マクドナルドの「昼マック(ひるまック)」は、平日のランチタイムに人気のバーガーセットを通常よりお得な価格で購入できるサービスです。2026年10月28日時点の公式情報では、基本の販売時間は平日10時30分〜14時。土日祝日は原則として対象外で、14時を過ぎると通常のレギュラーメニューの価格に切り替わります。
2026年は定番のビッグマックやダブルチーズバーガー、てりやきマックバーガーに加え、10月21日から「ザクザクジューシーマック」のひるまックセットも登場しました。販売時間だけでなく、最新の対象メニューと価格、朝マックからの切り替わり、モバイルオーダーやドライブスルーで利用するときの注意点まで、公式発表をもとに整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 販売時間:平日10時30分〜14時。土日祝日は原則対象外。
- 対象メニュー:ビッグマック、ダブルチーズバーガー、てりやきマックバーガー、フィレオフィッシュ、ザクザクジューシーマックなど。
- 価格と注意点:セットは600円〜690円が中心。14時以降は通常価格となり、店舗や注文方法によって取り扱い・価格が異なる。
【2026年最新】昼マックは何時から何時まで?販売時間を解説
昼マックの正式名称は「ひるまック」です。日本マクドナルドの公式メニューでは、販売時間を平日10時30分〜14時と案内しています。ランチ向けの特別価格が適用される時間帯は、この3時間30分です。
注意したいのは、14時を過ぎるとバーガー自体が注文できなくなるわけではないこと。終了するのは、ひるまックの特別価格です。ビッグマックやダブルチーズバーガーなどは、通常のレギュラーメニューとして引き続き注文できます。
時間帯の切り替わりは、次のように整理できます。
- 10時30分まで:朝マックの販売時間帯。
- 10時30分〜14時:レギュラーメニューに加え、対象セットをひるまック価格で注文できる。
- 14時以降:通常のレギュラーメニューが中心。ひるまックの特別価格は終了。
- 17時以降:夜マックの対象商品・倍バーガーなどが販売開始。
日本マクドナルドの公式メニューでは、レギュラーメニューは10時30分から、夜マックは17時からと案内されています。ひるまックはレギュラーメニューの販売時間内に設けられたランチ向けの価格設定であり、独立したメニュー全体が入れ替わる仕組みではありません。
確実に特別価格で購入したい場合は、14時ぎりぎりではなく、余裕を持って注文するのがおすすめです。店舗の混雑やアプリの注文状況によって受け取りまでに時間がかかることもあるため、終了間際の利用は避けると安心です。
【対象メニュー一覧】昼マックのセット価格と通常価格を比較
2026年10月28日時点で公式メニューに掲載されているひるまックの主な対象商品は、定番のバーガーセットと、10月21日に追加されたザクザクジューシーマックセットです。
価格は税込みの公表価格を基準にしています。通常セットの価格は2026年3月30日の公式発表に記載された金額を使用し、10月21日に追加された商品は同年10月8日の公式発表に基づいています。店舗の立地や価格設定などにより、実際の金額が異なる場合があります。
| 対象メニュー | ひるまック価格 | 通常セット価格の目安 | 価格差の目安 |
|---|---|---|---|
| てりやきマックバーガー セット | 600円 | 670円〜 | 70円お得 |
| ビッグマック セット | 690円 | 770円〜 | 80円お得 |
| ダブルチーズバーガー セット | 670円 | 740円〜 | 70円お得 |
| フィレオフィッシュ セット | 630円 | 690円〜 | 60円お得 |
| ザクザクジューシーマック セット | 650円 | 740円〜 | 90円お得 |
※価格差は上記の公表価格を単純比較したものです。特殊立地店舗、特定店舗、デリバリーなどでは価格が異なる場合があります。
従来からの定番商品に加え、2026年10月21日には「ザクザクジューシーマック」がひるまックのラインアップに追加されました。日本マクドナルドの10月8日付ニュースリリースによると、通常のバリューセット価格から90円引きとなる650円で提供されています。
なお、公式メニューには50円の募金付きセットも別枠で掲載されています。上の比較表は、募金付き商品ではなく、通常の対象セットを基準にしたものです。注文画面では商品名と価格を確認して選びましょう。
セットの内容は、基本的にバーガーにサイドメニューとドリンクを組み合わせる形式です。マックフライポテトMサイズやドリンクMサイズなどを基本に、対象となるサイド・ドリンクから選択できます。公式発表では、通常の選択条件に従い、ポテトやドリンクを追加料金でLサイズに変更できると案内されています。
また、2026年3月30日の公式発表では、ひるまックの定番5商品について、2022年3月22日から2025年12月31日までの平日10時30分〜14時の注文数を集計し、累計2億セットを突破したと公表しています。集計対象は指定された曜日・時間帯の注文であり、全営業時間や休日の販売数を意味するものではありません。
【土日祝はどうなる?】昼マックを注文できる曜日の条件
ひるまックは平日限定のサービスです。公式発表でも「平日ランチタイム」と明記されており、土曜日・日曜日・祝日は通常のひるまック価格の対象外となります。
たとえば、土曜日の12時にマクドナルドへ行ってビッグマックセットを注文しても、平日向けのひるまック価格が適用されるとは限りません。土日祝日に利用する場合は、通常のバリューセット価格を基準に考える必要があります。
祝日が月曜日から金曜日に重なる場合も、通常の平日限定サービスと同じ条件で利用できると決めつけず、当日の公式アプリや店舗の注文画面で対象商品と価格を確認してください。
また、平日であっても、すべてのマクドナルド店舗で必ず実施されているわけではありません。公式の商品情報では、空港・サービスエリア・遊園地などの一部店舗や、デリバリーサービスではひるまックを実施していない場合があると案内しています。
つまり、利用条件は「平日であること」「10時30分〜14時の時間帯であること」「利用店舗が対象であること」の3点です。曜日と時間だけで判断せず、実際に注文する店舗の販売状況まで確認することが大切です。
【14時以降は何を注文できる?】朝マック・通常メニュー・夜マックの違い
14時を過ぎても、マクドナルドのバーガーやサイドメニューが一斉に販売終了するわけではありません。ひるまックの割引が終わり、通常のレギュラーメニューの価格に戻ると考えると分かりやすいでしょう。
たとえば、ビッグマックやダブルチーズバーガー、てりやきマックバーガーなどは、通常のレギュラーメニューとして販売されていれば14時以降も注文できます。ただし、ひるまックの特別価格ではなくなるため、セット価格の差に注意が必要です。
朝マックとの切り替わりにも注意しましょう。通常の朝マックは10時30分までで、10時30分からレギュラーメニューに切り替わります。公式案内では、モバイルオーダーおよびマックデリバリーの朝マック商品の注文受付は10時20分までとされています。朝マックの注文受付時間と店頭の販売終了時間は同じではありません。
夜マックは17時から販売開始です。対象となるバーガーをパティ増量の「倍バーガー」に変更できる商品などが登場しますが、ひるまックとは別のサービスです。昼の割引が終わった直後の14時から夜マックが始まるわけではありません。
- 10時30分〜14時に安く食べたい:ひるまック対象セットを選ぶ。
- 14時〜17時に食べたい:通常のレギュラーメニューや、その時間帯に販売されているセットを選ぶ。
- 17時以降にボリュームを重視したい:夜マックの対象商品を確認する。
なお、期間限定商品や店舗独自の取り扱い状況によって、注文できる商品は変わります。現在販売されている商品を確かめたい場合は、公式メニューの時間帯表示を確認するのが確実です。
【モバイルオーダー・ドライブスルー】昼マックの注文方法と注意点
ひるまックは、対象店舗で商品が注文可能な時間帯に、店頭や対応する注文サービスから利用できます。モバイルオーダーを使う場合は、公式アプリで受け取り店舗を選び、対象セットをカートに追加して、受け取り方法と支払いを設定するのが基本です。
モバイルオーダーの利用手順
- マクドナルド公式アプリを開き、受け取り店舗を選択する。
- メニューから「ひるまック」の対象セットを探す。
- バーガー、サイドメニュー、ドリンクを選び、価格を確認する。
- 受け取り方法と支払い方法を選択し、注文を確定する。
- アプリに表示される案内に従って商品を受け取る。
公式メニューにひるまックが表示されていても、店舗やサービスによっては対象外となることがあります。注文画面に対象商品が表示されるか、最終的な価格がいくらになっているかを、決済前に確認してください。
また、モバイルオーダーは、注文を確定すると店舗で商品の調理が始まる仕組みです。受け取り可能な状態になってから注文を確定することが、公式の利用案内でも推奨されています。
ドライブスルーで注文する場合は、通常の注文と同様に、注文口で「ひるまックのビッグマックセットをお願いします」など、希望するセットを伝えます。10時30分〜14時の対象時間内であることを確認し、注文内容と価格を聞き取ってから会計に進みましょう。
対応店舗では、公式アプリからドライブスルーでの受け取りを選べるモバイルオーダーも利用できます。ただし、ドライブスルー受け取りやテーブルへの配達などは、店舗によって対応状況が異なります。利用予定の店舗が対応しているか、アプリ上で確認してください。
なお、デリバリーは、ひるまックの対象外となる場合があります。店頭で600円のセットが販売されていても、デリバリーで同じ価格になるとは限りません。配達料などを含めた支払総額も含めて比較することが大切です。
【本当にお得?】昼マックと通常セットの価格差・失敗しない選び方
ひるまックのメリットは、単品バーガーを安く買えることではなく、サイドメニューとドリンクを含むセットを特別価格で購入できることです。普段からセットを注文する人ほど、通常価格との差を実感しやすい仕組みです。
一方、セットのサイドやドリンクを必要としていない人は、単品メニューの価格も比較したほうがよいでしょう。セットが割安だからといって、必要のない商品まで追加すれば、支出全体が必ず少なくなるとは限りません。
注文前に確認したい要点は、次の3つです。
- 普段セットを注文するか:ポテトやドリンクも楽しみたい人には、ひるまックの価格メリットが生きやすい。
- 14時までに注文できるか:時間を過ぎると特別価格が適用されないため、昼休みの開始時間や移動時間も考慮する。
- 店舗・注文方法が対象か:アプリの表示価格、店頭価格、デリバリー価格は同じとは限らない。
2026年10月のラインアップ変更も、選び方に影響します。10月21日からはザクザクジューシーマックのセットがひるまックに加わり、650円で注文できるようになりました。従来の定番だけでなく、新商品をランチの候補に入れたい人にとっても選択肢が広がっています。
公式情報を確認する際は、キャンペーンの告知日と実際の販売日を分けて考えることも大切です。たとえば、10月8日付のニュースリリースは新商品の販売開始を告知したもので、販売開始日は10月21日です。以前のメニュー一覧や過去のキャンペーン情報だけで判断せず、最新の注文画面を優先しましょう。
【昼マック何時から何時まで】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:昼マックは何時から何時まで注文できますか?
A1:基本の販売時間は平日10時30分〜14時です。14時を過ぎると、ひるまックの特別価格ではなく通常のレギュラーメニュー価格になります。
Q2:昼マックは土曜日・日曜日・祝日も販売していますか?
A2:ひるまックは平日限定のサービスで、土日祝日は原則対象外です。平日に祝日が重なる場合も、当日の店舗や公式アプリで対象状況を確認してください。
Q3:昼マックのビッグマックセットはいくらですか?
A3:2026年の公式発表に記載されたひるまック価格は690円です。通常セットとの価格差は公表価格を基準に80円が目安ですが、店舗の立地や価格設定などによって異なる場合があります。
Q4:昼マックは14時を過ぎても注文できますか?
A4:バーガー自体は通常のレギュラーメニューとして販売されていれば注文できます。ただし、ひるまックの特別価格は14時までです。
Q5:昼マックはモバイルオーダーやドライブスルーでも利用できますか?
A5:対象店舗で注文画面に商品が表示されていれば利用できます。モバイルオーダーの受け取り方法やひるまックの実施状況は店舗によって異なるため、アプリで確認してください。デリバリーは対象外となる場合があります。
Q6:朝マックは何時に終わり、夜マックは何時から始まりますか?
A6:通常の朝マックは10時30分まで、夜マックは17時からです。ひるまックは10時30分〜14時の平日限定サービスで、夜マックとは販売時間も割引の仕組みも異なります。
まとめ:昼マックは平日14時まで、価格と店舗条件の確認がポイント
2026年10月28日時点で、昼マック(ひるまック)の基本ルールは平日10時30分〜14時です。土日祝日は原則対象外で、14時を過ぎると通常のレギュラーメニュー価格に戻ります。
対象商品には、てりやきマックバーガー、ビッグマック、ダブルチーズバーガー、フィレオフィッシュ、そして10月21日に追加されたザクザクジューシーマックなどがあります。定番セットは600円〜690円が中心で、通常価格との差は公表価格ベースで60円以上です。
お得に利用するなら、平日のランチタイムに注文すること、14時直前を避けること、そして店舗や注文方法ごとの価格を確認することが基本です。モバイルオーダーやドライブスルーを使う場合も、公式アプリに表示される対象商品と価格を確認してから注文すれば、時間帯や販売条件の違いによる行き違いを防ぎやすくなります。