マクドナルドの「倍バーガー」は、通常のバーガーよりもパティを増やして、食べ応えを楽しめる夜マックの人気メニューです。販売開始は毎日17時(午後5時)から。通常の営業時間内であれば閉店まで注文でき、24時間営業店舗では原則として翌朝4時59分まで販売されます。
ただし、すべてのバーガーが倍になるわけではありません。対象商品には倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーなどがある一方、対象外のメニューも存在します。2026年10月時点のマクドナルド公式メニューをもとに、販売時間、対象商品、価格、モバイルオーダーの注意点まで整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 販売開始:倍バーガーは毎日17時から注文可能。
- 販売終了:通常店舗は閉店まで、24時間営業店舗は原則として翌朝4時59分まで。
- 対象商品:倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーなど。サムライマックの対象外商品や朝マック商品には注意。
【結論】マックの倍バーガーは何時から?夜マックの販売時間を解説

マクドナルド公式の「夜マック」メニューでは、倍バーガーの販売開始時刻を17時と案内しています。朝や昼の時間帯には通常のレギュラーメニューを販売し、夕方から夜マックの倍バーガーを注文できる仕組みです。
夜マックは2018年3月に始まったサービスで、夕食の時間帯にボリュームのある食事を楽しめるように設けられました。2022年の公式発表でも、毎日17時から閉店まで提供する時間帯限定メニューとして紹介されています。
販売時間を簡単に整理すると、次のとおりです。
- 10時30分〜16時59分:通常のレギュラーメニューが基本。
- 17時〜閉店:夜マックの倍バーガーを注文可能。
- 24時間営業店舗:17時から翌朝4時59分までが基本の販売時間。
注意したいのは、17時になればすべての店舗で必ず注文できるとは限らないことです。店舗の営業時間や取り扱い商品によって異なる場合があるため、訪問先の店舗情報と公式メニューを確認しておくと安心です。
【何時まで買える?】閉店時間と24時間営業店舗の違い
倍バーガーを何時まで買えるかは、利用する店舗の営業時間によって変わります。日本マクドナルドが過去の公式発表で明示している基本ルールは、通常店舗が閉店まで、24時間営業店舗が翌朝4時59分までです。
例えば、23時に閉店する店舗なら、原則として17時から23時までが注文できる時間帯です。一方、24時間営業店舗では、夜マックの販売終了後に朝マックへ切り替わるため、深夜もずっと倍バーガーを注文できるわけではありません。
また、24時間営業と表示されている店舗でも、メンテナンスなどで一時的に営業を休止する場合があります。営業時間や営業曜日が店舗によって異なることは、マクドナルド公式の「営業時間について」の案内でも説明されています。
確実に購入したいなら、閉店間際を避け、17時以降の早めの時間に注文するのがおすすめです。深夜に利用する場合は、店舗の営業時間だけでなく、夜マックのメニューが表示されているかも確認しましょう。
【対象商品・対象外メニュー】倍バーガーはどれを注文できる?
倍バーガーの基本的な仕組みは、対象となるバーガーのパティを増やし、通常よりもボリュームを大きくすることです。日本マクドナルド公式の夜マックメニューには、定番商品を中心に複数の倍バーガーが掲載されています。
2026年10月時点で確認できる主な対象商品は、次のとおりです。
- 倍ビッグマック
- 倍ダブルチーズバーガー
- 倍てりやきマックバーガー
- 倍フィレオフィッシュ
- 倍チキンフィレオ
- 倍てりやきチキンフィレオ
- 倍ベーコンレタスバーガー
- 倍えびフィレオ
- 倍マックポーク
- 倍マックチキン
- 倍チキチー
- 倍エグチ
- 倍ハンバーガー、倍チーズバーガー
このほか、期間限定の「チーズチーズ倍月見」のように、夜マックのメニューとして個別に掲載される商品もあります。期間限定商品がすべて対象になるわけではないため、商品名が公式メニューに掲載されているかを確認することが大切です。
対象外として特に注意したいのは、サムライマックの「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」です。公式メニューでは、これらを除くレギュラーメニューが倍バーガーの対象と案内されています。
また、朝マックのマフィンなど、通常の倍バーガーとして掲載されていない商品も、パティを倍にする注文の対象ではありません。サイドメニューやドリンクも、倍バーガーとは別のメニューです。
商品名に「倍」が付いているか、夜マックの一覧に掲載されているかを判断基準にすると、注文時の勘違いを防ぎやすくなります。
【値段を比較】倍ビッグマック・倍ダブルチーズバーガーはいくら?
倍バーガーを選ぶ際に気になるのが、通常メニューと比べていくら高くなるのかという点です。2026年10月時点のマクドナルド公式メニューでは、倍ビッグマックは単品760円から、倍ダブルチーズバーガーは単品740円からと案内されています。
| 商品名 | 通常メニューの単品価格 | 倍バーガーの単品価格 | 価格差 |
|---|---|---|---|
| ビッグマック/倍ビッグマック | 500円〜 | 760円〜 | 260円〜 |
| ダブルチーズバーガー/倍ダブルチーズバーガー | 480円〜 | 740円〜 | 260円〜 |
価格はマクドナルド公式の通常メニューと夜マックメニューの掲載額を比較したものです。いずれも税込みの単品価格で、「〜」は店舗によって価格が異なる場合があることを示しています。デリバリーでは価格が異なる場合もあります。
ここで押さえておきたいのは、倍バーガーが一律100円追加で買えるとは限らないという点です。以前の公式発表ではプラス100円でパティを倍にする商品が紹介されていましたが、2026年10月時点の公式メニューに掲載された上記2商品の価格差は、それぞれ260円です。古い価格情報だけで予算を計算すると、実際の会計額とずれる可能性があります。
なお、倍バーガーはバーガー全体のサイズが単純に2倍になる商品ではありません。主な変更点はパティの枚数です。例えば、通常のビッグマックはビーフパティ2枚、倍ビッグマックは4枚。通常のダブルチーズバーガーもパティ2枚で、倍ダブルチーズバーガーでは4枚になります。
そのため、肉のボリュームを重視する人には魅力的ですが、バンズや野菜、ソースなども含めてすべてが2倍になるわけではありません。価格差とパティの増量を比べて、自分に合う商品を選ぶのがポイントです。
【土日も買える?】モバイルオーダーと店舗ごとの注意点
倍バーガーは、平日限定の商品ではありません。夜マックは毎日17時から提供されるサービスなので、基本的には土曜日・日曜日も同じ時間帯に注文できます。週末だから販売開始が遅くなったり、夜マックの時間帯が一律で変わったりするわけではありません。
ただし、店舗ごとに営業時間や商品ラインアップが異なる場合があります。商業施設内の店舗など、施設の営業時間に合わせて営業する店舗では、通常の路面店と閉店時刻が違うこともあります。
モバイルオーダーで購入したい場合は、次の点に注意してください。
- 受付時間:公式FAQでは、モバイルオーダーの受付時間は原則5時〜24時と案内されています。ただし、店舗の営業時間が短い場合は営業時間に準じます。
- 商品ラインアップ:注文できるメニューは店舗によって異なり、一部商品が販売されていない場合もあります。
- 深夜の注文:24時間営業店舗で倍バーガーが販売されていても、モバイルオーダーの受付時間外にはアプリから注文できない場合があります。
これらはマクドナルド公式のモバイルオーダーFAQに記載されている内容です。
確実に注文するなら、17時以降にアプリで利用店舗を選び、倍バーガーがメニューに表示されているか確認しましょう。アプリに商品が表示されない場合は、販売時間外、取り扱い対象外、あるいは店舗側の販売状況などが考えられます。
なお、公式メニューに掲載された価格とデリバリーの価格は同じとは限りません。店頭受け取りとデリバリーを比較するときは、商品価格だけでなく、配達に関する料金も含めて確認すると、予算を立てやすくなります。
【プロの結論】夜マックの倍バーガーを賢く選ぶ3つの基準
倍バーガーを選ぶときは、単に「パティが多いからお得」と考えるのではなく、食べたい量、価格差、注文できる時間帯の3点を整理するのがおすすめです。
1.肉のボリュームを優先するなら、倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガー。どちらも通常商品よりパティが2枚増えるため、肉をしっかり食べたい人に向いています。ただし、価格差は商品によって異なるため、公式メニューで現在の価格を確認しましょう。
2.価格を抑えながら食べ応えを求めるなら、比較的手頃な倍バーガーも候補。倍マックチキンや倍ハンバーガーなど、公式メニューには価格帯の異なる商品が掲載されています。商品ごとの価格とパティの構成を見比べれば、自分の予算に合わせて選べます。
3.深夜に買うなら、販売時間と注文方法を分けて考える。24時間営業店舗では翌朝4時59分まで夜マックの販売が基本ですが、モバイルオーダーは原則24時までの受付です。深夜0時以降に購入する場合は、店舗で直接注文できるかも確認しておきましょう。
特に注意したいのは、古い記事に掲載された価格や「プラス100円」という説明を、そのまま2026年の全商品に当てはめないことです。価格は変更される場合があり、店舗差もあります。最新の公式メニューに掲載された価格と対象商品を確認することが、注文で失敗しない最も確実な方法です。
【マック倍何時から】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マックの倍バーガーは何時から注文できますか?
A1:毎日17時から注文できます。通常店舗では閉店まで、24時間営業店舗では原則として翌朝4時59分まで販売されます。
Q2:倍バーガーは土日や祝日も販売していますか?
A2:基本的に土日・祝日も販売しています。夜マックは毎日17時からのサービスですが、店舗の営業時間や取り扱い商品によって異なる場合があります。
Q3:倍ビッグマックと倍ダブルチーズバーガーの値段はいくらですか?
A3:2026年10月時点の公式メニューでは、倍ビッグマックが単品760円から、倍ダブルチーズバーガーが単品740円からです。通常メニューとの価格差はいずれも260円ですが、店舗によって価格が異なる場合があります。
Q4:倍バーガーはすべてのメニューで注文できますか?
A4:いいえ。サムライマックの「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」は、通常の倍バーガーの対象外です。期間限定商品も、夜マックのメニューに掲載されているかを確認してください。
Q5:24時間営業の店舗なら、深夜2時でもモバイルオーダーできますか?
A5:公式FAQでは、モバイルオーダーの受付時間は原則5時〜24時です。そのため、深夜2時は通常の受付時間外に当たります。店舗での注文可否とモバイルオーダーの受付時間は分けて確認しましょう。
まとめ:倍バーガーは17時から、価格と対象商品は公式メニューで確認
マクドナルドの倍バーガーは、毎日17時から注文できる夜マックのメニューです。通常店舗は閉店まで、24時間営業店舗では原則として翌朝4時59分まで販売されます。土日も基本的な販売時間は同じです。
対象商品には倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーなどがありますが、すべてのバーガーが対象になるわけではありません。また、倍ビッグマックは760円から、倍ダブルチーズバーガーは740円からと、通常商品より価格が高くなります。商品や店舗によって価格が異なる点にも注意が必要です。
購入前には、マクドナルド公式メニューで販売時間、対象商品、価格を確認し、モバイルオーダーを使う場合は受付時間もチェックしましょう。食べたい量と予算に合わせて選べば、夜マックの倍バーガーをより便利に楽しめます。