=LOVE(イコールラブ、通称イコラブ)は、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループです。2026年は、20thシングル「劇薬中毒」、21stシングル「恋、はじめました。」のリリースを経て、結成9周年を迎えました。加えて、2027年1月には東京ドーム2日間の公演が予定されており、グループの活動は新たな段階に入っています。
この記事では、2026年10月28日時点の公式発表、オリコンのランキング情報、楽曲の公開データをもとに、=LOVEの現役メンバー10人、メンバーカラー、人気曲ランキング、歴代シングル、最新ライブ予定を整理します。初めてイコラブを知った人にも、以前から応援しているファンにも役立つ情報をまとめました。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現役メンバー:大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳、瀧脇笙古、野口衣織、諸橋沙夏、山本杏奈の10人。
- 2026年の注目曲:4月1日発売の20thシングル「劇薬中毒」と、8月26日発売の21stシングル「恋、はじめました。」。
- 次の大きな予定:2027年1月19日・20日に東京ドーム公演「=LOVE in TOKYO DOME『全ては=LOVE』」を開催予定。公式ファンクラブ先行受付は10月26日から11月1日まで。
【イコラブとは?】指原莉乃プロデュースで歩んだ9年間

=LOVEは、代々木アニメーション学院と指原莉乃のプロデュースによって誕生したアイドルグループです。グループ名は「イコールラブ」と読み、2017年に活動を開始しました。アイドルとしてのパフォーマンスに加え、楽曲の世界観、メンバーそれぞれの個性、ファンとの交流を重ねながら支持を広げてきました。
プロデューサーの指原莉乃は、グループの楽曲制作にも深く関わっています。代表的な役割の一つが作詞で、恋愛の高揚感や切なさ、アイドルへの憧れといった感情を、印象的な言葉とメロディーに結び付けています。「とくべチュ、して」「絶対アイドル辞めないで」「恋、はじめました。」など、作品ごとに異なる表情を打ち出せる点が特徴です。
2026年は4月に20thシングル「劇薬中毒」、8月に21stシングル「恋、はじめました。」を発売。10月15日・16日には東京・TOYOTA ARENA TOKYOで9周年コンサート「=LOVE 9th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催しました。そして、次の大きな節目として東京ドーム公演が発表されています。
(主な出典:=LOVE公式サイト、ソニーミュージック公式ディスコグラフィ、2026年10月28日時点)
【=LOVEメンバー一覧】現役10人の名前とメンバーカラー
2026年10月時点の=LOVEは10人体制です。初めてグループを知った人は、メンバーの名前と担当するパフォーマンスの雰囲気を押さえると、ミュージックビデオやライブ映像をより楽しめます。
- 大谷映美里(おおたに えみり):ファッションや美容の分野でも知られ、華やかな存在感を持つメンバー。
- 大場花菜(おおば はな):明るいキャラクターと表現力が魅力。イラストなどの創作活動でも知られる。
- 音嶋莉沙(おとしま りさ):柔らかな雰囲気と親しみやすさが印象的なメンバー。
- 齋藤樹愛羅(さいとう きあら):キュートな表現と個性的なキャラクターで注目を集める。
- 佐々木舞香(ささき まいか):歌唱力と表情豊かなパフォーマンスが持ち味。「とくべチュ、して」ではセンターを務めた。
- 髙松瞳(たかまつ ひとみ):力強いパフォーマンスとステージ上での存在感が魅力。
- 瀧脇笙古(たきわき しょうこ):明るくエネルギッシュなキャラクターでグループを彩る。
- 野口衣織(のぐち いおり):表現力の高い歌唱と、楽曲の世界観を伝えるパフォーマンスに定評がある。
- 諸橋沙夏(もろはし さな):伸びやかな歌声と安定感のあるボーカルが魅力。
- 山本杏奈(やまもと あんな):グループをまとめる役割も担うメンバーで、リーダーとして活動している。
メンバーを知るうえで便利なのが、ライブで使われるペンライトのカラーです。ファン向けのライブガイドなどで一般的に案内されている配色は、次のとおりです。なお、こうした色は公式プロフィールの恒久的な設定と必ずしも同じ扱いではないため、公演ごとの公式案内も確認してください。
- 大谷映美里:白×紫
- 大場花菜:オレンジ×青
- 音嶋莉沙:水色×濃いピンク
- 齋藤樹愛羅:薄ピンク
- 佐々木舞香:白
- 髙松瞳:赤
- 瀧脇笙古:黄色×オレンジ
- 野口衣織:紫
- 諸橋沙夏:緑系
- 山本杏奈:黄色×青
メンバーカラーを覚えると、ライブで推しのメンバーを応援しやすくなります。ただし、色だけでメンバーの魅力を判断する必要はありません。歌声、ダンス、トーク、楽曲ごとの表現など、複数の側面から自分の好きなメンバーを探すのがおすすめです。
【2026年最新情報】21stシングル「恋、はじめました。」と話題の新曲
2026年のイコラブを語るうえで外せないのが、20thシングル「劇薬中毒」と21stシングル「恋、はじめました。」です。前者は4月1日、後者は8月26日に発売され、異なる方向性の楽曲を続けて発表しました。
| 時期 | 作品・イベント | 押さえておきたいポイント |
|---|---|---|
| 2026年4月1日 | 20thシングル「劇薬中毒」 | 2026年最初のシングル。カップリング曲に「モラトリアム」「お姫様の作り方」を収録。 |
| 2026年8月26日 | 21stシングル「恋、はじめました。」 | 表題曲に加え、「夏名残サマーチューン」「夢の続き」を収録。 |
| 2026年10月15日・16日 | 9周年コンサート | 東京・TOYOTA ARENA TOKYOで2日間開催。2026年10月28日時点では公演終了。 |
| 2026年10月26日〜11月1日 | 東京ドーム公演のFC先行受付 | 公式発表によるファンクラブ会員向け抽選先行。受付条件や対象コースに注意。 |
| 2027年1月19日・20日 | 「=LOVE in TOKYO DOME『全ては=LOVE』」 | 東京ドームで2日間開催予定。開場16時、開演18時。 |
「恋、はじめました。」は、指原莉乃が作詞を担当した21stシングルの表題曲です。公式ミュージックビデオは発売に先駆けて公開され、シングルには「夏名残サマーチューン」「夢の続き」も収録されました。映像特典は盤種によって異なり、東京プレミアムツアーの映像や8周年ツアーのライブ映像などが用意されています。
作品を選ぶ際は、楽曲そのものを聴きたいのか、ライブ映像や特典映像も楽しみたいのかを考えると、盤種を比較しやすくなります。公式の商品情報ではType A〜Fが案内されているため、購入前には収録内容と価格を照らし合わせるのが確実です。
一方、「劇薬中毒」は20thシングルとして4月1日に発売されました。オリコンの週間シングルランキングでは最高順位1位を記録しています。2026年10月26日付の週間シングルランキングでは47位、推定売上枚数905枚となっており、発売時の最高順位と直近のチャート位置を分けて見ることが大切です。
同じく「恋、はじめました。」も、オリコンの商品情報で最高順位1位が確認できます。一方、2026年10月26日付の週間シングルランキングでは22位、推定売上枚数2,381枚でした。これらの数字は特定週の販売動向を示すもので、ストリーミング再生やライブでの人気を含めた総合評価とは異なります。
(出典:=LOVE公式サイト「21stシングル特設サイト」「20thシングル収録内容公開」、オリコン Music Ranking Lab. 2026年10月26日付)
【イコラブ人気曲ランキング】「とくべチュ、して」から「絶対アイドル辞めないで」まで
イコラブの人気曲を調べると、ランキングによって順位が異なります。CD売上、ストリーミング、ミュージックビデオの再生数、カラオケ、ライブでの披露回数では、評価されるポイントが違うからです。ひとつの順位を絶対的な人気順として受け取るよりも、複数の指標から代表曲を把握するほうが実態に近づけます。
2026年9月時点の非公式な複合ランキングでは、CD売上・ストリーミング・YouTube再生数・カラオケの各指標をポイント化した集計で、次の楽曲が上位に挙がっています。
- 1位:とくべチュ、して — 恋愛感情をキュートかつ印象的に表現した楽曲。佐々木舞香がセンターを務め、2025年発売の18th両A面シングルに収録。
- 2位:絶対アイドル辞めないで — アイドルとファンの関係をテーマにした楽曲。グループのアイドル性を象徴する代表曲の一つ。
- 3位:劇薬中毒 — 2026年の20thシングル。印象の強いタイトルと世界観で、近年の作品群を語る際に外せない一曲。
- 4位:恋、はじめました。 — 2026年8月発売の21stシングル。新しい楽曲を知りたい人にとって最初に押さえたい作品。
- 5位:ラブソングに襲われる — 2025年発売のシングル。恋愛を題材にした楽曲の幅を知るうえで注目したい。
また、2025年9月から2026年10月までの30公演を対象に、ライブでの披露回数を集計した別のランキングでは、「とくべチュ、して」が30公演すべてで披露され、「青春“サブリミナル”」が28公演、「絶対アイドル辞めないで」が25公演で続きました。こちらはCDの販売数ではなく、ライブでどれだけ定着しているかを示す指標です。
長く支持される楽曲としては、「青春“サブリミナル”」「あの子コンプレックス」「この空がトリガー」「ズルいよ ズルいね」「僕らの制服クリスマス」なども外せません。かわいらしい恋愛ソングから、切なさを前面に出した楽曲、ステージ映えする作品まで幅広く、聴く人の好みに応じて入口が変わるのがイコラブの面白さです。
(出典:2026年9月時点の非公式複合ランキング、2026年10月更新のライブ披露回数集計、=LOVE公式ミュージックビデオ情報)
【イコラブ歴代シングル一覧】初期の代表曲から21stまでの歩み
歴代シングルを追うと、=LOVEがどのように楽曲の幅を広げてきたのかが見えてきます。初期には「僕らの制服クリスマス」や「手遅れcaution」といった作品を発表し、その後「青春“サブリミナル”」「あの子コンプレックス」「絶対アイドル辞めないで」など、異なる感情や物語を描く楽曲を積み重ねてきました。
主なシングルの流れを発売順に整理すると、次のとおりです。
- 1st〜5th:「=LOVE」「僕らの制服クリスマス」「手遅れcaution」「Want you!Want you!」「探せ ダイヤモンドリリー」
- 6th〜10th:「ズルいよ ズルいね」「CAMEO」「青春“サブリミナル”」「ウィークエンドシトロン」「The 5th」
- 11th〜15th:「あの子コンプレックス」「Be Selfish」「この空がトリガー」「ナツマトペ」「ラストノートしか知らない」
- 16th〜19th:「呪って呪って」「絶対アイドル辞めないで」「とくべチュ、して/恋人以上、好き未満」「ラブソングに襲われる」
- 20th:「劇薬中毒」(2026年4月1日発売)
- 21st:「恋、はじめました。」(2026年8月26日発売)
※上記は歴代シングルを発売順に把握するための一覧です。両A面作品や収録形態によって表記が異なる場合があります。全形態の収録曲や発売情報は、ソニーミュージックの公式ディスコグラフィで確認できます。
歴代作品を聴き比べると、イコラブの強みは一つのイメージに固定されないことだと分かります。甘い恋愛ソングを入口にした人が、切ない楽曲や強いメッセージ性を持つ作品にも惹かれる。逆に、シリアスな楽曲から入った人が、ライブ映像で見せる明るさや親しみやすさに魅力を感じることもあります。
【イコラブの人気の理由と評判】楽曲・表現力・ライブの相乗効果
=LOVEの人気を考えるうえでは、単に話題の曲が多いというだけでなく、楽曲、メンバーの表現、ライブ体験が互いを補い合っている点に注目したいところです。
第一に、楽曲ごとに異なる感情を描けること。恋愛のときめきを描く「とくべチュ、して」、アイドルへの思いを前面に出す「絶対アイドル辞めないで」、強い印象を残す「劇薬中毒」など、作品によって受け取る感情が異なります。新曲をきっかけに過去の作品へ遡りやすい構成になっていることも、長く聴かれる理由の一つです。
第二に、10人それぞれの個性がグループの表現を支えていること。歌声やダンスだけでなく、トーク、個人活動、SNSでの発信など、ファンがメンバーを知る接点は多様です。誰か一人をきっかけにグループ全体へ興味が広がる仕組みが、継続的な応援につながっています。
第三に、ライブで楽曲の印象が変わること。音源やミュージックビデオで好きになった曲を、実際のステージで見ることで新しい魅力に気付くことがあります。2026年の9周年コンサートや、今後の東京ドーム公演への期待も、楽曲をライブ体験と結び付けて楽しむファンにとって大きな意味を持ちます。
評判を数字で捉える際には、オリコンのCDランキング、ストリーミング再生数、YouTubeの再生数、ライブでの披露回数を混同しないことが大切です。それぞれ測定しているものが違うため、一つのランキングだけでグループ全体の評価を決めることはできません。
また、SNS上の反応はファンの熱量を知る手掛かりになる一方、投稿者の層や話題になった時期によって見え方が変わります。幅広い評判を把握したい場合は、公式発表に加え、複数のランキング、ライブ実績、音源の公開状況を併せて見ると、特定の話題に偏らずにグループの現在地を理解できます。
【イコラブ ライブ予定2026】9周年コンサート終了後は東京ドームへ
2026年10月15日・16日に開催された「=LOVE 9th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」は、TOYOTA ARENA TOKYOを会場とする2日間の公演でした。公式サイトでは公演日やチケット情報、配信に関する案内が掲載されており、9周年の節目を飾るライブとして実施されました。
2026年10月28日時点で、次の大きな公演として注目されるのが、2027年1月19日・20日の東京ドーム公演です。正式名称は「=LOVE in TOKYO DOME『全ては=LOVE』」。両日とも開場16時、開演18時の予定です。
公式サイトの2026年10月26日付発表によると、ファンクラブ会員向けの抽選先行受付は10月26日18時から11月1日23時59分まで。案内されているチケットは、限定グッズ付きのプレミアムチケットが29,800円、通常チケットが13,000円です。通常チケットには一般席、女性エリア席、カメコエリア席、着席観覧席が含まれます。
この受付はファンクラブ会員向けの先行で、対象となる会員コースなどの条件も設けられています。一般向けの販売や追加受付については、最新の公式発表を確認してください。電子チケットの発券や顔写真登録など、入場に関する条件も案内されているため、チケットの申し込み時には価格だけでなく手続きも確認することが大切です。
2026年のライブを振り返りたい人は9周年コンサートの公式情報を、これから参加を考えている人は東京ドーム公演の最新案内を優先して確認すると、過去の公演予定と今後の受付情報を混同せずに済みます。
(出典:=LOVE公式サイト「9周年コンサート開催決定」「東京ドーム公演FC先行チケット受付開始のお知らせ」、2026年10月28日時点)
【イコラブまとめ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、=LOVEの現役メンバーは何人ですか?
A1:2026年10月時点では10人です。大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、佐々木舞香、髙松瞳、瀧脇笙古、野口衣織、諸橋沙夏、山本杏奈が活動しています。
Q2:2026年の最新シングルは何ですか?
A2:2026年10月28日時点で最新のシングルは、8月26日発売の21stシングル「恋、はじめました。」です。先行する20thシングル「劇薬中毒」は4月1日に発売されました。
Q3:イコラブの人気曲を初めて聴くなら、何がおすすめですか?
A3:「とくべチュ、して」「絶対アイドル辞めないで」「青春“サブリミナル”」「あの子コンプレックス」などがおすすめです。最新曲から入るなら「恋、はじめました。」、2026年の作品を追うなら「劇薬中毒」も聴いてみてください。
Q4:イコラブの東京ドーム公演はいつですか?
A4:2027年1月19日・20日の2日間、東京ドームで開催予定です。2026年10月28日時点ではファンクラブ会員向け抽選先行の受付期間中で、受付は11月1日23時59分までと案内されています。受付条件やその後の販売情報は公式発表で確認してください。
Q5:メンバーカラーはどこで確認できますか?
A5:ファン向けのライブガイドなどで、各メンバーのペンライトカラーが案内されています。配色の表記や公演ごとのルールが異なる場合もあるため、参加するライブの公式案内を優先するのがおすすめです。
まとめ:2026年のイコラブを知るなら新曲・代表曲・ライブ予定を押さえよう
2026年の=LOVEは、「劇薬中毒」と「恋、はじめました。」という2作のシングルを発表し、9周年コンサートを経て、2027年1月の東京ドーム公演へと歩みを進めています。最新情報を追うなら、まずは現役メンバー10人と21stシングルを押さえ、代表曲を聴きながらグループの魅力に触れるのがおすすめです。
人気曲ランキングは、CD売上、ストリーミング、動画再生数、ライブでの披露回数によって順位が変わります。ランキングを一つだけ見て判断するのではなく、楽曲の特徴やライブでの表現も併せて見ることで、イコラブの幅広い魅力を理解できます。
チケットや今後のイベントを探している人は、過去の9周年コンサートと、これから開催される東京ドーム公演を区別して確認しましょう。新曲、歴代シングル、メンバーの個性、ライブ情報を順番に押さえていけば、初めての人も長く応援しているファンも、2026年のイコラブをより深く楽しめます。