2026年10月28日時点では、いちご味の商品が全国の店舗で引き続き購入できるとは断定できない。日本マクドナルドが9月29日に発表した販売期間は、10月7日から「10月下旬予定」。予定されていた販売終了時期に達しており、店舗によってはすでに取り扱いを終えている可能性がある。
加えて、10月28日付の公式ニュースリリースでは、11月4日発売の「三角チョコパイ ホワイトチョコ&カスタード」が発表された。同リリースでは「三角チョコパイ 黒」の販売継続も案内されているが、いちご味については次の商品展開に含まれていない。
ここで注意したいのは、「10月下旬までの予定」と「全国一斉に販売終了した日」は別の情報だという点だ。公式発表では、いちご味の最終販売日が具体的な日付で示されていない。予定期間を過ぎたからといって、すべての店舗で同時に在庫がなくなったとまでは判断できない。
販売期間
2026年10月7日〜10月下旬予定。具体的な最終日は公表されていない。
現在の在庫
店舗ごとに異なる可能性がある。来店前に公式アプリの注文画面で確認するのが確実。
再販予定
2026年10月28日付の公式発表では、いちご味の再販日は案内されていない。
なお、公式メニューの商品情報ページには、いちご味の価格や栄養成分が掲載されている。商品ページが閲覧できることと、近くの店舗で注文できることは同じではないため、購入可否は注文時に確認したい。
【値段・カロリー】2026年のいちご味を数字でチェック
2026年版の「三角チョコパイ クッキー&クリーム いちご味」は、税込190円から販売された。カロリーは1個327kcal。小ぶりなホットスイーツでも、クリームとパイ生地を組み合わせた商品であるため、栄養成分も確認しておきたい。
出典:日本マクドナルドの2026年9月29日付ニュースリリース、商品メニュー・栄養情報ページ。栄養成分は1食当たり。価格は店舗の所在地域・立地条件やデリバリーによって異なる場合がある。
価格の「190円〜」は、すべての店舗で同一価格という意味ではない。デリバリーでは店頭価格と異なる場合もあるため、実際の支払額は注文する店舗の表示を基準にしたい。
カロリーについても、327kcalという数字は2026年版の当該商品に関する情報だ。過去のいちご味や別フレーバーの栄養成分を、そのまま2026年版に当てはめることはできない。
【中身・原材料】いちごクリームとココアクッキーが特徴
2026年版の特徴は、いちご風味のチョコクリームにココアクッキーを組み合わせ、ピンク色のパイ生地で包んでいることだ。単純ないちごクリームだけではなく、クッキー&クリームの風味と食感を加えた構成になっている。
パイ生地
いちごの香りが特徴のピンク色の生地。何層にも重ねたサクサク食感が商品の土台となる。
クリーム
甘酸っぱいいちご風味のチョコクリーム。温かいクリームとパイ生地の組み合わせが特徴。
ココアクッキー
クリームに加えることで、クッキー&クリームらしいコクとザクザクした食感を演出する。
原材料の産地について、日本マクドナルドの商品情報ページでは、主要原料として、いちご風味のチョコクリームの原産地を日本、ココアクッキーの原産地を中国と案内している。また、製造所所在地は日本とされている。
ただし、これは主要原料の原産地情報であり、すべての原材料の完全な一覧や配合比率を示したものではない。アレルギーがある人は、商品名や見た目だけで判断せず、公式のアレルギー情報を注文の都度確認する必要がある。原材料や製造・調理過程の情報は変更される場合もある。
また、パイの中身は高温になっている場合がある。購入直後に食べるときは、クリームによるやけどにも注意したい。
【歴代の三角いちごパイ】2017年から2026年までの違い
「マックの三角いちごパイ」と検索したとき、複数の年代の商品情報が表示されるのは、いちご系のフレーバーが一度きりではなく、異なる商品名や構成で登場してきたためだ。
日本マクドナルドの過去のニュースリリースでは、2022年に「三角チョコパイ よくばりいちご」、2023年に「三角チョコパイ いちごカスタード」が発表されている。2026年の「クッキー&クリーム いちご味」も同じいちご系ではあるものの、クリームの組み合わせが異なる。
出典:日本マクドナルドの2022年11月4日付、2023年11月1日付、2026年9月29日付ニュースリリース、および過去商品の記録。価格は各商品の発売時の情報であり、現在の販売価格ではない。
この一覧から分かるのは、いちご系の三角チョコパイが、毎年必ず同じ名前・同じ中身で発売されているわけではないということだ。ジャムを組み合わせた商品、カスタードを加えた商品、ココアクッキーを使った商品では、味わいや食感の設計が異なる。
そのため、過去に食べた「三角いちごパイ」の再販を探している場合は、いちご味という共通点だけでなく、正式な商品名と発売年を確認することが大切だ。2026年の新商品が、過去の商品と完全に同じ味だとは限らない。
【口コミ・評判】おいしさの評価で注目したいポイント
いちご味の三角パイを選ぶとき、注目したいのは甘酸っぱさ、クリームの濃厚さ、パイ生地の食感の3点だ。2026年版は、いちご風味のチョコクリームにココアクッキーを加えているため、フルーツ系の風味だけでなく、チョコレートのコクやクッキーの食感も楽しみたい人に向いた構成になっている。
一方、いちごの果肉感やジャムの甘酸っぱさを求める人は、過去の「三角チョコパイ よくばりいちご」と混同しないようにしたい。2022年版はストロベリーチョコクリームとストロベリージャムを組み合わせた商品であり、2026年版とは中身の構成が異なる。
口コミを調べる際にも、商品名と投稿時期の確認が欠かせない。もぐナビなどには2017年版や2018年版のいちご系商品について過去の評価記録があるが、それらは当時の商品に対する評価であり、2026年版の評判を直接示す数字ではない。
また、SNSで「売り切れていた」「おいしかった」「再販してほしい」といった投稿を見かけても、それだけで全国的な販売終了や再販決定を判断することはできない。個人の購入体験は参考になる一方、店舗ごとの在庫状況や公式な販売スケジュールとは区別して受け止めたい。
【販売終了・再販予定】今後の新作と購入先の確認方法
2026年10月28日付の日本マクドナルドの公式発表で、新たに案内されたのは「三角チョコパイ ホワイトチョコ&カスタード」だ。発売日は11月4日で、価格は税込190円から、販売期間は11月下旬までの予定となっている。「三角チョコパイ 黒」も引き続き販売され、こちらは12月下旬までの予定だ。
新作の登場は、秋冬の三角チョコパイシリーズが続くことを示している。しかし、シリーズの販売継続と、いちご味そのものの再販は別の話だ。2026年10月28日現在、いちご味の再販日や再登場を確定する公式発表は確認できない。
購入可能かどうかを調べるときは、次の順番で確認すると効率がよい。
特に注意したいのが、検索結果に残っている過去の商品ページだ。販売終了後も商品情報やレビューが検索に表示される場合があるため、ページの存在だけでは現在の販売を証明できない。反対に、ある店舗で売り切れていても、それだけで全国の販売終了が確定したことにはならない。
過去にいちご味を食べて気に入った人は、次回の秋冬シーズンにも同じ味が登場するとは限らない点を踏まえ、公式発表を継続して確認したい。再販を待つ場合も、別のいちご系商品が登場する場合も、正式名称と発売日の照合が最も確実な方法だ。
【マック三角いちごパイ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マック三角いちごパイは2026年10月28日現在も買えますか?
A1:2026年版の「三角チョコパイ クッキー&クリーム いちご味」は、公式発表上では10月下旬までの予定です。具体的な最終販売日は公表されていないため、利用店舗の公式アプリや注文画面で取り扱いを確認してください。
Q2:2026年版の値段とカロリーはいくらですか?
A2:発売時の価格は税込190円から、エネルギーは1個327kcalです。店舗の立地条件やデリバリーでは価格が異なる場合があります。
Q3:三角いちごパイの再販予定はありますか?
A3:2026年10月28日時点では、いちご味の再販日を確定する公式発表は確認できません。過去に複数のいちご系フレーバーが登場した実績はありますが、過去の販売実績だけでは次回の再販を予測できません。
まとめ:販売状況は公式情報と店舗の在庫で判断する
マック三角いちごパイを2026年に探しているなら、最初に確認したいのは、正式な商品名が「三角チョコパイ クッキー&クリーム いちご味」であること、そして販売期間が10月下旬までの予定だったことだ。
発売時の価格は税込190円から、カロリーは327kcal。いちご風味のチョコクリームとココアクッキーを組み合わせた商品で、過去の「三角いちごチョコパイ」「よくばりいちご」「いちごカスタード」とは構成が異なる。
10月28日付の公式発表では、11月4日発売の「三角チョコパイ ホワイトチョコ&カスタード」と、販売継続中の「三角チョコパイ 黒」が案内されている。一方、いちご味の再販日は発表されていない。
販売終了したかどうかを判断する際は、予定期間、公式発表、店舗の実際の在庫を分けて確認することが大切だ。今すぐ食べたい人は利用店舗の注文画面を確認し、再販を待つ人はマクドナルドの公式ニュースリリースで次の発表をチェックしておきたい。