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すみっコぐらし一覧【2026年最新】全69種類の名前・性格と映画キャラを徹底解説

小野田 圭 小野田 圭 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

すみっコぐらしのキャラクターを一覧で知りたい方に向けて、2026年10月時点の公式キャラクター紹介をもとに、名前・性格・プロフィールをまとめました。しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげのメインキャラクター5体はもちろん、みにっコ、うみっコ、個性的なサブキャラクター、映画オリジナルキャラクターまで、名前を見分けるポイントと一緒に紹介します。

サンエックス公式サイトのキャラクター紹介に掲載されている69体という数は、通常のキャラクター一覧を調べるうえで役立つ目安です。ただし、映画限定のキャラクターや作品ごとの特別な姿まで含めると、数え方は変わります。2025年公開の『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』に登場した「おうじ」「おつきのコ」や、2027年公開予定の映画第5弾に関する最新情報も整理します。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 基本の5体:しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげ。それぞれ性格も背景も異なる。
  • 全69種類の一覧:サンエックス公式サイトの掲載キャラクターを、名前と特徴がわかる図鑑形式で紹介。
  • 映画の最新情報:2025年の映画に登場したおうじ・おつきのコに加え、2026年9月に発表された2027年公開予定の第5弾も解説。

【まず知りたい】すみっコぐらしとは?作者・登場時期・世界観を解説

すみっこぐらし一覧

すみっコぐらしは、サンエックスが展開するキャラクターシリーズです。公式サイトによると、登場したのは2012年9月。作者はイラストレーターのよこみぞゆりさんで、「ここがおちつくんです」というコンセプトから生まれました。

キャラクターたちに共通するのは、部屋や乗り物、お店などのすみっこにいると、なぜか安心するという感覚です。寒がりで人見知りのしろくま、自分の正体に自信がないぺんぎん?、食べ残されたとんかつの端っこなど、少し不器用だったり、コンプレックスを抱えていたりするコが多く登場します。

単にかわいい動物を並べたシリーズではありません。自分に自信が持てない、ほかの人に場所を譲ってしまう、頑張っても思いどおりにならない。そんな身近な感情を、食べ物や動物、身の回りのものに重ねている点が大きな特徴です。

キャラクターの数が増えても世界観がつながっているのは、それぞれに「すみっこが落ち着く理由」や「ちょっと気になる悩み」があるからです。性格や背景を知ってから見ると、グッズやイラストの何気ない表情にも違った魅力が見えてきます。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:san-x.co.jp)

【メインキャラクター5体】名前・性格・プロフィール早見表

すみっコぐらしの中心となるのは、しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげの5体です。サンエックス公式サイトでも、キャラクター紹介の先頭にこの5体が掲載されています。

名前 性格・特徴 見分けるポイント
しろくま 寒がりで人見知り。温かいお茶を飲むと落ち着く。 白いくま。北から逃げてきたという背景がある。
ぺんぎん? 自分が本当にペンギンなのか自信がない。 緑色の体が特徴。頭にお皿があったような記憶を持つ。
とんかつ 脂っぽいため食べ残された、とんかつの端っこ。 肉1%、脂肪99%という設定。茶色い揚げ物の姿。
ねこ 恥ずかしがり屋で気が弱く、体型を気にしている。 黄色系の体と丸い耳が目印。よく場所を譲ってしまう。
とかげ 正体を隠して暮らす、実は恐竜の生き残り。 水色の体。捕まらないようにとかげのふりをしている。

しろくま:温かい場所でほっとしたいコ

しろくまは、北から逃げてきた寒がりで人見知りのくまです。すみっこで温かいお茶を飲む時間が、いちばん落ち着くひととき。控えめで繊細な雰囲気が魅力です。

ぺんぎん?:自分探しを続けるコ

自分がペンギンなのかどうか、本人にも確信がありません。昔は頭にお皿があったような気がするという、どこか不思議な記憶を持っています。自分の正体や個性について考えたい人には、共感しやすいキャラクターです。

とんかつ:食べ残された端っこにも物語がある

とんかつは、お肉が1%、脂肪が99%という設定の食べ残された端っこです。油っぽいから残されてしまったという、少し切ない背景を持っています。同じく食べ残されたえびふらいのしっぽとは、心が通じる友達です。

ねこ:遠慮がちで、食べることが好き

ねこは恥ずかしがり屋で気が弱く、自分の体型を気にしています。せっかく確保したすみっこを、ほかのコに譲ってしまうこともあります。食いしん坊な一面もあり、控えめな性格とのギャップが特徴です。

とかげ:秘密を抱えながら暮らすコ

とかげは、実は恐竜の生き残りです。捕まってしまうのを避けるため、とかげのふりをして暮らし、その正体を仲間にも秘密にしています。穏やかな見た目の奥に、物語性の強い設定を持つキャラクターです。

【全69種類一覧】すみっコぐらしの名前と特徴をカテゴリ別に総まとめ

ここからは、サンエックス公式サイトの通常キャラクター紹介に掲載されている69体を、名前と特徴がわかるように整理します。公式サイトの掲載順を基準に、メイン5体、日常の仲間、海の仲間、お店や家族に関係するキャラクター、個性的な後発キャラクターに分けました。

1〜5:メインキャラクター

  • 1. しろくま:寒がりで人見知り。温かいお茶が好き。
  • 2. ぺんぎん?:自分の正体に自信がない、自分探し中のコ。
  • 3. とんかつ:肉1%、脂肪99%。食べ残された端っこ。
  • 4. ねこ:恥ずかしがり屋で気が弱く、体型を気にしている。
  • 5. とかげ:実は恐竜の生き残り。正体を隠している。

6〜26:身近な仲間と個性豊かなキャラクター

  • 6. えびふらいのしっぽ:硬くて食べ残された部分。とんかつの親友。
  • 7. たぴおか:ミルクティーだけ飲まれて残された、ひねくれ者。
  • 8. ブラックたぴおか:普通のたぴおかより、さらにひねくれた性格。
  • 9. ふろしき:しろくまの荷物。場所取りや寒さ対策に使われる。
  • 10. ざっそう:花屋でブーケにしてもらうことを夢見る、前向きな草。
  • 11. にせつむり:殻をかぶったナメクジ。うそをついていることを気にしている。
  • 12. ほこり:すみっこにたまる、のんきなコたち。
  • 13. すずめ:普通のすずめ。とんかつを気に入って、ついばみに来る。
  • 14. おばけ:屋根裏のすみっこに住む。怖がられたくないのでひっそり暮らし、掃除が好き。
  • 15. やま:富士山に憧れる小さな山。温泉で富士山になりすますことがある。
  • 16. ぺんぎん(本物):しろくまが北にいたころの友達。世界中を旅している。
  • 17. あじふらいのしっぽ:硬くて食べ残されたが、残れてラッキーだと思う前向きなコ。
  • 18. もぐら:地下のすみっこで暮らしていたが、地上が気になって出てきた。
  • 19. ふくろう:夜行性なのに、仲良しのすずめに合わせて昼間も起きている。
  • 20. とかげ(本物):森に住む、とかげの友達。細かいことを気にしない性格。
  • 21. とかげのおかあさん:恐竜の生き残りで、海のすみっこに暮らす優しいお母さん。
  • 22. まめマスター:喫茶店のマスター。口数は少ないが、おいしいコーヒーをいれる。
  • 23. ねこのきょうだい(グレー):好奇心旺盛で元気いっぱい。食いしん坊な一面もある。
  • 24. ねこのきょうだい(トラ):眠そうな顔でのんびり過ごす、マイペースなコ。
  • 25. わた:大切にされたぬいぐるみにだけ入っている、特別なわた。
  • 26. かわうそ:絶滅したといわれる種類の生き残り。好奇心旺盛で各地を移動する。

27〜33:うみっコとして親しまれる海の仲間

  • 27. くまのみ:イソギンチャクから出てみたものの、すみっこに隠れると落ち着く。
  • 28. ひとで:海に住んでいる普通のヒトデ。
  • 29. うみがめ:怖がりで、首を引っ込められる陸のカメに憧れている。
  • 30. はりせんぼん:穏やかな性格。針がゼロ本で、フグに間違われるのが悩み。
  • 31. くらげ:流されたくないため、すみっこにいる。海をカラフルに彩る。
  • 32. うみねこ:魚をたくさん食べて丸い体に。ねこと気が合う。
  • 33. えび:海に住む普通のエビ。

34〜56:お店・家族・テーマから広がった仲間

  • 34. うさぎマイスター:庭番を務め、お茶や花を育てるのが得意。まめマスターとは旧友。
  • 35. みならいこうさぎ:うさぎマイスターと一緒に庭番をする、見習いの子うさぎたち。
  • 36. あげだま:あじふらいのしっぽにくっついてきた小さなあげっコたち。
  • 37. パン店長:パン屋すみっコの店長。パン作りには真剣で、おしゃべり好き。
  • 38. いぬ:おおらかで元気いっぱい。おにぎりが大好き。
  • 39. こいぬ:実はオオカミ。助けてくれたいぬに憧れ、いぬになる練習中。
  • 40. しろくまのおかあさん:優しくて大きな体のお母さん。手先が器用で料理上手。
  • 41. しろくまのきょうだい:しろくまの双子のきょうだい。明るく陽気だが少し不器用。
  • 42. ふろしき(ほし):しろくまのきょうだいが使うふろしき。星柄が目印。
  • 43. きのこ:傘が小さいことを気にして、大きな傘をかぶっている。
  • 44. ほし(ひとで?):空から落ちてきた、少し光るプライドの高いコ。
  • 45. ほしのさんきょうだい:ほし(ひとで?)と出会い、星空散歩の案内をしている。
  • 46. えびてんのしっぽ:天丼で食べ残された部分。アイドルになるのが夢。
  • 47. さとう店長:使われなかった砂糖。夢だったお菓子屋さんを開いた。
  • 48. さとう副店長:使われなかった砂糖。さとう店長に誘われて一緒にお店を営む。
  • 49. こーん:コーンスープの缶や皿のすみで残された、食べてもらいたいコ。
  • 50. くり:駅長を務める栗。つやつやになるよう自分を磨いている。
  • 51. はずれぼう:アイスキャンデーの棒。あたり棒に憧れ、仲間を探している。
  • 52. がり&わさび:皿のすみに残された、新しい食べ残し仲間。
  • 53. すなやま:ピラミッドに憧れる小さな砂山。やまの友達。
  • 54. すみっコ学園長:少し大きなたぴおか。学園長に任命された。
  • 55. ふたば:四つ葉になりたい植物。あと2枚の葉を待っている。
  • 56. ぽっぷこーん:映画館の座席のすみっこに落ちたが、映画をたくさん見られる場所を気に入っている。

57〜69:王国・ふしぎな存在・新しい仲間

  • 57. とんかつ王:たべもの王国の王様。かつてスーパーの棚で売れ残っていた。
  • 58. あげだま隊員:とんかつ王の家来。凛とした眉が特徴で、仕事は堅実。
  • 59. みにとまと:お弁当で食べられなかったミニトマト。王国での暮らしを前向きに受け止めている。
  • 60. こめつぶ:茶碗のすみで食べ残され、そのまま王国にたどり着いた。
  • 61. おばけのなかま:ナイトパークの仕事を、おばけと分担している仲間たち。
  • 62. つちのこ:捕まらないようにひっそり暮らす、逃げ足の速い幻の生き物。
  • 63. スミランパサラン:空中を漂う正体不明のコ。出会うと幸運が訪れるといわれる。
  • 64. スミエティ:雪山に住むといわれる、まだ小さく寒さに弱いコ。怖がられるが優しい。
  • 65. スミフット:山に住むといわれるコ。足が大きく、気楽な性格。
  • 66. たぴ星人:たぴ星を故郷とする、たぴおかによく似たコ。
  • 67. UFO:空を飛ぶ不思議なコ。面白いものを見つけると、すぐ捕まえてしまう。
  • 68. ぺんぎん(ヒナ):色とりどりのものが好きで、将来は仕立て屋になりたいと思っている。
  • 69. ぺんぎんのなかま:ペンギンラグーンで暮らしているヒナたち。

この一覧では、名前だけでなく、食べ残された理由や隠された正体、将来の夢などにも注目すると、それぞれの個性を覚えやすくなります。なお、映画限定キャラクターはこの通常一覧とは別に紹介します。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:lookaside.instagram.com)

【みにっコ・うみっコ一覧】小さな仲間と海の仲間の違い

すみっコぐらしのキャラクターを調べると、「すみっコ」と「みにっコ」という呼び方が登場します。メインの5体がシリーズの中心となる「すみっコ」で、それ以外の小さな仲間たちは「みにっコ」として親しまれています。ただし、すべてのキャラクターが一つの固定分類だけに属するわけではなく、作品やテーマによって見せ方が異なります。

みにっコの代表的なキャラクター

みにっコを探しているなら、まずは次の仲間たちを覚えるとわかりやすいでしょう。

  • えびふらいのしっぽ:食べ残された境遇を共有するとんかつの友達。
  • たぴおか:ミルクティーだけ飲まれて残された、少しひねくれたコ。
  • ふろしき:しろくまの荷物であり、寒さをしのぐときにも活躍する。
  • ざっそう:花屋でブーケにしてもらう夢を持つ、前向きな草。
  • にせつむり:殻をかぶったナメクジ。正体を隠していることを気にしている。
  • ほこり:すみっこにたまる、のんきな仲間たち。
  • あげだま:あじふらいのしっぽについてきた、小さなあげっコたち。

このほか、すずめ、おばけ、やまなど、メイン5体を取り巻く個性的なキャラクターも人気です。小さな姿だけで判断せず、誰と仲がよいのか、どんな背景を持つのかを知ると、キャラクター同士の関係も理解しやすくなります。

うみっコ一覧:海に暮らす個性豊かな仲間

海の仲間を探す場合は、くまのみ、ひとで、うみがめ、はりせんぼん、くらげ、うみねこ、えびに注目してください。いずれもサンエックス公式サイトのキャラクター紹介に掲載されている海に関係するキャラクターです。

うみがめは怖がりで、首を引っ込められる陸のカメに憧れています。はりせんぼんは穏やかですが、針がゼロ本でフグに間違われることが悩み。くらげは流されないようにすみっこにいて、うみねこは魚をたくさん食べた丸い体が特徴です。

海の仲間たちにも、それぞれ小さな悩みや願いがあります。見た目のモチーフだけでなく、性格や設定まで覚えると、似たキャラクターを見分けやすくなります。

【映画オリジナルキャラクター】おうじ・おつきのコと歴代映画の流れ

劇場版には、通常のキャラクター一覧とは別に、映画のストーリーを彩るオリジナルキャラクターが登場します。映画公式サイトでは、各作品のキャラクター紹介が公開されており、通常のキャラクター紹介ページとは分けて確認できます。

2019年:『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』

シリーズ第1作では、絵本の世界に吸い込まれたすみっコたちが、それぞれ異なる物語の世界に入ります。映画オリジナルキャラクターの「ひよこ?」は、自分が何者なのかわからず、絵本の中で仲間を探しています。自分の正体に悩むぺんぎん?とも通じるものがあるキャラクターです。

2021年:『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』

第2作では、青い大満月の夜に伝説の魔法使いの5人きょうだいが登場します。名前は「わん」「つー」「すりー」「ふぉー」「ふぁいぶ」。なかでも末っ子のふぁいぶは、まだ魔法をうまく使えません。すみっコたちとの出会いが、物語の中心になります。

2023年:『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』

第3作では、森のはずれにある古い工場で「くま工場長」とすみっコたちが出会います。ほめ上手なくま工場長に誘われ、すみっコたちはおもちゃ作りを始めますが、工場には不思議な秘密が隠されています。映画ならではの新キャラクターとして、くま工場長が登場しました。

2025年:『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』

2025年10月31日に全国公開された第4作では、空の王国からやってきた「おうじ」と「おつきのコ」が登場します。物語では、すみっコたちの町が雨続きになるなか、空の王国の深刻な水不足を解決するために冒険が始まります。

おうじは、病気のおうさまに代わって何でもできるようになろうと頑張るキャラクターです。一方のおつきのコは、幼いころからおうじをそばで支えてきた存在。サンエックスは2025年8月7日に、おつきのコを新キャラクターとして発表しました。

2027年:映画第5弾の制作が決定

2026年9月30日、サンエックスと映画公式サイトは、2027年に『映画すみっコぐらし』第5弾を公開する予定だと発表しました。2027年はすみっコぐらしのキャラクター誕生15周年にあたります。

発表では、シリーズ第5弾に向けた記念イラストも公開されました。これまでの映画で物語の中心を担ってきたメインキャラクターたちに続き、ねこにもスポットが当たることをうかがわせる内容です。公開予定は2027年ですが、2026年10月時点で、作品の詳しいストーリーや追加キャラクターの全容がすべて発表されているわけではありません。

ここで押さえたいのは、映画オリジナルキャラクターを通常の69体に加えるかどうかで、一覧の総数が変わる点です。「全69種類」という数字は通常のキャラクター紹介を調べる際の目安であり、映画の登場人物や特別な姿を含むすべてのキャラクターの総数とは区別して考える必要があります。

【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:animageplus.jp)

【名前の見分け方と初登場テーマ】混同しやすいキャラクターを整理

キャラクターが増えるほど、名前の似たコや、同じモチーフを持つコを混同しやすくなります。見分けるときは、名前の一部だけではなく、正体・背景・仲間との関係に注目するのがコツです。

ぺんぎん?とぺんぎん(本物)は別のキャラクター

ぺんぎん?は、自分が本当にペンギンなのか自信を持てないコです。一方、ぺんぎん(本物)は、しろくまが北にいたころに出会った友達で、世界中を旅しています。「?」が付いているかどうかだけでなく、性格や設定も異なります。

とかげととかげ(本物)は正体が違う

とかげは恐竜の生き残りで、捕まらないようにとかげのふりをしています。対して、森で暮らすとかげ(本物)は、とかげの友達です。名前に「本物」が付くかどうかが、見分けるうえで最も簡単なポイントになります。

3種類の「しっぽ」を区別する

えびふらいのしっぽ、あじふらいのしっぽ、えびてんのしっぽは、名前が似ていますが、それぞれ別のキャラクターです。

  • えびふらいのしっぽ:硬いため食べ残された、えびフライのしっぽ。
  • あじふらいのしっぽ:食べ残されたものの、残れてラッキーだと思う前向きなコ。
  • えびてんのしっぽ:天丼で食べ残された部分で、アイドルになることを夢見ている。

なお、作者のよこみぞゆりさんと担当デザイナーによる公式インタビューでは、えびてんのしっぽは2018年8月発売の「えびふらいのしっぽのおつかい」テーマに登場させる候補として考えられていたことが紹介されています。えびふらいのしっぽと対になるキャラクターを考える過程で、あじふらいのしっぽが生まれたという制作背景も語られています。

キャラクターの初登場テーマは、名前だけで判断しない

すみっコぐらしでは、新しいテーマや物語の展開に合わせてキャラクターが増えてきました。そのため、キャラクターの名前、初めて登場した商品テーマ、映画での初登場は、必ずしも同じ時期を指すものではありません。

初登場テーマを調べる際は、サンエックス公式サイトのキャラクター紹介に加え、公式の新商品発表や制作インタビュー、映画公式サイトのニュースを照らし合わせると整理しやすくなります。特に、映画限定キャラクターは映画の公開情報、商品テーマから生まれたキャラクターは発売時の公式告知を確認するのが適切です。

「歴代キャラクター一覧」を作るときも、通常の公式キャラクター、みにっコ、うみっコ、映画オリジナルキャラクター、期間限定の衣装や特別な姿を混ぜないことが大切です。何を1種類として数えているのかをそろえるだけで、一覧同士の数字の違いを理解しやすくなります。

【すみっこぐらし一覧】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:すみっコぐらしのキャラクターは全部で何種類ですか?
A1:サンエックス公式サイトの通常キャラクター紹介では69体が掲載されています。ただし、映画オリジナルキャラクターや特別な姿まで含めると、数え方によって総数は変わります。

Q2:すみっコぐらしのメインキャラクター5体は誰ですか?
A2:しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげの5体です。それぞれ寒がり、人見知り、自分探し、食べ残された背景、正体を隠している秘密など、異なる個性を持っています。

Q3:みにっコとうみっコの違いは何ですか?
A3:みにっコは、メインのすみっコたちを取り巻く小さな仲間を指す呼び方として親しまれています。うみっコは海に関係する仲間を探すときの呼び方です。分類や呼び方は作品・テーマによって異なる場合があるため、公式プロフィールも併せて確認するとわかりやすくなります。

Q4:映画オリジナルキャラクターには誰がいますか?
A4:第1作の「ひよこ?」、第2作の魔法使いの5人きょうだい「わん」「つー」「すりー」「ふぉー」「ふぁいぶ」、第3作の「くま工場長」、第4作の「おうじ」「おつきのコ」などがいます。

Q5:すみっコぐらしの新作映画はいつ公開されますか?
A5:2026年9月30日に映画第5弾の制作が発表され、2027年の全国公開が予定されています。詳しいストーリーや追加キャラクターの情報は、今後の公式発表で明らかになる見込みです。

まとめ:今後の動向と失敗しないキャラクターの見分け方

すみっコぐらしのキャラクターを一覧で把握するなら、まずはしろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげのメイン5体から覚え、次にみにっコや海の仲間、家族やお店に関係するキャラクターへと範囲を広げる方法がおすすめです。

2026年10月時点では、サンエックス公式サイトの通常キャラクター紹介で69体を確認できる一方、映画には別枠のキャラクターが登場しています。2025年公開の『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』では、おうじとおつきのコが新たな仲間に加わり、2027年公開予定の映画第5弾も発表されました。

名前を覚えるだけでなく、「どんな性格なのか」「何に悩んでいるのか」「誰と仲がよいのか」という背景まで知ることが、推しキャラを見つける近道です。公式プロフィールと映画のキャラクター紹介を使い分けながら、自分のお気に入りのコを探してみてください。

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小野田 圭
コンテンツディレクター 小野田 圭
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スポーツとアニメの話題を担当。リーグ公式の記録、球団発表、制作委員会の公式告知を確認したうえで、数値と日程を本文に反映します。

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