2026年10月31日現在、早稲田大学ラグビー蹴球部は関東大学ラグビー対抗戦で好調を維持している。直近の公式戦は10月25日の筑波大学戦で、早大が29-5で勝利。9月の対抗戦開幕から4連勝を飾り、次戦の帝京大学戦に向けて注目が集まっている。
早稲田ラグビーの速報を追うなら、最初に確認したいのはチーム公式サイトの試合結果・試合日程と、公式Xによる試合メンバーの発表だ。さらに関東ラグビーフットボール協会の星取表を組み合わせれば、対戦相手、勝ち点、順位争いまで把握できる。2026年の最新情報と、全国大学タイトル最多25回・全国タイトル29回という歴史的実績を整理する。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新の試合結果:2026年10月25日の筑波大学戦は29-5で早稲田が勝利。対抗戦4連勝。
- 次回の試合日程:11月1日、帝京大学と秩父宮ラグビー場で11時30分キックオフ。
- 2026年のチーム体制:大田尾竜彦監督、清水健伸主将を中心に全国大学日本一を目指す。
- 歴代のタイトル:全国大学タイトル25回、全国タイトル29回という全国屈指の実績を持つ。
【2026年10月31日最新】早稲田ラグビー速報と直近の試合結果

2026年度の早稲田大学ラグビー蹴球部は、関東大学対抗戦Aグループで勝利を積み重ねている。10月25日の筑波大学戦を終えた時点で、対抗戦は4戦全勝。勝ち点も24に達している。
2026年関東大学対抗戦の試合結果
2026年10月31日までに行われた早稲田大学の対抗戦は、次の4試合だ。
- 9月12日:早稲田大学 69-0 日本体育大学
- 9月27日:早稲田大学 67-3 立教大学
- 10月11日:早稲田大学 78-0 青山学院大学
- 10月25日:早稲田大学 29-5 筑波大学
いずれも早稲田大学ラグビー蹴球部の公式試合結果に掲載されているスコアだ。特に日体大戦と青山学院大戦では無失点に抑え、立教大戦でも相手の得点を3点にとどめた。攻撃力だけでなく、ディフェンス面でも安定した結果を残している。
筑波大学戦は後半の反撃で勝利
直近の筑波大学戦は、4連勝の中でも内容を振り返る価値がある試合だった。
早稲田スポーツ新聞会の10月30日付の試合展望記事によると、早大は前半、筑波大の勢いに押され、ハンドリングエラーも重なった。相手に先制トライを許し、今季の対抗戦で初めて追いかける展開となった。
流れを変えたのが、1年生ながら10番を背負うSO竹山史人だ。後半にゴール中央へ飛び込んで反撃のきっかけを作り、その後はチームのテンポが上向いた。PR前田麟太朗やFB服部亮太らの働きもあり、最終的には29-5で勝利した。
この勝利で早大は勝ち点6を獲得。関東大学対抗戦では通常の勝利による5点に加え、3トライ差以上で勝利した場合のボーナスポイントが加算される。筑波大戦の結果も、その条件を満たしたものだった。
10月30日の早稲田スポーツ新聞会の記事では、早大は被トライ数と失点数の両方で対抗戦最少と紹介されている。攻撃の爆発力だけではなく、守備の安定性が2026年のチームを支える特徴になっている。
【速報の確認先】早稲田ラグビーの試合結果・ライブ情報はどこで見る?
早稲田ラグビーの試合速報を確認する場合、情報の種類によって確認先を分けると効率がよい。試合結果、スタメン、ライブ配信、リーグ順位は、それぞれ発表される場所が異なる。
1. 早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト
最初に確認したいのが、早稲田大学ラグビー蹴球部の公式サイトだ。
主に次の情報を確認できる。
- 最新試合のスコアと試合詳細
- 2026年度の試合日程とキックオフ時刻
- 対戦相手と試合会場
- 選手・スタッフのプロフィール
- 試合後の観戦記やチームニュース
特に公式サイトの「試合結果」と「スケジュール」は、試合前後に確認したい基本情報だ。過去の試合を振り返る際にも役立つ。
2. 早稲田大学ラグビー蹴球部の公式X
試合当日のスタメンや登録メンバーを知りたい場合は、公式Xの発信が有力な確認先となる。
2026年11月1日の帝京大学戦については、10月30日に公式アカウントから試合メンバーが告知された。試合直前の情報を追う場合は、公式サイトのニュースと併せて確認したい。
3. 関東ラグビーフットボール協会の公式情報
早稲田大学だけでなく、明治大学、帝京大学、慶應義塾大学などの成績も比較したいなら、関東ラグビーフットボール協会の対抗戦Aグループのページが便利だ。
星取表では、各大学の対戦結果と勝ち点を確認できる。試合が終わった直後の速報だけでなく、優勝争いの状況を把握する際にも役立つ。
4. J SPORTS・SpoLiveの配信情報
実際の試合映像を見たい人には、J SPORTSの放送・配信予定も確認しておきたい。
11月1日の帝京大学戦について、早稲田大学ラグビー蹴球部の公式発表では、J SPORTSオンデマンドの配信時間は11時20分から14時50分までと案内されている。また、SpoLiveでの配信も告知されている。
スコアだけを確認するのか、試合の流れまで追いたいのかによって、利用する情報源を選ぶとよい。
【2026年最新日程】早稲田ラグビーの次戦と対戦相手
2026年10月31日時点で、早稲田大学の対抗戦には帝京大学、慶應義塾大学、明治大学との試合が残っている。いずれもシーズンの行方を左右する注目カードだ。
今後の関東大学対抗戦の日程
- 11月1日(日)11時30分:早稲田大学対帝京大学/秩父宮ラグビー場
- 11月23日(月・祝)14時00分:早稲田大学対慶應義塾大学/秩父宮ラグビー場
- 12月6日(日)14時00分:早稲田大学対明治大学/国立競技場
上記は早稲田大学ラグビー蹴球部の2026年度公式スケジュールに掲載された日程だ。開催時刻や会場は変更される可能性もあるため、観戦前には最新の公式案内を確認したい。
次戦・帝京大学戦が大きなポイント
11月1日の帝京大学戦は、2026年の対抗戦を占う重要な一戦だ。
帝京大学も前節の青山学院大学戦で88-0と勝利しており、攻撃力の高いチームとして早大に立ちはだかる。早稲田スポーツ新聞会の10月30日付の展望記事では、帝京大のセットプレー、フォワードの力強さ、バックスの得点力が注目点として挙げられている。
加えて、早大は春の対戦で1点差、夏の対戦で2点差と帝京大に惜敗してきた。公式戦での対戦は、春夏の課題を修正できたかを確認する機会でもある。
大学選手権への道筋
関東大学対抗戦が終盤に入ると、視線は全国大学ラグビーフットボール選手権大会にも向かう。
早稲田大学の競技スポーツセンターによる年間スケジュールでは、対抗戦は9月から12月上旬、全国大学選手権は12月中旬から翌年1月上旬が目安とされている。
対抗戦での順位争いと全国大学選手権での勝ち上がりは、別々に確認しておきたいポイントだ。対抗戦の勝敗だけで、その年度の全国タイトル獲得が決まるわけではない。
【早大ラグビーメンバー】2026年の主将・監督・スタメン注目選手
2026年度の早稲田大学ラグビー蹴球部は、大田尾竜彦監督が指揮を執り、清水健伸が主将を務める体制だ。
2026年度のチーム体制
- 監督:大田尾竜彦
- 主将:清水健伸(HO・フッカー)
- 副将:池本晴人(WTB)
- 副将:松沼寛治(No.8)
- 主務:堀越敬太
この新体制は2026年2月1日に公式発表された。清水主将はスポーツ科学部の4年生で、國學院久我山高校出身。フォワードの中心を担うHOとして、チームをまとめる立場にある。
11月1日の帝京大学戦で注目したい選手
10月30日付の早稲田スポーツ新聞会による試合展望では、帝京大学戦の先発メンバーと注目選手について具体的な情報が紹介されている。
- 清水健伸:筑波大学戦では後半終盤の出場だったが、帝京大学戦では先発に復帰する主将。
- 竹山史人:1年生SO。筑波大学戦に続いて10番を務める注目選手。
- 前田麟太朗:3年生PR。スクラムで強みを発揮するフロントローの一人。
- 池本晴人:4年生WTB。ハイボールへの対応力が注目される副将。
- 松沼寛治:4年生No.8。帝京大学戦ではリザーブからの出場が予定されている。
とりわけ注目したいのは、清水主将の先発復帰だ。筑波大学戦では途中出場から試合を締めくくった主将が、帝京大学の強力なフォワード陣に対してどのようなリーダーシップを発揮するかが焦点になる。
また、竹山のゲームコントロールも見逃せない。1年生ながら重要なポジションを任されていることは、2026年のチームにおける存在感を示している。
スタメンと部員名鑑は別々に確認する
早大ラグビーのメンバー情報を見る際には、公式サイトの部員名鑑と試合当日の登録メンバーを混同しないことが大切だ。
部員名鑑には各選手の学年、ポジション、身長、体重などが掲載される。一方、スタメンは特定の試合で先発する15人を指し、リザーブを含む登録メンバー23人とは範囲が異なる。
怪我やコンディション、対戦相手との相性によって起用が変わることもあるため、シーズン序盤のメンバーをそのまま次戦のスタメンと考えないことが重要だ。
【関係性一覧】早稲田ラグビーと大学ラグビー主要大会のつながり
早稲田ラグビーの速報を正しく理解するには、チーム、所属リーグ、全国大会、指導体制の関係を整理しておくと分かりやすい。
| 主体・関連項目 | 早稲田ラグビーとの関係 | 2026年時点の情報・実績 |
|---|---|---|
| 早稲田大学ラグビー蹴球部 | 記事の中心となるチーム | 1918年創部。愛称はワセダ、略称は早大。 |
| 関東大学ラグビー対抗戦Aグループ | 所属する大学リーグ | 2026年は4戦全勝、勝ち点24。 |
| 大田尾竜彦監督・清水健伸主将 | 2026年度の指導・チーム運営体制 | 大田尾監督が指揮し、清水主将がチームを率いる。 |
| 全国大学ラグビーフットボール選手権大会 | 大学日本一を争う全国大会 | 早稲田は歴代最多16回の優勝実績を持つ。 |
| 全国大学タイトル | 東西対抗と大学選手権の優勝実績 | 東西対抗9回、大学選手権16回、合計25回。 |
| 全国タイトル | 大学タイトルに日本選手権を加えた実績 | 大学タイトル25回と日本選手権4回で合計29回。 |
この関係を押さえておくと、対抗戦の速報が意味するものも理解しやすい。対抗戦はシーズンの重要な舞台であり、大学選手権は全国の大学が頂点を争う別の大会だ。
【歴代成績と全国タイトル】早稲田ラグビーが名門と呼ばれる理由
早稲田大学ラグビー蹴球部は、1918年に創部された日本の伝統ある大学ラグビーチームだ。早稲田大学競技スポーツセンターの沿革によると、日本で4番目のラグビーチームとして誕生し、創部から4年後には第1回早慶戦を開催した。
早稲田ラグビーの伝統「ゆさぶり」
早稲田ラグビーの特徴として語られてきたのが、スピードを生かした展開ラグビーだ。
大学公式の沿革では、オーストラリア遠征で学んだ速いテンポの展開とチームプレーを武器にし、後に「ゆさぶり」戦法として磨かれた歴史が紹介されている。
単純な体格やパワーだけに頼らず、ボールを動かして相手の守備を揺さぶる。こうした伝統が、現在のチームにも受け継がれている。
全国大学タイトル25回、全国タイトル29回の内訳
早稲田ラグビーの歴代実績を語るうえで欠かせないのが、全国大学タイトル25回という数字だ。
その内訳は次の通りとなる。
- 東西学生ラグビー対抗王座決定戦:9回優勝
- 全国大学ラグビーフットボール選手権大会:16回優勝
- 日本ラグビーフットボール選手権大会:4回優勝
大学タイトルの25回に日本選手権の4回を加えると、全国タイトルは合計29回となる。大学選手権16回は歴代最多の優勝回数として知られている。
なお、25回と29回は異なる集計範囲の数字だ。25回は大学カテゴリーの全国タイトル、29回はそこに日本選手権の4回を加えた数字である。この違いを理解しておけば、早稲田ラグビーの実績を紹介する記事やランキングを見る際にも混乱しない。
2000年代の黄金期と近年の戦績
早稲田大学の公式沿革では、清宮克幸監督の就任後に訪れた2000年代の黄金期も紹介されている。五郎丸歩や畠山健介らが活躍し、2000年代には全国大学選手権で5度の優勝を達成した。
その後、2019年度には大学選手権で16回目の優勝を果たした。これは現在まで続く歴代最多記録の一つだ。
近年の戦績を見ると、優勝だけではないシーズンの変化も分かる。
- 2019年度:全国大学選手権優勝。
- 2022年度:全国大学選手権準優勝。
- 2024年度:関東大学対抗戦優勝、全国大学選手権準優勝。
- 2025年度:関東大学対抗戦3位、全国大学選手権準優勝。
これらは早稲田大学ラグビー蹴球部の公式資料室に掲載された年度別戦績に基づくものだ。2024年度に対抗戦を制した一方、大学選手権では準優勝。2025年度も全国大会で決勝まで進みながら、頂点には届かなかった。
2026年度のチームが目指すのは、こうした近年の惜敗を乗り越え、再び全国大学日本一を獲得することだ。
「荒ぶる」が持つ特別な意味
早稲田大学には、大学日本一を達成したときにしか歌うことが許されない第2部歌「荒ぶる」がある。
早稲田大学競技スポーツセンターの公式沿革でも、この歌が大学日本一と深く結びついていることが紹介されている。単なる応援歌ではなく、選手たちが目指す特別な目標を象徴する存在だ。
2026年の試合速報を追う際にも、目の前の勝敗だけでなく、大学日本一という最終目標を意識すると、対抗戦や大学選手権の一戦一戦が持つ意味が見えてくる。
【早稲田ラグビーの速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:早稲田ラグビーの最新試合結果は?
A1:2026年10月25日の関東大学対抗戦、筑波大学戦で29-5の勝利を収めた。これで対抗戦4連勝となり、勝ち点は24に達している。
Q2:早稲田ラグビーの次の試合はいつ?
A2:2026年11月1日(日)、帝京大学との関東大学対抗戦が予定されている。会場は秩父宮ラグビー場、キックオフは11時30分。J SPORTSオンデマンドとSpoLiveの配信も公式に案内されている。
Q3:早稲田ラグビーのスタメンやメンバーはどこで確認できる?
A3:早稲田大学ラグビー蹴球部の公式サイトにある部員名鑑と、公式Xの試合メンバー発表が主な確認先だ。試合ごとに登録メンバーや先発選手が変わるため、観戦する試合の日付に対応した発表を確認したい。
まとめ:2026年の早稲田ラグビー速報は公式結果と次戦のメンバーに注目
2026年10月31日時点の早稲田大学ラグビー蹴球部は、関東大学対抗戦で4戦全勝。直近の筑波大学戦では29-5で勝利し、次の帝京大学戦を迎える。
今後の注目カードは11月1日の帝京大学戦、11月23日の慶應義塾大学戦、12月6日の明治大学戦だ。特に帝京大学戦は、春と夏の対戦で惜敗した相手に対して、秋の公式戦でどのような戦いを見せるかが焦点となる。
速報を効率よく追うための判断基準は明確だ。
- 試合結果と公式日程は早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイトで確認する。
- スタメンや登録メンバーは公式Xの試合別発表を確認する。
- 対抗戦の勝ち点と順位争いは関東ラグビーフットボール協会の星取表で確認する。
- 試合映像を見たい場合はJ SPORTSの放送・配信予定を確認する。
全国大学タイトル25回、全国タイトル29回という歴史を持つ早稲田ラグビー。2026年のチームが目指すのは、伝統の攻撃力と今季の堅守を結びつけ、再び「荒ぶる」を歌う大学日本一の座に返り咲くことだ。帝京大学戦から始まるシーズン後半戦は、その目標に向けた大きな試金石となる。
主な根拠資料: 早稲田大学ラグビー蹴球部公式試合日程・結果、早稲田大学競技スポーツセンター、関東ラグビーフットボール協会、早稲田スポーツ新聞会の2026年10月30日付試合展望、SPAIAの歴代タイトル解説。