マクドナルドの「夜マック」は、毎日17時から始まる夕方以降のメニューです。通常のバーガーよりもパティを増量できる「倍バーガー」が代表的で、仕事帰りの夕食やボリュームのある食事を楽しみたいときに利用されています。
2026年10月27日時点の日本マクドナルド公式サイトによると、夜マックの販売時間は原則として17時から閉店まで。24時間営業店舗では翌朝4時59分までです。また、2026年10月21日からは「倍ザクザクジューシーマック」などの新商品も登場しています。対象メニューや価格、通常メニューとの違い、デリバリーの注意点まで詳しく解説します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開始時間:夜マックは毎日17時から注文可能
- 終了時間:通常店舗は閉店まで、24時間営業店舗は翌朝4時59分まで
- 倍バーガーの価格:倍ビッグマックは760円~、倍ダブルチーズバーガーは740円~、倍てりやきマックバーガーは540円~
- 対象外の商品:一部の期間限定商品やサムライマックは、通常の倍バーガーへの変更対象外
- デリバリー:17時以降に注文できる場合も、受付時間や価格、取り扱い商品は店舗によって異なる
【夜マックは17時から】何時まで買える?2026年最新の販売時間

夜マックの販売開始時間は、原則として毎日17時です。平日・土日祝日を問わず、夕方5時になると対象の倍バーガーなどを注文できます。
日本マクドナルド公式サイトのメニュー案内でも、レギュラーメニューは10時30分から、夜マックは17時からと案内されています。夜マック専用の時間帯が設けられているため、昼間に通常のバーガーを購入できても、倍バーガーは17時まで注文できません。
一方、販売終了時間は全店舗共通ではありません。店舗の営業時間に合わせて終了するため、利用する店舗が何時に閉店するかを確認する必要があります。
- 通常の店舗:17時から閉店時間まで
- 24時間営業店舗:17時から翌朝4時59分まで
- 翌朝5時以降:朝マックの時間帯に切り替わるため、夜マックの倍バーガーは注文できない
例えば、23時閉店の店舗なら、基本的には17時から23時までが夜マックの販売時間です。24時間営業店舗であっても、夜マックが翌朝5時以降まで続くわけではありません。
なお、24時間営業と表示されている店舗でも、メンテナンスなどにより一時的に営業を休止する場合があります。深夜に利用する場合は、公式の店舗情報で営業時間を確認しておくと安心です。
【夜マック対象メニュー一覧】倍バーガーの価格を2026年最新情報で比較
夜マックの中心となるのが、通常のバーガーのパティを増量した「倍バーガー」です。日本マクドナルド公式サイトの夜マックメニューでは、定番商品に加え、2026年10月21日から販売が始まった新しいチキンバーガーの倍商品も掲載されています。
以下は、2026年10月27日時点で公式メニューや公式発表から確認できる主な商品と単品価格です。価格は税込みで、金額の後ろに「~」が付く商品は、店舗や立地などによって価格が異なる場合があります。
| 夜マックの商品名 | 単品価格(税込) | 特徴・注意点 |
|---|---|---|
| 倍ザクザクジューシーマック | 600円~ | 2026年10月21日発売の新商品 |
| 倍スパイシーザクザクジューシーマック | 610円~ | 辛みのあるソースが特徴 |
| 倍てりやきチキンジューシーマック | 610円~ | てりやきソースを使用したチキンバーガー |
| 倍ビッグマック | 760円~ | 食べ応えを重視する人向け |
| 倍ダブルチーズバーガー | 740円~ | ビーフパティとチーズの組み合わせ |
| 倍てりやきマックバーガー | 540円~ | 甘辛いてりやきソースが特徴 |
| 倍フィレオフィッシュ | 550円~ | フィッシュ系のバーガー |
| 倍チキンフィレオ | 580円~ | チキン系の定番商品 |
| 倍てりやきチキンフィレオ | 590円~ | てりやき味のチキン系商品 |
| 倍ベーコンレタスバーガー | 590円~ | ベーコンとレタスを組み合わせた商品 |
| 倍えびフィレオ | 580円~ | えびの食感が特徴 |
| 倍マックポーク | 370円~ | 比較的手頃な価格帯 |
| 倍マックチキン | 330円~ | 手頃な価格でボリュームを増やせる |
| 倍チキチー(倍マックチキン チーズ) | 410円~ | チーズ入りのチキン系商品 |
| 倍エッグチーズバーガー(倍エグチ) | 420円~ | たまごとチーズの組み合わせ |
| 倍ハンバーガー | 330円~ | シンプルなバーガー |
| 倍チーズバーガー | 380円~ | チーズバーガーのパティ増量版 |
| チーズチーズ倍月見 | 670円~ | 2026年秋の期間限定商品。販売期間・在庫に注意 |
表の価格は、公式サイトの掲載商品や発表資料で確認できる価格例です。メニューの掲載状況や販売対象は更新されるため、すべての商品が全店舗で常時購入できるとは限りません。特に期間限定商品は、販売終了日や在庫によって取り扱いが変わります。
2026年10月8日付の日本マクドナルドの発表では、新しいチキンバーガー3種類について、夜マック限定の倍商品も10月21日から販売すると案内されました。従来の定番バーガーだけでなく、新しいレギュラーメニューにも夜マックの選択肢が広がっています。
【通常メニューとの違い】倍バーガーの価格はどれだけ上がる?
夜マックの倍バーガーは、バーガー全体のすべての具材が2倍になる商品ではありません。基本的には、対象商品のパティを増量する仕組みです。通常のバーガーと比べて、肉のボリュームを増やしたい人に向いています。
通常メニューと夜マックの価格を比べると、代表的な商品では次のような違いがあります。
- ビッグマック:通常500円~に対し、倍ビッグマックは760円~。差額は260円~
- ダブルチーズバーガー:通常480円~に対し、倍ダブルチーズバーガーは740円~。差額は260円~
- てりやきマックバーガー:通常400円~に対し、倍てりやきマックバーガーは540円~。差額は140円~
通常のビッグマックやダブルチーズバーガーは、もともとビーフパティを2枚使用しています。倍バーガーではパティがさらに増えるため、1枚のパティを増量する商品とは追加料金が異なります。
一方、てりやきマックバーガーなどの対象商品では、公式発表で案内された倍バーガーの追加金額は基本的に140円です。対象商品によって価格差が異なるため、「倍にすれば一律140円追加」と考えないようにしましょう。
価格を比較するときは、単品価格だけでなくセット価格も確認するのがおすすめです。公式サイトでは、倍ビッグマックのバリューセットは1,030円~、倍ダブルチーズバーガーのバリューセットは1,000円~、倍てりやきマックバーガーのバリューセットは810円~と案内されています。
セットには、対象のサイドメニューとドリンクが付きます。ポテトやドリンクも一緒に注文する予定なら、単品を組み合わせた場合とセットの価格を比較すると、予算を決めやすくなります。
【倍バーガー対象外メニュー】店舗ごとの違いと注文前の注意点
夜マックで注意したいのは、レギュラーメニューなら何でも倍バーガーに変更できるわけではないことです。
日本マクドナルド公式サイトでは、倍バーガーの対象について、レギュラーメニューのうち「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」を除く商品と案内しています。また、公式発表では一部の期間限定商品やサムライマックが倍バーガーの対象外とされています。
ここで区別したいのが、「通常の商品を倍に変更すること」と「夜マック専用の商品を注文すること」です。期間限定商品がすべて倍バーガーに変更できないという意味ではなく、チーズチーズ倍月見のように、夜マック商品として個別に販売される限定商品もあります。
また、店舗ごとに販売状況や価格が異なる場合があります。公式サイトにも、一部店舗では取り扱いがない商品があること、特殊立地店舗や特定店舗では価格が異なることが記載されています。
注文前に確認したい要点は次の3つです。
- 対象商品かどうか:倍バーガーの一覧に掲載されているかを確認する
- 店舗で販売しているか:利用予定店舗のメニュー画面で商品名を確認する
- 価格が一致しているか:公式サイトの「~」付き価格だけで判断せず、注文画面に表示される金額を確認する
特にサムライマックは、通常の倍バーガーへの変更対象外です。ボリュームを増やしたいからといって、どの商品でもパティを追加できるとは限らないため、注文画面に表示される選択肢を基準に判断しましょう。
【夜マックのデリバリー販売時間】17時以降なら深夜でも注文できる?
夜マックの倍バーガーは、マックデリバリーでも取り扱いがある商品について注文できます。ただし、店舗での販売時間とデリバリーの受付時間は別の仕組みです。
日本マクドナルド公式のデリバリーに関する案内では、通常のオーダー受付時間は7時から23時までとされ、店舗によって受付時間が異なる場合があると説明されています。そのため、24時間営業の店舗で夜マックが翌朝4時59分まで販売されていても、マックデリバリーで同じ時間まで注文できるとは限りません。
デリバリーで注文する場合は、次の点を確認しましょう。
- 販売開始:夜マック商品は原則17時から。ただし注文画面での取り扱いを確認する
- 販売終了:配達サービスの受付終了時刻や店舗の営業時間によって異なる
- 価格:店頭価格とデリバリー価格が異なる場合がある
- 商品ラインアップ:基本的に幅広いメニューが対象だが、一部商品は販売されない場合がある
例えば、夕食として倍ビッグマックを注文したい場合、17時を過ぎていても、配達先のエリアや選択した店舗の受付状況によっては注文できない可能性があります。深夜の利用を考えているなら、注文する直前にアプリのメニューと受付状況を確認するのが確実です。
また、デリバリーでは商品価格のほかに配達料などがかかる場合があります。単品の価格だけで店頭購入と比較するのではなく、注文確定前に合計金額を確認しましょう。
【夜マック何時から】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:夜マックは土日祝日も17時からですか?
A1:はい。夜マックは原則として毎日17時から販売されます。土日祝日も基本の開始時間は同じですが、店舗ごとの営業時間や商品取り扱いには違いがあります。
Q2:夜マックは何時まで注文できますか?
A2:通常店舗では閉店まで、24時間営業店舗では翌朝4時59分までです。24時間営業店舗でも一時休業などの場合があるため、店舗情報を確認してください。
Q3:倍ビッグマックと倍ダブルチーズバーガーはいくらですか?
A3:2026年10月27日時点の公式メニューでは、倍ビッグマックは760円~、倍ダブルチーズバーガーは740円~です。店舗の立地やデリバリー利用などによって価格が異なる場合があります。
Q4:夜マックは17時前でも注文できますか?
A4:通常の夜マック商品は17時からの販売です。17時前に通常のレギュラーメニューを購入できても、倍バーガーなどの夜マック商品は原則として販売開始前のため注文できません。
Q5:サムライマックも倍バーガーにできますか?
A5:通常の倍バーガーへの変更対象外です。夜マックの商品はすべてのバーガーにパティを追加できる仕組みではないため、公式メニューや注文画面で対象商品を確認してください。
Q6:マックデリバリーでも翌朝4時59分まで夜マックを頼めますか?
A6:必ずしも注文できるわけではありません。夜マックの販売時間とは別にデリバリーの受付時間が設定されており、通常の受付時間は7時~23時です。店舗によって異なるため、注文画面で確認しましょう。
まとめ:【プロの結論】夜マックは17時開始、価格と店舗情報の確認が決め手
夜マックは、毎日17時から利用できるマクドナルドの夕方以降のメニューです。通常店舗では閉店まで、24時間営業店舗では翌朝4時59分まで販売されます。パティを増量した倍バーガーを注文できるため、通常のバーガーでは物足りない人に適しています。
2026年10月は、新しいチキンバーガーの倍商品も登場しました。倍ビッグマックは760円~、倍ダブルチーズバーガーは740円~、倍てりやきマックバーガーは540円~と、商品ごとに価格が異なります。通常メニューとの差額やセット価格も確認しながら選ぶと、予算に合わせて注文できます。
失敗しないための判断基準は、「17時以降か」「利用店舗で販売しているか」「注文画面の価格はいくらか」の3点です。特に深夜やデリバリーで利用する場合は、店舗の閉店時間と注文受付時間を混同しないようにしましょう。
夜マックを利用する前に公式メニューを確認しておけば、食べたい商品が対象かどうか、店頭とデリバリーのどちらが利用できるかを把握しやすくなります。