元宝塚歌劇団月組トップスターの珠城りょうさんは、2026年現在、テレビドラマや舞台、音楽劇など幅広い分野で活動を続けています。2026年には日本テレビ系ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』、TBS日曜劇場『VIVANT』第2シリーズに出演。宝塚退団後に積み重ねてきた俳優としての経験が、映像作品でも存在感を発揮しています。
2008年に宝塚歌劇団へ94期生として入団し、2016年には月組トップスターに就任。約5年間にわたり組を率いた後、2021年8月15日に退団しました。退団を決めた理由については、本人が会見で語った当時の心境や、2025年のインタビューで明かした自身の変化から、その背景を読み解くことができます。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:2026年は『VIVANT』第2シリーズや『ファーストクライ 母子救命救急班』などに出演。
- 宝塚時代:2008年に94期生として入団し、2016年に月組トップスター、2021年に退団。
- 退団理由:本人は2019年の月組新体制への移行を、退団を意識するきっかけとして語っている。
- 女優としての転身:大河ドラマ『べらぼう』や『VIVANT』、ミュージカルなどに出演し、活動の幅を拡大。
- プロフィール:身長172cm、1988年10月4日生まれ。所属事務所はケイパーク。
【2026年最新】珠城りょうは現在何をしている?ドラマ・舞台出演を総まとめ
2026年10月30日現在の珠城りょうさんは、テレビドラマと舞台の両方で活動する俳優です。特に注目されるのが、TBS日曜劇場『VIVANT』第2シリーズへの出演と、日本テレビ系『ファーストクライ 母子救命救急班』への出演です。
2026年の注目作は『VIVANT』第2シリーズ
2026年7月26日にスタートしたTBS日曜劇場『VIVANT』第2シリーズは、前作に続いて大規模なストーリー展開と豪華キャストが話題となっている作品です。
珠城さんは本作で廣瀬瑞樹(ひろせ・みずき)役を演じています。堺雅人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、二宮和也さん、役所広司さんらが出演する作品への参加は、映像俳優としてのキャリアにおいても注目すべき仕事です。
『VIVANT』は2026年7月期から2クール放送されており、10月30日時点でも放送が続いています。宝塚時代に培った舞台上での存在感を、カメラの前でどのように生かしているかという点も見どころです。
『ファーストクライ 母子救命救急班』では間山千夏役
もう一つの注目作が、日本テレビ系の水曜ドラマ『ファーストクライ 母子救命救急班』です。2026年7月8日に放送が始まり、9月9日に最終回を迎えました。
珠城さんが演じたのは間山千夏役です。主演の比嘉愛未さんをはじめ、松島聡さん、徳永えりさん、前田敦子さん、真矢ミキさんらが出演しました。
母子の命を守る医療現場を舞台にした作品で、宝塚時代の男役とは異なる人物像を演じる機会となりました。真矢ミキさんも出演しており、元宝塚歌劇団出身者が同じ作品に集まった点も興味深いところです。
2026年は舞台・音楽劇にも積極的に出演
映像作品だけでなく、2026年は舞台活動も充実しています。
- 『エリザベート TAKARAZUKA 30th スペシャル・ガラ・コンサート』:2026年2月から3月にかけて東京・大阪・名古屋公演に関連する出演。
- ミュージカル『ラパチーニの園』:2026年2月20日から3月1日まで新国立劇場小劇場で上演。リザベタ役を担当。
- 音楽劇『アカネイロのプレリュード~赤坂の奏~』:2026年3月16日から22日まで草月ホールで上演。美咲亜紀役を久城あすさんとのダブルキャストで演じた。
- 朗読劇『CHOPIN - The Last Nocturne』:2026年6月28日に日本橋三井ホールで上演。サンド役で出演。
また、所属事務所の情報では、2026年8月からメ~テレの「静かなる変革者たち」でナビゲーターも務めています。
加えて、2027年にはシェイクスピア原作の舞台『ハムレット』への出演も発表されています。水戸芸術館ACM劇場と東京芸術劇場シアターイーストでの公演が予定されており、舞台俳優としての挑戦も続いています。
【宝塚時代の経歴】94期生から月組トップスターに上り詰めるまで
珠城りょうさんの芸能活動を理解するうえで欠かせないのが、宝塚歌劇団での歩みです。
1988年10月4日生まれ、愛知県蒲郡市出身。2006年に宝塚音楽学校へ入学し、2008年に宝塚歌劇団へ94期生として入団しました。
初舞台は月組公演『ME AND MY GIRL』。その後、希望していた月組に配属され、男役としてキャリアを積み重ねていきます。
新人公演主演から月組トップスターへ
珠城さんの出世を語るうえで重要なのが、入団3年目の2010年です。月組公演『THE SCARLET PIMPERNEL』で新人公演の主演に抜てきされました。
さらに2013年には『月雲の皇子』でバウホール公演初主演を経験。2015年には『Bandito-義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-』でも主演を務め、着実に主要な役を任されるようになりました。
そして2016年9月、入団9年目という早さで月組男役トップスターに就任します。所属事務所のプロフィールでも、天海祐希さんに次ぐ速さのトップ就任として紹介されています。
珠城りょうのプロフィール・宝塚時代の年表
| 時期 | 出来事・作品 | 経歴上の意味 |
|---|---|---|
| 1988年10月4日 | 愛知県に生まれる | 身長172cm、B型 |
| 2006年 | 宝塚音楽学校入学 | 舞台人を目指す第一歩 |
| 2008年 | 94期生として宝塚歌劇団入団 | 『ME AND MY GIRL』で初舞台、月組配属 |
| 2010年 | 『THE SCARLET PIMPERNEL』 | 新人公演初主演 |
| 2013年 | 『月雲の皇子』 | バウホール初主演 |
| 2016年9月 | 月組トップスター就任 | 入団9年目の抜てき |
| 2021年8月15日 | 『桜嵐記』『Dream Chaser』 | 宝塚歌劇団を退団 |
| 2022年以降 | ドラマ・映画・舞台に出演 | 俳優として新たなキャリアを形成 |
この年表から見えてくるのは、珠城さんが新人公演の主演を経験した後、バウホール主演、トップスター就任へと段階的に実績を積んできたことです。
特に2010年の新人公演主演は、その後のキャリアを変えた重要な転機でした。2025年のクランクイン!のインタビューでも、本人は『THE SCARLET PIMPERNEL』での経験を、自身の宝塚人生における大きなターニングポイントとして振り返っています。
【退団理由の真相】珠城りょうが宝塚を卒業した本当のきっかけとは?
珠城りょうさんについて、検索されることが多い疑問の一つが「なぜトップスターを退団したのか」という点です。
月組トップスターという大きな立場にあり、当時も舞台で活躍していた珠城さんが、なぜ2021年に宝塚を卒業する決断をしたのでしょうか。
2020年3月17日の退団会見で語ったきっかけ
珠城さんは2020年3月17日に大阪市内で退団会見を開きました。この会見で本人が語ったのは、2019年秋に月組が新しい体制へ移行したことが、退団を意識するきっかけになったということです。
2019年4月には、2番手として珠城さんを支えていた美弥るりかさんが退団しました。その後、月組は新たな体制へと移行。珠城さん自身も、これまで背負ってきた責任や立場について考えるようになったといいます。
「少しずつ…おろしていっていいのかな」
これは、退団会見で本人が涙ながらに語った言葉です。
また、新体制を率いる立場として、これまで以上に組を引っ張っていかなければならないという意識もあったと報じられています。つまり、単純に舞台への意欲がなくなったという話ではなく、月組の新しい時代と自身の役割の変化を受け止めたうえでの決断だったことが分かります。
コロナ禍によって退団時期が延期された
当初、珠城さんの退団予定日は2021年2月14日でした。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大によって公演スケジュールが変更され、退団時期も延期されました。
実際の退団日は2021年8月15日です。当初の予定から約半年遅れての卒業となりました。
2021年11月のCREAインタビューでは、コロナ禍で公演がすべて止まった時期について、舞台に再び立てる日が来るのか不安だったことも明かしています。
この時期は、退団を決めた後の珠城さんにとっても大きな試練でした。卒業までの時間が延びたことだけでなく、舞台そのものが止まってしまうという、当時のエンターテインメント業界全体が直面していた問題にも向き合っていたのです。
退団理由は結婚や不仲だったのか?
退団会見では結婚について質問される場面もありましたが、本人は冗談を交えながら回答しています。
一方、本人が退団のきっかけとして説明したのは、月組の新体制への移行と、自分が背負ってきたものを次の世代へ渡していく意識でした。
そのため、結婚や特定の人物との不仲を退団理由として扱うのは、本人の説明とは異なります。退団は、トップスターとしての役割や月組の将来を考えたうえでの人生の節目として理解するのが自然です。
【退団公演の全貌】『桜嵐記』『Dream Chaser』と宝塚時代の魅力
珠城りょうさんの宝塚人生を締めくくった作品が、月組公演『桜嵐記(おうらんき)』『Dream Chaser』です。
『桜嵐記』で飾った最後の舞台
『桜嵐記』は、南北朝時代を背景にしたロマン・トラジック作品です。珠城さんにとって最後の本公演となり、相手役の美園さくらさんとともに月組の舞台を締めくくりました。
もう一つの演目『Dream Chaser』は、ショー作品です。芝居とショーの二本立てという宝塚らしい構成で、男役としての珠城さんの魅力を最後まで堪能できる公演となりました。
東京宝塚劇場での千秋楽は2021年8月15日。約14年間在籍した宝塚歌劇団を、この日をもって卒業しました。
男役時代の珠城りょうを特徴づけたもの
珠城さんの男役としての魅力は、長身を生かしたダイナミックなダンスと、堂々とした立ち姿、そして包容力のある表現力でした。
身長172cmという恵まれた体格は、舞台上での存在感を支える要素の一つでした。本人も男役としての理想を追求し、情熱的で男らしい役柄に取り組んできました。
トップスター就任後は『グランドホテル』『エリザベート-愛と死の輪舞-』『ピガール狂騒曲』など、多彩な作品に出演。海外ミュージカルから日本物まで幅広い作品を経験しています。
宝塚時代と退団後の変化
宝塚時代と現在の違いは、単純に男役から女性役へ変わったというだけではありません。表現の方法や役柄の幅、仕事の選択肢そのものが広がっています。
- 宝塚時代:男役としての所作、歌、ダンス、組を率いるトップスターとしての責任が中心。
- 退団直後:宝塚OG公演やコンサートなどを通じ、これまでの経験を新しい舞台に生かす。
- 現在:テレビドラマ、映画、ストレートプレイ、ミュージカル、朗読劇などに活動領域を拡大。
2025年のクランクイン!のインタビューでは、宝塚時代は自分の土台でありながら、自分に厳しくしすぎていた部分もあったと振り返っています。そして、退団後の3~4年で少しずつ自分に優しくできるようになったと語りました。
宝塚という厳しい環境で培った規律や表現力を大切にしながらも、現在は一人の俳優として、より自然体で仕事に向き合っている様子がうかがえます。
【退団後の女優活動】『VIVANT』『べらぼう』で広がった俳優としての可能性
宝塚退団後の珠城さんは、舞台を中心にしながら映像作品にも進出しました。活動の特徴は、宝塚時代のファン層だけに向けた仕事にとどまらず、一般視聴者にも知られるテレビドラマや映画へ挑戦していることです。
2022年:『マイファミリー』でドラマ初出演
退団翌年の2022年、TBS日曜劇場『マイファミリー』に出演。これがドラマ初出演となりました。
同年には舞台『8人の女たち』や朗読ミュージカルにも参加し、オリジナルアルバム『Freely』、カバーアルバム『Shine』もリリースしています。
俳優活動だけでなく音楽活動にも取り組んだことからも、退団後の進路を一つのジャンルに限定していなかったことが分かります。
2023年:映画『わたしの幸せな結婚』と舞台『マヌエラ』
2023年には映画『わたしの幸せな結婚』に出演し、映画にも活動の場を広げました。
同年にはPARCO PRODUCE『マヌエラ』で宝塚退団後初主演舞台を経験。さらに『天翔ける風に』などにも主演し、舞台俳優としての存在感を高めていきました。
2024年:『20世紀号に乗って』で初ヒロイン
2024年にはミュージカル『20世紀号に乗って』で初ヒロインを務めました。
また、TBS日曜劇場『アンチヒーロー』にも出演。舞台で磨いてきた演技を、テレビドラマという異なる表現媒体で発揮しています。
2025年:NHK大河ドラマ『べらぼう』で大河デビュー
珠城さんの退団後のキャリアで大きな節目となったのが、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』への出演です。
2025年1月に放送が始まった同作で演じたのは、とよしま役。主人公・蔦屋重三郎が出入りする女郎屋の教育係という役どころでした。
スポーツニッポンの取材では、珠城さんは大河ドラマへの出演について、役者として夢にしていた仕事の一つだったと喜びを語っています。
また、宝塚と吉原には女性社会として共通する雰囲気があるという趣旨の話もしており、後輩に経験を伝えていく文化や縦のつながりに、自身の経験を重ねて役作りに取り組んだことが紹介されました。
宝塚で長年培った組織の中での経験が、歴史ドラマの人物表現にも生かされた仕事だったといえます。
2026年以降も続く新しい挑戦
2026年の『VIVANT』第2シリーズや『ファーストクライ 母子救命救急班』への出演は、テレビドラマでの活動が継続していることを示しています。
さらに2027年の舞台『ハムレット』への出演も決定。シェイクスピア作品という新たな挑戦が控えています。
舞台での経験を映像作品に生かし、映像作品で得た経験を再び舞台に持ち帰る。そうした相互作用が、退団後の珠城さんの俳優活動を支えているようです。
【プロフィール・結婚の噂】身長172cm、夫はいる?所属事務所も確認
珠城りょうの基本プロフィール
珠城りょうさんの基本プロフィールは、所属事務所ケイパークの公式情報で確認できます。
- 名前:珠城りょう(たまき・りょう)
- 生年月日:1988年10月4日
- 年齢:38歳(2026年10月30日時点)
- 出身地:愛知県
- 出身地域:愛知県蒲郡市
- 血液型:B型
- 身長:172cm
- 所属事務所:ケイパーク(ケイダッシュグループ)
- 特技:水泳、スキー、殺陣
- 趣味:ドライブ、乗馬、映画、舞台鑑賞
特技に殺陣が含まれている点は、宝塚時代の男役としての経験とも重なります。舞台で必要とされる身体表現や動きの技術は、時代劇やアクションを含む役柄にも応用できる強みです。
珠城りょうは結婚している?夫や子どもの噂の真相
珠城さんについては、宝塚退団後に結婚したのではないか、夫がいるのではないかという疑問も検索されています。
しかし、2026年10月30日現在、本人や所属事務所から結婚を公表したという確かな情報は確認できません。公式プロフィールにも夫や子どもに関する記載はありません。
2020年の退団会見では結婚について質問され、本人が手相の結婚線を話題にして冗談を交えた場面が報じられています。ただし、これは会見でのユーモラスなやり取りであり、その後の結婚状況を証明するものではありません。
したがって、夫がいるという情報や結婚相手の名前を断定する根拠はありません。また、結婚の公表がないことだけを理由に、独身であると決めつけることもできません。
現在のところ、結婚や家族については公表されている情報が限られており、仕事に関する公式情報とプライベートの噂は分けて考える必要があります。
【プロの結論】珠城りょうの現在から見える、宝塚OGとしての新しい可能性
珠城りょうさんのキャリアを振り返ると、宝塚時代と退団後では活動の形が大きく変わっています。しかし、根底にある舞台への姿勢や表現力は一貫しています。
宝塚で培った能力は映像作品でも強みになる
宝塚のトップスターは、単に主役を演じるだけではありません。長時間の公演を支える体力、歌唱力、ダンス、舞台上での立ち姿、共演者との連携、作品全体を見渡す意識など、多くの能力が大切です。
珠城さんの場合、入団9年目という早い段階でトップスターに就任し、約5年間にわたり月組を率いた経験があります。
こうした経験は、映像作品でも役柄の背景を理解する力や、共演者との関係性を構築する力として生きていると考えられます。
男役のイメージだけにとどまらない活動の広がり
元宝塚トップスターという肩書きは大きな魅力ですが、退団後の俳優活動では、その肩書きだけに頼らず新しい役柄に挑戦することも求められます。
珠城さんは『べらぼう』での教育係役、『ファーストクライ』での医療ドラマへの参加、『VIVANT』での人物表現など、異なる世界観の作品に出演してきました。
また、2026年の舞台活動を見ると、ミュージカル、音楽劇、朗読劇と表現形式も多様です。宝塚で培った歌や身体表現の技術を残しながら、役者としての活動領域を広げています。
これから珠城りょうの出演作を追うなら何を見るべき?
宝塚時代の珠城さんを知る人なら、まず『桜嵐記』『Dream Chaser』で男役としての完成度を振り返り、その後の『マヌエラ』や『天翔ける風に』で退団後の舞台表現を比較すると、変化が分かりやすくなります。
映像作品から知った人には、『べらぼう』『VIVANT』『ファーストクライ 母子救命救急班』がおすすめです。それぞれ時代劇、サスペンス、医療ドラマとジャンルが異なるため、役柄による演技の違いを楽しめます。
珠城さんの魅力は、宝塚時代の男役としての実績だけではありません。その経験を土台にしながら、卒業後も新しい役柄や作品に向き合っていることこそ、現在のキャリアを評価するうえで大切なポイントです。
【よくある質問】珠城りょうの現在に関するFAQ
Q1:珠城りょうは2026年現在、何をしている?
A1:俳優としてテレビドラマや舞台を中心に活動しています。2026年は『VIVANT』第2シリーズや『ファーストクライ 母子救命救急班』に出演し、舞台『ラパチーニの園』『アカネイロのプレリュード』などにも参加しました。
Q2:珠城りょうの宝塚退団理由は何?
A2:2020年の退団会見では、2019年秋に月組が新体制になったことが退団を意識するきっかけになったと説明しています。これまで背負ってきたものを次の世代へ渡していくという意識も背景にありました。
Q3:珠城りょうは結婚している?夫はいる?
A3:2026年10月30日現在、結婚したという公式発表や夫に関する確かな公表情報は確認できません。結婚の有無については公表情報だけでは断定できません。
Q4:珠城りょうの身長や年齢、所属事務所は?
A4:1988年10月4日生まれで、2026年10月30日時点で38歳です。身長は172cm、所属事務所はケイパークです。
Q5:珠城りょうはNHK大河ドラマ『べらぼう』で何役だった?
A5:2025年放送の『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で、とよしま役を演じました。主人公・蔦屋重三郎が出入りする女郎屋の教育係という役どころです。
Q6:珠城りょうの宝塚退団公演は何?
A6:月組公演『桜嵐記』と『Dream Chaser』です。2021年8月15日の東京宝塚劇場千秋楽をもって退団しました。
まとめ:珠城りょうは宝塚の経験を力に、俳優として新たなステージへ
珠城りょうさんは、2008年に宝塚歌劇団94期生として入団し、2016年に月組トップスターへ就任。2021年8月15日の『桜嵐記』『Dream Chaser』を最後に、約14年間の宝塚生活に幕を下ろしました。
退団の背景には、月組の新体制への移行や、自分が担ってきた役割を次の世代へ引き継ぐという意識がありました。本人の会見やその後のインタビューからは、トップスターとしての責任と、一人の表現者として次の人生へ進もうとする気持ちが伝わってきます。
退団後は『マイファミリー』『わたしの幸せな結婚』『マヌエラ』『べらぼう』などに出演し、2026年には『VIVANT』第2シリーズや『ファーストクライ 母子救命救急班』にも参加。舞台でも新しい作品への挑戦を続けています。
宝塚時代の華やかな男役としての魅力を大切にしながら、映像作品やストレートプレイでも表現の幅を広げている珠城さん。2027年の『ハムレット』など、今後の出演作にも期待が集まります。
宝塚のトップスターという過去の肩書きだけでなく、現在進行形の俳優としてどのような役を演じていくのか。その歩みこそ、これからの珠城りょうさんを追いかける最大の見どころです。