プロコスプレイヤーとして知られ、グラビアアイドル、タレント、DJ、モデルとしても活動する火将ロシエル。秋葉原のメイドカフェ「猫耳メイド屋」のプロデュースや、芸能事務所ジャストプロへの所属、コプルトの創業など、活動の幅はコスプレの枠にとどまりません。
2026年10月現在も、本人の公式ブログでは雑誌への登場やファッションショーへの出演予定などが告知されています。一方、2025年8月にはジャストプロを退所し、個人事務所で活動することを発表しました。この記事では、火将ロシエルのプロフィール、生年月日や年齢に関する情報、これまでの経歴、猫耳メイド屋のプロデュース、そして2026年の最新活動までを時系列で整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- プロフィール:火将ロシエルは埼玉県出身のプロコスプレイヤーで、グラビア、タレント、DJ、モデルなど多方面で活動している。
- 経歴:2007年にワンダーフェスティバルでコスプレデビューし、2016年にコプルトを設立。2017年には猫耳メイド屋をオープンした。
- 所属の変化:2022年にジャストプロへ移籍した後、2025年8月14日付で退所し、個人事務所での活動を発表した。
- 2026年の活動:雑誌、イベント、ファッションショーなどへの出演情報を発信しており、コスプレ以外の分野でも活動を続けている。
【火将ロシエルのプロフィール】出身・生年月日・年齢を整理
火将ロシエル(かしょう ロシエル)は、埼玉県出身の女性プロコスプレイヤーです。コスプレを軸に、グラビア、モデル、タレント、DJなどの分野へ活動を広げてきました。企業イベントやテレビ、雑誌などへの出演に加え、店舗プロデュースや事業運営にも携わってきたことが特徴です。
本人の公式ブログや公開プロフィールでは、身長156cm、誕生日6月19日、趣味としてドラムや猫、ジャッキー・チェン、セーラームーンなどが紹介されています。出身地については、埼玉県の中でも川越市出身とする本人のプロフィール情報が確認できます。
基本プロフィールを整理すると、次のとおりです。
- 活動名:火将ロシエル
- 読み方:かしょう ロシエル
- 出身:埼玉県(川越市出身と紹介されている)
- 誕生日:6月19日
- 身長:156cm
- 主な活動:プロコスプレイヤー、グラビアアイドル、タレント、DJ、モデル
- 趣味:ドラム、猫、ジャッキー・チェン、セーラームーンなど
火将ロシエルの年齢は何歳?生年月日の情報に注意
火将ロシエルの年齢を調べる際に注意したいのが、生年に関するプロフィール情報の違いです。人物事典など一部の公開資料では、1996年6月19日生まれと記載されています。この生年月日を基準に計算すると、2026年10月時点では30歳です。
一方、過去の芸能メディアやプロフィールでは、誕生日を6月19日と掲載しながら、年齢は非公表として扱っている例もあります。講談社のFRIDAYデジタルなどでも、誕生日と出身地を紹介するプロフィールが掲載されています。
したがって、「火将ロシエルの誕生日はいつか」という質問には6月19日と答えられますが、生年については公開資料によって記載の扱いが異なります。1996年生まれのプロフィールを採用する場合は30歳という計算になるものの、誕生日だけを公表しているプロフィールと区別して理解するのが適切です。
【活動経緯を解説】2007年のコスプレデビューから事業プロデュースまで
火将ロシエルの活動の原点は、2007年のワンダーフェスティバルです。ライブドアニュースやコスプレ関連のインタビュー記事では、実兄からメイド服をプレゼントされたことが、コスプレを始めるきっかけになったと紹介されています。
当初から芸能活動を目標にしていたというより、衣装を着てイベントに参加した経験から、コスプレの世界にのめり込んでいった経緯があります。その後、メイクやポージングを学び、イベント出演を重ねながら表現力を磨いていきました。
2010年代半ば以降は、コスプレイヤーとしての活動に加え、メディア出演、写真集、グラビア、事業運営へと領域を広げます。コスプレを単なる趣味や撮影活動にとどめず、仕事や事業につなげてきた点が、火将ロシエルのキャリアを理解するうえで重要です。
主な経歴を時系列で
| 時期 | 主な出来事 | 活動上の意味 |
|---|---|---|
| 2007年 | ワンダーフェスティバルでコスプレデビュー | プロとしての活動につながる出発点 |
| 2015年 | インターネット放送への出演や映画出演など | イベント以外のメディアへ活動を拡大 |
| 2016年 | 株式会社コプルトを設立 | コスプレ関連の事業運営にも関与 |
| 2017年 | 秋葉原のメイドカフェ「猫耳メイド屋」をオープン | 店舗プロデュースに進出 |
| 2018年 | 写真集『ROSIEL』を発売 | 写真集・モデル分野での活動を展開 |
| 2019年 | イメージDVD『ろしにゃん日和』を発売 | グラビアとコスプレを組み合わせた活動を展開 |
| 2020年 | RaMuと音楽ユニット「Pretty noob」を結成 | DJ・音楽活動にも領域を拡大 |
| 2022年 | ジャストプロへ移籍 | 芸能事務所を通じたメディア活動を展開 |
| 2025年8月14日 | ジャストプロを退所し、個人事務所での活動を発表 | 独立した活動体制へ移行 |
| 2026年 | 雑誌掲載やイベント、ファッションショーなどへの出演情報を発信 | 複数の分野で活動を継続 |
この年表から読み取れるのは、活動の中心が一度に入れ替わったのではなく、コスプレを基盤にしながら仕事の種類が増えてきたことです。イベント出演で培った知名度を、写真集、グラビア、テレビ、音楽、店舗プロデュースへと展開してきました。
【プロコスプレイヤー・グラビア・DJ】火将ロシエルの多彩な活動
火将ロシエルの肩書は複数ありますが、それぞれの活動は独立しているわけではありません。キャラクターの魅力を衣装やメイクで表現するコスプレを軸に、写真で見せるグラビア、ステージでのDJ、テレビやイベントでのタレント活動など、異なるメディアへ表現の場を広げています。
プロコスプレイヤーとしての活動
コスプレイヤーとしての強みは、衣装を着用するだけでなく、キャラクターの印象を写真やイベントで表現することにあります。火将ロシエルは企業イベントや作品関連の催しなどに出演してきました。本人の公開プロフィールでは、『Fate/Grand Order』のジャンヌ・ダルクやカーマなどの公式コスプレ活動も紹介されています。
また、ワンダーフェスティバルはデビューの場であると同時に、本人にとって思い入れのあるイベントでもあります。公式ブログの過去記事では、コスプレを始めた当時を振り返り、ポーズや表情、メイクを学んできた経緯を紹介しています。長年の活動を通じて経験を積んできたことがうかがえます。
グラビアアイドル・モデルとしての活動
グラビア分野では、写真集やイメージDVDなどを通じて、コスプレとは異なるビジュアル表現を展開してきました。2018年の写真集『ROSIEL』や、2019年発売の『ろしにゃん日和』は、活動の幅を示す代表的な実績です。
2021年には写真集『ignis』も発売され、グラビアとコスプレを組み合わせた表現が注目されました。2026年には『スケールアヴィエーション』の企画「ノーズアートクイーン」にも登場し、関連する特装版の告知が本人の公式ブログに掲載されています。
グラビアとコスプレの違いは、衣装の種類だけではありません。作品のキャラクター性を再現する表現と、本人のビジュアルやポージングを中心に見せる表現では、写真の見せ方も変わります。両方の分野で活動してきたことは、火将ロシエルのキャリアを特徴づける要素です。
DJ・タレントとしての活動
音楽分野では、2020年にグラビアアイドルのRaMuと音楽ユニット「Pretty noob(プリティヌーブ)」を結成しました。同年の東京コミコン2020でデビューしたことが、過去の活動記録に残っています。RaMuがギター、火将ロシエルがDJを担当する編成で、コスプレとは異なるステージ表現に挑戦しました。
タレントとしては、テレビ番組やインターネット番組への出演実績があります。2023年には日本テレビ系『ダウンタウンDX』に出演し、2024年にもテレビ番組への出演が報じられました。こうした活動は、コスプレファン以外の視聴者に名前を知ってもらう接点にもなっています。
複数の肩書を持つことは、単に活動内容が多いという意味ではありません。イベント、出版、放送、音楽といった異なる接点を持つことで、ファンが本人を知る入り口も増えます。火将ロシエルの場合、コスプレを起点に隣接分野へ展開してきた点に特徴があります。
【猫耳メイド屋とコプルト】プロデュース・事業運営の歩み
火将ロシエルの経歴を語るうえで欠かせないのが、株式会社コプルトと秋葉原のメイドカフェ「猫耳メイド屋」です。本人はコスプレイヤーとして活動するだけでなく、事業を立ち上げ、コスプレ文化と店舗運営を結びつける取り組みにも携わってきました。
コプルトを設立した意味
2016年に設立された株式会社コプルトは、火将ロシエルのキャリアにおける重要な転機です。イベントや撮影の出演者という立場に加え、コスプレ関連の事業を運営する側にも関わるようになりました。
コスプレイヤーの仕事は、写真やイベントへの出演だけではありません。企業との企画、衣装やグッズに関する仕事、撮影会、出演調整など、さまざまな業務が関係します。コプルトの創業は、こうした活動を事業として展開する経歴の一部として位置づけられます。
なお、ジャストプロへの移籍後はコプルトとの業務提携が紹介されていましたが、2025年にジャストプロを退所した後の組織上の関係については、過去の所属情報と現在の活動体制を分けて捉える必要があります。
猫耳メイド屋はどのような店?
「猫耳メイド屋」は、火将ロシエルがプロデュースする秋葉原のメイドカフェとして知られています。2017年5月にオープンし、猫耳とメイドを組み合わせたコンセプトを掲げてきました。
本人の公式ブログでは、猫にちなんだ酒類やドリンク、紅茶、フードなど、店舗のメニューや内装に関する紹介が掲載されています。また、本人がデザインしたメイド服についても発信しており、店舗の世界観を衣装やビジュアル面から形づくってきたことが分かります。
注目したいのは、コスプレ文化を写真やイベントの中だけで完結させず、来店して楽しむ空間へと展開した点です。衣装、キャラクター性、接客空間といった要素を組み合わせることで、ファンが作品世界に近い雰囲気を体験できる仕組みをつくってきました。
ただし、2017年の開店実績と2026年現在の営業状況は別の情報です。猫耳メイド屋への来店を検討する場合は、店舗の最新の公式告知で営業日や営業状況を確認する必要があります。
【火将ロシエルの現在】2025年の退所と2026年最新活動
火将ロシエルの現在を理解するうえで、最も大きな節目となったのが2025年8月14日のジャストプロ退所です。本人は公式ブログで、契約期間満了に伴って同日付で退所し、今後は個人事務所で活動していくことを発表しました。ENCOUNTや日刊スポーツなどの芸能メディアも、この発表を報じています。
2022年8月にジャストプロへ移籍してから約3年で活動体制が変わったことになります。ただし、退所の発表は芸能活動そのものの終了を意味するものではありません。本人は独立後も活動を継続する意向を示しており、公式ブログでは出演情報や出版関連の告知が続いています。
2026年10月時点で確認できる活動
2026年10月26日更新の公式ブログでは、複数の活動情報が掲載されています。特に注目できるのは、雑誌企画への登場と、11月に予定されているファッションショーへの出演です。
- 雑誌:『スケールアヴィエーション』の「ノーズアートクイーン」に登場。2026年10月にはVol.7の特装版に関する告知も掲載。
- ファッションショー:2026年11月7日開催予定の「Hiroko Tokumine Collection Show 2026 ― パリコレ in Japan ―」への出演を告知。
- 雑誌・配信メディア:2026年9月24日配信の「Weekly Capsule ENTAME」で表紙・巻頭を担当したと本人が告知。
- オンライン発信:公式ブログやSNSなどを通じて、出演予定や関連コンテンツを発信。
これらは、2026年10月時点で本人の公式ブログに掲載された情報です。11月のイベントは告知時点での予定であり、開催後の実績とは区別する必要があります。
独立後の活動から見える変化
芸能事務所に所属する場合、マネジメントや出演調整などを事務所と連携して進めるのが一般的です。一方、個人事務所での活動では、本人の活動方針や仕事の受け方を、より直接的に組み立てる余地があります。ただし、実際の業務分担や契約内容は個別の事情によって異なります。
火将ロシエルの場合、コスプレ、グラビア、DJ、店舗プロデュースなど、すでに複数の活動分野を持っています。独立後もこうした領域を横断する形で出演情報を発信していることから、特定のテレビ番組や一つの肩書だけに依存しない活動スタイルが見えてきます。
なお、独立後の仕事の窓口については、本人の公式ブログに掲載されている最新の案内を参照するのが確実です。過去のジャストプロ所属情報やコプルトとの関係を、現在の所属状況と混同しないことが大切です。
【よくある誤解を整理】年齢・所属・活動情報の見分け方
火将ロシエルについて検索すると、年齢、所属事務所、コスプレ活動、店舗プロデュースなど、異なる時期の情報が一緒に表示されることがあります。情報を正しく理解するには、掲載時期と情報の種類を分けて確認が必要です。
年齢は誕生日と生年を分けて確認する
誕生日の6月19日は複数のプロフィールで紹介されていますが、生年を掲載している資料と、年齢を非公表としている媒体が混在しています。1996年生まれのプロフィールに基づけば2026年は30歳ですが、すべての媒体が同じ表記を採用しているわけではありません。
年齢を調べる際には、本人の公式プロフィールに記載された情報と、人物事典や第三者のプロフィール記事を区別して読むと、数字の違いに惑わされにくくなります。
ジャストプロ退所は活動終了を意味しない
2025年8月の発表で明らかになったのは、ジャストプロとの契約期間満了に伴う退所と、今後は個人事務所で活動するという方針です。コスプレイヤーやタレントとしての引退を発表したわけではありません。2026年の公式ブログに掲載されている出演情報も、活動が継続していることを示しています。
コスプレイヤーという肩書だけでは経歴を把握できない
火将ロシエルの経歴をコスプレ活動だけで捉えると、事業運営やグラビア、DJ、テレビ出演などの実績を見落とします。逆に、グラビアやSNSでの写真だけに注目すると、2007年から続くコスプレ活動や、コプルト、猫耳メイド屋に関する取り組みが見えにくくなります。
経歴を調べる際は、本人の公式ブログやSNS、出版元の案内、芸能メディアの報道を組み合わせ、いつ、どの分野で、どのような活動をしていたのかを時系列で確認すると全体像を把握しやすくなります。
【火将ロシエル】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:火将ロシエルの生年月日と年齢は? A1:誕生日は6月19日です。一部の人物事典などでは1996年6月19日生まれとされており、その記載に基づけば2026年10月時点で30歳です。ただし、年齢を非公表として扱うプロフィールもあります。
Q2:火将ロシエルの出身地はどこ? A2:埼玉県出身です。本人のプロフィールでは川越市出身と紹介されています。
Q3:火将ロシエルは現在どこの事務所に所属している? A3:2025年8月14日付でジャストプロを退所し、個人事務所で活動することを発表しています。現在の仕事の連絡先については、本人の公式ブログに掲載されている案内を確認してください。
Q4:火将ロシエルはどのような活動をしている? A4:プロコスプレイヤーを軸に、グラビアアイドル、タレント、DJ、モデルとして活動しています。雑誌やイベントへの出演、オンラインでの情報発信なども行っています。
Q5:猫耳メイド屋は火将ロシエルが経営している店? A5:火将ロシエルがプロデュースするメイドカフェとして、2017年に秋葉原でオープンしました。ただし、プロデュースへの関与と日常的な店舗運営は同じ意味ではありません。2026年現在の営業状況については、店舗の最新の公式告知を確認してください。
Q6:火将ロシエルの2026年最新活動は? A6:本人の2026年10月26日付公式ブログでは、「ノーズアートクイーン Vol.7」の特装版に関する告知や、11月7日開催予定の「Hiroko Tokumine Collection Show 2026」への出演情報などが掲載されています。
まとめ:火将ロシエルの経歴と今後の活動を理解するポイント
火将ロシエルは、2007年のコスプレデビューを出発点に、グラビア、モデル、タレント、DJへと活動を広げてきた人物です。2016年のコプルト設立や、2017年の猫耳メイド屋のオープンからは、出演者としてだけでなく、事業や企画を形にする側にも関わってきたことが分かります。
所属事務所については、2022年のジャストプロへの移籍と、2025年8月の退所という節目を押さえることが重要です。2026年10月時点でも、本人の公式ブログには雑誌やイベントへの出演情報が掲載されており、独立後も複数の分野で活動を続けています。
年齢については、1996年6月19日生まれとする公開資料に基づけば30歳ですが、年齢非公表とするプロフィールも存在します。また、過去の所属先や店舗の開店情報を、そのまま現在の状況とみなすことにも注意が必要です。
火将ロシエルのキャリアを理解する鍵は、コスプレという原点と、そこから広がったグラビア、音楽、メディア出演、事業プロデュースを一続きの活動として見ることです。今後の出演情報や活動体制を知りたい場合は、本人の公式ブログを起点に、各イベントや出版元の最新案内を確認すると、現在の動きを把握しやすくなります。