餃子の王将は、看板商品の餃子をはじめ、炒飯、天津飯、ラーメン、一品料理、持ち帰り限定のお弁当まで、自宅で楽しめるメニューが充実しています。ただし、店内飲食とテイクアウトでは税込価格が異なり、地域によっても値段や取り扱い商品に差があります。
2026年10月時点の公式メニューやお知らせを確認すると、持ち帰りの容器代は1個につき税込10円。また、公式アプリからのネット予約に対応する店舗もあり、受け取り方法を選べば待ち時間を減らせます。この記事では、餃子の王将の持ち帰りメニュー一覧、代表商品の価格、予約方法、持ち帰りできない商品、予算別の選び方をまとめました。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- メニューと値段:餃子・炒飯・天津飯・一品料理など、持ち帰り対応商品の税込価格を地域別に紹介。
- 容器代と注意点:容器代は1個10円。ジャストサイズ商品や一部の生野菜・料理など、持ち帰りできないものもある。
- 予約方法と予算:店頭・電話・公式ネット予約を使い分ければ、人数や受け取り時間に合わせて注文しやすい。
【2026年最新】餃子の王将の持ち帰りメニュー一覧!何が買える?
餃子の王将のテイクアウトでは、餃子だけでなく、炒飯や天津飯などのご飯もの、唐揚げや酢豚といった一品料理、対応する麺類まで幅広く選べます。加えて、温め直して食べられるレンチン弁当や、自宅で調理するラーメンパックも販売されています。
公式サイトのメニューは、北海道・東北・関東・甲信越、北陸・東海・関西・四国・中国の一部地域、中国の広島・山口・九州という区分で掲載されています。全国どこでも完全に同じ商品構成というわけではなく、店舗限定商品や取り扱いのない商品もあります。
代表的な持ち帰りメニューは、次のとおりです。価格の詳細は、後述する地域別の比較表で確認できます。
- 餃子・点心:餃子、にんにく激増し餃子、大葉香るにんにくゼロ生姜餃子、春巻、肉シューマイなど。
- ご飯もの:炒飯、キムチ炒飯、天津飯、天津炒飯、中華飯、ライス。
- 一品料理:鶏の唐揚、油淋鶏、ニラレバ炒め、酢豚、回鍋肉、麻婆豆腐、海老のチリソースなど。
- 麺類:餃子の王将ラーメン、忘れられない中華そば、焼そば、揚げそばなど、持ち帰り価格が設定されている商品。
- 持ち帰り限定商品:レンチン炒飯弁当、レンチン天津飯弁当、お子様弁当、ラーメンパックなど。
2026年の注目商品としては、2026年9月14日に販売を開始した「大葉香るにんにくゼロ生姜餃子」があります。王将フードサービスの公式発表によると、従来のにんにくゼロ生姜餃子に大葉を加えてリニューアルした商品です。にんにくを避けたいときや、香りを気にせず餃子を楽しみたいときの選択肢になります。持ち帰りにも対応していますが、売り切れや店舗ごとの取り扱いには注意が必要です。公式発表では、ジャストサイズは持ち帰り対象外と案内されています。
メニュー選びで最初に確認したいのは、食べたい商品が持ち帰り対象かどうかです。店内メニューに載っているからといって、すべての商品を持ち帰れるわけではありません。
【価格比較】餃子・炒飯・天津飯・一品料理はいくら?
餃子の王将の持ち帰り価格は、公式メニューに記載されたテイクアウト時の税込価格を確認するのが確実です。店内飲食では標準税率10%、持ち帰りでは軽減税率8%が適用されるため、同じ商品でも税込価格が異なります。
以下は、2026年10月時点で公式サイトに掲載されている代表商品の価格比較です。東日本は北海道・東北・関東・甲信越の掲載地域、もう一方は北陸・東海・関西・四国・中国(岡山・鳥取)の掲載地域を基準にしています。いずれも料理本体の持ち帰り税込価格で、容器代は別です。
| メニュー | 東日本 | 北陸・東海・関西など |
|---|---|---|
| 餃子(1人前・6個) | 356円 | 334円 |
| 炒飯 | 680円 | 626円 |
| 天津飯 | 723円 | 680円 |
| 天津炒飯 | 799円 | 799円 |
| 鶏の唐揚 | 680円 | 658円 |
| 酢豚 | 669円 | 648円 |
| 餃子の王将ラーメン | 734円 | 734円 |
| 中華飯 | 712円 | 669円 |
価格差が目立つのは、餃子、炒飯、天津飯などの定番商品です。例えば、炒飯は東日本が680円、西日本側の掲載地域が626円で、同じ商品名でも54円の差があります。一方、天津炒飯や餃子の王将ラーメンのように、比較した地域間で持ち帰り価格が同じ商品もあります。
この違いは、全国一律価格を前提に予算を組むと見落としやすいポイントです。なお、表の西日本側の価格はすべての西日本店舗を一括して保証するものではありません。広島・山口・九州などは別の公式メニュー区分に掲載されているため、実際に利用する店舗の価格も確認してください。
餃子の持ち帰り価格と個数の考え方
定番の餃子は1人前6個です。公式メニューでは、東日本の持ち帰り価格が356円、北陸・東海・関西などの掲載地域では334円となっています。にんにく激増し餃子は両地域とも378円です。
家族で食べる場合は、餃子の個数だけでなく、ご飯ものを組み合わせるかどうかで予算を調整すると便利です。餃子を複数人前注文しておかずにする方法もあれば、炒飯や天津飯を主食にして餃子を追加する方法もあります。
炒飯・天津飯はどちらがおすすめ?
香ばしいご飯を中心に食べたいなら炒飯、あんかけと卵の組み合わせを楽しみたいなら天津飯が候補です。両方の特徴を一度に味わいたい人には天津炒飯もあります。
価格だけで選ぶなら、表の掲載地域では炒飯が最も手頃です。東日本の炒飯は680円、西日本側の掲載地域では626円。天津炒飯はどちらも799円なので、料理の好みと予算を照らし合わせて選べます。
【地域差を比較】餃子の王将は店舗によってメニューが違う?
餃子の王将のメニューは、地域ごとの食の好みや店舗の事情に応じて構成されています。公式サイトでも、エリア別メニューに加え、店舗別のオリジナルメニューを案内しています。そのため、全国共通の定番商品と、地域・店舗によって異なる商品を分けて考える必要があります。
特に注意したいのが、次の3点です。
- 価格の違い:餃子や炒飯など、同じ商品でもエリアによって持ち帰り価格が異なる場合がある。
- 取り扱いの違い:公式メニューに掲載されていても、一部店舗では販売していない商品がある。
- 限定商品の違い:店舗別のオリジナルメニューや期間限定商品は、販売店舗や販売期間が限られる場合がある。
また、東日本の区分には北海道・東北・関東・甲信越に加え、静岡県の一部店舗が含まれます。一方、北陸・東海・関西などの区分には、静岡県内でも別の対象店舗が含まれています。都道府県だけで価格区分を決めつけず、公式サイトで対象地域を確認するのが確実です。
2026年最新の価格を調べる場合も、検索結果に表示された古いメニューや、別地域の店舗情報をそのまま参考にするのは避けたいところです。商品名が同じでも、税込価格や取り扱い状況が一致するとは限りません。
【容器代と注意点】持ち帰りできない商品は?
餃子の王将で持ち帰りを注文する際は、料理の価格に加えて容器代を考えておく必要があります。公式メニューでは、持ち帰り容器代として1個につき税込10円が案内されています。また、使用済みの容器は再利用できません。
例えば、料理本体の合計が1,000円で、容器を2個使用した場合、容器代は20円となり、合計は1,020円です。実際の容器数は注文内容や提供方法によって変わるため、会計時の金額も確認しましょう。
持ち帰りできない商品・注意したい商品
持ち帰り対象外の商品には、食品の品質保持や食中毒予防に関わるものがあります。公式メニューでは、焼豚や棒々鶏など一部商品について、持ち帰り販売を断る場合があると案内しています。また、料理に付け合わせる野菜の一部は、持ち帰り時には付かないことがあります。
特に気をつけたいのは、次のようなケースです。
- ジャストサイズ商品:小皿サイズの商品は、店内飲食専用のものがあります。公式発表でも、大葉香るにんにくゼロ生姜餃子のジャストサイズは持ち帰り対象外とされています。
- 生野菜や付け合わせ:品質保持の観点から、持ち帰り時に省かれる場合があります。
- 一部の料理:焼豚や棒々鶏など、衛生面の理由で持ち帰り販売を行わない商品があります。
- 麺類:麺類のすべてが持ち帰り対象ではありません。公式メニューで持ち帰り価格が記載されている商品を優先して確認しましょう。
餃子の王将ラーメンは持ち帰りできる?
餃子の王将ラーメンは、調理済みの商品として持ち帰り価格が設定されています。2026年10月時点で確認した東日本と北陸・東海・関西などの掲載地域では、1人前734円です。ただし、こってりラーメンやちゃんぽんなど、公式メニュー上で持ち帰り価格が記載されていない商品もあるため、ラーメンなら何でも持ち帰れると考えるのは禁物です。
もう一つの選択肢が、持ち帰り限定のラーメンパックです。公式サイトには、餃子の王将ラーメンや味噌ラーメンなどの1食入り商品が掲載されています。餃子の王将ラーメンのパックは税込194円で、店舗で調理したラーメンとは別の商品です。鍋で麺をゆでてスープを加えるタイプなので、帰宅後に自分で調理したい人に向いています。北海道の店舗では取り扱いがない商品もあります。
なお、期間限定の冷し中華などは販売時期や店舗によって扱いが変わります。注文前に対象商品かどうかを確認すると、店頭で選び直す手間を減らせます。
【予約方法を解説】ネット注文・電話注文・店頭注文の違い
餃子の王将の持ち帰りは、店頭で直接注文する方法に加え、電話注文や公式のテイクアウトネット予約を利用する方法があります。利用できるサービスは店舗によって異なるため、普段使っている店舗がネット予約に対応しているかを先に確認しましょう。
1.公式アプリ・ネット注文で予約する
公式サイトまたは公式スマホアプリから、テイクアウトネット予約を利用できます。ネット予約の対象店舗であれば、商品を選び、受け取りの手続きを進められます。
公式発表によると、2025年6月27日にはアプリ経由の事前決済機能が拡張され、対象となるクーポンやぎょうざ倶楽部会員割引を利用できるようになりました。事前決済ではクレジットカード、PayPay、au PAY、d払いが案内されています。ただし、一部クーポンは対象外で、各種割引券、株主優待券、お食事券は事前決済では利用できず、店頭での支払いが必要です。
ネット注文の基本的な流れは次のとおりです。
- 公式サイトまたは公式アプリからテイクアウトネット予約を開く。
- ネット予約に対応した店舗を選ぶ。
- 持ち帰り対象の商品と数量を指定する。
- 受け取り時間や支払い方法など、画面の案内に従って注文を確定する。
- 指定した店舗で商品を受け取る。
ネット予約のメリットは、商品や数量を画面で確認しながら注文できることです。複数の商品を頼むときや、受け取り時間を決めておきたいときに便利です。ただし、予約対応店舗や注文可能な商品は、利用画面で確認してください。
2.電話注文で予約する
電話注文は、受け取りたい店舗に直接連絡して、商品名・数量・受け取り希望時間などを伝える方法です。ネット予約に慣れていない人や、商品について事前に確認したい人にも使いやすい方法です。
電話では、次の内容をまとめて伝えるとスムーズです。
- 持ち帰りを希望すること
- 商品名と数量
- 受け取り希望時間
- 商品や容器について確認したいこと
電話注文の受付時間や対応方法は店舗によって異なります。店舗の電話番号と営業時間を公式店舗情報で確認し、混雑しやすい時間帯は余裕を持って連絡しましょう。電話で注文を受け付けているか不明な場合も、まずは利用店舗に問い合わせるのが確実です。
3.店頭で直接注文する
店頭注文は、予約せずに店舗で商品を選んで注文する方法です。思い立ったときに利用しやすい一方、混雑状況や注文数によっては受け取りまで待つことがあります。
餃子だけなど少量を購入したい場合には便利ですが、家族分をまとめて注文する場合や、帰宅時間が決まっている場合は、ネット予約や電話注文のほうが予定を立てやすいでしょう。いずれの方法でも、売り切れや店舗ごとの取り扱いには注意が必要です。
【予算別に選ぶ】餃子の王将の持ち帰りで満足度を高めるコツ
持ち帰りの予算を決めるときは、料理本体の価格だけでなく、食べる人数、主食の有無、容器代も合わせて考えるのがポイントです。安い商品を単品で選ぶよりも、主食とおかずの組み合わせを決めたほうが、注文内容を整理しやすくなります。
1,000円前後で組み合わせたい場合
東日本の掲載価格で餃子1人前と炒飯を注文すると、料理本体は合計1,036円です。ここに容器代が加わります。餃子とご飯ものを組み合わせることで、主食とおかずをまとめて用意できます。
西日本側の掲載地域では、餃子1人前と炒飯の合計は960円です。地域によっては料理本体の合計を1,000円以内に収められますが、容器代や追加商品を含める場合は、会計額を確認しましょう。
家族で分けて食べたい場合
家族で食べるなら、炒飯や天津飯を人数分用意するだけでなく、餃子や唐揚げ、一品料理を追加して取り分ける方法もあります。食べる量に応じて主食とおかずを組み合わせると、注文が偏りにくくなります。
一方、料理を複数注文すると容器代も増える場合があります。予算を細かく管理したい場合は、注文時に容器代を含めた合計を確認しておくと安心です。
帰宅後の調理を減らしたい場合
調理の手間をできるだけ減らしたい人には、調理済みの炒飯や天津飯、一品料理の組み合わせが向いています。加えて、持ち帰り限定のレンチン弁当なら、餃子や唐揚げと主食がセットになった商品を選べます。
公式サイト掲載のレンチン弁当には、餃子3個・唐揚げ2個・ライスを組み合わせた「レンチン餃子・唐揚弁当」があり、税込685円です。また、炒飯・餃子・唐揚げのセットや、天津飯・餃子・唐揚げのセットも掲載されています。価格は地域や商品によって異なるため、注文前に確認しましょう。
なお、レンチン弁当は通常の店頭調理メニューとは別の商品です。料理を単品で選びたいのか、主食とおかずをまとめて購入したいのかによって使い分けると、予算も調整しやすくなります。
【餃子の王将メニュー持ち帰り】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:餃子の王将の持ち帰りは予約なしでも利用できますか?
A1:はい。店頭で直接注文する方法があります。ただし、混雑状況によって待ち時間が発生したり、商品が売り切れていたりする場合があります。受け取り時間が決まっている場合は、電話注文や公式のテイクアウトネット予約を検討してください。
Q2:持ち帰りの容器代はいくらですか?
A2:公式メニューでは、容器1個につき税込10円です。料理の価格とは別に加算され、容器は再利用できません。容器の数によって合計額が変わるため、予算を決めている場合は会計時に確認しましょう。
Q3:餃子の王将ラーメンや天津飯も持ち帰りできますか?
A3:餃子の王将ラーメンや天津飯には持ち帰り価格が設定されています。ただし、ラーメンを含むすべての麺類が対象というわけではなく、商品や店舗によって取り扱いが異なります。公式の地域別メニューで持ち帰り価格を確認するのがおすすめです。
まとめ:2026年の持ち帰りは地域別価格と注文方法の確認が決め手
餃子の王将の持ち帰りメニューは、餃子、炒飯、天津飯、一品料理、対応する麺類に加え、レンチン弁当やラーメンパックまで幅広くそろっています。価格を比較する際は、店内飲食の税込価格ではなく、公式メニューに記載された持ち帰り価格を確認することが大切です。
また、容器代は1個につき税込10円。持ち帰り対象外の商品や、付け合わせの野菜が省かれるケースもあります。地域によって価格やメニュー構成が異なるため、全国共通の価格だと思い込最初に、利用店舗の情報を確認しましょう。
注文方法は、少量なら店頭注文、受け取り時間を決めたいなら電話注文や公式ネット予約、調理の手間を減らしたいならレンチン弁当というように、目的に合わせて選ぶのがおすすめです。料理本体の合計に容器代を加え、食べる人数や好みに合わせて組み合わせれば、予算に合った持ち帰りを楽しめます。
2026年の最新メニューを確認する際も、公式サイトの地域別メニューと店舗情報を併せてチェックすることが、価格や取り扱いの違いで迷わないための近道です。