ホーム 芸能ニュース・ゴシップ UUUM所属をやめた人一覧2026|退所時期・理由・独立後の現在を徹底解説

UUUM所属をやめた人一覧2026|退所時期・理由・独立後の現在を徹底解説

黒瀬 亮 黒瀬 亮 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

UUUM所属をやめた人を調べると、木下ゆうか、すしらーめん《りく》、エミリン、トミック、はるあん、タケヤキ翔、佐々木あさひなど、さまざまなジャンルのYouTuberが名前に挙がります。2020年前後には退所発表が相次ぎ、2024年以降も独立を選ぶクリエイターが現れています。

ただし、UUUMを辞めた理由は一律ではありません。自分の裁量で活動したい人、事務所のサポートと費用のバランスを見直した人、事業の方向性を変えた人など、本人が説明する事情はそれぞれ異なります。2026年10月時点の情報を踏まえ、退所・独立が公表された主なYouTuberの時期、本人が語った理由、退所後の活動を整理します。あわせて、UUUMの契約形態やフリークアウト・ホールディングスとの関係も解説します。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 主な退所者:木下ゆうか、マリリン、ハイサイ探偵団、トミック、はるあん、タケヤキ翔、佐々木あさひなど。
  • 退所の理由:独立志向、活動の自由度、マネジメント費用とサポートのバランスなど、本人によって異なる。
  • 見落としやすい点:専属契約の終了、UUUMネットワークへの移行、業務提携、社員としての退職は同じ意味ではない。

【2026年最新】UUUM所属をやめた人は誰?主な退所者を紹介

uuum所属やめた人

UUUM退所者を調べる際に押さえたいのは、単に事務所を離れた名前を集めるだけでは、現在の所属状況や本人の意図まで把握できないという点です。ここでは、本人の発表や報道で退所が確認できる主なクリエイターを紹介します。

すしらーめん《りく》は、2018年春にUUUMを離れていたことを2019年7月に公表しました。その後、2019年8月にはアナライズログとの契約を発表しています。退所の公表時期と実際に所属を離れた時期が異なる代表例です。本人は、UUUMと悪い関係になったわけではないと説明していました。

木下ゆうかは2020年2月にUUUMからの退所を発表しました。本人は、新しいことに挑戦したいという思いを理由に挙げ、退所後もYouTubeでの活動を続ける意向を示しています。事務所を離れることと、動画投稿をやめることが別であると分かる事例です。

ハイサイ探偵団は2020年4月に退所を報告しました。メンバーやスタッフが多いグループで、これまで事務所が担っていたサポートを自分たちで分担していく考えを説明しています。独立後の運営体制を自ら整えるという選択でした。

エミリン、マリリン、JULIDY、ほしのこCHなども、2020年6月に退所を報告したクリエイターとして知られています。マリリンは、友人らと立ち上げた「チームマリリン」を中心に活動していく考えを明かしました。JULIDYも、将来の目標や自分たちの描くライフプランに合わせて活動環境を変える趣旨を説明しています。

2021年にはトミックが退所を発表。2022年にはくまみきやアバンティーズが所属契約の終了を報告し、2023年には稲荷兄弟、青木歌音、サイヤマングレートなどの退所が伝えられました。2024年以降も、料理系のはるあん、タケヤキ翔、ゲーム実況グループのましゅるむ、ウォーターチャレンジらが退所を公表しています。

さらに2026年5月には、美容系クリエイターの佐々木あさひが、13年間所属してきたUUUMを離れて独立すると発表しました。長年の所属を経たクリエイターが、新たな働き方を選ぶ動きも続いています。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:i.ytimg.com)

【退所者一覧】発表時期・本人が語った理由・退所後の活動

代表的な退所者を時系列で整理しました。発表された日と契約終了日が異なるケースもあるため、両者を区別して見る必要があります。以下は主な事例であり、UUUMを離れた全クリエイターを網羅した名簿ではありません。

人物・グループ 退所時期・発表時期 本人が語った理由・経緯 退所後の活動・確認ポイント
すしらーめん《りく》 2018年春に退所、2019年7月に公表 本人はUUUMと悪い関係になったわけではないと説明 2019年8月にアナライズログとの契約を発表
木下ゆうか 2020年2月 新しいことに挑戦したいという意向 YouTube活動を継続
ハイサイ探偵団 2020年4月 事務所のサポートを自分たちで分担していく方針 グループとして動画活動を継続
マリリン 2020年6月 自分たちのチームで運営し、活動の幅を広げる考え 「チームマリリン」を中心に活動
エミリン、JULIDY、ほしのこCH 2020年6月を中心に退所発表 それぞれの活動方針や将来の目標に合わせた判断 各自のチャンネルやSNSで活動を継続
トミック 2021年4月末に契約終了、5月に公表 本人はサポートとマネジメント費用のバランスが合わなくなったと説明 個人チャンネルで活動を継続
くまみき 2022年2月に公表 専属やネットワークという形にとどまらず、独立して活動したい意向 ファッション、着物、美容、DIYなどを発信
アバンティーズ 2022年9月 UUUMとの専属契約終了を発表 当時は動画活動の休止と、メンバーそれぞれの進路を説明
青木歌音、稲荷兄弟 2023年1月を中心に公表 青木歌音は事務所の方針と自身の活動スタイルの違いを説明 個人の発信活動を継続
サイヤマングレート 2023年11月 新たに始めるジム事業などを自分で進める考え 筋トレ動画や新規事業に取り組む
はるあん 2024年3月末に退所、4月2日に公表 長年のサポートに感謝しつつ、独立を選択 YouTubeやSNSで料理を発信
タケヤキ翔 2024年3月31日 自分でできることが増え、新しい挑戦に動きやすい環境を求めた YouTubeや音楽活動を継続
ましゅるむ 2024年7月に公表 活動の変化や費用対効果を踏まえて判断 ゲーム実況を中心に活動
ウォーターチャレンジ 2024年10月末に退所 退所の発表と、本人が公表した理由を分けて確認する必要がある 本人のチャンネルで活動状況を確認
どみちゃん 2025年8月末にUUUMを退職 クリエイターとしての契約終了ではなく、社員としての退職 ボンボンTVの活動は継続すると説明
佐々木あさひ 2026年5月に公表 一度外の世界を見て、働き方の枠を広げたいという意向 本人は独立を発表。UUUM公式ページでは業務提携と表示

この一覧の根拠となる主な情報は、本人の発表を伝えたユーチュラ、J-CASTニュース、All Aboutニュース、UUUM公式のクリエイター紹介ページなどです。例えば、すしらーめん《りく》の退所時期と移籍先、トミックの費用対効果に関する説明、佐々木あさひの独立発表と現在の公式表示は、それぞれ別の情報として確認できます。

出典:ユーチュラの2019年7月・8月のすしらーめん《りく》関連記事、2021年5月のトミック関連記事、2024年4月のはるあん関連記事、2026年5月の佐々木あさひ関連記事、UUUM公式クリエイター紹介ページ。

【UUUMを辞めた理由】本人発信から見える4つの傾向

UUUM退所の理由を調べると、独立志向だけでなく、仕事の受け方、経営上の判断、事務所に求めるサポートの変化などが見えてきます。本人が公表した内容から、主な傾向を整理します。

1.自分の判断で企画や仕事を進めたい

タケヤキ翔は、事務所から受けていたサポートを自分でも担えるようになったことや、新しい挑戦に取り組む際には一人の方が動きやすいことを理由として挙げました。佐々木あさひも、所属中に受けてきた支援への感謝を述べたうえで、仕事の枠を外し、より柔軟に活動したいと説明しています。

こうしたケースでは、退所が必ずしも事務所への不満を意味するわけではありません。経験や実績を積んだことで、マネジメントを自分で担う選択肢が現実的になる場合があります。

2.マネジメント費用とサポートの釣り合いを見直したい

トミックは2021年の退所報告で、自分の活動に対して事務所のサポートが合わなくなってきたと説明しました。マネジメント料を支払うことに対し、受けられる支援が期待と釣り合っているかという問題意識です。

2024年に退所を発表したましゅるむも、活動環境の変化や費用対効果を判断材料に挙げています。クリエイターにとって、所属による案件獲得や事務作業の支援が、費用に見合う価値を生んでいるかどうかは重要な経営判断です。

3.自分たちのチームや事業を中心に運営したい

ハイサイ探偵団は、複数のメンバーやスタッフで運営する体制を背景に、事務所が担っていたサポートを自分たちで分担する方針を説明しました。サイヤマングレートも、新たなジム事業などに取り組むにあたり、自分で進めていく考えを示しています。

動画制作だけでなく、商品開発、イベント、店舗運営などへ活動が広がると、クリエイターが必要とする支援の内容も変わります。事務所の得意分野と本人の新しい事業が合わなくなれば、独立を検討する理由になります。

4.成長段階やライフプランに合わせて働き方を変えたい

はるあんは、高校卒業と同時期にUUUMに入り、長年のサポートに感謝を示しながら退所を発表しました。JULIDYも、将来の目標や二人の生活設計を踏まえて活動環境を変える考えを説明しています。

クリエイターとして活動を始めたばかりの時期と、経験を積み、独自の事業や発信スタイルが確立した時期では、事務所に求めるものが変わることがあります。独立は、こうした変化に対応するための選択肢の一つです。

なお、これらは退所者に共通する一つの理由ではありません。本人が説明した理由と、第三者が推測した事情を混同しないことが、退所の真相を理解するうえで欠かせません。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:life-media.co.jp)

【退所の真相】円満退所・契約変更・噂をどう見分ける?

UUUMを辞めたという情報には、実際の退所、専属契約の終了、ネットワーク契約への移行、業務提携への変更など、異なる状態が含まれます。所属クリエイター一覧から名前が消えただけで、すべてを退所と判断することはできません。

専属契約の終了とネットワーク契約への移行は別の出来事です。 UUUMは2021年12月の中期戦略で、当時の専属クリエイター約300組のうち約半数を、2022年春頃までを目処にネットワーク契約へ切り替える方針を公表しました。2022年3月時点の専属クリエイター数は205組となっています。専属契約から外れたクリエイターが、必ずしもUUUMとの関係を完全に終了したわけではありません。

また、どみちゃんのように、UUUMの社員を退職しても、ボンボンTVのメンバーとしての活動を継続するケースもあります。会社の従業員としての立場と、出演者・クリエイターとしての立場は区別する必要があります。

2026年の佐々木あさひも、本人は長年の所属を終えて独立すると発表しましたが、UUUMの公式クリエイター紹介ページでは「業務提携」と表示されています。これは、独立を発表したことと、現在の事業上の関係がすべてなくなったことは同義ではないと示す事例です。

退所の真相を確認する際は、次の順序で情報を追うと、噂と事実を切り分けやすくなります。

  • 本人の動画・公式SNS:退所した日、理由、今後の活動方針を確認する。
  • 事務所の公式情報:現在の所属、業務提携、ネットワークなどの表示を確認する。
  • 報道記事:発表日と契約終了日を照合し、本人の説明が引用されているかを見る。
  • 第三者のまとめ記事:参考情報として扱い、名前が一覧から消えたという理由だけで退所を断定しない。

「円満退所」という説明も、本人がそう述べた事実と、契約の細部や双方の内部事情がすべて公開されていることは別です。公表されていない契約内容や、本人が語っていない不仲説を、退所の確定理由として扱うことはできません。

【UUUM株式会社のMCNとは】所属のメリットと独立の違い

UUUMは、クリエイターのマネジメントだけでなく、インフルエンサーマーケティング、広告・タイアップ、コンテンツ制作、イベント、グッズ開発などを手掛ける企業です。MCNは「マルチチャンネルネットワーク」の略で、動画クリエイターの活動や収益化を支援する仕組みを指します。

UUUM公式のサービス紹介では、専属クリエイターのマネジメントに加え、UUUMネットワークやUUUM ONEといった活動支援の仕組みが案内されています。ネットワークは専属マネジメント契約とは異なり、一定のサービスを利用する形です。つまり、「UUUMに所属している」という表現だけでは、具体的な契約形態までは判断できません。

所属するメリットには、企業案件の紹介、タイアップの進行、グッズ制作、イベントの企画、法務面の支援などが挙げられます。一方、独立すると、自分の判断で仕事を進めやすくなる反面、営業、契約、請求、制作管理、トラブル対応などを自分や自分のチームで担う必要があります。

どちらが有利かは、登録者数だけでは決まりません。案件の獲得力、制作体制、収益源の数、事務作業に割ける時間、契約内容などを総合して判断する必要があります。

フリークアウト・ホールディングスとUUUMの関係も押さえておきたい点です。フリークアウト・ホールディングスの公式沿革によると、UUUMは2023年9月に連結子会社となり、2025年2月には完全子会社化されました。UUUM株式は同月17日に東京証券取引所グロース市場で上場廃止となっています。

この資本関係の変化は、UUUMの企業としての経営体制に関する話です。個々のクリエイターの退所理由や契約終了を、親会社との関係だけで説明することはできません。退所者ごとの判断を理解するには、本人の発表と契約形態を個別に見る必要があります。

【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:i.ytimg.com)

【プロの結論】UUUM所属と独立、どちらが自分に合う?

UUUM退所者の事例から分かるのは、独立が一律に成功する方法でも、所属が必ずしも最善の選択でもないということです。重要なのは、クリエイター自身の成長段階と、事務所が提供できる価値が合っているかどうかです。

所属が向いている人は、企業案件の獲得や交渉、グッズ制作、イベント運営、契約管理などを支援してもらいたい人です。動画制作や企画に集中する時間を確保したい場合も、事務所のサポートが有効に働く可能性があります。

独立が向いている人は、営業や契約管理を担える体制があり、自分の判断で企画や事業を進めたい人です。複数の収益源を持ち、外部スタッフや専門家と連携できる場合には、独立によって活動の自由度を高められる可能性があります。

ただし、独立後は、事務所に支払っていた費用がそのまま利益になるとは限りません。自分で担う事務作業の時間、外注費、法律・税務の専門家への相談費用、案件を獲得するための営業コストなども考える必要があります。退所前に、所属時と独立後の収支や業務負担を比較しておくことが現実的です。

また、退所者の評判を調べる際には、退所したという事実と、その後の人気や活動実績を分けて見ることも大切です。退所しただけで成功が保証されるわけではなく、所属を続けているから活動の自由がないと決まるわけでもありません。

【UUUM所属をやめた人】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:UUUMを辞めた有名なYouTuberは誰ですか? A1:主な例として、すしらーめん《りく》、木下ゆうか、ハイサイ探偵団、マリリン、トミック、くまみき、サイヤマングレート、はるあん、タケヤキ翔、ましゅるむ、ウォーターチャレンジ、佐々木あさひなどが挙げられます。ただし、退所時期や現在の契約状況はそれぞれ異なります。

Q2:UUUMを辞めた理由は、事務所とのトラブルですか? A2:一概にはいえません。本人が公表した理由には、独立志向、活動の自由度、サポートと費用のバランス、事業方針の変化などがあります。円満退所を説明した人もおり、退所という事実だけで不仲やトラブルがあったと判断することはできません。

Q3:2026年にUUUMを辞めた人は、現在もUUUMと関係がありますか? A3:佐々木あさひは2026年5月に独立を発表しましたが、UUUM公式クリエイター紹介ページでは業務提携と表示されています。退所発表と現在の契約上の関係は分けて確認してください。また、社員としての退職とクリエイター契約の終了も別のものです。

まとめ:UUUM退所者の現在は公式発表と契約形態で確認

UUUM所属をやめた人には、独立して自分のチャンネルを運営する人、別の事務所へ移籍する人、グループ活動を続ける人など、さまざまなケースがあります。木下ゆうかやハイサイ探偵団の2020年の退所、トミックの2021年の発表、はるあんやタケヤキ翔らの2024年の独立、佐々木あさひの2026年の発表は、それぞれ異なる背景を持っています。

退所の理由を知りたい場合は、本人が説明した内容を優先し、契約終了日と発表日、退所後の活動、現在の公式プロフィールを照合することが大切です。UUUMの専属契約、ネットワーク契約、業務提携は同じものではありません。名前が一覧から消えたという情報や、SNS上の噂だけで現在の所属を決めつけないようにしましょう。

2026年以降も、クリエイターの活動形態や企業との関係は変わる可能性があります。最新の所属状況を調べるときは、UUUM公式のクリエイター紹介ページと本人の最新発信を確認し、退所後の活動と現在の契約関係を分けて捉えることが、正確な情報にたどり着く近道です。

同じカテゴリの記事

黒瀬 亮
SEOスペシャリスト 黒瀬 亮
プロフィールを見る →

芸能・エンタメ領域を12年担当するデスク。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として確認し、出典が確認できない内容は掲載しない方針です。

おすすめの関連記事