横浜流星のドラマ出演歴を振り返ると、2011年の『仮面ライダーフォーゼ』から、2019年の『初めて恋をした日に読む話』『あなたの番です-反撃編-』、2025年の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』、そして2026年10月スタートの『LOST10』まで、着実に出演の幅を広げてきたことがわかる。
所属事務所スターダストプロモーションの公式プロフィールと本人の公式サイトに掲載された作品情報をもとに、横浜流星のドラマ出演歴を放送年・役名・主演/ゲスト出演別に整理した。地上波の連続ドラマだけでなく、Netflixなどの配信作品や大河ドラマも含め、デビュー作から最新作までをまとめている。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- デビュー作:2011年放送の『仮面ライダーフォーゼ』で井石二郎役を演じ、ドラマ出演をスタート。
- 代表作:『初めて恋をした日に読む話』『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』『私たちはどうかしている』『DCU』『べらぼう』など。
- 2026年最新作:TBS金曜ドラマ『LOST10』で主演の小駒役を担当。10月16日に放送が始まり、GP帯の連続ドラマでは初の単独主演となった。
【2026年最新】横浜流星のドラマ一覧|2011年のデビュー作から『LOST10』まで

横浜流星のドラマ出演歴を年代順に整理した。役名と出演区分を確認すれば、初期の特撮作品から恋愛ドラマ、サスペンス、配信作品、大河ドラマまでの変遷を把握できる。
以下の一覧は、スターダストプロモーションの公式プロフィールと横浜流星の公式サイト「Works」に掲載されたドラマ作品を中心に構成している。放送年は原則として初回放送・配信の年を採用し、主演、W主演、主要キャスト、ゲスト出演を区別した。
| 放送年 | ドラマ名 | 役名 | 出演区分 |
|---|---|---|---|
| 2026年 | LOST10 | 小駒 | 主演 |
| 2025年 | べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~ | 蔦屋重三郎 | 主演・大河ドラマ |
| 2024年 | わかっていても the shapes of love | 香坂漣 | 主演・配信ドラマ |
| 2023年 | インフォーマ | 河村愛之介 | 第5話・第6話に出演 |
| 2022年 | DCU | 瀬能陽生 | 主要キャスト |
| 2022年 | 新聞記者 | 木下亮 | 出演・Netflixシリーズ |
| 2022年 | オールドルーキー | 矢崎十志也 | 第1話・第10話にゲスト出演 |
| 2021年 | 着飾る恋には理由があって | 藤野駿 | 主要キャスト |
| 2021年 | クリエイターズ・ファイル GOLD | 役名の記載なし | 第1話ゲスト |
| 2020年 | シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 | 森島直輝 | W主演 |
| 2020年 | 私たちはどうかしている | 高月椿 | W主演 |
| 2019年 | 初めて恋をした日に読む話 | 由利匡平 | 主要キャスト |
| 2019年 | あなたの番です-反撃編- | 二階堂忍 | 主要キャスト |
| 2019年 | 4分間のマリーゴールド | 花巻藍 | 主要キャスト |
| 2018年 | しろときいろ~ハワイと私のパンケーキ物語~ | 光山涼介 | 配信ドラマに出演 |
| 2018年 | 兄友 | 西野壮太 | 主演 |
| 2018年 | 彼氏をローンで買いました | 刹那ジュン | 主要キャスト |
| 2017年 | 怪獣倶楽部~空想特撮青春記~ | カツオ | 出演 |
| 2016年 | でぶせん | 義志沢月人 | 出演・配信ドラマ |
| 2016年 | 潜入捜査アイドル・刑事ダンス | 堺章吉 | 出演 |
| 2015年 | JKは雪女 | 安藤玲 | 出演 |
| 2014年 | 烈車戦隊トッキュウジャー | ヒカリ/トッキュウ4号 | レギュラー出演 |
| 2013年 | リアル鬼ごっこ THE ORIGIN | 佐藤洋 | 出演 |
| 2013年 | 放課後グルーヴ | 羽賀太郎 | 出演 |
| 2011年 | 仮面ライダーフォーゼ | 井石二郎 | ドラマデビュー作 |
※作品によって、地上波放送と配信開始の時期が異なる場合がある。『彼氏をローンで買いました』は配信と地上波の両方で展開された作品。出演区分は作品内での位置づけを示すもので、すべての作品で主演・ゲストの公式表記が統一されているわけではない。
【ブレイクの転機】『初めて恋をした日に読む話』から2019年の代表作3本へ
横浜流星のドラマ出演歴を語るうえで、大きな節目となるのが2019年だ。TBSの『初めて恋をした日に読む話』、日本テレビの『あなたの番です-反撃編-』、TBSの『4分間のマリーゴールド』と、1年のうちに異なるジャンルの作品へ出演した。
『初めて恋をした日に読む話』|由利匡平役
2019年1月期の『初めて恋をした日に読む話』で演じたのは、由利匡平。主人公の春見順子と関わる高校生で、恋愛と成長を描く物語の重要人物だ。
本作は、横浜流星の名前を幅広い視聴者へ届けた代表作の一つ。由利匡平という役を通じて、青春ドラマの中での存在感や、感情を言葉だけに頼らず表現する演技が注目された。横浜流星のドラマを初めて見る人にとって、まず押さえておきたい作品といえる。
『あなたの番です-反撃編-』|二階堂忍役
同年6月から放送された『あなたの番です-反撃編-』では、二階堂忍を演じた。マンションを舞台にした連続ミステリーの後半に登場する重要人物で、物語の謎を追う展開に関わっていく。
恋愛ドラマとは異なる緊張感のある役柄であり、横浜流星の出演作をジャンル別に探している読者にもおすすめだ。なお、作品名を検索するときは、シリーズ全体の『あなたの番です』と、横浜が出演した後半の「反撃編」を区別すると、出演範囲を把握しやすい。
『4分間のマリーゴールド』|花巻藍役
2019年10月期の『4分間のマリーゴールド』では、花巻藍役を担当。生と死、家族のつながりを軸にしたヒューマンドラマで、同年の『初めて恋をした日に読む話』や『あなたの番です』とは違う表情を見せた。
この3作品を続けて見ると、横浜流星のキャリアが単一のイメージにとどまらず、青春恋愛、ミステリー、家族ドラマへと広がっていったことがわかる。
【主演作の広がり】『シロクロ』『私たちはどうかしている』『着飾る恋』
2019年の活躍を経て、2020年以降は作品の中心を担う役柄も増えていく。特に『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』と『私たちはどうかしている』は、横浜流星がW主演を務めた作品として押さえておきたい。
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』|森島直輝役
2020年1月期に放送された日本テレビ系ドラマ。横浜流星は清野菜名とともにW主演を務め、森島直輝役を演じた。社会の不正や事件に切り込む物語で、アクションとサスペンスの要素を備えている。
恋愛作品で見せた柔らかな雰囲気とは異なり、秘密を抱えた人物としての緊張感や身体表現を楽しめる作品だ。
『私たちはどうかしている』|高月椿役
2020年8月期の日本テレビ系ドラマでは、浜辺美波とW主演を務め、高月椿役を担当した。和菓子店を舞台に、恋愛や家族の秘密、過去の事件が絡み合う物語である。
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』と同じ年に放送された本作では、和の世界観に合った佇まいと、複雑な人間関係の中で揺れる人物像が見どころとなる。
『着飾る恋には理由があって』|藤野駿役
2021年のTBS系ドラマ『着飾る恋には理由があって』では、藤野駿を演じた。共同生活を送る登場人物たちの恋愛や価値観の変化を描く作品で、横浜流星は料理人として自分の考えを持つ青年を表現した。
『私たちはどうかしている』のような緊張感の強い物語とは異なり、日常の会話や距離感の変化が中心となる。横浜流星の恋愛ドラマを見たい読者には、2019年の『初めて恋をした日に読む話』とあわせてチェックしたい一作だ。
【主要出演とゲスト出演】『DCU』『インフォーマ』『新聞記者』の役どころ
横浜流星の出演歴には、連続ドラマの中心人物だけでなく、特定のエピソードに登場するゲスト出演や、配信作品での出演も含まれる。出演回数だけでなく、どのような役で物語に参加したかを確認すると、作品選びがしやすくなる。
『DCU』|瀬能陽生役
2022年1月期のTBS系日曜劇場『DCU』では、瀬能陽生役を演じた。水中捜査を題材にしたドラマで、阿部寛が演じる新名正義らとともに事件の真相に迫る。
横浜流星の出演作の中でも、捜査ドラマやチームで事件を解決する作品を探している人に向いたタイトルだ。恋愛中心の作品とは異なる、専門的な任務に取り組む人物としての演技を楽しめる。
『新聞記者』|木下亮役
2022年にはNetflixシリーズ『新聞記者』にも出演し、木下亮役を担当した。地上波の連続ドラマだけでなく、配信プラットフォームのオリジナル作品にも出演していることは、横浜流星のキャリアを整理するうえで見落とせない点だ。
配信ドラマは、テレビ放送の番組表だけでは出演歴を見落としやすい。出演作品を網羅したい場合は、地上波作品と配信作品を分けずに確認する必要がある。
『オールドルーキー』|矢崎十志也役
2022年のTBS系ドラマ『オールドルーキー』では、第1話と第10話に矢崎十志也役で出演した。全話を通して出演するレギュラー役とは異なるため、出演歴を調べる際には登場回もあわせて確認したい。
『インフォーマ』|河村愛之介役
2023年の関西テレビ系ドラマ『インフォーマ』では、第5話と第6話に河村愛之介役で出演した。主演作だけを追っていると見落としやすい作品だが、横浜流星の出演回を探している人にとっては重要な情報となる。
同作のように出演話数が限定される作品では、作品名と役名に加えて「第何話に出演したか」を確認するのが確実だ。全話出演とゲスト出演を混同しないことが、ドラマ出演歴を正しく把握するポイントである。
【大河主演から民放GP帯の単独主演へ】『べらぼう』と『LOST10』
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』|蔦屋重三郎役
2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』では、横浜流星が主人公の蔦屋重三郎を演じた。江戸時代の出版文化を支えた人物を中心に描く作品で、現代劇とは異なる時代背景や人物造形に取り組んだ。
『初めて恋をした日に読む話』の由利匡平や『着飾る恋には理由があって』の藤野駿を知る視聴者にとっては、現代の青年役から歴史上の人物へと役柄が大きく変化した点も見どころとなる。大河ドラマの主演は、横浜流星の出演歴をたどるうえで重要な節目だ。
『LOST10』|小駒役
2026年の最新作は、TBS金曜ドラマ『LOST10』。2026年10月16日に放送が始まり、毎週金曜午後10時の枠で展開されるヒューマンサスペンスだ。横浜流星は、北海道の警察署に勤務する刑事・小駒を演じている。
TBSの番組公式サイトは、本作を横浜流星にとってGP帯の連続ドラマ初の単独主演作と紹介している。これまでW主演や主要キャストとして参加してきた作品に加え、民放のプライムタイム連続ドラマを単独で背負う立場へ進んだ点が、2026年の大きなトピックだ。
制作陣には、脚本の奥寺佐渡子、演出の塚原あゆ子、プロデューサーの新井順子が参加。横浜流星は『着飾る恋には理由があって』以来、塚原監督と新井プロデューサーと再びタッグを組む。恋愛ドラマでの青年役から、遭難事故をきっかけに複数の謎を追う刑事役へと変わったことも注目点である。
2026年10月28日時点では放送が始まったばかりの作品だ。今後の展開を追う場合は、TBSの番組公式サイトで最新のあらすじや出演者情報を確認するとよい。
【出演歴の読み解き方】デビュー作・主演作・ゲスト出演を混同しない
横浜流星のドラマ一覧を検索するときは、「出演した作品」と「主演した作品」を区別することが大切だ。出演作品の数だけでは、役の大きさや登場回数、作品内で担った役割まではわからない。
たとえば『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』と『私たちはどうかしている』はW主演、『べらぼう』と『LOST10』は主演作品として整理できる。一方、『オールドルーキー』は第1話・第10話、『インフォーマ』は第5話・第6話への出演であり、全話にわたって登場する作品とは区別が必要だ。
また、2011年の『仮面ライダーフォーゼ』をドラマデビュー作として押さえておくと、その後のキャリアを年代順にたどりやすい。2014年の『烈車戦隊トッキュウジャー』、2019年の代表作群、2020年以降のW主演作、2025年の大河ドラマ、2026年の『LOST10』という流れを追うことで、役柄の広がりが見えてくる。
配信作品も見落とせない。『しろときいろ~ハワイと私のパンケーキ物語~』『でぶせん』『新聞記者』『わかっていても the shapes of love』などは、地上波の連続ドラマだけを対象にした一覧では漏れる可能性がある。横浜流星の出演作をできるだけ網羅したい場合は、テレビ局の公式番組情報に加え、所属事務所や本人の公式サイトにある作品一覧を照合するのが効率的だ。
【横浜流星ドラマ一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:横浜流星のドラマデビュー作は何ですか? A1:2011年に放送されたテレビ朝日系『仮面ライダーフォーゼ』です。井石二郎役で出演し、その後『烈車戦隊トッキュウジャー』などの特撮作品にも参加しました。
Q2:横浜流星の代表的な主演ドラマはどれですか? A2:『兄友』『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』『私たちはどうかしている』『わかっていても the shapes of love』『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』『LOST10』などが挙げられます。W主演と単独主演を区別して見ると、出演歴をより正確に整理できます。
Q3:横浜流星は『DCU』で何役を演じましたか? A3:TBS系日曜劇場『DCU』で瀬能陽生役を演じました。2022年1月期に放送された、水中捜査を題材にしたドラマです。
Q4:横浜流星が『インフォーマ』に出演したのは何話ですか? A4:所属事務所の公式プロフィールによると、第5話と第6話に河村愛之介役で出演しています。
Q5:2026年最新の横浜流星主演ドラマは何ですか? A5:TBS金曜ドラマ『LOST10』です。2026年10月16日に放送が始まり、横浜流星は刑事の小駒役を演じています。GP帯の連続ドラマでは初の単独主演作です。
まとめ:横浜流星のドラマ出演歴を年代と役柄で振り返る
横浜流星のドラマ出演歴は、2011年の『仮面ライダーフォーゼ』から始まり、2019年の『初めて恋をした日に読む話』『あなたの番です-反撃編-』『4分間のマリーゴールド』で幅広い視聴者に知られるようになった。その後、『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』『私たちはどうかしている』などのW主演作を経て、2025年には大河ドラマ『べらぼう』、2026年には『LOST10』へと出演歴を重ねている。
出演作を選ぶ際は、恋愛ドラマなら『初めて恋をした日に読む話』や『着飾る恋には理由があって』、サスペンスなら『あなたの番です-反撃編-』や『LOST10』、時代劇なら『べらぼう』というように、ジャンルから探す方法もある。ゲスト出演や配信作品も含めて確認すれば、地上波の代表作だけでは見えにくいキャリアの広がりも把握できる。
今後の出演作や最新情報を追うなら、スターダストプロモーションの公式プロフィール、横浜流星の公式サイト、各テレビ局の番組公式情報を確認したい。2011年のデビュー作から2026年の最新主演作までを年代順に見比べることが、横浜流星の俳優としての歩みを理解する近道となる。