マクドナルドの「倍マック」は、毎日17時(午後5時)から購入できます。通常メニューのバーガーを対象に、追加料金を支払うことでパティの枚数を増やせる「夜マック」の人気サービスです。販売終了は原則として店舗の閉店時間までで、24時間営業店舗では翌朝4時59分までとなっています。
2026年10月現在は、定番の倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーに加え、10月21日からレギュラーメニューに加わったチキンバーガーシリーズの倍バーガーも販売されています。ただし、サムライマックなど対象外の商品があるほか、価格は商品や店舗によって異なります。販売時間から対象商品、追加料金、注文時の注意点まで、マクドナルド公式情報をもとに整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 販売開始:倍マックは毎日17時から注文できる。土日祝日も同じ時間に開始。
- 販売終了:通常店舗は閉店まで、24時間営業店舗は翌朝4時59分まで。
- 追加料金:対象商品によって原則140円または260円。倍ビッグマックは単品760円~。
- 対象商品:定番バーガーや一部の新商品が対象。サムライマックなど対象外の商品もある。
- 注文のコツ:店舗ごとの営業時間と最新価格を公式メニューやモバイルオーダーで確認する。
【結論】倍マックは何時から買える?夜マックは毎日17時スタート
倍マックの販売開始時刻は、毎日17時(午後5時)です。日本マクドナルド公式サイトの夜マックメニューでも、販売時間は17時からと案内されています。
夜マックは、夕食の時間帯にボリュームのある食事を楽しみたい人に向けたサービスです。2018年3月に始まり、通常のバーガーに追加料金を支払うことでパティを倍にできる「倍バーガー」が中心となっています。
注文できるようになるのは17時以降です。16時台に店舗を訪れても、基本的に倍バーガーは注文できません。17時ちょうどを目安に利用するなら、注文画面のメニューが夜マックに切り替わっているか確認すると確実です。
なお、通常メニューの販売時間は原則として10時30分からです。朝マックからレギュラーメニューへの切り替えと、夜マックの開始は別の時間帯なので、混同しないようにしましょう。
【販売終了時間】倍マックは何時まで?24時間営業店舗は翌4時59分
倍マックの販売終了時刻は、店舗の営業時間によって異なります。マクドナルド公式の案内では、通常店舗は閉店まで、24時間営業店舗は翌朝4時59分までとされています。
具体的な違いは次のとおりです。
- 営業時間が決まっている店舗:17時から、その日の閉店時間まで。
- 24時間営業店舗:17時から翌朝4時59分まで。
- 土日祝日:基本の販売時間は平日と同じ。
例えば、23時に閉店する店舗なら、原則として23時までが販売時間です。一方、24時間営業店舗なら、日付が変わった深夜や早朝でも、翌朝4時59分までは夜マックを注文できます。
ここで注意したいのが、24時間営業店舗であっても、メンテナンスなどによって一時的に営業を休止する場合があることです。また、店舗によって営業時間や取り扱い商品が異なることもあります。「24時間営業だからいつでも必ず買える」とは限りません。
夜遅くに利用する場合は、来店前に公式の店舗情報を確認しておくと安心です。特にドライブスルーや店内飲食、モバイルオーダーでは利用可能な時間帯が異なる場合もあるため、注文方法ごとの受付状況も確認しましょう。
【倍バーガー対象商品】2026年10月の夜マックメニュー一覧
倍マックの対象となるのは、基本的にレギュラーメニューのバーガーです。ただし、すべてのバーガーが対象というわけではありません。サムライマックや一部の期間限定商品など、倍バーガーにできない商品もあります。
2026年10月28日時点で公式の夜マックメニューに掲載されている主な商品は、次のとおりです。
- 倍ビッグマック
- 倍ダブルチーズバーガー
- 倍てりやきマックバーガー
- 倍フィレオフィッシュ
- 倍ベーコンレタスバーガー
- 倍えびフィレオ
- 倍マックポーク
- 倍マックチキン
- 倍エッグチーズバーガー(倍エグチ)
- 倍ハンバーガー
- 倍チーズバーガー
- 倍ザクザクジューシーマック
- 倍スパイシーザクザクジューシーマック
- 倍てりやきチキンジューシーマック
上記は公式メニューへの掲載を基にした一覧です。販売状況や取り扱い商品は店舗によって異なる場合があります。
2026年の注目点は、チキンバーガーシリーズの拡充です。日本マクドナルドは2026年10月8日付のニュースリリースで、新商品「ザクザクジューシーマック」「スパイシーザクザクジューシーマック」「てりやきチキンジューシーマック」を10月21日からレギュラーメニューとして販売すると発表しました。加えて、夜マック限定の倍バージョンも同日から登場しています。
これらの商品は、チキンの食べ応えや衣の食感を楽しみたい人にとって、新しい選択肢になります。以前からの定番商品だけでなく、最新のレギュラーメニューもチェックしておくと、夜マックの楽しみ方が広がります。
サムライマックは倍にできる?
サムライマックは、基本的に倍バーガーの対象外です。対象外の商品として、公式メニューでは「炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ」と「炙り醤油風 たまごベーコン肉厚ビーフ」が案内されています。
また、期間限定バーガーもすべてが倍にできるわけではありません。通常メニューにある商品と、期間限定で販売されている商品とでは扱いが異なる場合があります。
「レギュラーメニューだから必ず倍にできる」「夜マックの時間ならどのバーガーも倍になる」と考えるのは早計です。注文したい商品が決まっている場合は、公式の夜マックメニューに掲載されているかを先に確認しましょう。
【追加料金と値段】倍ビッグマックはいくら?通常メニューと比較
倍マックの追加料金は、対象商品によって異なります。日本マクドナルドが2026年3月12日に発表した公式情報では、倍バーガーの追加金額は140円または260円と案内されています。商品そのものの価格が2倍になるわけではなく、通常メニューの価格に所定の追加料金が加わる仕組みです。
2026年10月時点の公式メニューに掲載されている価格を、通常商品と比較してみましょう。
| 商品 | 通常メニューの単品価格 | 倍バーガーの単品価格 | 追加料金 |
|---|---|---|---|
| ビッグマック | 500円~ | 760円~ | 260円 |
| ダブルチーズバーガー | 480円~ | 740円~ | 260円 |
| ザクザクジューシーマック | 460円~ | 600円~ | 140円 |
| てりやきマックバーガー | 400円~ | 540円~ | 140円 |
| マックチキン | 190円~ | 330円~ | 140円 |
価格は日本マクドナルド公式メニューの掲載価格を基にした税込価格です。「~」は価格の下限を示します。店舗の立地条件や地域、デリバリーなどによって価格が異なる場合があります。
倍ビッグマックは760円~。セットなら1,030円~
倍ビッグマックの単品価格は760円~、バリューセットは1,030円~です。通常のビッグマックは500円~なので、倍にすると260円の追加になります。
通常のビッグマックはビーフパティ2枚、倍ビッグマックは4枚です。パティの枚数が増えることで食べ応えが変わる一方、価格は単純に2倍にはなりません。ボリュームを重視するなら、追加料金と食べる量のバランスを考えて選ぶとよいでしょう。
倍マックの追加料金はどの商品も140円?
いいえ。一般的な対象商品では140円の追加となるものが多い一方、倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーなどは260円の追加です。
2026年10月に登場した倍ザクザクジューシーマックは600円~、倍スパイシーザクザクジューシーマックと倍てりやきチキンジューシーマックは、それぞれ610円~です。いずれも公式メニューに掲載されている価格を確認したうえで、注文時に最新の金額を確認しましょう。
セットにする場合は、バーガーの価格だけでなく、サイドメニューやドリンクも含めた合計金額で比較するのがポイントです。公式案内では、バリューセットは対象のサイドメニューとドリンクが付く構成になっています。
【倍マックの注文方法】店頭・ドライブスルー・モバイルオーダーの注意点
倍マックは、取り扱い店舗で夜マックの時間帯に注文します。店頭カウンターやセルフオーダーキオスク、ドライブスルー、モバイルオーダーなど、利用できる注文方法は店舗の設備やサービス状況によって異なります。
注文時に確認したい要点は、次の3つです。
- 商品名を確認する:通常のバーガーではなく、夜マックの「倍○○」という商品を選ぶ。
- 合計金額を確認する:追加料金やセット価格を注文確定前にチェックする。
- 店舗ごとの取り扱いを確認する:営業時間、販売商品、モバイルオーダーの受付状況を確認する。
モバイルオーダーを利用する場合は、受け取り店舗を選んだうえで、夜マックのメニューが表示されているか確認してください。店舗によって価格が異なる場合もあるため、表示された金額が最終的な判断材料になります。
また、倍バーガーは1商品あたりパティ2倍までです。さらに何段階も増やせるサービスではないため、注文前に商品の仕様を確認しておくと、イメージとの食い違いを防げます。
【土日祝・深夜の疑問】倍マックをお得に楽しむための判断基準
倍マックの販売時間は、基本的に平日・土日祝日で変わりません。休日だけ開始が早まったり、土日だけ販売終了が遅くなったりするという案内はありません。利用する店舗の営業時間に合わせて、17時以降に注文するのが基本です。
一方で、倍マックを選ぶ価値は、単にパティが多いことだけでは決まりません。食べたい商品、追加料金、セットの必要性を組み合わせて考えると、満足度を高めやすくなります。
倍マックがおすすめの人
- 夕食として、通常のバーガーでは物足りない人。
- 肉やチキンのボリュームを重視する人。
- いつものバーガーの味を変えずに、パティの枚数を増やしたい人。
- 単品とセットの価格を比較し、予算に合った注文をしたい人。
通常メニューを選んだほうがよい人
- 食べる量を抑えたい人。
- 追加料金をかけず、手頃な価格で食事を済ませたい人。
- サムライマックなど、倍バーガーの対象外商品を食べたい人。
- 17時より前に食事を済ませたい人。
日本マクドナルドの2026年3月12日付ニュースリリースによると、倍バーガーは2018年3月の販売開始から2026年2月28日までの累計注文数が2億食を突破しました。また、2025年の年間販売数は3,000万食を超えたと発表されています。
この数字から分かるのは、倍バーガーが一時的な企画にとどまらず、夕食時の選択肢として定着していることです。ボリュームを求める需要に応えながら、定番商品に追加料金を組み合わせる仕組みが、利用しやすさにつながっています。
【プロの結論】開始時刻よりも「対象商品と総額」の確認が重要
倍マックを利用する際、最初に覚えておきたいのは17時開始というルールです。ただし、実際の注文で失敗を防ぐには、開始時刻だけでなく、閉店時間、対象商品、追加料金、セット価格まで確認する必要があります。
特に、倍ビッグマックと倍ダブルチーズバーガーは追加料金が260円で、ほかの多くの商品に設定されている140円とは異なります。食べ応えを重視するなら魅力的な選択肢ですが、予算を優先するなら、追加料金が比較的少ない対象商品と食べ比べるのも一つの方法です。
また、2026年10月には新しいチキンバーガーシリーズの倍商品が加わりました。以前の情報だけで対象商品を判断せず、注文する日に公式メニューを確認することが、価格や販売状況の変化に対応する最も確実な方法です。
【倍マック何時から】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:倍マックは何時から何時まで買えますか?
A1:毎日17時から販売され、通常店舗は閉店まで、24時間営業店舗は翌朝4時59分まで注文できます。店舗の営業時間や一時休業の有無も確認してください。
Q2:倍マックは土日祝日も17時からですか?
A2:はい。基本の販売開始時刻は土日祝日も17時です。曜日による開始時刻の違いはありません。
Q3:倍ビッグマックの値段はいくらですか?
A3:2026年10月時点の公式メニューでは、単品760円~、バリューセット1,030円~です。地域や店舗の立地条件などによって価格が異なる場合があります。
Q4:倍マックの追加料金は一律140円ですか?
A4:一律ではありません。多くの商品は140円の追加ですが、倍ビッグマックや倍ダブルチーズバーガーなどは260円の追加です。
Q5:サムライマックも倍にできますか?
A5:サムライマックは倍バーガーの対象外です。一部の期間限定商品も対象外となるため、公式の夜マックメニューで対象商品を確認してください。
Q6:24時間営業の店舗なら、早朝5時まで倍マックを買えますか?
A6:公式の販売時間は翌朝4時59分までです。5時以降は通常、朝マックの時間帯に切り替わるため、倍バーガーを注文できる時間は終了します。
まとめ:倍マックは17時から。2026年最新メニューと価格を確認して注文しよう
倍マックは、毎日17時から注文できる夜マックのサービスです。販売終了は通常店舗で閉店まで、24時間営業店舗で翌朝4時59分までとなっています。土日祝日も基本の販売時間は変わりません。
追加料金は商品によって140円または260円で、倍ビッグマックは単品760円~。2026年10月には、新しいチキンバーガーシリーズの倍商品も登場しています。一方、サムライマックや一部の期間限定商品は対象外です。
注文前には、「17時以降か」「目当ての商品が対象か」「店舗での価格はいくらか」の3点を確認しましょう。公式メニューと店舗情報を活用すれば、深夜の利用でも予算や時間を把握しながら、自分に合った倍マックを選べます。