ロイヤルホストのランチメニューは、定番の黒×黒ハンバーグや洋食ランチ、パスタ、カレー、サラダなど、好みや予算に合わせて選べるのが魅力です。2026年10月時点の公式メニューでは、手頃な日替わりランチから、ドリンクやデザートまで付くスペシャルランチまで、幅広い選択肢が用意されています。
ただし、ランチメニューは原則として平日限定で、土日祝日は通常メニューが基本です。また、店舗によって販売商品や価格、取り扱い時間が異なります。ロイヤルホスト公式サイトのランチメニュー一覧と各商品ページ、ロイヤルホールディングスが2026年2月に公表したメニュー改定情報を基に、価格一覧、曜日別メニュー、セット内容、コスパの考え方まで整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 販売時間:ランチメニューは原則、平日10:30~15:00。店舗によって開始時間が異なり、平日でも実施しない日があります。
- 価格の目安:日替わり洋食ランチは税込1,078円、黒×黒ハンバーグランチは税込1,738円、スペシャルランチは税込1,870円からが主な目安です。
- 選び方のコツ:料理だけでなく、サラダ・スープ・ライス・ドリンク・デザートの有無と、利用店舗独自の価格を比較することが大切です。
【2026年最新】ロイヤルホストのランチ販売時間は平日10:30~15:00
ロイヤルホストのランチメニューを利用する際、最初に確認したいのが販売時間です。公式サイトでは、基本の販売時間を平日10:30~15:00と案内しています。一部店舗では11:00からの販売となるほか、年末年始など平日でもランチを実施しない日があります。
また、通常のランチメニューは土曜日・日曜日・祝日には原則として販売されません。休日に来店する場合は、ランチ限定の商品を前提にせず、グランドメニューから選ぶつもりで予定を立てると安心です。
| 確認項目 | 2026年の基本情報 | 注意点 |
|---|---|---|
| 平日の販売時間 | 10:30~15:00 | 一部店舗は11:00から |
| 土曜日・日曜日 | 通常ランチは原則なし | グランドメニューを確認 |
| 祝日 | 通常ランチは原則なし | 平日でも特別日には未実施の場合あり |
| 店舗ごとの違い | 商品・価格・時間に差がある | 来店予定店舗の情報を確認 |
なお、公式サイトでは、空港店舗、名古屋星ヶ丘店、京都髙島屋S.C.店、九州大学病院店など、通常のランチメニューを取り扱わない店舗も案内されています。店舗限定メニューを展開する店舗もあるため、全国共通のメニューがすべての店舗で注文できるわけではありません。
平日の昼食を目的に訪れるなら、14時台の遅めのランチでも販売時間内かどうかを確認し、15時を過ぎる場合は通常メニューへの切り替わりを想定しておきましょう。
【価格一覧】洋食・黒×黒ハンバーグ・パスタ・カレーはいくら?
ロイヤルホストのランチ価格は、選ぶ料理やセット内容によって変わります。ここでは、2026年10月時点に公式サイトで確認できる通常価格を、税込価格を中心にまとめました。
以下は基本価格の目安です。一部店舗では価格が異なり、商品自体の取り扱いがない場合もあります。
| メニュー・カテゴリー | 税込価格 | 内容・特徴 |
|---|---|---|
| 日替わり洋食ランチ | 1,078円 | 曜日別の洋食。スープ・ライス付き |
| 黒×黒ハンバーグランチ | 1,738円 | 190gのハンバーグ、スープ・ライス付き |
| あつあつ鉄板チキングリルランチ | 1,463円 | チキングリル、スープ・ライス付き |
| 国産豚ポークロースステーキランチ | 1,628円 | 180gのポークロース、スープ・ライス付き |
| ナスと挽き肉のボロネーゼランチ | 1,408円 | パスタ、サラダ付き |
| 国産豚ときのこのポルチーニクリームソースランチ | 1,518円 | パスタ、サラダ付き |
| NIKUVEGEベジタブルカレーランチ | 1,683円 | 雑穀ごはん、サラダ付き |
| カシミールビーフカレーランチ | 1,848円 | スパイシーなカレー、サラダ付き |
| ロイヤルホストのカツカレーランチ | 1,958円 | ロースかつ、カレー、サラダ付き |
| 食いしんぼうのシェフサラダランチ | 1,408円 | サラダ、スープ・パン付き |
| 国産鶏むね肉のグリルチキンサラダランチ | 1,628円 | チキンサラダ、パン・スープ付き |
| コスモドリアスペシャルランチ | 1,870円 | ドリアにサラダ・スープ・ドリンク・プチデザート付き |
| ロイヤルホストオムライススペシャルランチ | 1,925円 | ハッシュドビーフソース、サラダ・スープ・ドリンク・プチデザート付き |
| 黒×黒ハンバーグスペシャルランチ | 2,310円 | ハンバーグにサラダ・スープ・ドリンク・プチデザート付き |
| カシミールビーフカレースペシャルランチ | 2,365円 | カレーにサラダ・スープ・ドリンク・プチデザート付き |
価格を比較する際は、料理単品に近い構成のランチと、複数の付属品を含むスペシャルランチを分けて考える必要があります。たとえば、税込1,408円のパスタランチはサラダ付きですが、税込1,925円のオムライススペシャルランチにはスープ、サラダ、ドリンク、プチデザートも付きます。
単純に金額だけを比較するより、食後の飲み物やデザートまで必要かどうかを考えたほうが、実際の支払額に近い比較ができます。
【メニュー別】黒×黒ハンバーグ・バラエティ・パスタ・カレーの違い
ロイヤルホストのランチメニュー一覧には、洋食ランチ、アンガスステーキランチ、黒×黒ハンバーグランチ、ロイヤルホストハンバーグランチ、バラエティランチ、パスタランチ、サラダランチ、カレーランチ、スペシャルランチなどのカテゴリーがあります。それぞれ料理の方向性とセット内容が異なります。
黒×黒ハンバーグランチは、黒毛和牛と国産黒豚を使用した190gのハンバーグが主役です。ブラウンバターソースと目玉焼きの組み合わせ、またはガーリッククリームソースから選べます。税込1,738円でスープとライスが付くため、肉料理を中心に食事を組み立てたい人に向いています。
バラエティランチは、ポークロースステーキや鉄板チキングリル、国産豚と彩り野菜の黒酢ソースなど、肉料理を異なる味付けで楽しめるカテゴリーです。税込1,463円のチキングリルから税込1,628円のポークロースステーキまで、料理によって価格が変わります。
パスタランチは、ナスと挽き肉のボロネーゼや、国産豚ときのこのポルチーニクリームソースなどが中心です。公式サイトでは「ディ・チェコ」ブランドのパスタを使用すると案内されており、いずれもサラダが付きます。税込1,408~1,518円が基本価格の目安です。
カレーランチには、スパイシーでさらりとしたカシミールビーフカレー、ロースかつを合わせたカツカレー、植物性の代替肉「NIKUVEGE(ニクベジ)」を使ったベジタブルカレーがあります。税込1,683円のベジタブルカレーから税込1,958円のカツカレーまで、具材や料理の構成によって予算を調整できます。
サラダランチは、野菜を中心に食べたいときの選択肢です。シェフサラダにはアボカド、海老、フライドチキン、ベーコン、チーズなどが入り、パンとスープが付きます。グリルチキンサラダは国産鶏むね肉やアボカド、ボイルエッグなどを組み合わせた、具材の多い一皿です。
なお、NIKUVEGEのカレーは動物性食材を直接使用していないと公式サイトで説明されていますが、調理器具や揚げ油は動物性食品の調理と共用されています。食事制限やアレルギーへの対応が必要な場合は、メニューの説明だけで判断せず、店舗で詳細を確認してください。
【スペシャルランチ】値段とドリンク・デザートセットの内容
ロイヤルホスト スペシャルランチは、メイン料理だけでなく、食事全体を楽しみたい人向けのセットです。公式サイトでは「平日のお昼にちょっとゆっくり食事を楽しんでいただきたい」という趣旨で紹介されており、通常のランチとはセット内容が異なります。
基本のセット内容は次のとおりです。
- メイン料理
- グリーンサラダ
- スープ
- ライスまたはパン(一部メニュー)
- 選べるプチデザート
- ドリンク
すべてのメニューでライスやパンが付くわけではありませんが、料理に加えてサラダ、スープ、デザート、ドリンクをまとめて楽しめる点が特徴です。
2026年10月時点の代表的な価格は、コスモドリアスペシャルランチが税込1,870円、オムライススペシャルランチが税込1,925円、黒×黒ハンバーグスペシャルランチが税込2,310円、カシミールビーフカレースペシャルランチが税込2,365円です。トリプルグリルスペシャルランチは税込2,200円で、ハンバーグ、ソーセージ、スパイシーチキンを一度に味わえます。
プチデザートは、ほろにがカフェゼリー、ちいさなスイートポテト、選べるアイスなどから選択できます。加えて、税込275円の追加料金でプレミアムプチデザート、税込385円の追加料金で季節のプチデザートに変更できる商品もあります。
スープは、追加税込330円でオニオングラタンスープに変更できるメニューがあります。料理のほかにデザートや飲み物も楽しみたい場合は、最初からスペシャルランチを選んだほうが、別々に注文する場合と比較しやすくなります。
一方、通常のランチにドリンクバーを追加したい場合は、別途料金を確認しましょう。公式サイトでは、対象となる料理やデザートと一緒に注文する場合、平日ランチタイムのドリンクバーは税込363円、設備が異なる一部店舗では税込341円と案内されています。土日祝の10:30以降は税込495円、一部店舗では税込473円です。
つまり、スペシャルランチに含まれるドリンクと、通常メニューに追加するドリンクバーは、同じ条件とは限りません。飲み物を何杯か楽しみたい場合は、注文時にセットの内容とドリンクバーの利用条件を確認するのがおすすめです。
【洋食ランチは曜日別】2026年の日替わりメニューと価格改定
ロイヤルホストの洋食ランチは、曜日によってメニューが変わる仕組みです。2026年10月時点の公式サイトでは、基本的に次の曜日別メニューが案内されています。
- 月曜日・火曜日:チキンのポルチーニクリームランチ~ドミグラスソース~
- 水曜日・木曜日:チキンカツ南蛮ソースランチ
- 金曜日:国産豚のグリル特製焼肉ソース&春巻ランチ
これらの日替わり洋食ランチは、いずれも基本価格が税込1,078円です。公式サイトでは「洋食ランチ」には数に限りがあると案内されているため、売り切れなどで注文できない場合もあります。また、店舗によって曜日別メニューの販売状況が異なる可能性があります。
価格を確認するうえでは、2026年2月18日のグランドメニュー改定も押さえておきたいポイントです。ロイヤルホールディングスの2026年2月2日付発表によると、この改定では黒×黒ハンバーグやステーキ商品などの一部価格が税込110~165円、コスモドリアやビーフジャワカレーなどが税込220円改定されました。
同じロイヤルホストでも、以前のメニュー写真や過去の価格情報を見て来店すると、実際の価格と違う場合があります。ランチの値段を調べる際は、過去の口コミや古いメニューブックよりも、公式サイトの現行商品ページを優先するのが確実です。
【店舗限定メニュー】価格の違いはどこで生まれる?
ロイヤルホストのメニューは全国一律ではありません。公式サイトでは、一部店舗で販売商品や価格が異なると明記しています。ランチメニューでも、都心部の店舗や駅ビル内の店舗などを中心に、通常とは異なるメニューを扱うケースがあります。
公式の店舗限定メニュー案内には、大塚駅前店、神楽坂店、新宿店、秋葉原店、銀座インズ店、新横浜駅ビル店、横浜駅前店などが掲載されています。また、空港店舗や名古屋星ヶ丘店、京都髙島屋S.C.店、九州大学病院店などでは、通常のランチメニューの取り扱いがありません。
店舗限定メニューの存在を知らずに価格を比較すると、同じ料理名でも金額が違ったり、検索した商品が店頭に存在しなかったりすることがあります。こうした差を避けるには、次の順番で確認すると効率的です。
- 来店予定店舗の営業時間とランチ実施の有無を確認する。
- 店舗別のランチメニューで、注文したい料理が販売されているか確認する。
- 税込価格、セット内容、ドリンクバーの料金を確認する。
- 食物アレルギーがある場合は、公式の栄養成分・アレルゲン情報も確認する。
なお、ドリンクバーやセットの価格も店舗によって異なります。ランチメニューの料理価格だけを比較して予算を決めるのではなく、食後の飲み物やデザートまで含めた合計金額を考えることが重要です。
【プロの結論】ロイヤルホストのランチは「含まれるセット」でコスパを判断
ロイヤルホストのランチでコスパを重視するなら、最初に予算を決め、次に必要なセット内容を整理するのがおすすめです。価格が安いメニューが、すべての人にとって最も満足度の高い選択になるとは限りません。
予算を1,100円前後に抑えたい人には、販売対象店舗での日替わり洋食ランチが候補になります。税込1,078円でスープとライスが付き、曜日ごとに違う料理を選べるのが利点です。ただし、販売数量や実施日には注意が必要です。
1,400~1,600円程度で食事を組み立てたい人には、パスタランチ、シェフサラダランチ、バラエティランチが候補です。パスタはサラダ付き、サラダランチはパンとスープ付きなど、カテゴリーごとに付属品が異なります。主食と副菜をどう組み合わせたいかで選ぶと、予算を管理しやすくなります。
肉料理をしっかり楽しみたい人には、税込1,738円の黒×黒ハンバーグランチや、税込1,628円のポークロースステーキランチが候補です。料理の特徴だけでなく、ライスとスープが含まれているかも比較ポイントになります。
食後のドリンクやデザートまで楽しみたい人には、スペシャルランチが向いています。税込1,870円からの価格帯ですが、サラダ、スープ、ドリンク、プチデザートなどがセットになっているため、別注文を重ねる場合との比較がしやすいメニューです。
一方、食事だけを短時間で済ませたい人や、セットの付属品をあまり必要としない人には、スペシャルランチが必ずしも最適とは限りません。料理そのものを重視するのか、食事全体をゆっくり楽しみたいのかによって、選ぶべきメニューは変わります。
もう一つ、見落としやすいのが食材とアレルギーの確認です。公式サイトでは、ランチスープの出汁にえび・かにを使用した商品があると案内しています。食物アレルギーがある場合は、価格やセット内容だけで決めず、最新のアレルゲン情報を確認したうえで店舗スタッフに相談してください。
【ロイヤルホストメニューランチ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ロイヤルホストのランチメニューは土日祝日も注文できますか?
A1:通常のランチメニューは原則として平日限定です。土日祝日はグランドメニューから選ぶのが基本となります。店舗によって取り扱いが異なるため、来店前に公式サイトで確認してください。
Q2:黒×黒ハンバーグランチはいくらですか?
A2:2026年10月時点の公式サイトに掲載されている基本価格は税込1,738円です。190gのハンバーグにスープとライスが付きます。スペシャルランチは税込2,310円で、サラダ、スープ、ライスまたはパン、プチデザート、ドリンクが付きます。一部店舗では価格が異なります。
Q3:ロイヤルホストのランチにドリンクバーやデザートは付けられますか?
A3:通常のランチにドリンクバーを追加できるほか、スペシャルランチではドリンクと選べるプチデザートがセットになっています。ドリンクバーの料金は曜日や店舗設備によって異なるため、注文時に確認しましょう。
まとめ:2026年のロイヤルホストランチを失敗なく選ぶ方法
2026年10月時点のロイヤルホストのランチメニューは、税込1,078円の日替わり洋食ランチから、税込1,738円の黒×黒ハンバーグランチ、税込1,870円以上のスペシャルランチまで、幅広い価格帯で展開されています。
基本の販売時間は平日10:30~15:00ですが、店舗によって開始時間やメニュー、価格が異なり、土日祝日は通常ランチが原則として販売されません。曜日別の洋食ランチ、パスタ、カレー、サラダ、ハンバーグなど、食べたい料理に合わせて候補を絞ると選びやすくなります。
特に大切なのは、メニューの表示価格だけでなく、スープ、ライス、サラダ、ドリンク、デザートがどこまで含まれているかを確認することです。来店予定店舗の最新メニューと価格を確認し、予算と食事の目的に合った一品を選びましょう。