2026年10月現在、TBSテレビの男性アナウンサーには、安住紳一郎、南波雅俊、赤荻歩、井上貴博、杉山真也ら、報道・情報番組からスポーツ中継、バラエティーまで幅広く活躍する顔ぶれがそろっています。TBSアナウンサーズの公式プロフィールをもとに現役アナウンサーの名前を整理すると、入社年や担当番組だけでなく、それぞれが得意とする分野やキャリアの違いも見えてきます。
特に注目したいのが、2025年12月に発表された「好きな男性アナウンサーランキング」です。南波雅俊が1位、赤荻歩が2位に入り、TBSの男性アナウンサーが上位を占めました。この記事では、2026年の現役男性アナウンサー一覧、主要メンバーの経歴と担当番組、入社年別の一覧、歴代アナウンサーや退社後のキャリアまで、知りたい情報をまとめて紹介します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現役アナウンサー: TBSアナウンサーズの公式名鑑に掲載されている男性アナウンサーを一覧で紹介。
- 入社年と担当番組: 安住紳一郎、南波雅俊、赤荻歩らの経歴と現在の主な出演番組を整理。
- ランキングと歴代アナ: 2025年の人気ランキングの結果や、安東弘樹、国山ハセンら退社したアナウンサーの現在を解説。
【2026年最新】TBS男性アナウンサー一覧を現役メンバーから紹介

TBSテレビの公式サイト「TBSアナウンサーズ」では、アナウンサーの名鑑を名前順・入社順で確認できます。2026年10月時点の掲載情報をもとに、男性アナウンサーをまとめると次のとおりです。
現役男性アナウンサー一覧
- 赤荻歩
- 安住紳一郎
- 伊藤隆佑
- 井上貴博
- 小笠原亘
- 小沢光葵
- 喜入友浩
- 清原正博
- 熊崎風斗
- 駒田健吾
- 齋藤慎太郎
- 佐藤文康
- 杉山真也
- 高柳光希
- 土井敏之
- 南波雅俊
- 新タ悦男
- 蓮見孝之
- 初田啓介
- 藤岡源
- 藤森祥平
- 古田敬郷
- 長尾翼
- 中谷恒幹
- 山本匠晃
- 渡部峻
この一覧は、公式名鑑に掲載されている男性アナウンサーを対象にしたものです。番組の担当変更や人事異動によって、出演番組やアナウンス業務の状況が変わる場合があります。
顔と名前を一致させたい人は、まず出演番組から探すのがおすすめです。朝の情報番組で見かけるアナウンサー、夕方のニュースを担当するアナウンサー、スポーツ実況で活躍するアナウンサーでは、視聴者が接する機会も異なります。
【担当番組と経歴】安住紳一郎・南波雅俊・赤荻歩ら注目の7人
ここでは、知名度や担当分野、2025年のランキングなどを手掛かりに、注目度の高い男性アナウンサー7人を紹介します。担当番組はTBSアナウンサーズの公式プロフィールを中心に整理しています。
安住紳一郎|報道と情報番組を支えるTBSの看板アナ
安住紳一郎は1973年8月3日生まれ、北海道帯広市出身。明治大学文学部を卒業し、1997年にTBSへ入社しました。
2026年現在の主な担当番組は「THE TIME,」(月曜~木曜)と「情報7daysニュースキャスター」。ラジオでは「安住紳一郎の日曜天国」も担当しています。
情報番組、報道、ラジオ、特別番組などを横断して活躍してきた経歴が特徴です。オリコンの「好きな男性アナウンサーランキング」では2009年に5連覇を達成して殿堂入り。長年にわたって幅広い世代に認知されている存在です。
南波雅俊|スポーツ実況とバラエティーを両立
南波雅俊は1988年5月4日生まれ、東京都出身。立教大学法学部政治学科を卒業し、NHKでの勤務を経て、2020年10月1日付でTBSに入社しました。
公式プロフィールでは、スポーツ実況のほか、「Nスタ」(金曜)、「ひるおび」(月曜)、「ラヴィット!」への不定期出演などを担当。野球やサッカー、バレーボールなど、幅広い競技の中継にも携わっています。
南波の持ち味は、スポーツ実況で培ったアナウンス技術と、バラエティーで見せる親しみやすさの組み合わせです。B'zのファンとして知られ、「ラヴィット!」での歌唱も話題になりました。2025年のオリコンランキングで1位を獲得した背景には、こうした複数の番組での活躍があります。
赤荻歩|「ラヴィット!」の実況で人気上昇
赤荻歩は1981年8月5日生まれ、神奈川県出身。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業し、2004年にTBSへ入社しました。
主な担当は「ラヴィット!」の実況や「JNNニュース」(月曜・金曜)などです。番組内のゲーム企画や進行を支える役割を担う一方、ニュースや選挙関連の番組でもアナウンス力を発揮しています。
2025年のオリコン「好きな男性アナウンサーランキング」では前年の6位から2位へ上昇しました。バラエティーでの明るい進行と、ニュースを伝える際の落ち着いた姿勢。その両面が支持を集めたポイントです。
井上貴博|「Nスタ」でニュースを伝える報道系アナ
井上貴博は1984年8月7日生まれ、東京都出身。慶應義塾大学経済学部を卒業し、2007年にTBSへ入社しました。
「はなまるマーケット」「みのもんたの朝ズバッ!」「ビビット」などの情報番組を経て、2017年から「Nスタ」を担当。2026年現在は月曜から木曜の出演を中心に、報道・情報番組で活躍しています。
長年にわたって情報番組を担当してきた経歴が強みです。日々のニュースを伝えるだけでなく、社会問題や政治、生活に関わる話題を視聴者に届ける役割を担っています。
杉山真也|朝の情報番組と大型バラエティーの両輪
杉山真也は1983年10月3日生まれ、東京都出身。早稲田大学第一文学部を卒業し、2007年にTBSへ入社しました。
「THE TIME,」「THE TIME'」のほか、「ジョブチューン」「SASUKE」「THE神業チャレンジ」などを担当。ラジオでは「ジェーン・スー 生活は踊る」にも出演し、スポーツ実況にも携わっています。
2025年のオリコンランキングでは8位に入りました。朝の情報番組で求められる安定した進行と、大型特番での熱量ある実況を両立している点が特徴です。
熊崎風斗|幅広い競技をカバーするスポーツ実況
熊崎風斗は1989年7月19日生まれ。明治大学を卒業し、2013年にTBSへ入社しました。
「ひるおび」のほか、「ジョブチューン」「SASUKE」などを担当。野球、陸上、駅伝、バレーボール、バスケットボール、競馬など、さまざまな競技の実況を経験しています。
スポーツ実況は競技ごとに必要な知識や展開の読み方が異なります。熊崎は複数競技の中継に携わっており、スポーツ分野でTBSの放送を支えるアナウンサーの一人です。
齋藤慎太郎・山本匠晃|若手・中堅の専門性にも注目
齋藤慎太郎は1997年4月20日生まれ、神奈川県横須賀市出身。立教大学コミュニティ福祉学部を卒業し、2020年にTBSへ入社しました。「ひるおび」「KICK OFF! J」などを担当するほか、「NEWS23」のナレーションやサッカー・駅伝中継にも携わっています。
山本匠晃は1984年6月13日生まれ、愛知県出身。横浜国立大学を卒業し、2008年にTBSへ入社しました。2026年現在は「ひるおび」「news23」「Nスタ」などでナレーションやスタジオ業務を担当しています。
アナウンサーの仕事は、画面に映って話すことだけではありません。ナレーションやスポーツ中継、番組進行など、声と伝達技術を生かす多様な役割があることも、TBSの男性アナウンサー一覧から読み取れます。
【入社年一覧】TBS男性アナウンサーの経歴を年代別に比較
現役男性アナウンサーを入社年で整理すると、1980年代から2020年代まで、幅広い世代が在籍していることがわかります。以下は、公式名鑑の掲載者を入社年別にまとめた一覧です。
| 入社年 | 男性アナウンサー | 経歴・特徴 |
|---|---|---|
| 1988年 | 清原正博 | ベテラン世代 |
| 1993年 | 初田啓介 | スポーツ実況などで活躍 |
| 1996年 | 小笠原亘、土井敏之 | ベテラン世代。土井はNHKからの転職経験を持つ |
| 1997年 | 安住紳一郎 | 報道・情報番組・ラジオで活躍 |
| 1998年 | 駒田健吾、新タ悦男 | 情報番組やスポーツ分野などを担当 |
| 1999年 | 佐藤文康 | スポーツ分野などで活躍 |
| 2001年 | 藤森祥平 | 報道・情報番組などの経験を持つ |
| 2004年 | 赤荻歩、蓮見孝之 | 実況・ニュース・情報番組など |
| 2006年 | 伊藤隆佑 | スポーツ分野などで活躍 |
| 2007年 | 井上貴博、杉山真也 | 報道・情報番組、バラエティーなど |
| 2008年 | 山本匠晃 | 情報番組やナレーションなど |
| 2013年 | 熊崎風斗 | スポーツ実況・情報番組など |
| 2017年 | 喜入友浩 | ニュース・スポーツ分野など |
| 2019年 | 渡部峻 | 若手世代 |
| 2020年 | 齋藤慎太郎、南波雅俊 | 齋藤は新卒入社、南波はNHKからのキャリア採用 |
| 2021年 | 小沢光葵、高柳光希 | 情報番組・スポーツ分野など |
| 2022年 | 古田敬郷 | 若手世代 |
| 2025年 | 長尾翼、中谷恒幹 | 新人世代。スポーツ分野にも注目 |
| 2026年 | 藤岡源 | 新人世代。朝の情報番組などを担当 |
入社年を見る際に注意したいのが、南波雅俊のようなキャリア採用です。南波はNHKでの勤務経験を経て2020年にTBSへ移籍しており、同じ入社年でも、それまでに積んだキャリアは新卒入社のアナウンサーと異なります。
また、入社年が古いことと、担当番組が多いことは必ずしも同じではありません。報道の現場、スポーツ実況、ナレーション、バラエティーなど、個々の専門性や番組編成によって役割は変わります。
【好きな男性アナウンサーランキング2025】TBS勢の躍進を読み解く
2025年の男性アナウンサー人気を確認するうえで、注目したいのがオリコンとランキングー!による調査です。調査主体や実施時期が異なるため、順位を比較するときは同じランキングの結果なのかを確認する必要があります。
オリコンでは南波雅俊が1位、赤荻歩が2位
オリコンニュースが2025年12月12日に発表した第21回「好きな男性アナウンサーランキング」では、南波雅俊が1位、赤荻歩が2位となりました。TBSからは杉山真也も8位に入り、上位10人に3人がランクインしています。
上位10人の顔ぶれは次のとおりです。
- 1位:南波雅俊(TBS)
- 2位:赤荻歩(TBS)
- 3位:羽鳥慎一(フリー)
- 4位:藤井貴彦(フリー)
- 5位:上垣皓太朗(フジテレビ)
- 6位:伊藤利尋(フジテレビ)
- 7位:武田真一(フリー)
- 8位:杉山真也(TBS)
- 9位:辻岡義堂(日本テレビ)
- 10位:高瀬耕造(NHK)
南波の1位獲得には、「ラヴィット!」でのB'zの歌唱や、スポーツ実況で見せる技術など、異なる番組での魅力が重なったと考えられます。赤荻も同番組での実況・進行をきっかけに知名度を高め、ニュース番組での落ち着いた仕事ぶりも評価されました。
同ランキングでは、安住紳一郎が2009年に5連覇を達成して殿堂入りしています。そのため、2025年の1位は安住の順位が下がったという意味ではなく、殿堂入りしたアナウンサーとは別に、現役の人気を示す結果として捉えるのが適切です。
ランキングー!の2025年6月版では安住紳一郎が1位
一方、ランキングー!が2025年7月に公表した「好きな男性アナウンサーランキング【2025年6月版】」では、安住紳一郎が698票で1位、南波雅俊が164票で6位、井上貴博が149票で9位でした。同調査は4,382人を対象にしたウェブアンケートで、調査日は2025年4月25日です。
オリコンの12月調査と順位が異なるのは、調査時期や調査主体が違うためです。「2025年のランキング」と一括りにせず、どの媒体が、いつ発表した結果なのかを確認すると、アナウンサーの人気をより正確に理解できます。
【TBS歴代男性アナウンサー】退社後のキャリアと現役との違い
TBSの歴代男性アナウンサーを調べる際は、現役の公式名鑑に掲載されている人だけでなく、過去にアナウンサーとして活躍し、退社後に別の道へ進んだ人も区別して考える必要があります。
安東弘樹|2018年に退社し、フリーアナウンサーへ
安東弘樹は1991年にTBSへ入社し、「王様のブランチ」や「アッコにおまかせ!」などを担当しました。2018年3月末にTBSを退社し、翌4月からフリーアナウンサーとして活動しています。
退社後はアナウンサーとしての仕事に加え、車に関する知識や経験を生かして自動車ジャーナリストとしても活動しています。放送局の社員という立場を離れた後も、アナウンス技術や専門分野を生かせるキャリアの一例です。
国山ハセン|報道キャスターから映像メディアのプロデューサーへ
国山ハセンは2013年にTBSへ入社し、「Nスタ」「アッコにおまかせ!」「news23」などを担当しました。2022年末にTBSテレビを退社し、2023年1月からビジネス映像メディア「PIVOT」に参画しています。
テレビ局で培った取材・進行・情報伝達の経験を、映像コンテンツの企画や制作へと広げた例です。アナウンサーのキャリアは、退社後にフリーアナウンサーとして活動する道だけでなく、メディア制作やビジネスの分野へ移る道もあります。
「退社」と「局内異動」は別の出来事
歴代アナウンサーを調べるときに混同しやすいのが、TBSを退社した人と、社内の別部署へ異動した人の違いです。テレビ局では、アナウンス業務を離れて報道や制作などの仕事に移るケースもあります。
そのため、過去の番組表に名前があるのに現在のアナウンサー名鑑に掲載されていない場合でも、必ずしも退社したとは限りません。退社後の活動を調べる際には、本人の公式プロフィール、所属先の発表、信頼できる報道を併せて確認することが大切です。
【プロの結論】TBS男性アナウンサーを比較するときの3つの判断基準
TBS男性アナウンサー一覧を活用するときは、単に知名度や人気ランキングを見るだけでなく、次の3つの基準で比較すると、それぞれの特徴がわかりやすくなります。
1.担当番組から専門分野を把握する
ニュースをわかりやすく伝える仕事に注目するなら、安住紳一郎や井上貴博の担当番組が参考になります。スポーツ実況に関心があるなら南波雅俊や熊崎風斗、情報番組と大型バラエティーの両方を見たいなら杉山真也、朝のバラエティーでの実況や進行を楽しみたいなら赤荻歩が注目候補です。
2.入社年とキャリアの違いを確認する
入社年はキャリアを比較する手掛かりですが、それだけで実力や人気を判断することはできません。南波雅俊のように他局での勤務経験を持つアナウンサーもいれば、若手時代からスポーツ実況やナレーションなどの専門性を磨くアナウンサーもいます。経歴と現在の役割をセットで確認するのが有効です。
3.人気ランキングは調査条件と一緒に読む
ランキングは、視聴者からの認知度や番組での存在感を知る材料になります。ただし、調査時期や対象者、集計方法が異なれば結果も変わります。2025年のオリコン調査とランキングー!の調査で順位が異なるように、1つの順位だけでアナウンサーの評価を決めつけないことが重要です。
アナウンサーの魅力は、テレビに映る時間の長さだけでは測れません。正確なニュース読み、スポーツ実況の技術、番組進行の安定感、ナレーションなど、それぞれの仕事に求められる能力を踏まえて比較することで、一覧から得られる情報の価値が高まります。
【TBS男性アナウンサー一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、TBSの男性アナウンサーには誰がいますか?
A1:安住紳一郎、南波雅俊、赤荻歩、井上貴博、杉山真也、熊崎風斗、齋藤慎太郎、山本匠晃などがいます。現役メンバー全体は、TBSアナウンサーズの公式名鑑で確認できます。
Q2:TBSの男性アナウンサーで人気が高いのは誰ですか?
A2:オリコンが2025年12月12日に発表した「好きな男性アナウンサーランキング」では、南波雅俊が1位、赤荻歩が2位、杉山真也が8位でした。安住紳一郎は2009年に殿堂入りしています。ランキングは調査主体や時期によって異なります。
Q3:TBSの男性アナウンサーの入社年はどこで確認できますか?
A3:TBSアナウンサーズの公式名鑑やTBSの社員紹介ページで確認できます。南波雅俊のようなキャリア採用者は、入社前の勤務先や経歴も併せて見るとキャリアの違いがわかります。
Q4:TBSを退社した男性アナウンサーは現在何をしていますか?
A4:安東弘樹はフリーアナウンサーや自動車ジャーナリストとして活動し、国山ハセンはTBS退社後にPIVOTへ参画して映像コンテンツの企画・制作に携わっています。退社後の活動は、それぞれの所属先や公式発表で確認できます。
Q5:TBS男性アナウンサーの担当番組は変更されることがありますか?
A5:あります。番組改編や人事異動によって担当番組が変わることがあるため、最新の出演情報を知りたい場合はTBSの公式プロフィールや番組公式サイトを確認するのが確実です。
まとめ:2026年のTBS男性アナウンサーは経歴と担当番組で比較する
2026年のTBS男性アナウンサー一覧には、安住紳一郎、南波雅俊、赤荻歩、井上貴博、杉山真也ら、報道・情報番組からスポーツ実況、バラエティーまで幅広い分野で活躍するアナウンサーが並びます。
入社年を見ると、1980年代から2020年代までの幅広い世代が在籍しており、NHKからの移籍を経験した南波雅俊のように、異なるキャリアを持つアナウンサーもいます。2025年の人気ランキングでは南波と赤荻がオリコンの1位・2位に入り、番組を通じて視聴者との接点を広げたことが注目されました。
アナウンサーを比較するときは、名前やランキングだけでなく、現在の担当番組、入社年、過去の経歴、専門分野を合わせて見ることが大切です。歴代アナウンサーについては、退社後にフリーや制作の道へ進んだ人と、社内異動によってアナウンス業務を離れた人を区別すると、TBSのアナウンサー陣の変遷もより正確に理解できます。
最新情報を追うなら、TBSアナウンサーズの公式プロフィールと各番組の出演者情報を基準に確認するのがおすすめです。担当番組や人事の更新を定期的にチェックすることで、TBS男性アナウンサーの現在の活躍を継続して把握できます。