寺田心さんは、2008年6月10日生まれ。2026年10月28日現在、18歳です。高校3年生として卒業後の進路を考える時期にあり、俳優としての活動と学業、さらに本格的な筋トレを並行して続けています。
2026年3月放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」では、17歳になった寺田さんが登場し、子役時代の映像を見ながら自身の成長を振り返りました。その後、6月10日に18歳を迎え、秋には大学受験を控える高校生として、将来について改めて語っています。
現在の寺田さんを理解するうえで押さえておきたいのは、単に外見が大きく変わったことだけではありません。進学先を考え、動物保護施設の運営という具体的な目標を見据えながら、自分にできることを模索している点です。
高校名や具体的な志望大学については、本人が公表した確定情報は見当たりません。インターネット上で特定の大学名が取り沙汰されていても、本人が進学先として発表した情報と混同しないことが大切です。
【身長・体重を比較】子役時代からの変化と筋トレの実態

2026年のテレビ出演で紹介された成長した姿
幼い子役時代の印象
寺田さんの成長で大きな話題になったのが、身長と筋肉量の変化です。
2025年11月放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」では、身長が約177〜178センチになったと説明。中学入学時には127センチだったと振り返り、成長期の身長の変化についても話しました。2026年3月の「徹子の部屋」でも、身長は約178センチと紹介されています。
2026年10月のカンテレ「おかべろ」では、筋トレによる体重の変化も明らかになりました。番組での本人の説明によると、増量期には82キロまで体重を増やし、その後は70〜71キロ程度に調整。ベンチプレスは約125キロを扱い、高校卒業までに150キロを目標にしているといいます。
現在のプロフィールと主な変化を整理すると、次のとおりです。
出典:タレントデータバンク、スポニチアネックス、カンテレ「おかべろ」などの公開情報。数値は各時点の本人発言に基づくもので、測定時期や体重調整の段階によって異なります。
ここで注意したいのは、体重が増えたことと、単純に太ったことは同じではないという点です。寺田さんは大会に向けて増量と減量を行っており、体重の数字だけでは体格の変化を正確に説明できません。
また、本人は減量期に頭が回らなくなったり、ろれつが回りにくくなったりすることもあったと、2026年10月の「おかべろ」で明かしています。こうした経験は、競技のための身体づくりと、学業や仕事を続けるための健康管理が別の課題であることを示しています。
【2026年8月の大会】全国高校生メンズフィジークに初出場
2026年8月15日、京都テルサで開催された「全国高校生メンズフィジーク・チャンピオンシップス2026」に、寺田さんが出場しました。俳優として知られる寺田さんが、鍛え上げた肉体を競技のステージで披露したことで、芸能ニュースだけでなくフィットネス専門メディアからも注目されました。
出場したのは、身長172センチ超級です。大会には全国から高校生が集まり、寺田さんが出場したカテゴリーには41人がエントリー。寺田さんは堂々とポージングを披露したものの、予選を通過できず、上位進出はなりませんでした。
大会後、寺田さんは約1年間取り組んできたトレーニングを振り返り、悔しさをにじませながらも、青春の思い出になったという趣旨のコメントを残しています。加えて、仕事とのバランスを取りながら、数年後に再挑戦したいという意向も報じられました。
なぜ筋トレに打ち込むようになったのか
寺田さんは2025年11月の「おしゃれクリップ」で、幼いころから身長のことで周囲に言われたり、SNS上でからかわれたりした経験を振り返っています。筋トレを始めた背景には、そうした悔しさもあったと語りました。
一方、2026年の大会出場は、単に見た目を変えるためだけの挑戦ではありません。1年間トレーニングを続け、体重を調整し、競技者としてステージに立つという目標を実行した経験でもあります。
ただし、寺田さんのトレーニング方法を、そのまま高校生や一般の人がまねする必要はありません。本人が語った高カロリーの食事や厳しい減量は、競技に向けた個別の取り組みです。特に成長期の運動や食事は、体調や学業への影響も考えながら取り組む必要があります。
【大学進学先はどこ?】獣医師と経営学の間で揺れる進路
2026年現在、寺田さんの大学進学先は公表されていません。ただし、大学に進学したいという意思は本人の発言から確認できます。
進路についての考えは、2026年を通じて少しずつ具体化しています。
3月:「獣医師」と「俳優」の両立に悩む
2026年3月3日放送の「徹子の部屋」で、寺田さんは将来、保護施設をつくりたいという夢を語りました。当初から獣医師になることも選択肢にありましたが、獣医師として働く場合、俳優業やメディア出演を続ける時間を確保できるのかという不安があると明かしました。
保護活動を広めるには、俳優として活動し、メディアを通じて多くの人に知ってもらうことも役立つ。そのため、獣医師を目指すことが、もともとの目的と矛盾しないかを考えていたのです。
9月:施設の運営には経営の知識も必要
2026年9月15日放送の日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」では、犬と猫の保護施設をつくる将来像について、さらに具体的に説明しました。
寺田さんは、施設に動物病院を併設する構想を持ち、獣医師免許の取得も視野に入れていると語りました。その一方で、施設を継続的に運営するには資金や経営の知識が必要になると考え、獣医学と経営学のどちらを優先するべきか悩んでいると明かしています。
番組では、元宇宙飛行士の野口聡一さんが、獣医学を先に学び、経営学は後から学ぶ選択肢もあると助言しました。これは野口さん自身の見解であり、寺田さんの進学先や最終的な決断が決まったという意味ではありません。
10月:経済・経営分野への関心を明言
10月17日放送のカンテレ「おかべろ」では、寺田さんは経済系の分野を学びたいという考えを説明しました。経済の値動きやチャートを見ることが好きだとも話し、動物保護施設を将来的に運営することを見据えて、経営者として必要な知識を身につけたいという意向を示しています。
同時に、筋トレに多くの時間を使ったことで成績が下がったとも告白。大学受験への不安を率直に語りました。
現時点で整理できるのは、大学進学を目指しており、経済・経営分野への関心がある一方、獣医学を学ぶ可能性も検討しているということです。志望大学名、学部、入試方式、合否については、本人による確定発表を待つ必要があります。
【将来の夢】保護犬・保護猫の施設をつくりたい理由
寺田さんの夢は、動物が好きという気持ちだけにとどまりません。保護犬や保護猫を受け入れられる施設をつくり、動物保護の活動を広めることを目指しています。
2026年3月の「徹子の部屋」では、寺田さんが5匹の犬を飼っており、そのうち3匹が保護犬であることが紹介されました。保護犬・保護猫がいなくなる社会が理想である一方、そうした状況がすぐに実現するわけではないという認識も示しています。
この夢には、寺田さん自身が動物と暮らし、保護活動に関心を持ち続けてきた背景があります。2023年には、日本テレビ系「嗚呼!!みんなの動物園」の企画で老犬ホームでの仕事を体験。犬舎の掃除や犬の世話を経験し、将来の施設づくりや獣医師という目標について語っていました。
なぜ俳優業を続けたいのか
寺田さんが進路を考えるうえで一貫しているのは、俳優業をやめるのではなく、続けながら動物保護の夢を実現したいという姿勢です。
2026年10月の「おかべろ」でも、俳優としてメディアに出演することが、保護犬や保護猫の存在を多くの人に知ってもらうきっかけになると説明しました。施設を建てるだけでなく、その活動を社会に広めることまで目標に含めているのです。
この考え方には、動物保護施設を運営するための複数の課題が表れています。
- 医療面: 動物の病気やけがに対応できる体制をどう整えるか。
- 経営面: 施設の建設費、維持費、人員などをどう確保するか。
- 社会への発信: 保護犬・保護猫の存在や保護活動の必要性をどう広めるか。
寺田さんは、これらの課題に対して、獣医学、経済・経営、俳優活動という複数の選択肢を検討しています。進路の悩みは、夢が定まっていないからというより、実現したいことが具体的になっているからこそ生まれているものと考えられます。
【俳優活動と最新出演情報】子役時代から何が変わった?
寺田さんの芸能活動は、子役時代の人気だけで説明できるものではありません。成長に合わせて役柄や出演番組が広がり、俳優としてのキャリアを積み重ねています。
子役時代には、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で井伊虎松役を演じたほか、映画「妖怪大戦争 ガーディアンズ」では主演を務めました。2025年放送のNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」では、後の松平定信となる田安賢丸役を演じています。子役時代に出演した大河ドラマから約8年を経て、再び大河ドラマに出演したことも節目となりました。
2026年は、バラエティー番組での近況報告も目立っています。
2026年9月13日「おしゃれクリップ」
筋トレや日常の変化など、成長した姿に関する話題を扱った出演情報。
2026年9月15日「踊る!さんま御殿!!」
大学受験と、獣医学・経営学のどちらを学ぶかという進路の悩みを語りました。
2026年10月17日「おかべろ」
筋トレの成果、フィジーク大会、大学進学、保護施設をつくる夢などを紹介。
出典:各番組の公開情報および報道各社の番組取材記事。
2026年10月17日放送の「おかべろ」では、筋トレや食事管理の話だけでなく、子役時代を振り返る内容も取り上げられました。幼いころからの仕事と学業の両立、そして現在の生活について語ったことからも、子役から成長した俳優としての現在地がうかがえます。
子役時代と現在の違い
子役時代の寺田さんは、幼い表情や丁寧な受け答えで広く知られる存在でした。現在は身長約178センチの体格と鍛えられた筋肉が話題になり、俳優としての出演に加えて、進路や将来の目標を自分の言葉で説明する場面が増えています。
ただし、外見の変化だけで俳優としての成長を判断するのは早計です。大河ドラマへの出演をはじめ、異なる時代や人物を演じてきた経験も、現在のキャリアを形づくる要素です。
また、筋トレや大会出場が話題になっているからといって、俳優業をやめてフィットネス競技に転向したわけではありません。本人は2026年の番組で、俳優業を続ける意思を明言しています。
【プロの結論】寺田心の現在を読み解く3つの視点
寺田さんの2026年を振り返ると、注目すべきなのは、子役からの外見の変化だけではなく、将来の夢に向けて具体的な選択肢を検討している点です。
第一に、筋トレは本人が目標を決めて継続した挑戦です。全国高校生メンズフィジーク大会では予選通過を逃しましたが、約1年間取り組んだ経験そのものは残りました。競技成績と本人の努力を切り分けて見る必要があります。
第二に、大学進学先はまだ確定していません。獣医学への関心から経済・経営分野への関心まで、進路についての考えは具体化していますが、最終決定は別の話です。大学名を推測するより、本人が発表する学部や進学先を確認することが適切です。
第三に、動物保護施設の夢と俳優業は、寺田さんの中では対立するものではありません。医療、経営、情報発信という複数の役割をどう組み合わせるかが、今後の進路を考える軸になっています。
こうした点を踏まえると、寺田さんの現在を理解するための判断基準は明確です。外見の変化だけでなく、本人が何を目指し、どのような理由で進路を選ぼうとしているのかを見ること。それが、子役時代から現在までの歩みを正確に捉えるためのポイントです。
【心くん現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:寺田心さんは2026年現在、何歳ですか?
A1:2008年6月10日生まれで、2026年10月28日現在は18歳です。2026年は高校3年生として大学受験を控えています。
Q2:寺田心さんの大学進学先はどこですか?
A2:具体的な大学名や学部は公表されていません。2026年10月の番組では経済系の分野を学びたいという考えを明かしており、以前から関心を示している獣医学との間で進路を検討しています。
Q3:寺田心さんは2026年のフィジーク大会で優勝しましたか?
A3:優勝していません。8月15日の全国高校生メンズフィジーク・チャンピオンシップス2026に出場しましたが、予選を通過できず、上位進出はなりませんでした。
Q4:寺田心さんは俳優を引退するのですか?
A4:引退を発表した事実は確認できません。本人は2026年の番組で、俳優業を続けながら動物保護施設をつくる夢を実現したいという意向を示しています。
Q5:寺田心さんがつくりたい保護施設とは、どのような施設ですか?
A5:保護犬や保護猫を受け入れ、動物保護活動を広めるための施設です。2026年9月には、動物病院を併設する構想についても語っています。施設の場所や開設時期など、具体的な計画は公表されていません。
まとめ:寺田心の現在と今後の動向
2026年の寺田心さんは、18歳の高校3年生として大学受験を控えながら、俳優業、筋トレ、動物保護という複数の目標に取り組んでいます。
身長約178センチ、体重70〜71キロ程度という現在の体格や、全国高校生メンズフィジーク大会への出場は、子役時代からの変化を象徴する話題です。一方、進路については、獣医学と経済・経営分野のどちらを優先するかを考えており、具体的な大学進学先はまだ公表されていません。
保護犬・保護猫の施設をつくりたいという夢と、俳優として活動を続けたいという希望。その両方をどう実現していくのかが、今後の寺田さんを追ううえでの大きな焦点です。
進学先や卒業後の活動については、本人の発言や所属事務所の公式発表が新たな判断材料になります。子役時代の印象にとらわれず、現在の仕事や挑戦、将来に向けた選択を見ていくことが、寺田心さんの今を理解する近道です。