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【2026年最新】嵐メンバー5人の現在と所属事務所を個別解説

早瀬 結衣 早瀬 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

嵐の活動終了後、5人はそれぞれ異なる形で個人活動を続けている。2026年10月時点の公式プロフィールや各メンバーの発表を確認すると、芸能活動を継続する4人に加え、大野も個人ファンコミュニティーを通じた活動を始めている。

【検証資料 1】嵐退所の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

1. 大野智|STARTO退所後は「さと島」で新たな活動

大野智は2026年5月31日をもってSTARTO ENTERTAINMENTを退所した。

退所後の動きで大きな注目を集めたのが、2026年7月3日の公式X・Instagram開設だ。大野は自身の動画で嵐としての活動を振り返り、ファンへの感謝を伝えた。

加えて、7月15日には個人ファンコミュニティー「さと島」をオープン。本人が説明したコンセプトは、芸能人としての大野智だけでなく、「人間・大野智」の日常や趣味をファンと共有することだった。

従来のテレビ出演やコンサート中心の活動とは異なり、ブログ、写真、動画、音声配信などを通じた交流が中心となっている。

2026年10月14日時点では、公式サイトでブログやLINE ARTの更新が確認できる。また、10月8日には会員向け音声企画「さとラジVol.3」のアーカイブも公開された。

大野の今後については、芸能活動への全面復帰と決めつけるよりも、本人が示したマイペースな活動という方向性を踏まえる必要がある。少なくとも、退所後に何も発信していないという状況ではない。

2. 二宮和也|個人事務所「オフィスにの」で俳優・音楽活動を展開

二宮和也は5人の中で最も早く個人独立に踏み切ったメンバーだ。

2023年10月24日、二宮はSMILE-UP.から独立し、個人で活動することを発表した。背景には、旧ジャニーズ事務所の性加害問題をめぐる一連の動きがあり、本人も当時の発表で、仕事への影響や将来への不安を感じていたと説明している。

独立後は個人事務所「オフィスにの」を設立。嵐から脱退するわけではないことも明言し、グループとして活動する場合には引き続き参加する意向を示していた。

2026年10月現在も、二宮は俳優・タレント・音楽活動を幅広く展開している。公式サイトには、TBS系「ニノなのに」、日本テレビ系「金曜ミステリークラブ!!!」、ラジオ「BAY NINO」などの出演情報が掲載されている。

さらに注目されるのが、2026年12月16日発売予定のセルフカバーアルバム「Me Then / Who I am」だ。

自身が作詞・作曲したソロ楽曲8曲を新たにレコーディングし、YOASOBIの「あの夢をなぞって」のカバーを含む全9曲を収録。ファンクラブ限定盤には、自身が作詞・作曲した最新曲も追加される。

個人事務所を持つことで、出演作品の選択だけでなく、音楽制作やファン向けコンテンツなども含めた活動の幅を広げている。

3. 松本潤|個人活動で独立し、MJC Inc.を拠点に活動

松本潤は2024年5月16日、STARTO ENTERTAINMENTから個人活動において独立することが発表された。

独立日は2024年5月30日。翌31日以降は個人としての活動を独立した形で進めることになった。ただし、当時のSTARTO公式発表には、嵐と同社とのエージェント契約は継続すると明記されていた。

その後、松本は個人会社「MJC Inc.」を拠点に活動。2024年12月には、出演・取材に関する業務窓口を株式会社一瞬と永遠とすることも発表している。企画・制作・演出などのクリエイティブ関連業務はMJCで直接対応する形だ。

2026年の活動にも独立後の特徴が表れている。公式サイトには、TBSのドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」への出演、SBIホールディングスのCM出演、Aquascutumのトレンチコートアンバサダー就任などが掲載されている。

また、2026年8月8日には公式メンバーシップ「MJ's Membership」を開設。年会費は6,600円(税込)で、動画、ギャラリー、ライブ配信、オンラインストア、チケット先行受付などのコンテンツを用意している。

松本の場合、独立は嵐の活動終了より約2年早く、グループとしての契約と個人の仕事を分けて運営してきた点が特徴だ。

4. 櫻井翔|STARTO所属を継続し、キャスター・俳優・MCとして活動

櫻井翔は2026年10月現在もSTARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページに掲載されており、同社との所属関係を継続している。

嵐の活動終了後も、報道・情報番組で培ってきたキャスターとしての経験や、バラエティー番組でのMCとしての実績を生かした仕事が続いている。

2026年9月にはフジテレビの「櫻井翔の一覧ファクトリー」へのMC出演が発表され、7月には日本テレビの「アメリカ横断ウルトラクイズ」のMC就任も告知された。また、2027年公開予定の映画「ぼけ日和」への出演も発表されている。

7月15日には個人ファンクラブ「THE SHOW」の入会受付も始まった。

グループ活動終了によって嵐としての出演機会はなくなったが、櫻井個人の活動基盤はSTARTOを中心に継続している。

5. 相葉雅紀|STARTO所属を継続し、俳優・司会・舞台で活躍

相葉雅紀も櫻井と同様、STARTO ENTERTAINMENTへの所属を継続している。

テレビでの司会やバラエティー出演に加え、俳優としての活動も続いている。2026年にはテレビ朝日系「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~Season2」に主演し、映画「4アウト ─もう一度、プレイボール─」への主演も発表された。

加えて、2026年10月14日にはREADING HIGH noir「THANATOS~タナトス~」への出演が発表されている。

個人ファンクラブも設立され、7月15日から入会受付が始まった。

相葉の場合は、テレビを中心とする従来の活動に加え、映画や舞台などへ活動領域を広げている。嵐としての活動が終わっても、個人としての出演機会は継続している。

【嵐の活動終了後】株式会社嵐と5人の個人ファンクラブはどうなった?

嵐退所

2026年5月31日は、大野智の退所日であると同時に、嵐がグループとしての活動を終了した日でもある。

「We are ARASHI」が5人の最後のツアーに

2025年5月6日、嵐は公式発表で、2026年春に開催するコンサートツアーをもってグループ活動を終了すると明らかにした。

その後、2025年11月にツアー日程が発表され、2026年3月13日の北海道公演から全国のドーム会場を巡るツアーがスタートした。

ツアーの正式名称は「ARASHI LIVE TOUR 2026 We are ARASHI」。札幌、東京、名古屋、福岡、大阪などを巡り、最終公演は2026年5月31日の東京ドームとなった。

この公演をもって、嵐はグループとしての活動を終了。公式Xでも6月1日未明に「26年半ありがとう!!!!! 2026.5.31」と感謝のメッセージが発信された。

今回の活動終了は、単にコンサートが最後になったというだけではない。1999年のデビューから続いてきた5人でのグループ活動に、正式な区切りをつける出来事だった。

株式会社嵐は何のために設立されたのか

株式会社嵐は2024年4月10日に設立が発表された、メンバー5人による会社だ。

当時の公式メッセージでは、25周年を迎えるにあたり、これまで以上に主体性を持って判断し、行動したいという考えが説明されていた。また、ファンにより近い存在でありたいという思いも設立の背景として挙げられている。

重要なのは、株式会社嵐の設立と、STARTOとの個人契約が同じ意味ではないことだ。会社を設立しても、個人の所属や仕事の契約は別々に存在する。

実際、二宮と松本は個人活動を独立させながら、嵐としてはSTARTOとのエージェント契約を続けていた。大野は2026年5月31日に退所し、櫻井と相葉はSTARTO所属を継続するという形になった。

このように、グループ運営、個人の所属、仕事のエージェント契約を分けて考えることが、嵐の現在を理解するポイントになる。

2026年の嵐メンバー個人ファンクラブ一覧

グループのファンクラブは2026年5月末をもって終了したが、その後はメンバーごとのファンコミュニティーが整備された。

2026年8月8日、株式会社嵐の公式Xは、5人全員の個人ファンクラブ・メンバーシップが出そろったことを報告した。オリコンニュースも同日に各サービスの名称を報じている。

  • 大野智:「さと島 Official」
  • 櫻井翔:「THE SHOW」
  • 相葉雅紀:「相葉雅紀ファンクラブ」
  • 二宮和也:「オフィスにのホールディングス」
  • 松本潤:「MJ's Membership」

これらは5人がそれぞれの個人活動を展開するためのファンとの接点だ。運営主体や提供コンテンツは異なり、入会方法や料金も一律ではない。

たとえば松本の公式メンバーシップは年額6,600円。大野の「さと島」はブログや動画、音声配信などを通じた交流を特徴としている。二宮のファンクラブは個人事務所の「オフィスにの」を基盤としている。

したがって、従来の嵐のファンクラブが終了したからといって、5人を応援するための公式な場がすべてなくなったわけではない。

【プロの結論】嵐退所の本質は解散ではなく、5人それぞれの活動基盤への移行

2026年の嵐退所をめぐる一連の動きから読み取れるのは、国民的グループとしての活動と、個人タレントとしての活動を切り分ける流れだ。

かつての芸能界では、グループの所属事務所がメンバー全員の仕事をまとめて管理する形が一般的だった。しかし、二宮の個人独立、松本の個人活動の独立、5人による株式会社嵐の設立は、グループと個人の活動基盤を別々に設計する動きとして理解できる。

今回の5人の進路には、それぞれの仕事の特性も反映されている。

  • 大野智:グループ活動終了を機に所属関係を終了し、自分のペースでファンとの交流を始めた。
  • 二宮和也:個人事務所を通じて、俳優・音楽・テレビなど幅広い仕事を展開している。
  • 松本潤:企画・制作・演出などのクリエイティブ領域も視野に入れた独立型の活動を進めている。
  • 櫻井翔:キャスター・MC・俳優として、STARTO所属のまま個人活動を継続している。
  • 相葉雅紀:俳優・司会・舞台など、幅広いジャンルでSTARTO所属のまま活動している。

特に注目したいのは、大野の退所を芸能界引退と同一視しないことだ。大野は退所後に「さと島」を開設し、ファンとの新たな交流を始めている。これは従来型のテレビ出演中心の活動とは異なるが、本人が発信する場を持ち続けていることを示している。

また、二宮や松本についても、個人活動の独立と嵐としての契約終了を混同すると、実際の経緯が見えにくくなる。櫻井と相葉については、グループ活動終了後もSTARTO所属のまま仕事を続けている。

嵐の活動終了は5人の芸能活動そのものの終了ではない。むしろ、5人がそれぞれの得意分野や希望に応じた活動形態を選び、個人単位でファンとの関係を築く段階に移ったことが、2026年の大きな変化だ。

【嵐退所】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:嵐で2026年5月31日にSTARTOを退所したメンバーは誰ですか?
A1:大野智です。2026年2月28日にSTARTO ENTERTAINMENTが公式発表し、5月31日付で退所しました。同日は嵐の最終公演日でもあります。

Q2:二宮和也と松本潤も2026年5月31日に事務所を退所したのですか?
A2:大野とは経緯が異なります。二宮は2023年10月24日にSMILE-UP.から独立し、松本は2024年5月30日に個人活動で独立しています。2人は嵐としてSTARTOと結んでいたエージェント契約も2026年5月31日に終了したと報じられています。

Q3:櫻井翔と相葉雅紀はSTARTOを退所しましたか?
A3:いいえ。2026年10月現在、2人ともSTARTO ENTERTAINMENTの公式アーティストページに掲載され、個人活動を継続しています。

Q4:大野智の退所理由は何ですか?
A4:2026年の退所発表では、具体的な理由の詳細までは説明されていません。本人は今後について「自分らしくマイペースに出来る事をやっていけたら」とコメントしています。2019年の活動休止会見では、以前から自由な生活を経験したいという思いがあったことを明かしていました。

Q5:嵐は2026年5月31日に解散したのですか?
A5:公式に発表された表現は「嵐としての活動終了」です。2026年5月31日の東京ドーム公演をもってグループ活動を終了しました。活動終了と会社の解散・清算は別の事柄です。

Q6:大野智は退所後、芸能界を引退したのですか?
A6:芸能界引退を正式に発表したわけではありません。2026年7月には公式SNSを開設し、個人ファンコミュニティー「さと島」を始動。ブログや動画、音声配信などを通じた活動を行っています。

Q7:2026年現在、嵐の5人全員を応援できる個人ファンクラブはありますか?
A7:あります。2026年8月8日に株式会社嵐が5人全員の個人ファンクラブ・メンバーシップが出そろったと発表しました。それぞれ大野智は「さと島」、櫻井翔は「THE SHOW」、相葉雅紀は「相葉雅紀ファンクラブ」、二宮和也は「オフィスにのホールディングス」、松本潤は「MJ's Membership」を展開しています。

まとめ:嵐退所の最新状況と5人それぞれの新しい道

2026年の嵐退所を整理すると、最も重要なのは大野智のSTARTO退所と、二宮和也・松本潤の個人独立およびグループ契約終了を区別することだ。

大野は2026年5月31日にSTARTOを退所し、7月から「さと島」を通じて個人活動を開始。二宮は「オフィスにの」、松本は「MJC Inc.」を拠点に活動を続けている。櫻井と相葉はSTARTO所属を継続し、それぞれ俳優・キャスター・司会などの仕事に取り組んでいる。

そして、2026年8月には5人全員の個人ファンクラブ・メンバーシップが出そろった。グループの活動は終了しても、5人それぞれの活動とファンとの交流は続いている。

嵐の26年半にわたる歩みは、2026年5月31日に一つの区切りを迎えた。しかし、それは5人の人生や表現者としての活動が終わったことを意味しない。今後は、それぞれが選んだ活動の形を通じて、どのような新しい姿を見せていくのかが注目される。

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コンテンツディレクター 早瀬 結衣
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