サイトによると、えびてんのしっぽがえびふらいのしっぽとあじふらいのしっぽを誘い、食べ物のアイドルを目指すグループを結成しました。
とかげ・とかげ(本物)・とかげのおかあさん
とかげは恐竜の生き残りですが、同じ「とかげ」という名前の「とかげ(本物)」は、森で暮らす友達です。また、とかげのおかあさんも恐竜の生き残りで、海のすみっこに暮らしています。
この3者を混同しないためには、名前だけでなく設定を確認することが大切です。とかげは正体を隠して生活しており、とかげ(本物)はその友達、とかげのおかあさんは家族という違いがあります。
ねことざっそう、ねこのきょうだい
ねこにはグレーとトラのきょうだいがいます。どちらも食いしん坊ですが、グレーは元気で好奇心旺盛、トラはのんびりした性格です。
ざっそうもねこと関係の深いキャラクターです。花屋さんでブーケにしてもらう夢を持つざっそうは、控えめなねこのそばで物語を彩る存在として、公式の映画第5弾発表イラストにも登場しています。
【似ているキャラの見分け方】ぺんぎん?やとかげの正体も解説
キャラクターの種類が増えると、名前や姿が似ている仲間を見分けにくくなることがあります。とくに、名前に「本物」が付くキャラクターや、同じ食べ物をモチーフにした仲間は、設定を押さえておくと混同しにくくなります。
ぺんぎん?とぺんぎん(本物)の違い
ぺんぎん?は、自分が本当にペンギンなのか自信がないキャラクターです。一方、ぺんぎん(本物)は、しろくまが北にいたころに出会った友達で、世界中を旅しています。
つまり、ぺんぎん?の特徴は「自分の正体に確信がないこと」、ぺんぎん(本物)の特徴は「旅をする本物のペンギンであること」です。名前の表記だけでなく、プロフィールを読むと違いがはっきりします。
とかげととかげ(本物)の違い
とかげは、恐竜の生き残りであることを隠すため、とかげのふりをしています。とかげ(本物)は、森で暮らす友達です。同じ名前でも、設定上は別のキャラクターとして扱われています。
また、とかげのおかあさんも恐竜の生き残りです。とかげの正体を知るうえでは、本人の秘密と家族の背景を合わせて理解すると、物語のつながりが見えてきます。
とんかつ・えびふらいのしっぽ・あじふらいのしっぽの違い
3キャラクターはいずれも食べ残された食べ物がモチーフですが、姿とプロフィールが異なります。とんかつは衣の部分が特徴的なとんかつの端っこ、えびふらいのしっぽはエビフライのしっぽ、あじふらいのしっぽはアジフライのしっぽです。
えびてんのしっぽも名前が似ていますが、こちらは天丼で食べ残された存在で、アイドルになることが夢です。「何の食べ物がモチーフなのか」と「どんな夢や性格を持っているのか」を組み合わせると、見分けやすくなります。
たぴおかとこーんの違い
たぴおかは、ミルクティーだけ先に飲まれて残された存在です。こーんは、コーンスープの缶やお皿のすみに残されたキャラクターです。どちらも食べ物に関係しますが、モチーフが違います。
このように、すみっコぐらしのキャラクターは、単に色や形で分類するよりも、公式プロフィールに記載された由来や性格を手がかりにすると理解しやすくなります。
【歴代キャラクターと登場順】2012年から2026年までの歩み
すみっコぐらしは2012年9月に誕生しました。サンエックスの公式サイトでは、キャラクターの紹介に加えて、各年のテーマや商品展開をたどれるヒストリーも公開されています。キャラクターの登場時期を知りたい場合は、個別プロフィールと年別のヒストリーを照らし合わせるのが基本です。
2012年:基本の5キャラが誕生
シリーズの出発点は、しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげです。すみっこにいると落ち着くという感覚を、それぞれ異なる性格や背景を持つキャラクターで表現しています。
2019年:初の劇場アニメが公開
2019年には『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』が公開されました。映画では、すみっコたちの日常をベースにしながら、新たな出会いや物語を描く形式が広がりました。
2021年:魔法使いたちが登場する映画第2弾
2021年公開の『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』では、5年に1度訪れる青い大満月の夜と、町にやってくる魔法使いたちが物語の中心となりました。2026年には公開から5年を迎えることを記念し、再上映企画も公式に発表されています。
2023年:映画第3弾で新たな物語を展開
2023年には『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』が公開されました。シリーズは映画ごとに舞台や出会いを変えながら、メインキャラクターたちの個性を物語へ反映しています。
2025年:映画第4弾で「おうじ」と「おつきのコ」が登場
2025年10月31日公開の『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』では、雲の上にある空の王国が舞台となりました。空の王国からやってくる「おうじ」と、幼いころからそばで支えてきた「おつきのコ」が、新たなキャラクターとして登場します。
2026年:しっぽずの新テーマと映画第5弾の制作決定
2026年は、えびてんのしっぽ・えびふらいのしっぽ・あじふらいのしっぽによる「しっぽず」の展開が続いています。サンエックスの公式情報では、2026年8月発売予定の「てんしとあくまなしっぽず」テーマが案内され、関連グッズやキャンペーンも展開されています。
また、2026年9月30日には映画第5弾の制作決定が発表されました。公開は2027年の予定で、公式発表では、これまでの映画で物語の中心を担ってきたメインキャラクターのうち、最後となるねこの出番が予告されています。
なお、公式キャラクター一覧の掲載順を、そのまま厳密な登場順とみなすことはできません。個別キャラクターの初登場時期を調べる場合は、公式ヒストリーや各テーマの発表情報を確認する必要があります。
【映画すみっコぐらし】映画限定キャラクターと2026年最新情報
映画版では、おなじみの5キャラに加えて、その作品の舞台や物語に合わせたキャラクターが登場します。こうしたキャラクターは、テレビや映画のファンが知りたい「全キャラ」の範囲を考えるうえでも重要です。
映画ごとに登場するキャラクターは異なる
第1作『とびだす絵本とひみつのコ』では「ひよこ?」との出会い、第2作『青い月夜のまほうのコ』では魔法使いたちとの物語、第4作『空の王国とふたりのコ』では「おうじ」と「おつきのコ」との出会いが描かれました。
これらのキャラクターは、作品の物語を理解するうえで欠かせません。ただし、映画で登場したキャラクターと、サンエックスの通常のキャラクター紹介に掲載されている仲間たちは、必ずしも同じ範囲ではありません。映画の登場キャラクターを調べる際は、作品ごとの公式キャラクター紹介も確認すると確実です。
2026年に新キャラクターを探すなら、何を確認すべき?
2026年の最新情報を追う際は、「新キャラクターの誕生」と「既存キャラクターの新テーマ」を分けて考えることが大切です。たとえば「てんしとあくまなしっぽず」は、しっぽずの仲間たちが異なる衣装や世界観で登場するテーマです。テーマの発表だけで、まったく新しいキャラクターが追加されたと判断するのは適切ではありません。
一方、2025年の映画第4弾で登場した「おうじ」と「おつきのコ」は、作品の物語に関わる新キャラクターです。また、2026年9月に発表された映画第5弾は2027年公開予定であり、現時点では今後の公式発表が新しい情報を知る手がかりになります。
なお、アプリ『すみすみ』など、関連ゲームで追加されるキャラクターやゲーム内の新要素は、すみっコぐらし本編の公式キャラクターと混同しないようにしましょう。同じサンエックス関連の企画であっても、登場するキャラクターの範囲は異なる場合があります。
【すみっこぐらしキャラクター一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:すみっコぐらしのメインキャラクター5キャラは誰ですか?
A1:しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげの5キャラです。サンエックスの公式キャラクター紹介でも、この5キャラが中心的な存在として紹介されています。
Q2:すみっコぐらしのキャラクターは全部で何種類いますか?
A2:メインの5キャラ以外にも、食べ物や動物をモチーフにした仲間、家族、映画に登場するキャラクターなどがいます。公式の通常キャラクター一覧と映画限定のキャラクターをどこまで含めるかによって対象が変わるため、単一の総数だけで判断するより、公式プロフィールを分類して確認する方法がおすすめです。
Q3:ぺんぎん?の正体は何ですか?
A3:公式プロフィールでは、自分が本当にペンギンなのか自信がないキャラクターとして紹介されています。正体が明確に断定されているわけではなく、その曖昧さ自体が個性です。
Q4:とかげの正体は何ですか?
A4:とかげは、実は恐竜の生き残りです。捕まらないようにとかげのふりをして暮らしています。森で暮らす友達の「とかげ(本物)」とは別のキャラクターです。
Q5:2026年に新しく登場したすみっコぐらしのキャラクターはいますか?
A5:2026年には「てんしとあくまなしっぽず」などの新テーマが展開され、映画第5弾の制作も発表されました。テーマや映画の新キャラクターと、通常のキャラクター一覧に追加される仲間は区別して確認するのがポイントです。
Q6:すみっコぐらしのキャラクターを見分けるコツはありますか?
A6:まずは色や形で基本の5キャラを覚え、次にプロフィールやモチーフを確認すると分かりやすくなります。たとえば、ぺんぎん?とぺんぎん(本物)、とかげととかげ(本物)は、名前だけでなく正体や背景の違いを覚えると混同しにくくなります。
まとめ:2026年最新のキャラクター情報を楽しむために
すみっコぐらしの魅力は、しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげという基本の5キャラだけでなく、食べ残された仲間や自然の生き物、家族、映画で出会うキャラクターまで、それぞれに物語が用意されている点にあります。
2026年10月現在は、しっぽずの新テーマや2027年公開予定の映画第5弾など、既存のキャラクターをさらに楽しめる展開が続いています。新しい名前を見つけたら、まずは公式プロフィールでモチーフ・性格・仲間との関係を確認してみてください。
キャラクターを覚えるときは、単に名前を暗記するのではなく、「どんな存在なのか」「誰と仲がよいのか」「どんな秘密や夢があるのか」という3つの視点で整理するのがおすすめです。公式キャラクター一覧と映画の紹介を組み合わせれば、すみっコぐらしの世界をより深く楽しめます。