「ミヤネ屋はいつ終わるの?」「最終回は9月末だった?」「宮根誠司さんは番組終了後、何をしている?」と気になっている人も多いのと考えられます。
読売テレビ制作、日本テレビ系で放送されていた昼の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』は、2026年10月2日(金)に最終回を迎えました。2006年7月31日の放送開始から約20年、通算5134回の生放送をもって歴史に幕を下ろしています。当初報じられていた「9月末終了」という情報と実際の最終放送日には違いがあり、後継番組には黒木千晶アナウンサーとSUPER EIGHTの村上信五さんが起用されました。
加えて、番組終了の背景には宮根誠司さん本人の意向があり、読売テレビ側も慰留したうえで最終的に決断を尊重したという経緯があります。2026年10月30日現在の宮根さんの活動、新番組『ニュースto』の放送状況、20年間の歴史まで、最新情報を整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最終回:2026年10月2日(金)。通算5134回の放送で約20年の歴史に幕。
- 終了理由:宮根誠司さんから番組終了の意向が伝えられ、読売テレビが慰留したものの、最終的に本人の意思を尊重。
- 後継番組:2026年10月5日から『ニュースto』がスタート。黒木千晶アナウンサーと村上信五さんがMCを担当。
- 宮根誠司さんの現在:『ミヤネ屋』卒業後もテレビ・ラジオなどで活動。10月には『しんごの』のマンスリーMCも担当。
【結論】ミヤネ屋はいつ終わった?最終放送日は2026年10月2日

『情報ライブ ミヤネ屋』の最終放送日は、2026年10月2日(金)です。
当初、各メディアでは「2026年9月末で終了」と報じられていました。しかし、実際に番組が最後の生放送を行ったのは10月に入ってからの金曜日でした。
そのため、9月30日を最終回と認識している人もいますが、正確には10月2日が最終放送日です。
最終回の放送時間と内容
読売テレビの公式発表によると、最終回は通常と同じ午後1時55分からスタートし、午後3時50分まで放送されました。
- 番組名:情報ライブ ミヤネ屋
- 最終放送日:2026年10月2日(金)
- 放送時間:午後1時55分~午後3時50分
- 放送ネットワーク:日本テレビ系全国28局ネット
- 最終放送回数:通算5134回
- メインMC:宮根誠司
最終回の特別企画は「あのニュースの主役を直撃&大表彰SP」。20年間の放送を彩った各界の著名人やニュースの主役にスポットを当てる内容でした。
宮根さんは、将棋の藤井聡太六冠と師匠の杉本昌隆八段へのインタビューも担当。これまでの番組を振り返る名場面集や、出演者からのメッセージなども届けられました。
最終回に際して、宮根さんは次のようにコメントしています。
視聴者の皆さまに支えられて、きょうまで放送を続けることができました。本当にありがとうございました。20年間の感謝を込めて、最後の一回もミヤネ屋らしくお届けします。
単に番組を終了するだけではなく、長年支えてきた視聴者や出演者、スタッフへの感謝を伝える放送となりました。
【終了理由と真相】なぜミヤネ屋は20年で幕を下ろしたのか
ミヤネ屋終了の最大の要点は、宮根誠司さん本人から番組終了の意向が伝えられたことです。
2026年1月28日ごろから番組終了の報道が広がり、1月29日には日刊スポーツが関係者の証言を報道。宮根さん自身の意向による終了と伝えられました。
2026年2月12日に宮根本人が終了を発表
大きな転機となったのが2026年2月12日です。
宮根さんは番組内で、同年9月末をもって番組を卒業することを発表しました。これを受けて、読売テレビの松田陽三社長も同日の記者会見で終了の経緯を説明しています。
社長の説明によると、宮根さんから番組終了について申し出があり、局側は慰留したものの、最終的には本人の意思を尊重する形になったとのことです。
つまり、局側が一方的に宮根さんを降板させたという構図ではありません。
視聴率低迷が原因だったのか?
番組終了のニュースを受けて、視聴率の低迷や番組の人気低下が原因だったのではないかという見方も生まれました。
しかし、公開されている視聴率データを見ると、単純に人気がなくなったために終了したという説明には無理があります。
読売テレビが2026年3月に発表した2025年度の実績では、ミヤネ屋の個人視聴率は2.3%。関東・関西の両地区で同時間帯1位を獲得し、関西地区では17年連続の1位となっていました。
加えて、2026年3月30日には通算5000回を達成しています。
こうした実績を踏まえると、番組終了を単純な視聴率不振と結びつけることはできません。
20年間の帯番組に一区切りをつける決断
読売テレビの松田社長は、平日の情報・報道番組を20年間続けることの難しさに触れ、宮根さんの功績に敬意を示しました。
宮根さんは、局アナ時代の『おはよう朝日です』から長年にわたって平日の帯番組を担当してきた人物です。日々のニュースを追い続ける生活は、仕事とプライベートの境界が薄くなるほど長期間に及んでいました。
そのため、20年という節目で一度レギュラー番組から離れることは、キャリアの転換点としても理解できます。
ただし、本人が終了を決断した具体的な個人的理由について、読売テレビが詳細な説明を公表したわけではありません。公式に確認できるのは、本人から終了の意向が伝えられ、局側が話し合いを経て尊重したという点です。
【20年の歴史】ミヤネ屋の放送開始から最終回までの経緯
ミヤネ屋は、最初から全国ネットの大型情報番組だったわけではありません。
2006年7月31日に関西ローカルの番組としてスタートし、その後、放送エリアを拡大。2008年には全国ネットに進出しました。
大阪発の情報番組として独自の存在感を築き、政治、事件、芸能、社会問題など幅広いニュースを扱ってきました。
ミヤネ屋の重要な出来事を時系列で整理
| 時期 | 出来事 | 主な意味・内容 |
|---|---|---|
| 2006年7月31日 | 番組スタート | 関西ローカルの情報番組として放送開始 |
| 2008年3月31日 | 全国ネット化 | 日本テレビ系で全国に放送エリアを拡大 |
| 2025年3月31日 | 西尾桃アナがMCに就任 | 番組の新たな進行体制へ移行 |
| 2026年1月28日 | 終了報道 | 宮根誠司さんの意向による秋の終了が報じられる |
| 2026年2月12日 | 終了を正式発表 | 宮根さんが9月末での卒業を発表 |
| 2026年3月30日 | 通算5000回達成 | 20年にわたる放送の節目 |
| 2026年7月15日 | 黒木千晶アナの起用発表 | 後継番組のメインMCが決定 |
| 2026年7月31日 | 後継番組の詳細発表 | 番組名が『ニュースto』に決定し、村上信五さんの起用も発表 |
| 2026年10月2日 | 最終回 | 通算5134回で約20年の歴史に幕 |
| 2026年10月5日 | 『ニュースto』開始 | 新しい全国ネット情報番組がスタート |
ミヤネ屋が昼の情報番組として築いた存在感
番組の特徴は、ニュースを一方的に読み上げるのではなく、宮根さんが出演者や専門家に質問を投げかけながら進行するスタイルでした。
政治家への質問、事件の背景解説、芸能ニュースの掘り下げなど、ニュースの現場とスタジオを結びつける生放送ならではの展開が支持を集めました。
特に関西発の番組でありながら全国ネットで存在感を確立したことは、読売テレビにとっても大きな実績です。
20年間の放送では、東日本大震災、新型コロナウイルスの感染拡大、安倍元首相銃撃事件、旧統一教会問題など、日本社会を揺るがした出来事も伝えてきました。
最終回の通算5134回という数字は、単なる放送回数ではありません。毎日変化するニュースを20年間届け続けた番組の歩みを示しています。
【後継番組】ミヤネ屋終了後は『ニュースto』!黒木千晶と村上信五がMC
ミヤネ屋の終了後、同じ時間帯に始まったのが読売テレビ制作の新番組『ニュースto(にゅーすと)』です。
放送開始日は2026年10月5日(月)。ミヤネ屋の最終回から3日後に、新しい情報番組としてスタートしました。
黒木千晶アナウンサーがメインMCに就任
メインMCに抜擢されたのは、読売テレビの黒木千晶アナウンサーです。
黒木アナは2016年に読売テレビへ入社。『かんさい情報ネットten.』のキャスターや『そこまで言って委員会NP』の議長などを担当してきました。
全国ネット番組でレギュラーMCを担当するのは今回が初めてです。
読売テレビは、黒木アナの報道・情報分野での経験を生かし、新しい午後の情報番組を担う存在として起用しました。
村上信五さんも金曜MCに参加
もう一人の注目人物が、SUPER EIGHTの村上信五さんです。
村上さんは毎週金曜日のMCを担当。黒木アナは月曜日から木曜日に加えて隔週金曜日にも出演し、2人が共演する日も設けられています。
読売テレビの公式発表では、番組のコンセプトは「ニュースと“あなた”の暮らしをつなぐ」。ニュースを知識として受け取るだけでなく、生活に結びつけて考えるきっかけを届けることを目指しています。
『ニュースto』の基本情報
- 番組名:ニュースto(にゅーすと)
- 放送開始:2026年10月5日(月)
- 放送時間:平日午後1時55分~午後3時50分
- 放送ネットワーク:全国28局ネット
- メインMC:黒木千晶(読売テレビアナウンサー)
- 金曜MC:村上信五(SUPER EIGHT)
- 月~木曜サブMC:岩原大起(読売テレビアナウンサー)
- リポーター・隔週金曜サブMC:西尾桃(読売テレビアナウンサー)
『ニュースto』の初回視聴率にも注目
新番組はスタート直後から視聴者の関心を集めました。
読売テレビが2026年10月6日に発表した初回の視聴率は、次のとおりです。
- 関東地区の世帯視聴率:4.2%
- 関西地区の世帯視聴率:5.8%
- 関東地区の個人視聴率:2.1%
- 関西地区の個人視聴率:2.8%
ビデオリサーチ調べによると、初回放送は関東・関西の両地区で世帯・個人ともに同時間帯単独1位を獲得しました。
ミヤネ屋が築いた視聴者基盤を、新しい番組がどのように引き継いでいくのか。今後の注目ポイントです。
【宮根誠司の現在】ミヤネ屋終了後の活動と今後の仕事
ミヤネ屋の最終回を迎えた宮根誠司さんは、2026年10月現在、長年続けてきた平日の帯番組から離れ、新しい働き方へと移行しています。
ただし、テレビ業界から引退したわけではありません。番組終了後もテレビ出演やラジオ出演など、活動の機会があります。
10月3日から『しんごの』にマンスリーMCとして出演
読売テレビの公式発表によると、宮根さんは10月の『しんごの』でマンスリーMCを担当することになりました。
同番組は香取慎吾さんがMCを務めるバラエティ番組で、さまざまなテレビ企画の可能性を検証する内容です。
宮根さんの最初の出演は、ミヤネ屋終了翌日の2026年10月3日(土)。香取さんと番組終了後の心境や環境の変化について語る企画が実現しました。
長年続けた情報番組とは異なるジャンルで、宮根さんの新しい一面が見られる機会となっています。
10月21日にはニッポン放送のラジオにも出演
2026年10月21日には、ニッポン放送の『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』にゲスト出演しました。
番組では、ミヤネ屋終了後の生活の変化や今後の仕事について語っています。
宮根さんは、20年ぶりに平日の昼間に外で食事をしたことを振り返り、長年の帯番組から離れた生活に戸惑いもあると明かしました。
また、今後については、すぐに新しいレギュラー番組を始めることを決めていたわけではないと説明。時間に余裕を持つことで、ほかの番組にも取り組める可能性があるという考えを示しています。
この発言から分かるのは、宮根さんがミヤネ屋終了と同時に完全引退するのではなく、仕事のペースや活動の幅を見直しているということです。
宮根誠司は今後、別の帯番組に復帰する?
現時点で、宮根さんが新しい平日帯番組のメインMCに就任するという公式発表はありません。
長年の生放送経験や知名度を考えれば、特別番組やゲスト出演、単発企画などで活躍する可能性はあります。
一方、本人は新たなレギュラー番組をすぐに始めることについて慎重な姿勢を見せています。
そのため、今後の活動を考えるうえでは、次のように整理すると分かりやすいでしょう。
- 確認できる活動:『しんごの』への10月マンスリーMC出演、ラジオ番組へのゲスト出演。
- 今後の可能性:特別番組やゲスト出演など、活動領域を広げること。
- 未発表の事項:新しい平日帯番組へのレギュラー就任。
ミヤネ屋終了は、宮根さんのキャリアにおける終わりではなく、20年間の大きな仕事に一区切りをつけた出来事と捉えるのが自然です。
【噂と事実を検証】ミヤネ屋終了に関するよくある誤解
番組終了のニュースが広がると、終了日や理由、後継番組についてさまざまな情報が出回りました。特に間違えやすいポイントを整理します。
誤解1:9月30日が最終回だった?
事実:最終回は2026年10月2日です。
「9月末で終了」という報道が先行したため、9月30日が最終放送日だと思われることがあります。しかし、読売テレビの公式発表では10月2日が最終回とされています。
誤解2:視聴率が悪くなって打ち切られた?
事実:終了の経緯として確認されているのは宮根さん本人の申し出です。
2025年度の個人視聴率は関東・関西地区で同時間帯1位を記録していました。視聴率不振が直接の終了理由だったと判断できる公表情報はありません。
誤解3:宮根誠司さんは芸能界を引退した?
事実:引退したわけではありません。
10月にはテレビ番組のマンスリーMCやラジオ出演が確認されています。平日の帯番組を離れたことと、芸能活動を終えたことは別です。
誤解4:黒木千晶アナがミヤネ屋をそのまま引き継いだ?
事実:後継番組は別タイトルの『ニュースto』です。
黒木アナがメインMCを担当していますが、村上信五さんも金曜MCとして参加する新しい番組です。ミヤネ屋の出演者や進行をそのまま継承した番組ではありません。
このように、終了日・終了理由・宮根さんの現在・後継番組をそれぞれ分けて理解することが、2026年10月現在の正確な状況を把握するポイントです。
【ミヤネ屋いつ終わる】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ミヤネ屋の最終回はいつでしたか?
A1:2026年10月2日(金)です。午後1時55分から午後3時50分まで放送され、通算5134回で約20年の歴史に幕を下ろしました。
Q2:ミヤネ屋が9月末で終了すると報道されたのはなぜですか?
A2:2026年秋の番組改編に合わせた終了が報じられたためです。実際の最終放送日は10月2日で、9月30日ではありません。
Q3:ミヤネ屋が終了した本当の理由は何ですか?
A3:宮根誠司さん本人から番組終了の意向が伝えられたことが大きな理由です。読売テレビ側は慰留しましたが、最終的には本人の意思を尊重しました。
Q4:ミヤネ屋の後継番組は何ですか?
A4:2026年10月5日から始まった『ニュースto』です。黒木千晶アナウンサーがメインMCを務め、村上信五さんが毎週金曜日のMCを担当しています。
Q5:宮根誠司さんはミヤネ屋終了後、何をしていますか?
A5:10月の『しんごの』でマンスリーMCを担当したほか、10月21日にはニッポン放送のラジオ番組にも出演しました。新しい平日帯番組への就任は、現時点で発表されていません。
Q6:ミヤネ屋は何年間放送されていましたか?
A6:2006年7月31日から2026年10月2日まで、約20年間です。最終回は通算5134回目の放送でした。
Q7:ミヤネ屋の終了は視聴率低迷が原因ですか?
A7:そのような公式発表はありません。2025年度の個人視聴率は関東・関西の両地区で同時間帯1位となっており、単純な視聴率不振による終了とは説明できません。
まとめ:ミヤネ屋は2026年10月2日に終了!新しい午後の情報番組へ
『情報ライブ ミヤネ屋』は、2026年10月2日(金)に最終回を迎えました。
2006年7月31日の関西ローカルでの放送開始から約20年。通算5134回の生放送を通じて、宮根誠司さんと番組スタッフは全国の視聴者にニュースを届けてきました。
終了の背景には宮根さん本人の意向があり、読売テレビ側も慰留したうえで最終的にその意思を尊重しています。視聴率が低迷して打ち切られたという単純な話ではありません。
後継番組『ニュースto』は10月5日にスタートし、黒木千晶アナウンサーと村上信五さんを中心とする新しい体制で放送を開始しました。初回から関東・関西の同時間帯で視聴率1位を獲得するなど、好調なスタートを切っています。
一方、宮根さんも『しんごの』やラジオへの出演など、新たな活動を始めています。長年の帯番組を離れたことで、今後は出演する番組や仕事のスタイルにも変化が生まれそうです。
【プロの結論】ミヤネ屋終了で注目すべき3つのポイント
今回の番組終了から読み取れる要点は、次の3つです。
- 20年という節目:長寿情報番組の終了は、単なる番組改編ではなく、出演者と制作チームの大きなキャリアの転換点でもあります。
- 後継番組の独自性:『ニュースto』は、宮根さんの後任を置くだけではなく、黒木アナと村上さんによる新しいニュースの伝え方を打ち出しています。
- 宮根さんの活動の変化:平日帯番組から離れたことで、レギュラー出演に縛られない仕事の選択肢が広がっています。
「ミヤネ屋はいつ終わる?」という疑問への答えは、2026年10月2日です。そして現在は、宮根誠司さんの新しい活動と『ニュースto』の成長という、番組終了後の新しい局面に入っています。
20年間親しまれたミヤネ屋の歴史を振り返りながら、これからの午後の情報番組がどのように変わっていくのかにも注目したいところです。