「ザ!鉄腕!DASH!!」の人気企画として、2000年に始まったDASH村。城島茂や山口達也らTOKIOのメンバーが荒れ地を開拓し、農業や家づくり、動物の飼育に挑戦する姿は、多くの視聴者の記憶に残っています。しかし、DASH村を支えてきたのはTOKIOだけではありません。農業の師匠・三瓶明雄さんをはじめ、炭焼き名人の三瓶金光さん、清さん、保原剛史さん、安部景子さん、山口礼斗さんなど、さまざまな人々が村づくりに参加してきました。
2026年10月現在、DASH村の米作りは福島県大玉村で26年目を迎えています。城島茂、SixTONESの森本慎太郎、なにわ男子の藤原丈一郎らが参加し、視聴者に新男米を届ける「DASH My Dream -2026-」も進行中です。TOKIOの解散という大きな転換を経ても受け継がれるDASH村。その歴代メンバーの役割、震災後の歩み、現在の活動を整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代メンバー:TOKIOの5人だけでなく、三瓶明雄さんや三瓶金光さん、清さん、保原剛史さんら多くの村人・職人が参加。
- 震災後の歩み:旧DASH村は福島県浪江町にあり、現在の米作りは福島県大玉村で継続されている。
- 2026年最新:城島茂、森本慎太郎、藤原丈一郎を中心に26年目の米作りと新男米を届けるプロジェクトが進行中。
【まず結論】DASH村メンバーはTOKIOだけではない!大きく分けて3つのグループ

DASH村のメンバーを調べるとき、最初に理解しておきたいのが、出演者と村人、地域の技術者はそれぞれ異なる役割を担っていたという点です。
番組の中心にいたTOKIO、日々の村づくりを支えた番組スタッフ出身の村人、そして農業や伝統技術を教えた地元の達人たち。この3つの存在が組み合わさることで、DASH村という独特の企画が成立していました。
1. TOKIOのメンバー
企画の中心となったのは、城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人です。
田植えや稲刈り、野菜の栽培、古民家の再生、炭焼き、動物の飼育など、村で必要になる作業に挑戦しました。単に農業体験をするのではなく、失敗や試行錯誤を繰り返しながら、村の暮らしそのものを作り上げていったことが特徴です。
2. 番組スタッフから村人になったメンバー
DASH村には、制作スタッフとして番組に関わりながら、実際に村に住み込んで作業を担当した人々もいました。
代表的なのが、清さん、保原剛史さん、安部景子さん、山口礼斗さんです。彼らは単なるロケの補助ではなく、村での生活や農作業を担い、世代交代しながら村づくりを引き継いでいきました。
3. 地元の農業・伝統技術の達人たち
もう一つ欠かせないのが、福島の地元住民や職人たちです。
三瓶明雄さんは農業の師匠として、野菜や米の栽培、動物の飼育などを指導。三瓶金光さんは炭焼きの技術を伝え、三瓶孝子さんは漬物や味噌作りを教えていました。
ほかにも、大工、左官、瓦職人など、専門的な技能を持つ人々が参加しています。DASH村が本格的な農村生活を再現できた背景には、こうした地域の知恵と経験がありました。日本テレビの番組公式アーカイブにも、村づくりを支えた匠たちのプロフィールが掲載されています。
【歴代メンバー一覧】TOKIO・清さん・保原剛史・安部景子らの役割
ここでは、DASH村を支えた主な人物を時系列と役割に分けて紹介します。
TOKIOの歴代メンバー5人
城島茂はDASH村のリーダー的存在です。農作業から建築、米作りまで幅広い作業に参加し、村の仲間たちとの交流も大切にしてきました。2026年も番組への出演を継続しています。
山口達也は初期のDASH村を支えた中心人物の一人です。田植えや畑仕事、動物の世話など、村の生活に深く関わっていました。2018年にTOKIOを離れたため、現在の番組出演者とは区別して考える必要があります。
国分太一は農作業や村の企画に参加。三瓶金光さんから炭焼きの技術を教わるなど、地元の人々との交流も印象的でした。
松岡昌宏も村づくりや農作業に参加したメンバーです。長瀬智也は音楽活動と並行して、開拓やものづくりに挑戦してきました。
なお、長瀬は2021年3月末にTOKIOを離れています。その後、城島・国分・松岡の3人体制となりましたが、2025年6月25日にグループとしてのTOKIOは解散しました。
番組スタッフ出身の歴代村人4人
初代・清さんは、DASH村の初期を支えた村人です。番組の作家として関わり、農作業や動物の世話など、村の基礎を作る仕事に携わりました。保原剛史さんに村の仕事を引き継いだ人物としても知られています。
2024年の日刊ゲンダイの取材記事では、初代村人の清隼一郎さんとして紹介されています。寡黙ながら経験豊富で、村づくりの初期について保原さんに多くの話を伝えた人物です。
2代目・保原剛史さんは、もともと番組の放送作家見習いとして制作に参加していました。その後、DASH村に住み込むようになり、清さんが担当していた仕事を引き継ぎました。
2002年10月から2006年7月まで約3年半にわたって村人を務め、TOKIOや三瓶明雄さんとともに農作物の栽培、古民家の再生、ヤギなどの動物の飼育に取り組みました。
番組を卒業した後も農業との関わりを続けています。2024年の日刊ゲンダイのインタビューでは、兵庫県たつの市の農業法人で働き、水耕栽培や野菜の生産などに携わっていることが紹介されました。
3代目・安部景子さんは、番組のアシスタントディレクターから村人になった女性です。
村人になる以前から、TOKIOや保原さんの作業を支え、作物の栽培方法を調べたり、撮影をサポートしたりしていました。村人になってからは、力仕事にも積極的に参加し、得意な料理を生かした村のメニュー作りにも意欲を見せていました。
4代目・山口礼斗さんも、アシスタントディレクターから村人になった人物です。
大学時代にアメリカへ留学した経験を持ち、自然の中で生活するDASH村で農業や季節の移り変わりを学びました。三瓶明雄さんから野菜の育て方や田んぼの管理を教わり、村の仕事に取り組んでいます。
その後は番組ディレクターとしても活動。2015年の番組スタッフインタビューでは、DASH村の4代目村人を経験したことが紹介されています。
なお、山口礼斗さんと元TOKIOの山口達也さんは別人です。同じ姓であるため、検索時には混同しないよう注意が必要です。
【村人・師匠・職人の関係一覧】三瓶明雄・三瓶金光・清さんの役割を比較
DASH村の人物を理解するうえで重要なのが、それぞれの専門分野です。番組では、農業だけでなく、食文化、建築、林業など、昔ながらの生活に必要な技術が紹介されていました。
日本テレビ公式サイトの「匠たち」の紹介をもとに、主要人物と役割を整理すると次のようになります。
| 人物 | 主な役割・専門分野 | DASH村との関係 |
|---|---|---|
| 城島茂 | 村づくり・農作業 | TOKIOのリーダーとして企画を牽引 |
| 山口達也 | 農作業・動物の世話 | 初期の村づくりを支えたTOKIOメンバー |
| 清さん | 村の管理・農作業 | 初代村人。保原さんへ仕事を引き継ぐ |
| 保原剛史 | 村の運営・農作業 | 2代目村人。清さんの仕事を継承 |
| 安部景子 | 栽培研究・料理・村作業 | 3代目村人。元アシスタントディレクター |
| 山口礼斗 | 農作業・田んぼの管理 | 4代目村人。後に番組ディレクター |
| 三瓶明雄 | 農業全般・動物の飼育 | TOKIOに農業を教えた師匠 |
| 三瓶金光 | 炭焼き・山の知識 | 炭窯作りや炭焼きの技術を指導 |
| 三瓶孝子 | 漬物・味噌作り | 保存食作りを教えた村の母親的存在 |
| 池田末治 | 伝統的な大工仕事 | 古民家再生を支えた棟梁 |
| 細川英重 | 大工仕事 | 池田棟梁の技術を受け継ぐ職人 |
| 林一 | 土壁・左官技術 | 伝統的な土壁作りを担当 |
| 深作武 | 瓦作り | 伝統的な瓦の製造技術を伝授 |
| 森本慎太郎 | 農作業・建築 | 2026年の大玉村の米作りに参加 |
| 藤原丈一郎 | 農作業・田んぼの管理 | 2026年の米作りやトレーラーハウス作りに参加 |
三瓶明雄さんはなぜ「農業の師匠」と呼ばれたのか
DASH村を語るうえで欠かせないのが、三瓶明雄さんです。
1929年11月27日生まれ。農協から紹介された農業の達人で、1950年以降、DASH村の近くで暮らしていました。戦後には家族とともに約20年かけて周辺の土地を開拓した経験も持っています。
日本テレビの公式プロフィールによると、明雄さんがTOKIOや番組スタッフに教えたのは、野菜や米の栽培だけではありません。動物の飼育や大工仕事の基礎など、生活全般に関わる技術を伝えていました。
特に米作りでは、種まきから苗の管理、田植え、稲刈りまで、長年培ってきた経験が生かされました。2026年の米作りでも、明雄さん直伝の一粒まきが受け継がれています。
2014年6月6日、三瓶明雄さんは84歳で亡くなりました。福島県伊達市内の病院で死去したことが報じられています。
震災後もDASH村との関わりを続けていた明雄さんの存在は、単なる農業指導者という枠を超え、番組が受け継ぐべき知恵と技術の象徴になっています。
三瓶金光さんは炭焼きの名人
三瓶金光さんは、10代の頃から山で働き、炭窯を作って炭を焼いてきた職人です。
特徴的なのは、窯から立ち上る煙の色を見て内部の温度を判断する技術です。機械の数値に頼るのではなく、長年の経験と観察によって炭を仕上げていきます。
また、樹木や野鳥など山に関する知識も豊富で、炭焼き以外にも田植えや建築作業を手伝っていました。2018年の日本テレビ公式アーカイブでは、国分太一さんに炭焼きの技術を夜通し教えたことも紹介されています。
三瓶孝子さんはDASH村の食文化を支えた
三瓶孝子さんは、漬物や味噌作りの達人です。
子どもの頃から母親に教わった漬物作りの技術を身につけ、結婚後も独自に研究を重ねてレパートリーを広げてきました。
梅干しやたくあん、ぬか漬け、米味噌、麦味噌など、昔ながらの保存食作りをTOKIOや村の仲間に伝えました。作業中の差し入れや、火災時の炊き出しなども担い、番組公式プロフィールでは「DASH村の母親的存在」と紹介されています。
三瓶明雄さん、三瓶金光さん、三瓶孝子さんは、それぞれ農業、炭焼き、保存食という異なる専門分野を持っています。同じ姓だからといって、番組上の役割や技術を一括りにするのではなく、個々の功績を見ることが大切です。
【震災後の歩み】DASH村の場所は福島県浪江町!大玉村との違い
DASH村の場所は、長年にわたって視聴者に公開されていませんでした。しかし、2011年4月24日の放送で、福島県双葉郡浪江町の山間部にあることが明らかになりました。
日本テレビの2021年の特集によると、DASH村は2000年初夏に始まり、長年人が住んでいなかった約1万2000坪の土地を開拓して作られた場所です。
2011年3月11日、DASH村を襲った東日本大震災
東日本大震災が発生した2011年3月11日、城島茂さんと山口達也さんはDASH村で収録を行っていました。
その後、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴い、村の周辺地域は避難区域となりました。村人や動物たちも避難を余儀なくされ、これまで積み重ねてきた日常は大きく変わってしまいます。
同年4月24日には番組内で所在地が公表され、TOKIOや村の仲間たちが震災後の状況と向き合う姿が放送されました。
この出来事は、DASH村が単なるテレビ番組のセットや撮影場所ではなく、実際に人々が生活し、時間をかけて築き上げてきた場所だったことを改めて印象づけました。
浪江町の旧DASH村と大玉村の米作りは別の場所
検索で混同されやすいのが、福島県浪江町と福島県大玉村の関係です。
浪江町は、2000年に始まったオリジナルのDASH村があった場所です。一方、大玉村は、震災後も続く米作りの舞台として2023年から本格的に開拓が進められている場所です。
つまり、大玉村は旧DASH村の所在地ではありません。旧村の歴史や精神を引き継ぐ形で、別の地域で農業企画が続いているのです。
2023年から大玉村で棚田を再生
日本テレビの公式記録によると、2023年から福島県安達郡大玉村で米作りが始まりました。
舞台となったのは、30年以上作付けされていなかった7段の元棚田です。草木が生い茂っていた土地を地元住民の協力を得ながら整備し、まず4枚の田んぼとして復活させました。
棚田は機械が入りにくく、平地の田んぼよりも管理が難しい一方、日当たりや風通し、昼夜の寒暖差といった米作りに適した条件もあります。
2024年には5枚目の田んぼを整備。2025年には大玉村で3年目の米作りに挑戦し、土壌分析や独自の堆肥作りなど、栽培方法も進化していきました。
【2026年最新】大玉村のDASH村メンバーは城島茂・森本慎太郎・藤原丈一郎
2026年10月30日現在、DASH村の米作りで注目されているのが、城島茂、森本慎太郎、藤原丈一郎の3人です。
2026年の米作りは26年目。城島さんが掲げた目標は、長年番組を応援してきた視聴者にも新男米を届けることです。この構想は「DASH My Dream -2026-」と名付けられました。
城島茂:明雄さんの知恵を次世代につなぐリーダー
城島さんは、2026年の米作りでも中心的な役割を担っています。
2026年2月15日には、自身の会社・城島ファームの公式発表を通じて、「ザ!鉄腕!DASH!!」への出演を継続する決断を明らかにしました。
「次の世代へとつないでいくことは、長く関わってきた者としての責務」
これは、DASH村で学んできた知恵や志を次の世代へ引き継ぐという、城島さん自身の考えを示したものです。
2025年6月25日にTOKIOはグループとして解散しましたが、番組そのものは継続しています。2026年2月には松岡昌宏さんが番組を離れる意向を示し、国分太一さんも2025年に降板しています。城島さんは、こうした変化の中で出演継続を決めました。
森本慎太郎:農作業と建築で存在感を発揮
SixTONESの森本慎太郎さんは、2026年の米作りに参加する若手メンバーです。
2026年には、藤原丈一郎さんとともに新たな棚田の開拓に取り組み、それぞれが担当する田んぼを作りました。
また、トレーラーハウス作りでは棟梁役として参加。腐りにくく丈夫な栗の木を大黒柱に選ぶなど、建築作業でも経験を積んでいます。
加えて、明雄さん直伝の一粒まきを受け継いだ苗作りでは、堆肥の熱を利用した芽出しシステムを考案。農業に対して自分なりの工夫を加えている点も注目されています。
藤原丈一郎:田んぼの開拓と新しい挑戦
なにわ男子の藤原丈一郎さんも、2026年のDASH村で重要な役割を担っています。
森本さんとともに6枚目の棚田を開拓し、田んぼ作りに挑戦。自分の担当する田んぼでは手作業で土を耕すなど、現場での作業に取り組みました。
加えて、2025年には米作りの節目に合わせた手作りかまど「かめど」を製作。収穫祭では、そのかまどを使って新米を炊き上げました。
2026年もトレーラーハウス作りや田んぼの管理などに参加し、農業とものづくりの両面で経験を積んでいます。
2026年の新プロジェクト「DASH My Dream」とは?
2026年の大きな目標は、収穫量を増やすことと、一等米を目指すことです。
そのために、番組では従来の田んぼを改造し、ため池を移転して新たな田んぼを整備しました。加えて、6枚目の棚田を森本さんと藤原さんがそれぞれ担当する形で開拓しています。
堆肥にも工夫が加えられ、マッシュルームの使用済み培地や豚糞などを活用。藤原さんはタンポポの液肥作りにも取り組みました。
もう一つの大きな挑戦が、視聴者に新男米を届けるためのトレーラーハウスです。福島県産の木材を再利用し、船をイメージした建物を一から製作しています。
2026年9月6日の番組公式記録では、床板や大黒柱、骨組み、ロフト、外壁の製作が進み、福島の地元の仲間たちも作業に参加していました。
2026年10月時点での最新状況
2026年10月11日放送回では、7月下旬の大玉村の田んぼで育つ新男米を守るため、藤原さんが新たな天敵対策に取り組む様子が紹介されました。
その年はイノシシやスズメだけでなく、クマの目撃情報も課題となり、稲を守るための対策が必要になっていました。
また、同時期の番組紹介では、新男米を全国に届けるためのトレーラーハウスも完成間近と伝えられています。
2026年10月30日時点で確認できる情報では、米作りとトレーラーハウス作りが並行して進んでいる状況です。視聴者への新男米の配布が実現したという発表とは区別して理解する必要があります。
2026年のDASH村を支える福島の仲間たち
現在のDASH村も、出演者だけで成立しているわけではありません。
2026年9月の公式記録には、トレーラーハウスの製作を監修したおおほり建設の大堀哲也さん、葛尾村で畜産業を営む「牛屋」の吉田健さんら、福島ユナイテッドFCの田中雄大選手、野末学選手、田中慶汰選手などの協力者が紹介されています。
こうした地域の人々が作業を手伝い、食材や技術を提供することで、現在のDASH村も地域と密接に結びついた活動になっています。
【ダッシュ村メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ダッシュ村の歴代メンバーは誰ですか?
A1:TOKIOの城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也の5人が中心です。加えて、村人として清さん、保原剛史さん、安部景子さん、山口礼斗さんが参加。農業の師匠・三瓶明雄さんや炭焼き名人の三瓶金光さんなど、地元の達人たちも重要なメンバーでした。
Q2:ダッシュ村の農業の師匠・三瓶明雄さんは現在どうしていますか?
A2:三瓶明雄さんは2014年6月6日に84歳で亡くなりました。野菜や米の栽培、動物の飼育などをTOKIOに教えた人物で、2026年の米作りにも明雄さん直伝の技術が受け継がれています。
Q3:ダッシュ村は現在どこにありますか?
A3:元のDASH村は福島県浪江町の山間部にありました。2026年現在、米作りを行っている主な舞台は福島県安達郡大玉村です。浪江町の旧村と大玉村の現在の田んぼは別の場所です。
Q4:清さん、保原剛史さん、安部景子さん、山口礼斗さんは何者ですか?
A4:いずれも番組スタッフ出身の歴代村人です。清さんが初代、保原さんが2代目、安部さんが3代目、山口礼斗さんが4代目として村づくりに参加しました。山口礼斗さんは元TOKIOの山口達也さんとは別人です。
Q5:2026年現在のDASH村メンバーは誰ですか?
A5:大玉村の米作りでは、城島茂、森本慎太郎、藤原丈一郎が中心的な参加メンバーです。福島の地元住民や農家、建設関係者なども協力しています。なお、番組全体では企画ごとに出演者が変わります。
Q6:TOKIOは解散したのにDASH村は続いているのですか?
A6:はい。TOKIOは2025年6月25日にグループとして解散しましたが、「ザ!鉄腕!DASH!!」は継続しています。城島茂さんも2026年2月に番組出演の継続を発表し、若い出演者とともに農業やものづくりに取り組んでいます。
【プロの結論】まとめ:DASH村メンバーの本当の価値は技術と人の継承にある
DASH村の歴代メンバーを振り返ると、番組の魅力はTOKIOだけにあったわけではないことが分かります。
城島茂をはじめとするTOKIOのメンバーが開拓に挑戦し、三瓶明雄さんが農業の知恵を伝え、三瓶金光さんが炭焼きの技術を教える。清さんから保原剛史さん、安部景子さん、山口礼斗さんへと村人の役割が引き継がれていく。こうした人々の関係こそが、DASH村を支えてきました。
2026年には、森本慎太郎さんや藤原丈一郎さんという新しい世代が加わり、大玉村で26年目の米作りに挑戦しています。明雄さんが教えた種まきの方法が受け継がれていることは、過去の村づくりと現在の活動が一本の線でつながっている証拠です。
また、浪江町の旧DASH村と大玉村の現在の米作りを区別すること、TOKIOの歴代メンバーと2026年の出演者を混同しないことも、DASH村の情報を正しく理解するためのポイントです。
「ダッシュ村メンバー」を調べる際は、出演者の名前だけでなく、どの時代に、どんな技術や役割を担ったのかを見ると、番組の歴史がより深く理解できます。
2026年の「DASH My Dream」が目指すのは、新男米を視聴者に届けること。福島の人々とともに築いてきた26年間の経験が、どのような形で実を結ぶのか。DASH村の物語は、次の世代へと続いています。