ホーム アイドル・グラビア M!LKメンバーの脱退理由は?山﨑悠稀・板垣瑞生・宮世琉弥の卒業経緯を徹底解説

M!LKメンバーの脱退理由は?山﨑悠稀・板垣瑞生・宮世琉弥の卒業経緯を徹底解説

黒瀬 亮 黒瀬 亮 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

ダンスボーカルグループM!LK(ミルク)のメンバーが脱退した理由は何だったのでしょうか。2018年に山﨑悠稀さんが卒業し、2020年には板垣瑞生さんと宮世琉弥さんがグループを離れたことで、M!LKは現在につながる5人体制へと移行しました。

3人の卒業理由として公式に説明されているのは、新たな夢への挑戦や俳優業への専念です。一方、卒業が続いた経緯から、メンバー同士の不仲や事務所とのトラブルを疑問視する声もあります。2026年10月現在の公式プロフィール、当時の卒業発表、本人のコメント、卒業後の歩みを照らし合わせると、それぞれの決断の違いが見えてきます。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1: M!LKの卒業メンバーは山﨑悠稀さん、板垣瑞生さん、宮世琉弥さんの3人。卒業時期は2018年と2020年です。
  • 要点2: 山﨑さんは新たな夢への挑戦、板垣さんと宮世さんは俳優業への専念が公表された主な理由です。不仲が原因だったとする公式発表はありません。
  • 要点3: 2026年現在のM!LKは佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんの5人。元メンバーもそれぞれ異なる道を歩みました。

【先に結論】M!LKメンバーの脱退理由は3人それぞれ異なる

milkメンバー脱退理由

M!LKの歴代メンバーの卒業理由を理解するうえで大切なのは、3人が同じ事情でグループを離れたわけではないという点です。2018年の山﨑悠稀さんの卒業と、2020年の板垣瑞生さん・宮世琉弥さんの卒業では、公式発表の内容が異なります。

  • 山﨑悠稀さん(2018年): 本人が希望した「新たな自分の夢に向かって進んで行きたい」という決断。
  • 板垣瑞生さん(2020年): 俳優業とグループ活動を両立するなかで、自分の表現する方向性を定め、役者として活動する決意。
  • 宮世琉弥さん(2020年): 好きな芝居に人生を懸け、俳優として成長していく決意。

山﨑さんの卒業については、M!LK公式サイトが2018年6月に発表した内容を音楽ニュースメディアのJOYSOUND音楽ニュースが報じています。板垣さんと宮世さんについては、2019年11月25日に公開されたM!LK公式サイトの告知と本人のメッセージに、卒業の理由が具体的に記されています。

つまり、M!LKの脱退理由を一括りにして「グループ内の問題だった」と説明するのは、公開された資料の内容とは一致しません。個人として実現したい活動と、グループとして続ける活動の方向性を分けて考える必要があります。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:sakutto-free.com)

【歴代メンバーの変遷】2018年から2020年までの卒業経緯を時系列で整理

M!LKは2014年11月に結成されたグループです。結成当初のメンバー5人から、2018年の新メンバー加入による7人体制を経て、2020年2月に現在につながる5人体制へ移行しました。

卒業発表の日と実際にグループを離れた日を区別すると、体制変更の流れがより明確になります。

時期 出来事 経緯・ポイント
2014年11月 M!LK結成 佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、吉田仁人さん、板垣瑞生さん、山﨑悠稀さんらで活動を開始。
2015年3月 CDデビュー 「コーヒーが飲めません」でデビュー。
2018年6月30日 山﨑悠稀さんが卒業 新たな夢に向かう本人の希望が理由として公表された。
2018年8月 3人が加入 曽野舜太さん、山中柔太朗さん、宮世琉弥さんが加わり、7人体制に。
2019年11月25日 板垣瑞生さん・宮世琉弥さんの卒業を発表 俳優業への専念が理由として説明された。
2020年1月31日 2人が卒業 豊洲PITで開催された「7人7色~Winding Road~」をもって卒業。
2020年2月以降 5人体制へ移行 佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんで活動を継続。
2026年 5人体制で活動を継続 音楽作品のリリースやアリーナツアーなど、グループ活動を展開。

この年表から分かるのは、2018年の山﨑さんの卒業と、その後の新メンバー加入が一連の体制変更だったこと、そして2020年の2人の卒業が別の節目だったことです。

また、2019年11月25日の発表から2020年1月31日の卒業までには約2か月の期間がありました。突然の発表に驚いたファンもいたと考えられますが、公式告知では卒業日と、その後の5人体制への移行があらかじめ説明されていました。

【卒業理由を個別検証】山﨑悠稀・板垣瑞生・宮世琉弥はなぜM!LKを離れた?

山﨑悠稀:2018年は「新たな自分の夢」に向かう決断

山﨑悠稀さんは、M!LKの結成メンバーとして活動し、歌唱力を生かしてグループのボーカル面を支えていました。2018年6月15日に卒業が発表され、同月30日をもってグループを卒業。加えて、同年7月31日には所属事務所を退所することも発表されました。

JOYSOUND音楽ニュースが伝えた当時の公式発表によると、今後の活動について何度も話し合いを重ねた結果、本人の「新たな自分の夢に向かって進んで行きたい」という希望を受けて、卒業と事務所退所を決断したとされています。

ただし、その夢の具体的な内容や、卒業に至るまでの個人的な事情が詳細に公表されたわけではありません。そのため、特定の進路やメンバーとの関係が直接の理由だったと断定することはできません。

山﨑さんの卒業は、2018年のM!LKにとって大きな転換点でした。卒業後には新たなメンバーが加入し、グループは7人体制へと変化していきます。

板垣瑞生:俳優とグループ活動の両立から、役者としての道へ

板垣瑞生さんの卒業理由は、本人のコメントに比較的具体的に示されています。2019年11月25日のM!LK公式発表で、板垣さんは今後、役者として活動していく決意を明らかにしました。

本人は、芝居が好きである一方、M!LKのメンバーに助けられてきたことや、俳優業とグループ活動を並行するなかで、どちらも中途半端になってしまうのではないかという葛藤を説明しています。そして、20歳を迎える前に自分の表現の方向性を決めたいという考えを示しました。

ここで注目したいのは、板垣さんが卒業を、単に活動の負担を減らすための選択として説明していない点です。本人のメッセージでは、芝居への情熱と、作品を通して人々に何かを届けたいという思いが中心に置かれています。

また、本人はメンバーやスタッフに相談した際、背中を押してくれる人が多かったことにも触れています。公式に公開された言葉からは、少なくとも卒業の説明において、メンバーとの対立が理由として挙げられていなかったことが分かります。

宮世琉弥:好きな芝居に人生を懸けるための卒業

宮世琉弥さんも、板垣さんと同じ2020年1月31日をもってM!LKを卒業しました。公式発表では、2人の卒業理由を「俳優業へ専念するため」と説明しています。

宮世さん本人のメッセージでは、メンバーやスタッフと何度も話し合ったこと、これまで支えてくれたファンへの感謝、そして俳優として芝居に人生を懸けていく決意が語られました。

宮世さんは、ファンに別の形で感動や幸せを届けたいという意向も示しています。グループを離れることへの申し訳なさを表しながらも、俳優として努力を重ね、作品を通して恩返しをしたいという姿勢を明確にしていました。

板垣さんと宮世さんは同時期に卒業しましたが、本人たちのコメントはそれぞれの言葉で書かれています。共通しているのは、俳優としての活動を本格化させるという方向性であり、2人の決断を同一の個人的事情に結びつける根拠はありません。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:imatchblog.com)

【M!LK不仲説の真相】卒業が続いた理由はメンバー間の対立だったのか

M!LKの不仲説が検索される背景には、2018年と2020年にメンバーの卒業が続いたことや、2020年には2人が同じタイミングでグループを離れたことがあります。長く応援してきたファンにとって、体制変更の理由が気になるのは自然なことです。

しかし、公開されている公式発表を確認すると、3人の卒業理由として説明されているのは、新たな夢への挑戦と俳優業への専念です。メンバー間の不仲を卒業理由として公表した記録はありません。

特に2019年11月25日の公式発表では、板垣さんと宮世さんがそれぞれの意思を伝えています。板垣さんはメンバーやスタッフに自分の考えを相談し、背中を押してもらったと説明。宮世さんもメンバーやスタッフと何度も話し合ったことや、仲間への感謝を記していました。

加えて、残るメンバーも公式メッセージのなかで、2人の意思を尊重し、俳優として進む道を応援すると表明しています。こうした記録は、少なくとも公式に説明された卒業の経緯が、対立や不仲を理由とするものではなかったことを示しています。

もちろん、本人たちの公開コメントだけで、私的な人間関係のすべてを判断することはできません。ただし、卒業が続いたという事実だけを根拠に、不仲や事務所とのトラブルがあったと断定するのも適切ではありません。

また、M!LKは2018年に山﨑さんが卒業した後、新メンバーを迎えて7人体制へ移行し、2020年には2人の卒業を経て5人体制を継続しました。人数の変化だけでなく、その都度メンバー構成を組み直して活動を続けてきたことも、歴代メンバーの変遷を理解するうえで欠かせないポイントです。

【元メンバーの卒業後】山﨑悠稀・板垣瑞生・宮世琉弥のその後

M!LKを卒業した3人は、その後、異なる道を歩みました。2026年現在の活動を整理する際には、山﨑さんの現在のアイドル活動、板垣さんの俳優としての歩みと訃報、宮世さんの俳優・音楽活動をそれぞれ分けて見る必要があります。

山﨑悠稀:現在は「猫猫猫はう」名義で活動

山﨑悠稀さんについては、2026年10月の女性自身の報道で、現在「猫猫猫はう」という名義で活動する元M!LKメンバーとして紹介されています。ZOCXの公式プロフィールにも、メンバーの一人として猫猫猫はうの名前が掲載されています。

M!LK時代の山﨑さんは、歌唱力を生かした活動で知られていました。現在は別の名義でアイドルグループの活動に参加しており、M!LK卒業後もステージに立つ道を歩んでいることが分かります。

ただし、卒業当時に公表された「新たな自分の夢」の具体的な内容と、現在の活動がどのようにつながっているかについて、本人が詳細に説明した公式資料は限られています。現在の活動実績と、2018年の卒業理由として公表された内容は分けて理解する必要があります。

板垣瑞生:俳優として活動した後、2025年に24歳で逝去

板垣瑞生さんはM!LK卒業後、俳優として活動を続けました。映画やテレビドラマなどに出演し、グループでの活動とは異なる形で表現の幅を広げていきました。

しかし、2025年4月17日、家族が本人のInstagramを通じて、板垣さんが不慮の事故により逝去したことを公表しました。享年24歳でした。TBS NEWS DIGやマイナビニュースなどの報道でも、この訃報が伝えられています。

板垣さんの卒業後の活動を振り返る際には、この事実も欠かせません。2020年の卒業発表時、本人は俳優として成長し、日本を代表する役者になるという目標を掲げていました。その後も俳優として活動を続けていたことを踏まえ、M!LK時代からの歩みを大切に振り返りたいところです。

なお、2020年のM!LK卒業理由と、2025年の逝去は別の出来事です。卒業の経緯を説明する際に、後年の出来事を当時の理由と結びつけることはできません。

宮世琉弥:俳優業に加え、音楽活動でも活躍

宮世琉弥さんは卒業後、俳優として数々の作品に出演し、個人としての知名度を高めてきました。ソニー・ミュージックの公式プロフィールでは、TBS系ドラマ『恋する母たち』や『君の花になる』などへの出演、映画『顔だけじゃ好きになりません』での映画単独初主演といった実績が紹介されています。

加えて、俳優業だけでなく音楽活動も展開しています。2026年には3rdアルバム『Illusion』をリリースし、ライブツアー「宮世琉弥 Live Tour 2026 “Illusionist”」を開催しました。俳優としての表現と、歌やライブを通じた音楽活動の両方に取り組んでいます。

こうした活動は、2019年の卒業発表時に本人が示した「俳優として、この世界に自分の人生を懸けてやっていく」という決意と方向性が一致しています。M!LKを離れた後も、本人が選んだ道でキャリアを積み重ねてきたことが分かります。

【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:sound-mania.com)

【2026年最新】M!LKの現在のメンバー5人とグループの活動

2026年10月現在、M!LKは佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんの5人で活動しています。スターダストプロモーションの公式プロフィールやビクターエンタテインメントのアーティスト情報でも、この5人が現メンバーとして掲載されています。

  • 佐野勇斗: 2014年の結成時から活動するメンバー。俳優としても活動。
  • 塩﨑太智: 結成時からのメンバー。グループの音楽・パフォーマンス活動を支える。
  • 曽野舜太: 2018年に加入したメンバー。
  • 山中柔太朗: 2018年に加入したメンバー。俳優・モデルとしても活動。
  • 吉田仁人: 結成時からのメンバー。グループの活動を継続して支える。

5人体制になった後も、M!LKは音楽活動を継続し、2021年11月にはビクターエンタテインメントからメジャーデビューシングル「Ribbon」をリリースしました。2023年には初の横浜アリーナ単独公演を開催し、2024年には結成10周年イヤーのアリーナツアーを展開しています。

2025年3月にリリースしたメジャー2ndアルバム『M!Ⅹ』は、オリコン週間アルバムランキングで初の1位を獲得しました。リード曲「イイじゃん」はSNSを中心に話題となり、同年には「ビジュイイじゃん」が新語・流行語大賞にノミネート。加えて、NHK紅白歌合戦への初出場も果たしています。

2026年にはミニアルバム『LOVE ENG!NE』をリリースし、10月26日にはデジタル作品「ザッツ!超常」を配信。加えて、2026年から2027年にかけて開催するアリーナツアー「M!LK ARENA TOUR 2026-2027 “シャカリキレボリューション”」も発表されています。ビクターエンタテインメントの公式プロフィールでは、約16万人を動員するM!LK史上最大規模のツアーとして紹介されています。

こうした実績を見ると、2020年の卒業によってグループが活動を終了したわけではなく、5人体制を継続しながら音楽活動の規模を拡大してきたことが分かります。歴代メンバーの卒業と、現在のグループの成長は、別々の出来事として捉える必要があります。

【M!LKメンバーの脱退理由】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:M!LKの脱退メンバーは誰ですか? A1:山﨑悠稀さん、板垣瑞生さん、宮世琉弥さんの3人です。山﨑さんは2018年6月30日、板垣さんと宮世さんは2020年1月31日に卒業しました。

Q2:M!LKのメンバーが脱退したのは不仲が原因ですか? A2:公式発表では、山﨑さんは新たな夢への挑戦、板垣さんと宮世さんは俳優業への専念が理由として説明されています。不仲が卒業の原因だったとする公式発表はありません。

Q3:2026年現在のM!LKは何人ですか? A3:5人です。佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんが現メンバーとして活動しています。

Q4:山﨑悠稀さんは現在も芸能活動をしていますか? A4:2026年10月の報道では、「猫猫猫はう」名義で活動する姿が紹介されています。ZOCXの公式プロフィールにも同名が掲載されています。

Q5:板垣瑞生さんと宮世琉弥さんは卒業後、何をしていましたか? A5:2人とも俳優業に力を入れました。宮世さんは2026年も俳優・音楽活動を続けています。一方、板垣さんは2025年4月17日に24歳で逝去したことが家族から公表されています。

まとめ:M!LKの脱退理由は本人の決断と公式発表から理解する

M!LKの歴代メンバーの卒業を振り返ると、2018年の山﨑悠稀さん、2020年の板垣瑞生さん・宮世琉弥さんという3人の決断には、それぞれ異なる背景がありました。山﨑さんは新たな夢への挑戦を選び、板垣さんと宮世さんは俳優としての活動に専念する道を選びました。

卒業が続いたことから不仲説が語られることもありますが、公開された公式発表では、メンバー間の対立が卒業理由として示されていません。本人たちのコメントには、将来の方向性への思いと、仲間やファンへの感謝が記されています。

また、元メンバーのその後にも目を向けると、山﨑さんは別名義でアイドル活動を続け、宮世さんは俳優と音楽の両分野で活躍しています。板垣さんについては、俳優として歩んだキャリアと、2025年の訃報を切り離さずに記憶することが大切です。

そして、2026年現在のM!LKは5人体制で活動を継続し、アルバムやライブ、アリーナツアーなど新たな挑戦を重ねています。脱退理由を調べる際は、公式発表の内容、本人の言葉、卒業後の活動を照らし合わせることで、噂に左右されずにM!LKの歴史を理解できます。

同じカテゴリの記事

黒瀬 亮
SEOスペシャリスト 黒瀬 亮
プロフィールを見る →

芸能・エンタメ領域を12年担当するデスク。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として確認し、出典が確認できない内容は掲載しない方針です。

おすすめの関連記事