2026年現在、『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』で「どんどろ」を仲間にする価値はあるのか、強さや性能が気になっているプレイヤーもいるはずです。どんどろはSランクの妖怪で、受けるダメージを軽減する技や敵のHPを吸収する術、相手の能力を下げる技などを備えています。単純な攻撃力だけでは測れない、耐久力と妨害能力を兼ね備えた妖怪です。
一方、どんどろを最強クラスと評価できるかどうかは、比較する相手や戦闘で担わせる役割によって変わります。2019年6月20日発売の『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』と、同年12月5日発売の『妖怪ウォッチ4++(ぷらぷら)』の違いも押さえながら、どんどろの性能、使いどころ、入手方法、育成の考え方を整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 強さの評価:防御技、HP吸収、敵への能力低下を活用できるSランクの妖怪。
- おすすめの使いどころ:耐久力や敵の弱体化を生かしたい戦闘。純粋な瞬間火力だけを求める場合は役割を比較したい。
- 入手方法:うすらぬらクエスト「どんどろどんどろ煮込む音」を進め、再戦で魂を集めて魂カツを利用する。
【結論】妖怪ウォッチ4のどんどろ評価は?強さと性能を総合判定

どんどろの評価を一言で表すなら、防御と敵の弱体化を両立できる、耐久・妨害型のSランク妖怪です。高い攻撃力だけで敵を押し切るタイプとは異なり、自分の生存力を高めながら敵の行動や能力に影響を与えられる点が持ち味です。
攻略サイト「ゲームの匠」に掲載されている妖怪データでは、どんどろの種族はウワノソラ、ランクはSランク、スキルは「きゅうきょくのヤミ」とされています。このスキルは、悪いとりつき効果を受けず、クリティカルも受けなくなるというものです。戦闘中の不利な状態を抑えられることは、長期戦を意識するうえで大きな利点です。
ただし、Sランクというだけで、あらゆる戦闘において最強と決まるわけではありません。ボスを短時間で倒すことを優先するのか、味方の生存率を高めたいのかによって、編成における価値は変わります。どんどろは後者の要素を重視するプレイヤーほど、性能を生かしやすい妖怪です。
また、どんどろの評判と評価を調べる際には、ボスとして登場するどんどろと、仲間にした後のどんどろを区別する必要があります。敵としての強さや演出が、そのまま味方としての使いやすさを示すわけではありません。仲間にした後は、習得技、スキル、装備、育成状況を基準に評価するのが実用的です。
【性能を分析】どんどろの技・スキルから見る強さの実態
どんどろの強さを理解するには、技を個別に見るだけでなく、それぞれが戦闘のどの場面で役立つかを考える必要があります。攻略サイト「ゲームの匠」の掲載情報をもとに、主な技と役割を整理します。
- 爆散ショット:自分の近くに妖気弾を広く拡散し、範囲内の敵に無属性ダメージを与える攻撃技。
- あやかしの大盾:自分が受けるダメージを大きく減らす防御技。
- 暗黒の術:敵のHPを吸収する術。ためることで吸収量と範囲が強化される。
- 暗闇の術:敵の命中率を下げる術。ためると効果範囲が広がる。
- 超・よろい砕き:敵にダメージを与えながら、一定時間、物理・妖術まもりを大きく下げる。
- まっくろどんどろん:巨大な暗黒の玉で敵を攻撃し、全ステータスを低下させる必殺技。
この技構成から注目したいのは、どんどろが複数の戦闘課題に対応できることです。自分が倒されにくくする、防御を固めた敵の能力を下げる、敵の攻撃を当たりにくくする、HPを吸収するなど、攻撃と防御の両面で役割を持っています。
とくに「あやかしの大盾」と「暗黒の術」の組み合わせは、耐久力を重視するプレイヤーにとって注目すべきポイントです。さらに「超・よろい砕き」で敵の防御を下げられれば、どんどろ自身だけでなく、物理攻撃や妖術でダメージを与える味方にも恩恵が期待できます。
「まっくろどんどろん」による全ステータス低下も見逃せません。敵の能力をまとめて下げることができれば、単純なダメージ交換以上の価値が生まれます。ただし、実際にどの程度有利になるかは、相手の性質や戦闘状況によって異なります。
一方、技の種類が豊富だからといって、どんどろだけで攻撃・防御・回復・支援のすべてを完璧に代替できるわけではありません。回復役や主力アタッカーまで一体で担わせるのではなく、どんどろの防御と弱体化を、ほかの妖怪の攻撃力につなげる考え方が適しています。
【強さ比較】どんどろの使いどころとおすすめできるプレイヤー
妖怪ウォッチ4の強さ比較では、単純なランキング順位だけを見るよりも、妖怪ごとの役割を比べるほうが実際の編成に役立ちます。どんどろは耐久と弱体化が特徴であり、攻撃力に特化した妖怪とは評価基準が異なります。
たとえば、攻略サイト「ゲーム乱舞」の最強妖怪ランキングでは、攻撃役として蛇王カイラや洞潔、支援もこなすシューターとして日ノ神、防御役として山吹鬼などが紹介されています。こうした妖怪とどんどろを比較する場合、火力の高さだけでなく、防御面での貢献や敵への弱体化まで含めて判断することが大切です。
どんどろの使いどころは、耐久と弱体化を生かせる戦闘です。たとえば、敵の攻撃が厳しく味方の生存を優先したい場面や、敵の防御を下げてアタッカーのダメージを伸ばしたい場面では、技構成が役立ちます。
反対に、周回速度を最優先する場合や、短時間で大きなダメージを与えることだけを求める場合は、攻撃役に特化した妖怪との比較が欠かせません。どんどろを編成することで得られる防御・弱体化の恩恵が、攻撃役を一体増やすメリットを上回るかどうかが判断の分かれ目です。
以下の基準を参考にすると、自分のプレイスタイルに合うか判断しやすくなります。
- おすすめできる人:敵の攻撃をしのぎながら戦いたい人、防御力低下などの弱体化を活用したい人、Sランク妖怪を集めて編成の選択肢を広げたい人。
- 優先度を下げてもよい人:まずは周回効率を上げたい人、攻撃役や回復役が不足している人、魂集めに使う時間をほかの妖怪の育成に回したい人。
なお、どんどろの技が優秀でも、実戦での評価は育成や装備によって変わります。防御役として運用するなら生存力を重視し、弱体化役として運用するなら味方のアタッカーが攻撃を仕掛けやすい編成を考えるなど、目的に合わせた育成がポイントです。
【入手方法】どんどろどんどろ煮込む音の攻略と魂カツの手順
妖怪ウォッチ4でどんどろを仲間にするには、専用のクエストを進める必要があります。攻略大百科が掲載する「どんどろどんどろ煮込む音」の攻略チャートでは、ナツメの世界にある香住台の有星家が目的地として案内されています。
同攻略情報によると、クエストは「うすらぬら」のCASE011で、発生時期は第8章「黒い太陽」、おすすめレベルは36です。発生条件として、たのみごとクエスト028「サビついた自転車」のクリアが掲載されています。
入手までの基本的な流れは、クエストでどんどろと戦い、その後の再戦を利用して魂を集め、魂カツで仲間にすることです。
- クエストを進める:妖怪パッドから目的地を確認し、ナツメの世界の香住台にある霧立神社の隣、有星家へ向かいます。
- 屋敷でどんどろを探す:門を入って右奥にある植木棚の横をサーチし、どんどろに話しかけます。
- 指定された品物を渡す:3回に分けてアイテムや食べ物を渡します。それぞれ提示された候補から選びます。
- どんどろとバトルする:3回の受け渡しを終えると戦闘が発生します。戦闘を終えるとクエスト達成です。
- 再戦して魂を集める:クエスト解決後、指定されたプチ魂を渡して再び戦い、どんどろの魂を集めます。
- 魂カツで仲間にする:必要な魂をそろえ、魂カツのマッチングを利用します。
再戦時に必要なアイテムは、攻略大百科の掲載情報では、Eランクのプチ魂40個、Cランクのプチ魂20個、Aランクのプチ魂5個のいずれかです。手持ちの魂の数や、ほかの妖怪の育成に必要な素材を考慮して選びましょう。
魂カツは、バトル中に敵をこんすい状態にして「魂スイトール」を行い、入手した魂を使って妖怪を仲間にするシステムです。レベルファイブの公式サイトでも、魂を妖魔界のガシャランドにいる魂サルに渡して妖怪を紹介してもらう仕組みが案内されています。
クエスト中に渡すアイテムによって、途中でもらえる報酬が異なる点にも注意してください。たとえば、金のこけしやしもふり特選すきやきは、攻略情報に記載された報酬が比較的充実しています。ただし、手持ちのアイテムを無理に消費する必要はありません。どんどろを仲間にすることを優先するなら、必要な品物と報酬のバランスを見て選ぶとよいでしょう。
【4と4++を比較】どんどろの評価はどこが変わる?
『妖怪ウォッチ4』と『妖怪ウォッチ4++』の違いを確認する際は、作品の発売日と追加コンテンツの内容を分けて考える必要があります。レベルファイブの公式情報によると、通常版はNintendo Switch向けに2019年6月20日、4++はNintendo SwitchおよびPlayStation 4向けに2019年12月5日に発売されました。
4++は単にタイトル表記を変えた作品ではありません。通常版の内容に加えて、無料アップデート「妖怪大相撲」や、有料追加コンテンツの「ぷらぷらバスターズ」「新エリア」「新妖怪」「新クエスト」などが収録されています。
| 比較項目 | 妖怪ウォッチ4 | 妖怪ウォッチ4++ |
|---|---|---|
| 発売日 | 2019年6月20日 | 2019年12月5日 |
| 対応機種 | Nintendo Switch | Nintendo Switch/PlayStation 4 |
| 基本となるゲーム内容 | 4つの世界を舞台にしたRPG | 通常版の内容を含む拡張版 |
| 追加コンテンツ | 無料更新データなどに対応 | 妖怪大相撲、ぷらぷらバスターズ、新エリア、新妖怪、新クエストなど |
| 通常版からの移行 | 追加コンテンツ購入前の基本内容 | 有料アップグレードパックで同等の内容に対応 |
レベルファイブの公式FAQによると、通常版を持っているプレイヤーは、有料追加コンテンツ「妖怪ウォッチ4 → 4++アップグレードパック」を購入することで、4++と同様の内容を遊べます。発売当時の価格は税別1,500円、税込1,650円でした。
では、どんどろの評価も4++で大きく変わるのでしょうか。判断の基本は、作品全体の追加要素と、どんどろ自身の技・スキルを分けて考えることです。どんどろは通常版の妖怪データにも掲載されており、4++だけに登場する妖怪として扱うのは正確ではありません。
4++を選ぶ利点は、追加された遊びや妖怪、クエストなどを含めて楽しめることです。ただし、4++で追加コンテンツが増えたことだけを理由に、どんどろ自身の防御力や火力が必ず強化されたと判断することはできません。どんどろの性能を比較する際は、実際の技構成と育成状態を基準にする必要があります。
【2026年最新評価】どんどろを育成する際の判断基準
2026年にどんどろを評価する場合も、見るべき要点は変わりません。Sランクという肩書きだけでなく、スキルによる状態異常への強さ、防御技、HP吸収、敵の能力を下げる技を、実際の編成でどこまで活用できるかが重要です。
最初に、耐久面を期待して採用するなら、どんどろが防御技を使っている間に味方がどれだけ攻撃できるかを意識しましょう。敵から受けるダメージを抑えられても、味方の攻撃が十分に通らなければ戦闘時間が延びる可能性があります。防御と攻撃のバランスを考えることが、編成全体の効率につながります。
続いて、弱体化を重視する場合は、「超・よろい砕き」や「まっくろどんどろん」を味方の攻撃につなげることがポイントです。敵の防御やステータスを下げた後に主力アタッカーが攻撃する流れを意識すれば、どんどろの支援性能を生かしやすくなります。
一方、どんどろを入手するために必要な魂集めには時間がかかります。まだ主力アタッカーやヒーラーが十分に育っていない場合は、先にパーティーの基本を整えるという選択肢もあります。すでに攻撃役がそろっているプレイヤーなら、どんどろを加えることで戦術の幅を広げられる可能性があります。
ここで押さえておきたいのは、妖怪ウォッチ4の「最強」は一つの条件だけで決まらないということです。攻撃役としての火力、タンクとしての耐久、弱体化や回復などの支援能力では、評価の基準そのものが異なります。どんどろは攻撃一辺倒の妖怪ではないからこそ、役割を明確にして採用する価値があります。
【妖怪ウォッチ4 どんどろ評価】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:妖怪ウォッチ4のどんどろは強いですか?
A1:Sランクで、防御技、HP吸収、敵への弱体化などを備えています。耐久と妨害を重視する編成では有力な候補ですが、瞬間火力だけを比較する場合は、攻撃に特化した妖怪との使い分けが必要です。
Q2:どんどろはどうすれば仲間になりますか?
A2:うすらぬらクエスト「どんどろどんどろ煮込む音」を進め、どんどろとの戦闘を終えた後、再戦で魂を集めます。必要な魂をそろえたら、魂カツのマッチングで仲間にしましょう。
Q3:妖怪ウォッチ4と妖怪ウォッチ4++では、どんどろの強さが違いますか?
A3:4++は追加コンテンツを含む拡張版です。作品全体の収録内容は異なりますが、追加要素があるという理由だけで、どんどろ自身の性能が必ず強化されているとは判断できません。技やスキル、育成状況を基準に比較するのが適切です。
まとめ:どんどろは耐久と弱体化を生かして評価しよう
妖怪ウォッチ4のどんどろ評価では、Sランクという位置づけだけでなく、「きゅうきょくのヤミ」による耐性、「あやかしの大盾」によるダメージ軽減、「暗黒の術」によるHP吸収、そして敵の能力を下げる技の組み合わせに注目することが大切です。
どんどろは、どの戦闘でも攻撃役を上回る万能の最強妖怪というより、耐久力と妨害能力を生かして味方を支えるタイプとして評価するのが適しています。仲間にするには専用クエストと魂集めが必要ですが、主力アタッカーがそろった後に編成の幅を広げたいプレイヤーにとって、育成を検討する価値のある妖怪です。
また、『妖怪ウォッチ4 ぼくらは同じ空を見上げている』と『妖怪ウォッチ4++』の違いは、主に追加コンテンツや対応機種にあります。どんどろの強さを判断する際は、作品のバージョンだけで結論を出さず、技構成とパーティー内での役割を基準に考えましょう。2026年現在も、この視点がどんどろの性能を見極めるための実用的な判断基準になります。