マクドナルドの昼マック、正式名称「ひるまック」は、平日の午前10時30分から午後2時(14時)まで利用できる、お得なランチセットです。土曜・日曜・祝日は対象外で、通常のバリューセットとは販売時間や価格が異なります。
2026年10月27日時点の日本マクドナルド公式サイトによると、定番のビッグマックやダブルチーズバーガーなどに加え、10月21日からは新商品の「ザクザクジューシーマック」もひるまックのラインアップに加わりました。対象セットの値段、通常セットとの価格差、朝マック・夜マックとの違い、モバイルオーダーやデリバリーの注意点まで、最新情報をまとめます。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 販売時間:平日10時30分~14時まで。朝マック終了後から利用できます。
- 販売日・価格:土日祝は対象外。対象セットは600円~690円が中心で、2026年10月には新商品も加わりました。
- 利用時の注意:一部店舗では取り扱いがなく、マックデリバリーでは原則としてひるまックを利用できません。
【結論】昼マックは何時まで?2026年最新の販売時間を解説
昼マックの販売終了時間は、午後2時(14時)です。販売開始は午前10時30分なので、利用できる時間は合計3時間30分となります。
日本マクドナルド公式サイトのセットメニューでは、ひるまックの販売時間を「平日10:30~14:00」と案内しています。これは全国一律の基本ルールですが、一部の店舗では取り扱いがないため、どの店舗でも必ず購入できるわけではありません。
- 何時から:午前10時30分
- 何時まで:午後2時(14時)
- 販売日:平日限定
- 土曜・日曜・祝日:対象外
- クーポン:ひるまックのセット価格を利用するために、専用クーポンを用意する必要はありません
特に気をつけたいのが、14時を過ぎると通常のバリューセットの販売時間になることです。14時以降もハンバーガーやセットメニューを注文できますが、ひるまックの特別価格は適用されません。
14時ちょうどの注文を狙うよりも、昼休みの開始時点や13時台の早めの時間に注文するほうが安心です。モバイルオーダーを利用する場合も、注文画面に対象セットが表示されているか確認しましょう。
【2026年最新】ひるまックのメニュー一覧と値段・料金
2026年10月27日時点で、公式メニューに掲載されているひるまックの主な対象セットは6種類です。価格は税込みの最低価格を示しており、店舗の所在地や立地条件によって異なる場合があります。
- てりやきマックバーガー セット:600円~
- フィレオフィッシュ セット:630円~
- ダブルチーズバーガー セット:670円~
- ビッグマック セット:690円~
- てりやきチキンフィレオ セット:650円~
- ザクザクジューシーマック セット:650円~
2026年10月8日付の日本マクドナルドのニュースリリースでは、新しいチキンバーガーシリーズのレギュラー販売が発表されました。10月21日からは、そのラインアップの一つである「ザクザクジューシーマック」がひるまックにも加わり、通常のバリューセット価格740円~に対し、ひるまックでは650円で提供されています。差額は90円です。
なお、同じシリーズの「スパイシーザクザクジューシーマック」や「てりやきチキンジューシーマック」はレギュラーメニューとして登場していますが、ひるまックの対象セットとは別です。新商品ならすべてひるまック価格になる、というわけではありません。
ひるまックは、基本的にバーガー・サイドメニュー・ドリンクを組み合わせるセットです。サイドにはマックフライポテト、チキンマックナゲット5ピース、サイドサラダ、えだまめコーンなどが用意されています。ドリンクやサイドの選択によって追加料金が発生する場合もあります。
ポテトとドリンクをMサイズからLサイズに変更する場合は、通常、それぞれ50円~の追加料金がかかります。合計100円程度の追加になるため、セット価格だけでなく、サイズ変更後の支払額も確認しておくと予算を立てやすくなります。
【通常セットと価格比較】昼マックはどれくらいお得?
ひるまックの魅力は、通常のバリューセットと同じような食事内容を、ランチタイム限定の価格で注文できることです。日本マクドナルド公式サイトの掲載価格を比較すると、対象商品によっておよそ60円~90円の価格差があります。
| 対象セット | ひるまック価格 | 通常セット価格 | 価格差の目安 |
|---|---|---|---|
| てりやきマックバーガー | 600円~ | 670円~ | 約70円 |
| フィレオフィッシュ | 630円~ | 690円~ | 約60円 |
| ダブルチーズバーガー | 670円~ | 740円~ | 約70円 |
| ビッグマック | 690円~ | 770円~ | 約80円 |
| てりやきチキンフィレオ | 650円~ | 730円~ | 約80円 |
| ザクザクジューシーマック | 650円~ | 740円~ | 約90円 |
※2026年10月時点の公式掲載価格を基にした比較です。価格は税込み。店舗の地域・立地条件などによって異なる場合があり、表の差額は掲載価格同士を比較した目安です。
この比較で注目したいのは、単に最も安いセットを選ぶことだけが、お得さの基準ではない点です。ビッグマックを食べたい人なら690円~、てりやきマックバーガーを選ぶ人なら600円~というように、食べたい商品が決まっている場合でも、通常セットより安く購入できる可能性があります。
一方、ひるまックの対象商品以外を注文したい場合は、通常セットのほうが選択肢は広がります。価格を最優先するならひるまック、期間限定商品や対象外のバーガーを食べたいなら通常メニュー、という選び方が合理的です。
【朝マック・昼マック・夜マックの違い】時間帯を比較
マクドナルドでは、時間帯によって販売するメニューやセットの仕組みが変わります。昼マックを利用する際は、朝マックが終わる時刻と、夜マックが始まる時刻も確認しましょう。
- 朝マック:開店から午前10時30分まで。24時間営業店舗では午前5時から午前10時30分までが基本です。
- ひるまック:平日午前10時30分から午後2時まで。対象セットを特別価格で注文できます。
- 通常メニュー:基本的に午前10時30分から販売されます。ひるまック終了後も、通常のセットや単品メニューを注文できます。
- 夜マック:午後5時から閉店まで。24時間営業店舗では、基本的に翌午前4時59分まで販売されます。
朝マックとひるまックは、午前10時30分を境に切り替わります。朝マックのマフィンやハッシュポテトを注文できる時間が終わると、通常メニューとひるまックの販売時間に入ります。
夜マックは夕方5時から始まり、対象のレギュラーバーガーをパティ倍量にした「倍バーガー」などを選べるのが特徴です。昼マックのようにランチセットを割安にする仕組みとは目的が異なります。
また、昼マックが午後2時に終了しても、マクドナルドのランチ営業そのものが終わるわけではありません。午後2時以降は通常メニューから選べるため、ひるまックの対象外商品を食べたい場合や、時間に間に合わなかった場合でも食事はできます。
【土日祝・対象店舗・デリバリー】注文できないケースに注意
昼マックは平日限定のサービスです。土曜日・日曜日に加え、祝日も対象外となるため、平日と同じ感覚で休日に店舗を訪れても、ひるまックの価格では注文できません。
加えて、平日で販売時間内であっても、すべての店舗で取り扱っているわけではありません。日本マクドナルドの公式案内では、空港・サービスエリア・遊園地などの一部店舗や、特定の店舗ではひるまックを実施していない場合があるとしています。
利用する前に確認したい要点は、次の3つです。
- 店舗の対象状況:近くの店舗がひるまックの実施店舗か、公式の店舗情報やメニュー表示で確認する。
- デリバリーの対象状況:マックデリバリーでは、ひるまックそのものが原則として対象外です。通常のセットが配達できても、店頭のひるまック価格が適用されるとは限りません。
- モバイルオーダーの表示:利用店舗を指定し、注文画面に対象セットが表示されるか確認する。店舗や注文方法によって価格・取扱商品が異なる場合があります。
ここで混同しやすいのが、モバイルオーダーとマックデリバリーの違いです。モバイルオーダーは、対応店舗で注文を済ませて受け取るための手段であり、デリバリーとは別のサービスです。ただし、モバイルオーダーであれば必ずひるまックを注文できるという意味ではありません。実際の注文画面に表示される商品と価格を確認してください。
なお、公式サイトには店舗の所在地や立地条件によって価格が異なる場合がある旨も記載されています。一般的な価格情報だけで判断せず、利用予定の店舗で表示される金額を最終的な基準にするのが確実です。
【プロの結論】昼マックをお得に利用するための判断基準
昼マックを上手に利用するコツは、販売終了時刻だけでなく、曜日・店舗・注文方法の3点をまとめて確認することです。特に、昼休みの時間が限られている人は、店舗に着いてから対象外と分かる事態を避けたいところです。
最初に、平日の10時30分から14時までに利用できるなら、対象セットを優先的にチェックしましょう。通常セットとの差額は商品によって異なりますが、今回の公式掲載価格では約60円~90円の差があります。週に何度も利用する人にとっては、1回あたりの差額が小さく見えても、積み重ねることで食費の節約につながります。
一方、土日祝に利用する人や、対象外のバーガーを選びたい人、デリバリーで食事を済ませたい人は、ひるまックにこだわる必要はありません。通常セットの価格や、公式アプリに表示されるクーポンなどを比較し、自分の利用条件に合う方法を選ぶのが現実的です。
もう一つの要点は、期間限定のキャンペーンと通常のひるまックを区別することです。過去にはポテトやドリンクのサイズアップが無料になる期間限定企画も実施されましたが、こうした特典は常時適用されるものではありません。通常のサイズ変更には追加料金がかかるため、注文画面に表示される条件を確認しましょう。
最も失敗しにくい方法は、平日の14時より前に、対象店舗の公式メニューまたは注文画面で価格を確認してから注文することです。時間・曜日・店舗の3条件を押さえれば、昼マックを利用できるかどうかを判断しやすくなります。
【昼マック何時まで】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:昼マックは14時を過ぎても注文できますか? A1:ひるまックの特別価格で注文できるのは午後2時までです。14時以降は通常のバリューセットなどから選べますが、ひるまック価格は適用されません。
Q2:昼マックは土日や祝日も販売していますか? A2:いいえ。ひるまックは平日限定で、土曜・日曜・祝日は対象外です。休日にランチセットを利用する場合は、通常メニューの価格を確認してください。
Q3:昼マックはモバイルオーダーやデリバリーでも利用できますか? A3:モバイルオーダーは、対象店舗で注文画面にひるまックが表示されていれば利用できる場合があります。一方、マックデリバリーではひるまックは原則対象外です。店舗や注文方法によって条件が異なるため、公式アプリで確認しましょう。
まとめ:昼マックは14時まで、利用前に店舗と価格を確認
2026年10月27日時点で、昼マック(ひるまック)の基本的な販売時間は平日10時30分~14時です。土日祝は対象外で、対象セットは600円~690円が中心。10月21日からは「ザクザクジューシーマック」のセットも加わり、通常セットより90円お得な650円で提供されています。
ただし、空港やサービスエリアなどの一部店舗では取り扱いがなく、デリバリーでは原則利用できません。通常セットとの価格差も商品や店舗によって変わります。
昼マックを利用するなら、平日の14時までに注文すること、対象店舗かどうかを確認すること、そして注文画面の価格をチェックすること。この3点を押さえておけば、時間や価格の勘違いを避けながら、ランチをお得に楽しめます。