高須クリニックの高須克弥院長は、2026年10月現在も全身がんと向き合いながら活動を続けています。2014年に尿管がんが見つかって以来、複数回の手術や抗がん剤治療を経験し、2018年9月には自ら「全身がん」を公表しました。
大きな転機となったのは2026年1月の手術です。膀胱と前立腺の全摘出に加え、右側の腎臓と尿管も摘出したことを本人が明かしました。さらに同年5月14日には、現代医療ではがんを治せないと判断したことを伝え、「攻撃的緩和ケア」を始めると公表しています。10月にはパートナーの西原理恵子さんとの外出や、仕事を続ける様子も報じられました。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の病状:2026年5月14日に本人が現代医療での根治は困難と発信し、攻撃的緩和ケアの開始を公表した。
- 手術歴:2014年の尿管がん発見から複数回の手術・抗がん剤治療を経験。2026年1月には膀胱・前立腺・右腎臓・右尿管を摘出した。
- 2026年10月の近況:西原理恵子さんとの外出やクリニックでの活動が報じられている。ただし、日常生活を送っていることと、がんが治癒したことは別である。
【2026年10月最新】高須克弥のがんは現在どうなっている?緩和ケア開始後の近況

高須克弥さんのがんについて、2026年10月30日時点で押さえておきたいのは、本人が5月に治癒の困難さを公表し、緩和ケアを中心とする方針を明らかにしたことです。
2026年5月14日、高須氏は自身のXを更新。がんが広がり、これまでの治療が十分な効果を示さなくなったという厳しい現状を伝えました。
「何をしても現代治療では僕の癌が治らないことがわかった」
加えて、がんとともに人生を歩む覚悟を示し、同日から「攻撃的緩和ケア」を始めると発信しました。
この投稿はスポニチ、日刊スポーツ、テレビ朝日系ニュースなど複数のメディアが報道。2014年の発症から約12年に及ぶ闘病の中で、治療方針に関する大きな転換として伝えられました。
注目すべきなのは、高須氏が単に治療を諦めたと説明したわけではない点です。本人は「癌と二人連れで人生劇場を演じきる」と表現し、これからの生活を見据えた姿勢を示しています。
2026年10月の近況は?仕事や西原理恵子との外出も報道
2026年10月3日、テレビ朝日系のニュースは、高須氏が2日にパートナーの西原理恵子さんと質店を訪れた様子を報じました。
高須氏は腕時計の査定を受けたことをXで紹介。「時代遅れの時計に2万ドルの値がついた」と投稿し、西原さんからは値上がりを待つよう勧められたこともユーモラスに伝えています。
同じ報道では、10月3日にクリニックで看護師と撮影した動画を投稿し、「生涯現役なう」と発信したことも紹介されました。
こうした近況からは、少なくとも公の場で活動を続けている様子がうかがえます。しかし、仕事や外出ができることだけで、がんの進行が止まった、あるいは治療が成功したと判断することはできません。
また、10月30日までの報道では、5月14日の緩和ケア開始を覆すような新たな治癒宣言や、病勢を示す詳細な検査結果は確認されていません。
したがって、2026年10月現在の状況は「全身がんの闘病を続け、本人が緩和ケアへの方針転換を公表した一方、仕事や日常生活にも取り組んでいる」と整理するのが適切です。
【2014年~2018年】尿管がんの発症から全身がん公表までの経緯
高須克弥さんのがん闘病の始まりは2014年です。美容外科医として多忙な日々を送っていた高須氏は、検査で尿管がんが見つかったことを明らかにしています。
その後、腎臓や膀胱にもがんが確認され、尿路系を中心に複数の部位で治療を受けることになりました。
2014年:尿管がんが見つかる
2021年11月のデイリースポーツのインタビュー報道によると、高須氏は2014年の検査で尿管がんが見つかったと説明しています。
尿管は、腎臓で作られた尿を膀胱へ運ぶ細い管です。腎臓、尿管、膀胱は尿の通り道としてつながっており、これらに発生するがんは尿路上皮がんに分類されるものがあります。
高須氏の場合、尿管だけでなく腎臓や膀胱にも病変が見つかり、長期的な治療が必要になりました。
2018年9月28日:全身がんを公表
大きな転機となったのが2018年9月28日です。高須氏は自身のSNSで、複数の部位にがんがあることを公表しました。
同年11月22日、フジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」に出演した際には、がんが見つかった経緯や公表に至った理由についても語っています。
報道によると、血尿をきっかけに細胞診を受けたところ、尿路系のがんが判明。膀胱、尿管、腎臓のいずれかと考えていたところ、検査結果では複数の部位で陽性所見が出たと説明しました。
また、全身がんを公表した理由については、同じく全身がんを公表していた女優の樹木希林さんの姿に心を動かされたことを挙げています。
樹木さんが病気を抱えながらも精力的に活動する姿を見て、自分も病気を隠さず公表しようと考えたという趣旨の説明でした。
なお、「全身がん」という言葉は高須氏本人の公表や報道で使われている表現です。2018年当時の説明で確認できるのは、主に尿路系の複数部位にがんが認められたという内容であり、医学的な病期や全臓器への転移状況を示す正式な診断名ではありません。
2021年:がん制圧を報告するも、その後再発
闘病の途中には、治療が奏功したと本人が発信した時期もありました。
2021年11月の報道では、同年1月までに大腸の腫瘍を含めて9回の手術を経験したと紹介されています。
さらに同年7月には、通常は点滴で使用する抗がん剤を尿管から直接投与するという、本人が「攻めた治療」と呼ぶ方法にも挑戦しました。
同年10月には、がん制圧プロジェクトの成功を報告。11月には、治療を休止して毎月の検査を行う段階に入ったと説明していました。
しかし、その後も新たながんが見つかり、闘病は再び続いていくことになります。
【2023年~2026年】高須克弥のがん治療・手術歴を時系列で整理
高須氏の闘病で特徴的なのは、手術、抗がん剤治療、放射線療法など、複数の治療を経験してきたことです。
一時的にがん細胞が弱まったと報告した時期があっても、その後の検査で新たな病変が見つかるという経過を繰り返しています。
2023年4月:膀胱がんの手術
2023年4月6日、高須氏は膀胱がんの手術を受けました。
ところが、手術時に採取した組織から新たな尿路上皮がんが検出されたことを同月29日に報告。抗がん剤による治療も開始したと伝えられています。
2024年:抗がん剤治療が奏功し、4月に手術
2024年1月には新たながんが見つかり、検査と抗がん剤治療を開始しました。
3月14日のスポニチ報道によると、高須氏は抗がん剤治療によってがん細胞が弱まってきたと説明し、4月22日に手術を受けることを公表しました。
しかし、手術後の5月には新たながんが見つかったことも報告。組織診断報告書を公開し、引き続き治療に取り組む姿勢を示しました。
2025年7月~8月:大量の血尿と緊急手術
2025年7月22日、高須氏は膀胱がんによる大量の血尿を報告し、緊急入院の準備を進めました。
翌23日には昭和大学病院に入院したことを伝え、24日に新しい手術を受けました。手術後には「大手術生還なう」と投稿し、無事に終わったことを報告しています。
さらに8月8日には、膀胱の複数箇所から採取した組織の検査結果を公開。生検した5か所すべてでがんが確認されたと伝えました。
2026年1月:膀胱・前立腺・右腎臓・右尿管を摘出
そして2026年1月、高須氏は大規模な手術を受けました。
1月24日の本人の発信では、放射線療法と温熱療法が奏功し、がんが消滅したと説明する一方、正常な臓器にもダメージが及んだと報告していました。
その後、手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使用した手術を受け、1月28日に摘出した臓器を公表しました。
摘出したのは膀胱、前立腺、右側の腎臓、右側の尿管です。
これは長年続いた尿路系のがん治療における非常に大きな外科的処置です。膀胱を摘出したことについては、2026年5月1日にも本人がXで触れ、頻尿が改善して熟睡できるようになったと発信しています。
ただし、1月にがんが消滅したという本人の説明と、5月にがんが広がり根治が困難だとした発信は、それぞれ異なる時点での報告です。1月の発信だけを根拠に、現在もがんが消滅した状態だと判断することはできません。
これまでの主な経緯を一覧に
| 時期 | 出来事・治療 | 本人の発信・報道された内容 |
|---|---|---|
| 2014年 | 尿管がん発見 | 検査で尿管がんが見つかり、長期闘病が始まる。 |
| 2018年9月 | 全身がん公表 | 尿路系の複数部位にがんがあることを公表。 |
| 2021年 | 複数回の手術・抗がん剤治療 | 1月までに9回の手術を経験。10月にはがん制圧を報告。 |
| 2023年4月 | 膀胱がん手術 | 摘出組織から新たながんが検出され、抗がん剤治療を開始。 |
| 2024年4月 | がん手術 | 抗がん剤治療の効果を受け、4月22日に手術。 |
| 2024年5月 | 新たながんを確認 | 組織診断報告書を公開し、治療継続を報告。 |
| 2025年7月 | 緊急入院・手術 | 大量の血尿を報告し、7月24日に手術。 |
| 2025年8月 | 膀胱生検 | 検査した5か所すべてでがんを確認したと発信。 |
| 2026年1月 | 大規模な摘出手術 | 膀胱・前立腺・右腎臓・右尿管を摘出。 |
| 2026年5月14日 | 緩和ケアへの方針転換 | 現代医療での根治は困難と発信し、攻撃的緩和ケアを開始。 |
| 2026年10月 | 日常・仕事での活動 | 西原理恵子さんとの外出やクリニックでの活動が報道される。 |
【がんの原因】高須克弥本人が語った人間ドック・放射線被ばく説とは?
高須克弥さんのがんについて、2026年に大きな関心を集めたのが、本人が発信した「人間ドックの検査による放射線被ばくが原因ではないか」という見解です。
2026年4月:人間ドックの放射線被ばくを原因とする本人の仮説
2026年4月6日、高須氏は自身のXで、人間ドックを受けることをやめたと発信しました。
その理由として、長期間にわたって繰り返し受けてきた検査による放射線被ばくが、自身のがんの原因だと考えていることを説明しました。
4月9日の日刊スポーツ報道によると、高須氏は次のような考えを示しています。
「僕の癌の原因はこれが原因であると確信しています」
本人の説明では、PET検査で使用する放射性同位元素は血液中に投与された後、腎臓から尿管、膀胱を通って排泄されます。
高須氏は、自身のがんが腎臓・尿管・膀胱などに発生していることから、尿路を繰り返し通過した放射性物質が関係しているのではないかと推測しています。
医学的にはどう考えられている?本人の仮説と医学的事実を分ける
ここで押さえておきたいのは、放射線被ばくに発がんリスクがあることと、高須氏のがんが人間ドックによって発生したと証明されていることは、まったく別の問題だという点です。
国立がん研究センターのがん情報サービスによると、一般的なFDG-PET検査では、放射性物質から受ける放射線量は1回あたり約3.5mSvです。CT検査を組み合わせる場合には、CTによる被ばく量も加わります。
また、FDGの多くは尿とともに体外へ排出されます。ただし、放射性物質が尿路を通過するという事実だけで、個人のがんの発生原因を特定することはできません。
国立がん研究センターが示す腎盂・尿管がんの主な危険因子には、喫煙、ベンジジンやナフタレンなどの化学物質への曝露、リンチ症候群があります。
2026年6月2日に公開された泌尿器科専門医による解説でも、検査による被ばくが発がんに関係する可能性はゼロではないものの、尿路上皮がんとの因果関係については極めて低いとの見解が示されました。
つまり、高須氏が語る放射線被ばく説は、本人が自分の経験から導き出した仮説です。医学的に個人の発症原因として確定したものではありません。
本人の発信と医学的な知見を分けて理解することが、この話題を正しく捉えるうえで欠かせません。
【2026年5月から】高須克弥が始めた攻撃的緩和ケアとは?抗がん剤治療との違い
2026年5月14日の発信で注目された「攻撃的緩和ケア」という言葉。一般的な緩和ケアのイメージから、治療を完全に終えたのではないかと受け取る人もいる可能性があります。
しかし、緩和ケアには、がんの痛みや身体的な苦痛だけでなく、精神的な負担や生活上の問題を和らげるという幅広い役割があります。
緩和ケアは必ずしも終末期だけの医療ではない
国立がん研究センターのがん情報サービスは、緩和ケアについて、がんと診断されたときから始められる支援だと説明しています。
具体的には、痛みや息苦しさなどの身体症状への対応、不安や落ち込みなどの精神的な支援、生活の質を保つためのサポートなどが含まれます。
また、がんの治療と緩和ケアは同時に行うこともできます。緩和ケアを受けているからといって、必ずしも余命が短い、あるいはすべての治療を中止したという意味にはなりません。
高須氏の場合は治癒困難との判断を踏まえた方針転換
高須氏が2026年5月に公表した緩和ケアは、一般的な緩和ケアの導入とは少し事情が異なります。
本人は、現代医療では自身のがんを治せないことが分かったと説明したうえで、攻撃的緩和ケアを始めると発信しました。
その後も、クリニックで仕事をする様子やゴルフを楽しむ様子、食事をする姿などをSNSで発信しています。
5月17日には「挑戦的緩和ケアなう」と投稿し、ゴルフ場を訪れたことも報じられました。食事を楽しむ動画も公開され、日常生活を大切にする姿が伝えられています。
ただし、本人が使う「攻撃的緩和ケア」という言葉だけから、具体的な薬剤や治療内容、抗がん剤を完全に中止したかどうかまで判断することはできません。
2026年10月現在も、具体的な緩和ケアの処方内容や今後の治療計画について、詳細な医学的情報は広く公表されていません。
【西原理恵子との関係】高須克弥のがん闘病生活を支えるパートナーの存在
高須克弥さんの闘病生活を語るうえで、パートナーで漫画家の西原理恵子さんの存在も欠かせません。
西原さんは漫画家として知られ、高須氏との関係もメディアやSNSでたびたび取り上げられてきました。2人は長年にわたって公の場に一緒に登場し、日常の出来事を発信しています。
2026年10月にも2人で外出
2026年10月3日のテレビ朝日系ニュースでは、2人が質店を訪れ、腕時計の査定を受ける様子が紹介されました。
高須氏が公開した投稿には、西原さんとのツーショットも含まれていました。病気の話題だけではなく、買い物や趣味など、日常生活の一場面も共有していることが分かります。
西原理恵子は具体的にどのような闘病支援をしている?
西原さんが高須氏の生活に寄り添うパートナーであることは公の発信からうかがえますが、日々の医療的な介助や具体的な看病の内容については、詳細な公表情報が限られています。
そのため、西原さんが治療方針を決めている、あるいは常時付き添っているといった具体的な役割まで断定することはできません。
むしろ、2026年10月の2人の外出から読み取れるのは、闘病だけに生活のすべてを限定せず、日常の楽しみも共有している姿です。
長期間にわたる病気との付き合いでは、治療だけでなく、本人が望む生活や身近な人との時間も大切な要素になります。高須氏の発信には、仕事や趣味、人との交流を続けながら人生を過ごそうとする姿勢が表れています。
【プロの結論】高須克弥のがんをめぐる誤解と、2026年以降に注目すべきこと
高須克弥さんのがん闘病を振り返ると、単純な「治った」「治らなかった」という二択では整理できない経過が見えてきます。
2014年の尿管がん発見から、2018年の全身がん公表、2021年のがん制圧報告、2023年以降の再発や新たながんの発見、2026年1月の大規模手術、そして5月の緩和ケア開始まで、治療状況は何度も変化してきました。
誤解1:「全身がん」は全身のすべての臓器にがんがあるという意味?
必ずしもそうではありません。高須氏が2018年に公表した内容では、尿路系の複数部位にがんが確認されたという説明が中心でした。
「全身がん」は本人や報道で用いられてきた表現であり、医学的な病期や転移範囲をそのまま示す言葉ではありません。
誤解2:膀胱を摘出したから、がんは完全に治った?
膀胱摘出は大きな外科的治療ですが、それだけで体内のすべてのがんがなくなったと判断することはできません。
高須氏自身も2026年1月の手術後、5月にはがんが広がっており、現代医療で治すことは困難だと発信しています。臓器を摘出した事実と、全身のがんが消滅したかどうかは区別する必要があります。
誤解3:緩和ケアを始めたら、すぐに亡くなる?
これも正しくありません。緩和ケアは苦痛を和らげ、生活の質を高めるための医療です。国立がん研究センターも、診断時からがん治療と並行して受けられると説明しています。
高須氏の場合は、本人が根治困難と判断した状況を伝えたうえで緩和ケアを開始したという経緯がありますが、その開始だけから余命や具体的な予後を推測することはできません。
今後の最新情報を見るときの3つの判断基準
高須氏のように、長期間にわたって治療状況をSNSで発信している著名人の場合、情報を整理する際には次の3点が参考になります。
- 本人の最新発信:治療方針、手術、検査結果などについて本人が何を公表したのか。
- 医療機関や報道の情報:手術の内容、組織検査、治療経過など、具体的な事実が確認できるか。
- 日常生活と病状の区別:仕事や外出、食事を楽しんでいる姿だけで、がんの進行や治癒を判断していないか。
特に重要なのは、SNSで元気そうな姿を見せていることと、医学的に病気が改善していることを混同しないことです。
高須氏の発信は、本人の価値観や人生観を知るうえで貴重な情報ですが、病状の評価には検査結果や主治医による医学的判断が必要です。
【高須克弥さんのがん】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高須克弥さんは2026年現在、がんが治ったのですか?
A1:2026年10月30日時点で、がんが完治したという本人の発表は確認されていません。5月14日には現代医療での根治が困難だと発信し、攻撃的緩和ケアの開始を公表しています。
Q2:高須克弥さんはいつ尿管がんになったのですか?
A2:2014年の検査で尿管がんが見つかったと報じられています。2018年9月28日には、複数の部位にがんがあることを公表しました。
Q3:高須克弥さんは膀胱を摘出したのですか?
A3:はい。2026年1月に手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使用した手術を受け、膀胱と前立腺、右側の腎臓と尿管を摘出したと本人が報告しています。
Q4:高須克弥さんががんになった原因は何ですか?
A4:本人は、長期間にわたる人間ドックのPET検査などで受けた放射線被ばくが原因ではないかという仮説を示しています。ただし、医学的に個人の発症原因として確定したものではありません。
Q5:高須克弥さんは抗がん剤治療を受けていたのですか?
A5:はい。2018年には抗がん剤治療を受けていると説明し、2021年には尿管から直接抗がん剤を投与する治療にも挑戦しました。2023年以降も抗がん剤治療や手術を経験しています。
Q6:高須克弥さんの緩和ケアはいつ始まりましたか?
A6:2026年5月14日です。本人が現代医療ではがんを治せないと発信し、同日から「攻撃的緩和ケア」を始めると公表しました。
Q7:西原理恵子さんは現在も高須克弥さんと一緒にいるのですか?
A7:2026年10月にも2人で外出する様子が報じられています。10月3日のテレビ朝日系報道では、質店を訪れた際のツーショットが紹介されました。
まとめ:高須克弥のがん闘病は2026年も続く、本人の発信から見える現在
高須克弥さんのがん闘病は、2014年の尿管がん発見から2026年10月まで、12年以上にわたって続いています。
2018年の全身がん公表後も、複数回の手術、抗がん剤治療、放射線療法、温熱療法などに取り組んできました。2026年1月には膀胱・前立腺・右腎臓・右尿管の摘出手術を受け、同年5月14日には根治が困難であることを明かして緩和ケアを開始しています。
2026年10月には、西原理恵子さんとの外出やクリニックでの活動も報じられました。本人が掲げる「生涯現役」という姿勢は、病気を抱えながらも自分らしい生活を続けようとする考えを感じさせます。
今後注目したいのは、緩和ケアの具体的な取り組み、本人が公表する検査や治療の経過、そして仕事や日常生活をどのように続けていくのかという点です。
高須氏の長い闘病歴が伝えているのは、がん治療が一度の手術や一つの薬で完結するとは限らないという現実です。同時に、病気の経過と人生の過ごし方は別々に考えられるものではありません。
2026年10月現在も、高須克弥さんはがんと向き合いながら、自らの人生を歩み続けています。