マクドナルドの「昼マック」、正式には「ひるまック」は、平日10時30分から14時まで販売される、お得なランチセットです。2026年10月現在、定番のてりやきマックバーガーセットは600円、ビッグマックセットは690円から楽しめます。
ただし、土日・祝日の販売、朝マックからの切り替わり、店舗ごとの価格差、デリバリーでの取り扱いには注意が必要です。加えて、2026年10月21日からは「ザクザクジューシーマック」のひるまックセットも加わりました。最新の公式メニューと発表情報をもとに、販売時間・対象商品・価格・利用時の注意点を整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 販売時間:ひるまックは平日10時30分〜14時。土日・祝日は対象外です。
- 価格・メニュー:定番セットは600〜690円が基本。2026年10月21日から新商品も加わっています。
- 利用時の注意:一部店舗やデリバリーでは販売対象外、または価格が異なる場合があります。
【昼マックは何時から何時まで?】2026年の販売時間は平日10時30分〜14時

昼マックを利用できる時間は、平日10時30分から14時までです。日本マクドナルドの公式メニューでも、この時間帯が「ひるまック」の販売時間として案内されています。
午前中の早い時間や14時を過ぎてからは、ひるまックの特別価格では注文できません。お昼休みに利用する場合は、注文手続きも含めて余裕を持って来店するのがおすすめです。
販売時間を整理すると、次のようになります。
- 10時29分まで:朝マックの販売時間帯
- 10時30分:レギュラーメニューとひるまックの販売開始
- 10時30分〜14時:平日のひるまック対象時間
- 14時以降:ひるまックの特別価格の対象時間外
- 17時以降:対象店舗では夜マックの販売時間帯
なお、14時以降にバーガーが買えなくなるわけではありません。通常のレギュラーメニューは、店舗の営業時間や商品ごとの販売条件に従って購入できます。終了するのは、あくまでひるまックの特別価格です。
【朝マックとの切り替わり】10時30分から通常メニューも注文できる
朝マックから昼のメニューへの切り替わりは、原則として午前10時30分です。朝マックのマフィン系メニューなどから、ビッグマックやてりやきマックバーガーといったレギュラーメニューへ切り替わります。
ひるまックも、この切り替わりと同じ10時30分に販売が始まります。つまり、朝マック終了後に通常メニューを選べるようになると同時に、お得なランチセットも注文できる仕組みです。
ただし、モバイルオーダーやマックデリバリーで朝マックを注文する場合、公式メニューでは注文受付が10時20分までと案内されています。店頭での販売終了時刻と、アプリなどの注文受付終了時刻は必ずしも同じではありません。
朝食から昼食へ切り替える際は、次の2点を覚えておくと便利です。
- 朝マックを注文したい場合は、10時20分までのアプリ注文受付に注意する。
- ひるまックを利用したい場合は、10時30分以降に対象商品が注文画面に表示されているか確認する。
なお、店舗の営業時間や設備、商品ごとの取り扱いによって例外があるため、早朝営業店や特殊立地の店舗では個別の販売状況も確認してください。
【昼マックのメニュー一覧と値段】2026年10月の最新価格を比較
2026年10月現在、ひるまックでは、定番のバーガーセットを特別価格で購入できます。日本マクドナルドの2026年3月30日付のニュースリリースでは、従来の5商品について、ひるまックの価格を600〜690円と案内しています。
加えて、2026年10月8日付の公式発表によると、10月21日から「ザクザクジューシーマック」のセットが新たにラインアップに加わりました。通常のバリューセット価格から90円引きとなる650円で提供されています。
2026年10月27日時点で確認できるメニューと価格は、次のとおりです。
| ひるまックの対象商品 | ひるまック価格(税込) | 通常セットの公式表示価格 | 価格差の目安 |
|---|---|---|---|
| てりやきマックバーガーセット | 600円 | 670円〜 | 70円〜 |
| ビッグマックセット | 690円 | 770円〜 | 80円〜 |
| ダブルチーズバーガーセット | 670円 | 740円〜 | 70円〜 |
| てりやきチキンフィレオセット | 650円 | 730円〜 | 80円〜 |
| フィレオフィッシュセット | 630円 | 690円〜 | 60円〜 |
| ザクザクジューシーマックセット | 650円 | 740円〜 | 90円〜 |
※日本マクドナルドの公式メニューおよび2026年の公式ニュースリリースに基づく比較です。通常セットの価格は公式発表上の表示価格で、店舗の立地や販売条件によって異なります。価格差は表示価格を単純比較した目安です。
最も安いのは、600円のてりやきマックバーガーセットです。ビッグマックのように食べ応えを重視するなら690円のセット、チキンの食感を楽しみたいなら650円のザクザクジューシーマックセットも選択肢になります。
新商品については、同じ2026年10月21日からレギュラーメニューに加わった「スパイシーザクザクジューシーマック」や「てりやきチキンジューシーマック」もあります。ただし、これらのバーガーが通常メニューに加わったことと、ひるまックの対象商品になったことは別です。ひるまックの特別価格で提供される商品は、公式メニューで確認しましょう。
また、募金付きセットなどの企画商品が掲載される場合もあります。通常のひるまックと価格や販売期間が異なることがあるため、期間限定の表示にも注意が必要です。
【昼マックは土日もある?】祝日の販売と平日限定のルール
ひるまックは平日限定のランチセットです。土曜日・日曜日・祝日は、通常のひるまックの販売対象外と考えておきましょう。
平日に仕事や学校の昼休みを利用する人にとっては使いやすい一方、週末に同じセット価格で注文できるとは限りません。祝日が月曜日から金曜日に当たる場合も、ひるまックの特別価格が適用されるかどうかは、当日の注文画面で確認するのが確実です。
ただし、土日や祝日にマクドナルドのバーガーセットが購入できなくなるわけではありません。通常のレギュラーメニューは販売時間内で注文できますし、別の割引企画が実施されていれば、そちらを利用できる場合もあります。
例えば、公式キャンペーンで案内されている「セット500」のように、平日・土日を問わず利用できる企画が選択肢になることもあります。ただし、対象商品や実施期間は企画ごとに異なるため、利用当日の公式メニューを確認してください。
「昼マック」という言葉を、昼の時間帯に販売しているすべてのセットという意味で捉えると、混乱しやすくなります。ひるまックは、時間帯だけでなく曜日と対象商品も決まっている特別なセットです。
【通常メニューと比較】ひるまックのセット内容とサイズアップ料金
ひるまックのお得さは、単品バーガーが安くなるのではなく、サイドメニューとドリンクが付いたセットを特別価格で購入できる点にあります。
基本となるバリューセットは、対象バーガーにサイドメニューとドリンクが付く構成です。通常のセットと比べて、ひるまックでは対象商品が割引価格で提供されます。
日本マクドナルドの2026年3月30日付の発表では、従来の5商品について、通常のバリューセットより60円以上お得な価格で提供すると説明されています。新たに加わったザクザクジューシーマックも、公式発表では通常セット価格から90円引きです。
加えて、ポテトとドリンクの量を増やしたい場合は、通常、次の追加料金でサイズアップできます。
- マックフライポテト:MサイズからLサイズへ変更するとプラス50円。
- ドリンク:Mサイズを選べる対象商品をLサイズへ変更するとプラス50円。
- 両方をLサイズにする場合:合計プラス100円が目安。
ただし、Lサイズへの変更に対応していないドリンクもあります。例えば、ホットのプレミアムローストコーヒーにはLサイズがなく、ミニッツメイド オレンジはSサイズのみの提供です。選択できるサイズや追加料金は、注文画面で確認してください。
価格だけでなく、食べたいバーガー、サイドメニュー、ドリンクの組み合わせまで含めて比較すると、自分にとって本当にお得なセットを選びやすくなります。
【店舗・デリバリーの注意点】昼マックが注文できないケースとは
ひるまックは全国の日本マクドナルド店舗で案内されていますが、すべての店舗で同じ条件で利用できるわけではありません。公式発表では、空港・サービスエリア・遊園地などの一部店舗や、デリバリーサービスでは実施していない場合があると説明されています。
また、店舗の所在地域や立地条件によって、通常のバリューセットの価格が異なることもあります。公式メニューに「600円〜」「690円〜」などと表示されている場合は、最低価格を示す表記であり、どの店舗でも必ず同じ価格になるという意味ではありません。
特に注意したいのが、マックデリバリーとモバイルオーダーです。デリバリーではひるまック自体が対象外となる場合があり、店頭価格と配達時の価格も異なることがあります。配達料なども含め、店頭利用と同じ金額になるとは限りません。
注文前には、次の点を確認しましょう。
- 対象店舗か:空港やサービスエリアなどの店舗では、ひるまックを実施していない場合がある。
- 対象時間内か:平日10時30分〜14時の注文受付時間を確認する。
- 対象商品が表示されているか:店舗や注文方法によって取り扱いが異なる場合がある。
- 価格が店頭と同じか:デリバリーや特殊立地の店舗では価格差が生じることがある。
- セット内容を変更できるか:サイドメニューやドリンクの選択肢、サイズ変更の追加料金を確認する。
注文画面にひるまックの対象商品が表示されない場合は、販売時間外であることだけでなく、店舗や注文方法が対象外である可能性も考えられます。時間だけを理由に判断せず、利用店舗のメニューを確認することが大切です。
【昼マック何時から】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:昼マックは14時を過ぎても注文できますか?
A1:ひるまックの特別価格は平日14時までです。14時以降は通常のレギュラーメニューから選ぶことになります。注文が終了時刻ぎりぎりにならないよう、余裕を持って利用しましょう。
Q2:昼マックは土日や祝日も販売していますか?
A2:ひるまックは平日限定のセットです。土日・祝日は通常の対象外と考え、祝日などの取り扱いが気になる場合は、当日の公式メニューや店舗の注文画面で確認してください。
Q3:朝マックは何時までですか?
A3:通常、朝マックは午前10時30分までです。モバイルオーダーやマックデリバリーでは、朝マックの注文受付が午前10時20分までと案内されています。ひるまックは午前10時30分から始まります。
【プロの結論】まとめ:昼マックを逃さないための判断基準
2026年10月現在、昼マックこと「ひるまック」の基本ルールは、平日10時30分〜14時の限定販売です。てりやきマックバーガーセットは600円、ビッグマックセットは690円から利用でき、10月21日にはザクザクジューシーマックセットも650円で加わりました。
失敗しないための判断基準は、次の3つです。
- 時間を優先する:10時30分から14時までの間に注文する。
- 曜日と対象商品を確認する:土日・祝日はひるまックの対象外として考え、通常メニューや別のキャンペーンも比較する。
- 店舗と注文方法を確認する:店頭、モバイルオーダー、デリバリーでは価格や取り扱いが異なる場合がある。
ひるまックの魅力は、単に安いことだけではありません。限られたランチ時間のなかで、バーガー・サイドメニュー・ドリンクをまとめて選びやすく、通常のセットよりお得に利用できる点にあります。
日本マクドナルドは2026年3月30日付の公式発表で、ひるまックの累計販売数が2億セットを突破したと公表しました。この数字は、2022年3月22日から2025年12月31日までの平日10時30分〜14時の注文数に基づくものです。平日のランチ需要に定着していることがうかがえます。
ただし、価格や対象商品、期間限定の企画は変更される可能性があります。利用する当日に公式メニューを確認し、時間・曜日・店舗・価格の4点を押さえておけば、昼マックをよりスムーズに活用できます。