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ワンピース像の場所一覧2026年最新!熊本全10体の住所・アクセスと巡り方を徹底解説

橘 蒼 橘 蒼 • 更新: • 公開: • 読了約 26 分
目次

熊本県内に点在する『ONE PIECE』の麦わらの一味の銅像は、ルフィ像からジンベエ像まで全10体。熊本県庁プロムナードをはじめ、熊本市動植物園、大津中央公園、俵山交流館 萌の里、旧東海大学阿蘇キャンパスなど、県内各地に設置されています。像を訪ねる旅は、人気漫画の世界を楽しむだけでなく、熊本地震からの復興に向けた地域の歩みを知る機会にもなります。

2026年10月28日時点で、熊本県の公式「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」と産交バスのアクセスマップ、各自治体の施設案内を確認すると、10体を巡るうえで押さえたい要点は、設置場所の正確な住所、公共交通機関の最寄り停留所、駐車場の利用条件です。この記事では、全10体の場所とアクセス方法を一覧にまとめ、車で巡る場合のルート例や訪問前の注意点まで解説します。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:ワンピース像は熊本県内に全10体。熊本市の2体と、県内各地の8体を巡れます。
  • 要点2:銅像は熊本地震からの復興を応援するプロジェクトの一環として設置。各地域の特色とキャラクターの役割が結び付いています。
  • 要点3:全10体を巡るなら、広い県内を移動することを考慮して2日以上の計画がおすすめ。駐車場や施設の開館状況、バスの時刻表も事前に確認しましょう。

【まず結論】ワンピース像は熊本県内の全10体!設置場所を確認

ワンピース像場所

麦わらの一味の銅像は、熊本県が漫画家・尾田栄一郎氏と集英社の協力を得て進めてきた「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」によって設置されました。最初に登場したのは、2018年11月30日に熊本県庁プロムナードに設置されたルフィ像です。

その後、2019年度から仲間たちの像が順次設置され、2022年7月23日のジンベエ像の設置によって、現在の全10体がそろいました。熊本市のルフィ像とチョッパー像に加え、益城町、御船町、大津町、西原村、南阿蘇村、阿蘇市、高森町、宇土市にそれぞれの像があります。

まずは、訪問先を一覧で確認しましょう。

  • ルフィ像:熊本県庁プロムナード(熊本市)
  • チョッパー像:熊本市動植物園(熊本市)
  • サンジ像:ミナテラス(益城町)
  • ブルック像:御船町ふれあい広場(御船町)
  • ゾロ像:大津中央公園(大津町)
  • ナミ像:俵山交流館 萌の里(西原村)
  • ロビン像:旧東海大学阿蘇キャンパス(南阿蘇村)
  • ウソップ像:阿蘇駅前(阿蘇市)
  • フランキー像:高森駅前(高森町)
  • ジンベエ像:住吉海岸公園(宇土市)

注意したいのは、10体がひとつの施設に集まっているわけではないことです。熊本市内で見学しやすい像もあれば、阿蘇地域や海沿いまで足を延ばす必要がある像もあります。全体の位置関係を把握してから、旅行日数と移動手段を決めると計画を立てやすくなります。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:travel.watch.impress.co.jp)

【場所一覧】ワンピース像全10体の住所・アクセス・駐車場

熊本県の公式プロジェクト案内と産交バスの「ONE PIECE 麦わらの一味像」アクセスマップを基に、住所と主なアクセス方法を整理しました。駐車場については、各施設や自治体が案内している情報を参考にしています。

キャラクター・設置場所 住所 アクセス・駐車場の目安
ルフィ像
熊本県庁プロムナード
熊本市中央区水前寺6丁目18-1 バス「熊本県庁前」下車すぐ。市電「市立体育館前」から徒歩約10分。駐車場は利用条件を事前確認。
チョッパー像
熊本市動植物園正面玄関前
熊本市東区健軍5丁目14-2 バス「動植物園入口」から徒歩約10分。動植物園の駐車場は、公式案内に掲載された料金・利用条件を確認。
サンジ像
ミナテラス
上益城郡益城町木山236 バス「木山産交」から徒歩約10分。益城町総合運動公園の駐車場を利用できます。
ブルック像
御船町ふれあい広場
上益城郡御船町大字辺田見100 バス「御船橋」から徒歩約11分。広場に駐車場があります。
ゾロ像
大津中央公園
菊池郡大津町大字大津1156-3 バス「大津駅前」から徒歩約10分。公園周辺の駐車場を利用する場合は、イベント時の混雑に注意。
ナミ像
俵山交流館 萌の里
阿蘇郡西原村小森2115-3 たかもり号「萌の里・俵山登山口」下車、徒歩約2分。施設の無料駐車場があります。
ロビン像
旧東海大学阿蘇キャンパス
阿蘇郡南阿蘇村河陽5435 バス「阿蘇ファームランド」から徒歩約25分、約1.8km。熊本地震震災ミュージアムKIOKU側の案内と施設の駐車場情報を確認。
ウソップ像
阿蘇駅前
阿蘇市黒川1444-2 JR阿蘇駅前。バス「阿蘇駅前」下車すぐ。近くの道の駅 阿蘇に無料駐車場があります。
フランキー像
高森駅前
阿蘇郡高森町高森1526-5 南阿蘇鉄道高森駅前。バス「高森駅交流施設」下車すぐ。駅周辺の駐車場情報を確認。
ジンベエ像
住吉海岸公園
宇土市住吉町3162-1 バス「長部田」から徒歩約5分。車の場合は住吉海岸公園周辺の駐車場を利用。

※徒歩時間は産交バスのアクセス案内などを参考にした目安です。乗り場や運行経路、施設の利用条件は変更される場合があります。出発前に各施設・交通事業者の最新案内を確認してください。

ルフィ像|熊本県庁プロムナード

住所は熊本市中央区水前寺6丁目18-1。県庁前のプロムナードに設置された、プロジェクトの出発点となる像です。バスなら「熊本県庁前」で下車してすぐ、市電なら「市立体育館前」から徒歩約10分が目安です。

県庁の敷地内にあるため、周囲の歩行者や施設利用者に配慮して見学しましょう。車で訪れる場合は、県庁の駐車場を観光目的で利用できるか、利用時間や条件を事前に確認するのが安心です。

チョッパー像|熊本市動植物園

住所は熊本市東区健軍5丁目14-2。像は熊本市動植物園の正面玄関前にあります。動植物園の正面側を目指せば見つけやすく、園内の動物たちも楽しみたい人に向いているスポットです。

産交バスの案内では「動植物園入口」から徒歩約10分。動植物園の駐車場については、熊本県のプロジェクト関連案内に平日無料、土日祝日200円との掲載があります。料金や開園日が変更される可能性もあるため、訪問当日の公式案内を確認してください。

サンジ像|ミナテラス

住所は上益城郡益城町木山236。益城町交流情報センター「ミナテラス」がある益城町総合運動公園内に設置されています。サンジは、熊本地震で被災した学校給食センターにちなみ、地元の農産物を使った給食で子どもたちの健康と笑顔を支える役割を担っています。

産交バスのアクセス案内では「木山産交」から徒歩約10分。車なら総合運動公園の駐車場が利用でき、ミナテラスの施設案内には無料駐車場の情報も掲載されています。競技場や体育館で大会・イベントがある日は混雑することがあるため、時間に余裕を持ちましょう。

ブルック像|御船町ふれあい広場

住所は上益城郡御船町大字辺田見100。御船町ふれあい広場にあるブルック像は、音楽家として町の復興を応援する存在です。周辺には恐竜のモニュメントなどもあり、御船町の観光スポットと組み合わせて訪問できます。

バスでは「御船橋」から徒歩約11分。御船町の公式施設案内では広場に駐車場があるとされています。公園内を散策する場合は、像の撮影だけでなく、ほかの利用者や施設の案内にも配慮してください。

ゾロ像|大津中央公園

住所は菊池郡大津町大字大津1156-3。剣道が盛んな大津町に設置されたゾロ像は、町の子どもたちが稽古に励む武道場の方向を向いています。熊本地震で被災した地域の暮らしと、剣道を通じた町のつながりを象徴するスポットです。

産交バスでは「大津駅前」から徒歩約10分が目安です。2026年10月21日更新の大津町公式案内では、11月11日にゾロ像設置5周年記念イベントを開催する予定と告知されています。イベント当日は駐車場が限られるため、乗り合わせや徒歩での来場が案内されています。近隣店舗への無断駐車は避けましょう。

ナミ像|俵山交流館 萌の里

住所は阿蘇郡西原村小森2115-3。ナミ像は、地震で集落ごとに被害を受けた西原村に設置されました。村のシンボルである風車や、地域コミュニティの再建に向けた復興の物語と結び付いています。

たかもり号の「萌の里・俵山登山口」バス停から徒歩約2分。施設の無料駐車場も利用できます。萌の里は物産品などを扱う交流施設でもあるため、買い物や周辺散策を組み合わせたい人にも便利です。営業日や営業時間は訪問前に確認しましょう。

ロビン像|旧東海大学阿蘇キャンパス

住所は阿蘇郡南阿蘇村河陽5435。旧東海大学阿蘇キャンパスの東海大学阿蘇実習フィールド横に設置されています。熊本地震の被害と教訓を伝える場所に、考古学者のロビンが配置されている点が特徴です。

産交バスの案内では、熊本駅前から阿蘇くまもと空港を経由する阿蘇山上方面の路線に乗り、「阿蘇ファームランド」で下車後、徒歩約25分、約1.8kmです。徒歩移動が長いため、車での訪問も検討したい場所です。

旧キャンパス周辺には熊本地震震災ミュージアムKIOKUがあります。訪問時は像の設置場所と施設の入口を混同しないよう、現地の案内を確認してください。ミュージアムは開館時間や休館日の設定があるため、像と施設の両方を訪れる場合は営業情報も確認しておくと安心です。

ウソップ像|阿蘇駅前

住所は阿蘇市黒川1444-2。JR阿蘇駅前に設置されており、公共交通機関で巡る場合も立ち寄りやすい像のひとつです。阿蘇の草原や自然環境の再生を支援する役割を担うウソップらしく、阿蘇地域の玄関口に位置しています。

バスは「阿蘇駅前」で下車してすぐ。近くの道の駅 阿蘇には無料駐車場があり、公式プロジェクトの関連案内では像まで徒歩約1分とされています。駅周辺の観光や買い物と合わせて訪問できます。

フランキー像|高森駅前

住所は阿蘇郡高森町高森1526-5。南阿蘇鉄道の高森駅前に設置されています。南阿蘇鉄道が熊本地震で被災したことを背景に、船大工のフランキーが地域の交通と復興への希望を象徴しています。

公共交通機関なら高森駅を目指すのが分かりやすく、産交バスの案内では「高森駅交流施設」下車すぐです。駅周辺の駐車場については、現地の案内に従って利用しましょう。

ジンベエ像|住吉海岸公園

住所は宇土市住吉町3162-1。住吉海岸公園にあるジンベエ像は、海を背景にしたロケーションが特徴です。地震で市役所の新庁舎建設が進められた宇土市に、操舵手のジンベエが復興への舵取りを担う存在として設置されました。

バスは「あまくさ号」の快速便などを利用し、「長部田」で下車して徒歩約5分が目安です。JR三角線の住吉駅から路線バスを乗り継ぐ方法もあります。海沿いを訪れる際は天候や風にも注意し、駐車場や周辺施設の案内に従って見学してください。

【熊本ワンピース像マップ】全10体を効率よく巡るルート例

ワンピース像巡りで大切なのは、キャラクターの順番よりも地理的なまとまりを意識することです。県内各地に設置されているため、思いついた順に移動すると、同じ方面を何度も往復することになりかねません。

熊本県の公式プロジェクトサイトには県内の設置マップがあり、産交バスのアクセスマップでは各像の最寄り停留所や路線が紹介されています。これらを確認しながら、次のように日程を分けると計画を立てやすくなります。

1日目:熊本市内から県央・宇土方面へ

車で移動する場合の一例は、次の順番です。

  1. ルフィ像(熊本県庁プロムナード)
  2. チョッパー像(熊本市動植物園)
  3. サンジ像(ミナテラス)
  4. ブルック像(御船町ふれあい広場)
  5. ジンベエ像(住吉海岸公園)

熊本市内の2体から出発し、益城町と御船町を経由して宇土市へ向かうプランです。市街地と県央エリアを中心に組み立てられるため、初めて熊本を訪れる人にも比較的分かりやすいルートです。

ただし、各施設での滞在時間や道路状況によって所要時間は変わります。動植物園をじっくり楽しむ場合や、御船町で観光を組み合わせる場合は、訪問先を減らして余裕を持たせるのがおすすめです。

2日目:大津町から阿蘇・高森方面へ

阿蘇方面は、次のような順番が候補になります。

  1. ゾロ像(大津中央公園)
  2. ナミ像(俵山交流館 萌の里)
  3. ロビン像(旧東海大学阿蘇キャンパス)
  4. フランキー像(高森駅前)
  5. ウソップ像(阿蘇駅前)

大津町から西原村、南阿蘇村へ進み、高森町と阿蘇市を巡るルート例です。道路の状況や宿泊地によっては、フランキー像とウソップ像の順番を入れ替える方法もあります。

阿蘇地域は景色を楽しめる反面、移動距離が長く、バス停から像まで歩く区間もあります。特にロビン像はバス停からの徒歩距離が比較的長いため、公共交通機関を利用する場合は乗り継ぎと帰りの便まで確認してください。

全10体を1日で回ることはできる?

車で早朝から夜まで移動すれば、10体すべてを訪問する計画を立てること自体は可能です。ただし、道路の混雑、施設の休業、駐車場の空き状況、写真撮影や休憩にかかる時間を考えると、1日での完走を前提にするのはおすすめできません。

全10体を確実に巡りたいなら、2日以上の日程を確保するのが現実的です。像を見ることを優先する旅行と、阿蘇の景観や地域の観光も楽しむ旅行では必要な時間が異なるため、旅の目的に合わせて訪問先を調整しましょう。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:cckuma.com)

【アクセス・駐車場】車と公共交通機関はどちらがおすすめ?

10体巡りの移動手段は、訪問したい場所と旅行日数によって選ぶのが基本です。市街地の像だけを見るなら公共交通機関でも計画を立てやすい一方、阿蘇方面まで含めて複数の像を巡る場合は、レンタカーなど車での移動が便利です。

車・レンタカーで巡る場合

車のメリットは、バスの時刻に縛られず、像の間を移動しやすいことです。特にロビン像のように最寄りのバス停から徒歩約25分かかる場所や、複数の市町村を横断する日程では、車が有力な選択肢になります。

ただし、像が公園や施設の敷地内にある場合でも、必ずしも専用駐車場があるとは限りません。施設の駐車場がある場合も、イベント開催日には満車になることがあります。路上駐車や近隣店舗への無断駐車は避け、指定された駐車場を利用してください。

バス・鉄道で巡る場合

公共交通機関を使う場合は、産交バスの「ONE PIECE 麦わらの一味像」アクセスマップが役立ちます。ルフィ像なら「熊本県庁前」、ウソップ像なら「阿蘇駅前」、フランキー像なら「高森駅交流施設」など、目的地ごとの最寄り停留所が整理されています。

一方で、全10体を公共交通機関だけで巡る場合、乗り継ぎや待ち時間によって移動に必要な時間が大きく変わります。各像の最寄り停留所だけでなく、次の目的地への路線、最終便、駅まで戻る方法も含めて計画してください。

駐車場で特に気を付けたいスポット

  • チョッパー像:熊本市動植物園の駐車場料金や開園日を確認。周辺道路への路上駐車は避けましょう。
  • サンジ像:益城町総合運動公園の駐車場を利用できますが、スポーツ大会や施設イベントの開催日は混雑する可能性があります。
  • ゾロ像:大津町公式サイトは2026年11月11日の設置5周年記念イベントを告知しています。イベント当日は駐車場が限られるため、最新の案内を確認してください。
  • ロビン像:旧キャンパス周辺の施設の開館日と、駐車場から像までの移動経路を確認しておくと安心です。
  • ジンベエ像:海沿いの公園のため、現地の駐車場案内や天候を確認し、安全に見学しましょう。

駐車場の料金や営業時間は変更される場合があります。過去の旅行記だけを頼りにせず、訪問直前に施設や自治体の公式情報を確認することが、無駄な移動を減らす近道です。

【なぜ熊本に10体?】ワンピース像と復興プロジェクトの背景

麦わらの一味の銅像は、単なる人気漫画の観光スポットではありません。設置の背景には、2016年4月に発生した熊本地震からの復興を後押しし、地域の姿を全国に発信するという目的があります。

熊本県出身の漫画家・尾田栄一郎氏と集英社の協力のもと、県と各市町村が連携してプロジェクトを進めてきました。熊本県の公式プロジェクト案内では、2016年4月17日に尾田氏から「必ず助けに行く」というメッセージが届いたことも紹介されています。

2018年には、尾田氏の県民栄誉賞受賞を記念し、復興の象徴としてルフィ像を熊本県庁プロムナードに設置。その後、被災した地域の状況や特色に合わせて、仲間たちの像が各地に配置されました。

キャラクターと設置地域のつながり

  • ルフィ:熊本県庁プロムナードから仲間たちに復興への行動を呼び掛ける船長。
  • チョッパー:獣舎が被災した熊本市動植物園で、船医として動物たちのケアと子どもたちの笑顔を象徴。
  • サンジ:給食センターが被災した益城町で、コックとして地元農産物を使った給食と子どもたちの健康を支援。
  • ブルック:音楽大学や住宅が被害を受けた御船町で、音楽家として地域の心の復興を応援。
  • ゾロ:剣道が盛んな大津町で、子どもたちの鍛錬と地域の再建を見守る存在。
  • ナミ:集落単位で被害を受けた西原村で、航海士として復興への風を送り続ける存在。
  • ロビン:旧東海大学阿蘇キャンパスで、震災の記憶と教訓を後世に伝える役割。
  • ウソップ:阿蘇市で、草原の再生や自然環境の回復を支援する存在。
  • フランキー:南阿蘇鉄道が寸断された高森町で、船大工として交通の復旧と地域の希望を象徴。
  • ジンベエ:宇土市の住吉海岸公園で、操舵手として地域のさらなる復興への舵取りを表現。

こうして見ると、各地の銅像には、キャラクターの職業や得意分野と被災地域の課題を重ねる工夫があります。例えば、チョッパーは動物のケア、サンジは給食、ブルックは音楽、ロビンは震災の記憶の継承という具合です。

像を巡る旅の面白さは、好きなキャラクターと写真を撮ることだけではありません。なぜそのキャラクターがその場所に設置されたのかを知ることで、地域の歴史や復興への取り組みがより具体的に伝わってきます。

【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:akumamoto.jp)

【2026年最新】訪問前に確認したいポイントと失敗しない準備

2026年にワンピース像巡りを計画するなら、住所を調べるだけでなく、現地の営業情報や交通事情まで確認しておきましょう。設置場所が公園や駅前であっても、周辺施設の営業時間や駐車場の利用条件はそれぞれ異なります。

1.地図アプリには施設名と住所を登録する

目的地はキャラクター名だけで検索せず、「ワンピース像」の名称と施設名、住所を組み合わせて確認するのがおすすめです。特にロビン像の旧キャンパス周辺やサンジ像のミナテラスのように、広い敷地内に設置されている場所では、施設の入口と像の位置を分けて確認すると迷いにくくなります。

2.開館日・休館日・最終入場時刻を確認する

公園や駅前の像と、施設の開館時間が関係するスポットでは条件が異なります。ロビン像の周辺施設である熊本地震震災ミュージアムKIOKUなどは、開館時間や休館日の設定があります。像の見学と施設の見学を両方予定している場合は、当日の営業情報を確認しておきましょう。

チョッパー像のある熊本市動植物園も、園内を見学するかどうかによって必要な時間が変わります。銅像の見学だけを目的にする場合と、施設そのものを楽しむ場合を分けて日程を組むと、移動の見通しが立ちやすくなります。

3.公式アクセスマップと最新の時刻表を照合する

産交バスのアクセスマップは、各像の最寄り停留所を調べるのに便利です。ただし、路線や時刻表は変更される場合があります。検索結果に表示された古い時刻をそのまま利用せず、出発日当日の運行情報で確認してください。

4.撮影と地域の利用者への配慮を忘れない

銅像の多くは、地域住民も利用する公園や施設に設置されています。写真撮影の際は通路をふさがず、植栽や設備に触れないようにしましょう。周辺店舗や施設の駐車場を、許可なく利用することも避けてください。

イベント開催日には、通常と異なる駐車場の案内や交通規制が設けられる場合があります。大津中央公園のゾロ像周辺では、2026年11月11日の設置5周年記念イベントが告知されているため、訪問日が重なる場合は大津町の公式案内を確認するのがおすすめです。

【ワンピース像場所】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ワンピース像は熊本県内に全部で何体ありますか?

A1:2026年10月時点で、ルフィ像からジンベエ像まで全10体です。熊本市にルフィ像とチョッパー像があり、益城町、御船町、大津町、西原村、南阿蘇村、阿蘇市、高森町、宇土市に仲間たちの像が設置されています。

Q2:ワンピース像を全部巡るには何日必要ですか?

A2:車を利用する場合でも、2日以上の日程を確保するのがおすすめです。熊本市内から阿蘇地域、宇土市の海沿いまで移動するため、道路状況や各スポットの滞在時間によって必要な時間が変わります。観光も楽しみたい場合は、さらに余裕を持たせましょう。

Q3:ワンピース像の見学に料金はかかりますか?

A3:屋外の銅像を見学すること自体は、基本的に無料です。ただし、動植物園や震災ミュージアムなど周辺施設を利用する場合は、施設ごとの入園・入館条件や営業時間を確認してください。駐車場についても、場所によって料金や利用条件が異なります。

Q4:車がなくてもワンピース像を巡れますか?

A4:公共交通機関でも訪問できます。産交バスのアクセスマップには最寄り停留所や利用路線が掲載されています。ただし、停留所から徒歩約25分かかるロビン像など、移動に時間がかかる場所もあります。全10体を巡る場合は、バスや鉄道の乗り継ぎ、帰りの便まで計画してください。

Q5:熊本ワンピース像マップはどこで確認できますか?

A5:熊本県の公式「ONE PIECE熊本復興プロジェクト」サイトや、産交バスの「ONE PIECE 麦わらの一味像」アクセスマップで設置場所と交通案内を確認できます。地図アプリで移動ルートを作る場合は、公式案内の住所と照合して目的地を登録すると便利です。

Q6:ワンピース像巡りで特に注意したい場所はありますか?

A6:ロビン像は最寄りのバス停から徒歩約25分かかるため、移動手段と所要時間の確認が重要です。また、チョッパー像やサンジ像など施設に隣接する場所では、施設の開館状況や駐車場の利用条件を確認しましょう。ゾロ像については、2026年11月11日に設置5周年記念イベントが予定されているため、当日に訪れる場合は大津町の最新案内を確認してください。

まとめ:熊本のワンピース像全10体を無理なく巡るために

熊本県内のワンピース像は、ルフィ像を起点に、麦わらの一味の仲間たちが各地域の復興を応援する形で設置された全10体です。熊本県庁プロムナード、熊本市動植物園、ミナテラス、大津中央公園、俵山交流館 萌の里、旧東海大学阿蘇キャンパス、阿蘇駅前、高森駅前、御船町ふれあい広場、住吉海岸公園と、それぞれ異なる場所にあります。

効率よく巡るための要点は、住所と地理的な位置関係を把握し、熊本市内・県央方面と阿蘇方面などに分けて計画することです。車なら移動の自由度が高く、公共交通機関なら産交バスのアクセスマップと最新の時刻表を組み合わせることで訪問計画を立てられます。

そして、各像の設置背景を知ることで、旅の楽しみはさらに広がります。チョッパーが動物たちを支え、サンジが子どもたちの給食を応援し、ロビンが震災の記憶を伝えるように、銅像には地域の課題と復興への思いが込められています。

2026年の熊本旅行では、公式マップと現地の最新情報を確認しながら、自分に合った日程で麦わらの一味を訪ねてみてください。10体を巡る旅が、熊本の景色と復興の歩みを知る機会にもなるはずです。

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橘 蒼
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