すみっコぐらしのキャラクターは、しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげのメインキャラクター5人だけではありません。えびふらいのしっぽ、たぴおか、ブラックたぴおか、ざっそう、ふろしきなど、食べ残されたものや正体を隠している生き物、個性豊かな仲間たちが登場します。名前は知っていても、性格や見た目の違い、キャラクター同士の関係までは把握しきれていない人も多いのと考えられます。
2026年10月27日時点で、サンエックスの公式キャラクター紹介ページには70件のキャラクターが掲載されています。加えて、2026年9月30日には『映画すみっコぐらし』第5弾の2027年公開が発表され、2027年のシリーズ15周年に向けた動きも始まりました。この記事では、公式プロフィールをもとに、キャラクターの名前・性格・特徴・相関関係から、映画の最新情報までまとめて紹介します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- メインキャラクター:しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげの5人が中心。
- サブキャラクター:えびふらいのしっぽ、たぴおか、ブラックたぴおか、ざっそう、ふろしきなど、公式ページには70件が掲載されている。
- 2026年最新情報:映画第5弾は2027年公開予定。新キャラクターの発表状況と、既存キャラクターの関係を区別して押さえるのがポイント。
【2026年最新】すみっコぐらしの公式キャラクター一覧と基本情報

すみっコぐらしは、サンエックスが展開するキャラクターシリーズです。公式サイトでは2012年9月登場と紹介されており、部屋やカフェなどのすみっこにいると落ち着く、ちょっぴり控えめなキャラクターたちが作品の中心になっています。
特徴的なのは、単にかわいい動物を集めたシリーズではないことです。寒がりで人見知りのくま、自分の正体に自信がない生き物、食べ残された揚げ物の端っこなど、それぞれに少し不器用な事情や個性が設定されています。公式プロフィールを読むと、見た目だけでは分からない背景まで楽しめます。
メインキャラクター5人の名前
しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげが、すみっコぐらしを代表する5人です。公式サイトでもこの5人がキャラクター紹介の先頭に並んでいます。
名前を覚えるときは、しろくまは白いくま、ねこは黄色系の猫、とかげは水色の恐竜のような姿、といった外見の特徴を手がかりにすると分かりやすくなります。一方、ぺんぎん?ととんかつは、名前の由来や設定を知ることで見分けやすくなります。
2026年版の公式キャラクター一覧・全70件
以下は、2026年10月27日時点で公式キャラクター紹介ページに掲載されている名前を、見やすいように分けて整理したものです。公式ページではテーマ別の紹介もありますが、ここではキャラクター名をまとめて確認できるようにしています。
メインキャラクターと身近な仲間:しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげ、えびふらいのしっぽ、たぴおか、ブラックたぴおか、ふろしき、ざっそう、にせつむり、ほこり、すずめ、おばけ、やま。
動物・海の生き物・家族や友達:ぺんぎん(本物)、あじふらいのしっぽ、もぐら、ふくろう、とかげ(本物)、とかげのおかあさん、まめマスター、ねこのきょうだい(グレー)、ねこのきょうだい(トラ)、わた、かわうそ、くまのみ、ひとで、うみがめ、はりせんぼん、くらげ、うみねこ、えび。
お店・植物・食べ物などの仲間:うさぎマイスター、みならいこうさぎ、あげだま、パン店長、いぬ、こいぬ、しろくまのおかあさん、しろくまのきょうだい、ふろしき(ほし)、きのこ、ほし(ひとで?)、ほしのさんきょうだい、えびてんのしっぽ、さとう店長、さとう副店長、こーん。
そのほかの個性豊かな仲間:くり、はずれぼう、がり&わさび、すなやま、すみっコ学園長、ふたば、ぽっぷこーん、とんかつ王、あげだま隊員、みにとまと、こめつぶ、おばけのなかま、つちのこ、スミランパサラン、スミエティ、スミフット、たぴ星人、UFO、ぺんぎん(ヒナ)、ぺんぎんのなかま、たぬき。
名前が似ているキャラクターも多いため、初めて一覧を見る場合は、まずメインの5人とその周りの仲間から覚えるのがおすすめです。公式プロフィールでは、それぞれの背景や性格も確認できます。
【メインキャラクター5人】性格・特徴・プロフィールを比較
メインキャラクターは、外見だけでなく性格や悩みもそれぞれ異なります。公式プロフィールに基づいて比較すると、名前の覚えやすさだけでなく、作品の中での個性も理解しやすくなります。
| キャラクター | 性格・設定 | 見分け方のポイント |
|---|---|---|
| しろくま | 寒がりで人見知り。温かいお茶を飲む時間が落ち着く。 | 白いくまの姿。寒さが苦手。 |
| ぺんぎん? | 自分が本当にペンギンなのか自信がない。 | 緑色の体と、正体がはっきりしない設定。 |
| とんかつ | とんかつの端っこ。肉1%、脂肪99%で食べ残された。 | 茶色い揚げ物の姿。えびふらいのしっぽと仲がよい。 |
| ねこ | 恥ずかしがり屋で気が弱く、体型を気にしている。 | 黄色系の猫。遠慮してすみっこを譲ってしまう。 |
| とかげ | 実は恐竜の生き残り。捕まらないようにとかげのふりをしている。 | 水色の体。正体を仲間に隠している。 |
この5人に共通するのは、それぞれが何かしらの苦手意識や事情を抱えている点です。しろくまは寒さ、ぺんぎん?は自分の正体、とんかつは食べ残された経緯、ねこは体型への悩み、とかげは正体を知られることへの不安を抱えています。
しろくま:温かいお茶とすみっこが好き
しろくまは北から逃げてきた、寒がりで人見知りのくまです。すみっこで温かいお茶を飲んでいるときが一番落ち着くという設定があり、安心できる場所を求めるキャラクターとして描かれています。
ぺんぎん?:自分の正体を探している
ぺんぎん?は、自分がペンギンなのか確信を持てず、昔は頭にお皿があったような気がすると考えているキャラクターです。名前の末尾に疑問符が付いているのは、正体への自信のなさを表す特徴的なポイントです。
とんかつ:食べ残された端っこ
とんかつは、肉が1%、脂肪が99%という設定の、とんかつの端っこです。脂っぽいという理由で食べ残された背景があり、同じく食べ残された仲間とのつながりも重要です。
ねこ:遠慮しがちで体型が気になる
ねこは恥ずかしがり屋で気が弱く、自分が確保したすみっこをほかのキャラクターに譲ってしまうことがあります。体型を気にしている点も、公式プロフィールで紹介されている特徴です。
とかげ:本当は恐竜の生き残り
とかげは、見た目こそ小さなとかげのようですが、実は恐竜の生き残りです。捕まってしまうことを避けるためにとかげのふりをしており、この秘密がキャラクターを理解するうえで大切な設定になっています。
【サブキャラクター一覧】えびふらいのしっぽ・たぴおか・ざっそうの特徴
すみっコぐらしの魅力をさらに深く知るなら、メインの5人を取り巻くサブキャラクターにも注目したいところです。食べ物の残りもの、身近な動物、植物、正体を隠している生き物など、設定の幅広さが特徴です。
えびふらいのしっぽ
えびふらいのしっぽは、硬いことを理由に食べ残されたキャラクターです。公式プロフィールでは、とんかつとは心が通じる友と紹介されています。同じように食べ残された経験を持つことが、2人の関係を理解するポイントです。
たぴおか・ブラックたぴおか
たぴおかは、ミルクティーだけ先に飲まれ、吸いにくいために残されてしまった存在です。ひねくれた性格が特徴で、ブラックたぴおかは通常のたぴおかよりもさらにひねくれていると説明されています。
名前が似ているため、別のキャラクターなのか迷う人もいますが、公式紹介では「たぴおか」と「ブラックたぴおか」はそれぞれ別に掲載されています。
ざっそう
ざっそうは、いつか憧れのお花屋さんでブーケにしてもらうことを夢見ている、前向きな草です。控えめなキャラクターが多い作品の中で、夢に向かって進もうとするポジティブさが際立っています。
ふろしき
ふろしきは、しろくまの荷物です。すみっこの場所取りや、寒いときなどに使われます。動物のようなキャラクターではありませんが、しろくまの生活を支える大切な存在です。
にせつむり・ほこり・すずめ・おばけ
にせつむりは、実は殻をかぶったナメクジです。ほこりはすみっこによくたまる、のんきなキャラクターたち。すずめはとんかつを気に入ってついばみに来る鳥で、おばけは屋根裏のすみっこに住み、怖がられないようにひっそり暮らしています。
あじふらいのしっぽ・えびてんのしっぽ
あじふらいのしっぽは、硬いために食べ残されたものの、残ることができてラッキーだと考えるポジティブなキャラクターです。えびてんのしっぽは、天丼で食べ残され、アイドルになることを夢見ています。名前に「しっぽ」が付いていても、背景や性格はそれぞれ異なります。
ほかにも覚えておきたい仲間たち
公式一覧には、しろくまと北にいたころに出会った友達のぺんぎん(本物)、森で暮らすとかげ(本物)、とかげのおかあさん、ねこのきょうだい、もぐら、ふくろう、かわうそ、まめマスター、うさぎマイスターなども掲載されています。
加えて、パン店長、いぬ、こいぬ、しろくまのおかあさん、しろくまのきょうだい、さとう店長、さとう副店長、とんかつ王など、特定の場所や物語に関わるキャラクターも登場します。すべての名前を一度に暗記するより、好きなキャラクターの友達や家族から覚えていくと整理しやすくなります。
【キャラクター相関図】すみっコぐらしの仲間同士の関係
すみっコぐらしのキャラクター相関図を理解するには、誰と誰が仲良しなのかだけでなく、共通する背景や秘密にも注目することが大切です。公式プロフィールに記載された関係を中心に整理すると、次のようになります。
とんかつとえびふらいのしっぽ:食べ残された仲間
とんかつ ⇔ えびふらいのしっぽ
2人は食べ残された経験を持ち、公式プロフィールでも心が通じる友として紹介されています。見た目は異なりますが、共通する背景が2人を結び付けています。
しろくまとふろしき:暮らしを支える関係
しろくま → ふろしき
ふろしきはしろくまの荷物で、場所取りや防寒などに使われます。しろくまの性格や日常を知るうえで、ふろしきも欠かせない存在です。
とかげ・とかげ(本物)・とかげのおかあさん:秘密と家族
とかげ ⇔ とかげ(本物)/とかげのおかあさん
とかげ(本物)は、とかげの友達で、森で暮らす本物のとかげです。また、とかげのおかあさんも公式キャラクターとして紹介されており、恐竜の生き残りという、とかげの設定を理解するうえで重要な存在です。
ねことざっそう:仲良しの組み合わせ
ねこ ⇔ ざっそう
ねことざっそうは、公式映画情報でも仲良しの組み合わせとして紹介されています。恥ずかしがり屋のねこと、夢を持つ前向きなざっそうという性格の違いも、2人を知る楽しみのひとつです。
すずめとふくろう:友達に合わせる関係
すずめ ⇔ ふくろう
ふくろうは夜行性ですが、仲良しのすずめに合わせて昼間も起きようと頑張っています。公式プロフィールでは、目の下にクマができていることも特徴として紹介されています。
このように、キャラクター同士の関係は、単純な友達・家族という分類だけではありません。共通する境遇、相手を支える役割、秘密を抱えた設定などが組み合わさっています。
【名前と見分け方】似ているキャラクターを間違えないポイント
キャラクターが増えるにつれて、名前が似ているコや、見た目だけでは区別しにくいコも増えています。とくに初めて一覧を確認する人は、次の組み合わせを押さえておくと混同を防ぎやすくなります。
ぺんぎん?・ぺんぎん(本物)・ぺんぎん(ヒナ)
「ぺんぎん?」は自分の正体に自信がないキャラクターです。一方、「ぺんぎん(本物)」はしろくまが北にいたころに出会った友達で、世界中を旅しています。「ぺんぎん(ヒナ)」は仕立て屋になることが夢で、カラフルなものが好きという設定です。名前に「ぺんぎん」が入っていても、同じキャラクターではありません。
とかげ・とかげ(本物)
とかげは恐竜の生き残りで、捕まらないようにとかげのふりをしています。対して、とかげ(本物)は森で暮らす本物のとかげで、公式プロフィールでは細かいことを気にしない、のんきな性格とされています。
えびふらいのしっぽ・あじふらいのしっぽ・えびてんのしっぽ
3人は名前に「しっぽ」が付きますが、食べ物の種類や背景が違います。えびふらいのしっぽは硬くて食べ残された存在、あじふらいのしっぽは残ることができてラッキーだと考えるポジティブな存在、えびてんのしっぽは天丼で食べ残され、アイドルを夢見ています。
たぴおか・ブラックたぴおか・たぴ星人
たぴおかとブラックたぴおかは、公式プロフィール上でも別々に紹介されているキャラクターです。たぴ星人は、たぴ星からやってきた、たぴおかに似た存在として掲載されています。名前の響きだけで判断せず、それぞれの設定を確認するのが見分けるコツです。
グッズやイラストでキャラクター名を確認するときも、色や形だけでなく、公式プロフィールに書かれた背景を手がかりにすると覚えやすくなります。
【映画すみっコぐらし最新情報】新キャラクターと2027年公開の第5弾
映画シリーズのキャラクターを調べる場合は、既存シリーズの仲間と、映画作品で登場するキャラクターを分けて把握が必要です。映画独自の物語に登場するキャラクターがいる一方、メインの5人やおなじみの仲間が映画の中心となる場合もあります。
『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』のキャラクター
公式キャラクター紹介では、「おうじ」と「おつきのコ」が登場します。おうじは空の王国からやってきたキャラクターで、病気のおうさまに代わり、ひとりで何でもできるようになろうと頑張っています。おつきのコは、幼いころからおうじをそばで支えてきた存在です。
この2人は、メインの5人とは別に、映画の物語を理解するために押さえておきたいキャラクターです。特に、おうじの成長と、おつきのコが支える関係性がプロフィールのポイントになっています。
映画第5弾は2027年公開予定
2026年9月30日、映画公式サイトは『映画すみっコぐらし』第5弾の制作決定を発表しました。公開予定は2027年で、すみっコぐらしがキャラクター誕生15周年を迎える年にあたります。
同発表では、これまでの映画シリーズで物語の中心を担ってきたメインキャラクターたちに触れ、第5弾では最後のメインキャラクターとして「ねこ」に焦点が当たることを示す記念イラストが紹介されました。仲良しのざっそうに促されるように立つねこの姿も描かれています。
ただし、2026年10月27日時点で発表されているのは、第5弾の制作決定と2027年の公開予定です。新作映画に登場する新キャラクターの名前や詳細な物語設定については、公式発表の続報を待つ必要があります。映画に登場したキャラクターと、これから登場することが確定したキャラクターを混同しないようにしましょう。
【プロの結論】すみっコぐらしのキャラクターは背景と関係性で覚える
すみっコぐらしのキャラクターを理解するうえで、名前だけを暗記する必要はありません。むしろ、なぜそのキャラクターがすみっこにいるのか、何を苦手としているのか、誰と仲がよいのかを知ることが、名前と特徴を結び付ける近道です。
初めて作品に触れる人は、まずメインキャラクター5人の名前と性格を覚え、次にえびふらいのしっぽ、たぴおか、ざっそう、ふろしきなどの身近な仲間を押さえると、全体像がつかみやすくなります。
すでにファンの人や、グッズを集めている人は、ぺんぎん(本物)とぺんぎん(ヒナ)、3種類の「しっぽ」キャラクター、家族や友達の関係など、混同しやすい設定から確認すると、新しい発見につながります。
また、2026年の最新情報を追うなら、キャラクター紹介ページだけでなく、映画公式サイトのニュースも確認したいところです。通常のキャラクター設定と映画限定の物語設定を分けて見ることで、公式情報をより正確に理解できます。
【すみっコぐらしキャラクター一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:すみっコぐらしのメインキャラクター5人は誰ですか? A1:しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげの5人です。公式サイトでもキャラクター紹介の先頭に掲載されており、シリーズの中心となっています。
Q2:すみっコぐらしのキャラクターは全部で何人いますか? A2:2026年10月27日時点では、サンエックスの公式キャラクター紹介ページに70件が掲載されています。新しい情報や作品展開によって掲載内容が変わる可能性があるため、最新の一覧は公式ページで確認するのがおすすめです。
Q3:映画すみっコぐらしの新キャラクターは誰ですか? A3:映画『空の王国とふたりのコ』の公式キャラクター紹介には、おうじとおつきのコが登場します。また、映画第5弾は2027年公開予定と発表されていますが、2026年10月27日時点で第5弾の新キャラクターの詳細は発表されていません。
まとめ:2026年の最新一覧でお気に入りのキャラクターを見つけよう
すみっコぐらしには、しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげのメインキャラクター5人をはじめ、えびふらいのしっぽ、たぴおか、ブラックたぴおか、ざっそう、ふろしきなど、多彩な仲間がいます。2026年10月27日時点の公式キャラクター紹介ページでは70件が掲載されており、それぞれの性格や背景、友達との関係を知ることで、作品の楽しみ方が広がります。
名前を覚えるときは、見た目だけでなく、食べ残された理由や隠された正体、仲良しの相手といったプロフィールにも注目してみてください。映画第5弾の2027年公開も決定しており、今後の公式発表によってキャラクターへの理解がさらに深まることが期待されます。
気になるキャラクターが見つかったら、まずは公式プロフィールから確認してみましょう。名前と特徴を結び付けていくと、すみっコぐらしの世界をより身近に感じられるはずです。