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都内某所とは?MONSTER LOVE誕生から合併・改名、2026年現在まで徹底解説

黒瀬 亮 黒瀬 亮 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

「都内某所とは、どんなアイドルグループ?」「現在も活動している?」「豆柴の大群との合併や改名で、メンバーはどう変わったの?」と気になっている人も多いのと考えられます。

都内某所は、TBS系バラエティ番組「水曜日のダウンタウン」の企画「MONSTER LOVE(モンスターラブ)」から誕生したアイドルグループです。2022年12月にミク、ミナ、リチの3人でデビューし、メンバーの脱退や追加加入を経て、2024年には豆柴の大群と合併。さらに2025年1月にはグループ名が「豆柴の大群」に戻りました。2026年現在の活動状況と、誕生から現在までの変遷を公式発表や報道をもとに整理します。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 誕生経緯:2022年、「水曜日のダウンタウン」の「MONSTER LOVE」からミク・ミナ・リチの3人で結成。
  • 合併と改名:2024年に豆柴の大群と合併して「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」となり、2025年に「豆柴の大群」へ名称を戻した。
  • 2026年現在:独立した「都内某所」としてではなく、アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、ハナエモンスターの5人で活動中。

【都内某所とは】「水曜日のダウンタウン」から誕生したアイドルグループ

都内某所とは

都内某所は、音楽事務所WACKに所属し、エイベックス内のレーベルcutting edgeから作品を発表していた女性アイドルグループです。2022年12月14日、TBS系「水曜日のダウンタウン」の企画「MONSTER LOVE」を通じて結成が発表されました。

「MONSTER LOVE」は、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんが恋人候補の女性たちと共同生活を送りながら、恋愛感情をめぐる駆け引きを繰り広げる企画です。参加者の中にはアイドルを目指す女性もおり、恋愛リアリティー企画とアイドルオーディションの要素が組み合わされていました。

最終的にグループのメンバーとなったのは、ミク、ミナ、リチの3人です。番組の展開をきっかけに結成からデビューまでが一気に進んだことが、都内某所の大きな特徴でした。

クロちゃんは、番組内でグループのコンセプトや楽曲制作などに関わりました。音楽ナタリーのWACK座談会でも、都内某所は豆柴の大群とは異なる、かっこよくおしゃれな方向性を目指していたことが語られています。

つまり、都内某所は単にテレビ番組に出演したタレントの集まりではありません。番組で生まれた話題を、実際の楽曲リリースやライブ活動につなげたグループでした。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:imgs.ototoy.jp)

【誕生経緯と名前の由来】デビュー曲「クッキー」にも番組の物語が反映

グループ名の「都内某所」は、クロちゃんが名付けたものです。K-MIXのラジオ番組「ROOTS RADIO」の紹介記事では、特定の地名に縛られず、さまざまな場所で愛されるグループを目指すという趣旨の命名理由が紹介されています。

地名をそのまま使うグループ名とは異なり、「都内某所」は場所を特定しない表現です。覚えやすさに加え、番組を見ていない人にも印象を残しやすい、独特の名前になっています。

デビュー曲は「クッキー」。2022年12月15日にCDと配信でリリースされました。エイベックス・ポータルの作品情報によると、作詞はクロちゃん、作曲・編曲はHi-yunkが担当しています。

曲名は、「MONSTER LOVE」の放送中に話題となったクッキーをめぐる出来事とも結び付いています。ミクが作ったクッキーが粉々になっていたことから参加者の間に疑念が広がり、その後クロちゃんが自ら行ったと明かす展開は、視聴者に強い印象を残しました。

デビュー曲のミュージックビデオにも番組を連想させる演出が取り入れられ、番組を見ていた視聴者がグループの音楽活動へ関心を持つきっかけになりました。

このように、都内某所の初期活動では、番組のストーリーと音楽作品が密接につながっていました。テレビで知った視聴者を、楽曲やライブを応援するファンへとつなげる設計が特徴的だったのです。

【歴代メンバー】初期3人から追加加入、脱退までの変遷

都内某所のメンバーは、結成当初から固定されていたわけではありません。リチの脱退後に新メンバーオーディションが行われ、5人体制になったものの、その後も複数の脱退や活動休止が続きました。

エイベックス・ポータルの公式発表を中心に、主要な変化を時系列でまとめます。

時期 出来事 メンバー・体制
2022年12月 「MONSTER LOVE」から結成。12月15日に「クッキー」でデビュー ミク、ミナ、リチ
2022年末 リチが脱退 ミク、ミナを中心に活動
2023年2月ごろ 追加メンバーが加入 ミク、ミナ、イズキ、キノ、チヒロ
2023年4月3日 ミナとチヒロが脱退 ミク、イズキ、キノ
2023年5月以降 ミクが療養のため活動休止。その後、キノとイズキも脱退 活動体制が相次いで変化
2023年12月24日 豆柴の大群との合併を発表 新グループへの移行を決定
2024年1月以降 「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」として活動 アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、ミク
2024年3月31日 ミクが脱退 合併後のグループから離脱
2025年1月8日 「豆柴の大群」に名称を戻すと発表 5人体制で活動
2026年 「豆柴の大群」として活動継続 アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、ハナエモンスター

初期メンバーのリチは、クロちゃんと恋人関係になったことを背景にグループを離れました。その後、追加メンバーとしてイズキ、キノ、チヒロが加わり、都内某所は5人体制へと変化します。

しかし、2023年4月にはミナとチヒロが脱退。同年5月にはミクが療養のため活動休止を発表しました。加えて、キノは同年10月1日のワンマン公演をもって、イズキは12月2日をもって、それぞれ脱退・WACK退所となりました。

ミクはその後活動に復帰しましたが、2024年3月31日には持病の悪化を理由に、合併後のグループを脱退することが公式発表されました。

歴代メンバーを振り返る際に押さえておきたいのは、個々の脱退とグループ全体の再編は別の出来事だという点です。都内某所はメンバーの変化だけでなく、グループそのものの枠組みも大きく変わっていきました。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:m.imageimg.net)

【合併と改名】豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLへの移行

2023年12月24日、豆柴の大群と都内某所は、両グループの合併を公式に発表しました。新グループ名は「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」。2024年1月から始まる「MONSTERIDOL TOUR」より、新体制で活動することが告知されました。

合併時のメンバーは、豆柴の大群からアイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、都内某所からミクの計5人でした。豆柴の大群の公式発表では、ホームページやSNSのアカウントも引き継ぐ方針が示されています。

この再編によって、都内某所は単独のグループとして活動を続けるのではなく、豆柴の大群と一体化した新しい体制へ移行しました。両グループとも「水曜日のダウンタウン」から誕生したという共通点はありましたが、それぞれ異なる歴史やファン層を持っていたため、合併は大きな転換点となりました。

その後、2025年1月8日に再び大きな発表がありました。豆柴の大群公式サイトによると、「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」は、クロちゃんをプロデューサーに迎え、グループ名を「豆柴の大群」に戻すことになりました。

この際、活動休止していたハナエモンスターも復帰。2025年1月11日のWACK主催ツアーから、アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、ハナエモンスターの5人で活動することが発表されました。

したがって、2025年の動きは新しいグループ名を一から作ったというよりも、合併によって変更していた名称を「豆柴の大群」に戻し、クロちゃんのプロデューサー就任とハナエモンスターの復帰を伴って再出発したものです。

【都内某所の現在】2026年は豆柴の大群として活動中

2026年現在、都内某所という独立したグループ名で活動しているわけではありません。公式プロフィールに掲載されている活動主体は「豆柴の大群」で、メンバーは次の5人です。

  • アイカ・ザ・スパイ
  • ナオ・オブ・ナオ
  • レオナエンパイア
  • モモチ・ンゲール
  • ハナエモンスター

豆柴の大群公式サイトの2026年のニュースやライブ情報を見ると、グループは改名後も音楽活動やイベント出演を継続しています。

2026年7月8日にはニューシングル「裸のマーメード」をリリース。同曲はテレビアニメ「ぐらんぶる」Season 3のエンディングテーマに起用されました。公式発表では、アイカ・ザ・スパイが作詞を担当した「夏中夢カレンダー」も収録曲として案内されています。

また、2026年10月には「クロフェス2026」や大学祭、音楽イベントなどへの出演が公式スケジュールに掲載され、11月以降のイベントも告知されています。現在の活動を追う場合は、旧「都内某所」の情報だけでなく、豆柴の大群の公式プロフィールや最新ニュースを確認が必要です。

都内某所時代の作品を聴きたい人は、エイベックス・ポータルのディスコグラフィーで「クッキー」やアルバム「WHERE ARE YOU GOiNG?」などを確認できます。一方、現在のライブや新曲を追うなら、豆柴の大群の公式サイトに掲載されている情報が基本となります。

【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:imgs.ototoy.jp)

【プロの結論】「解散」と「改名」を混同しないことが重要

都内某所について調べる際、特に混同されやすいのが「解散」「合併」「改名」の違いです。

公式発表で確認できる大きな節目は、2023年12月の豆柴の大群との合併、2024年からの新グループとしての活動、そして2025年1月の「豆柴の大群」への名称回帰です。都内某所という独立したグループ名での活動は合併によって終わりましたが、グループの歴史が単純な解散だけで説明できるわけではありません。

また、初期メンバーのリチが脱退したことと、2024年の合併は、別々の出来事です。リチの脱退後には新メンバーが加入し、その後も活動体制が変化した末に、豆柴の大群との再編へ進みました。時系列を分けて理解すると、複雑に見える経緯が整理しやすくなります。

情報を調べるときは、次の3点を基準にするとよいでしょう。

  • メンバーの在籍状況は、当時の発表と現在の公式プロフィールを分けて確認する。
  • 「都内某所」の歴史を知りたい場合は、2022~2024年の旧グループ名義の発表や作品情報を確認する。
  • 2026年の活動を知りたい場合は、豆柴の大群の公式ニュース、メンバー情報、ライブスケジュールを優先する。

テレビ番組から生まれたグループの場合、番組内の物語、実際のメンバー構成、音楽活動上の名称が必ずしも同じタイミングで変わるとは限りません。都内某所の歩みは、番組発の話題性から始まったグループが、メンバーの変化とグループ再編を経て、別の名称のもとで活動を継続している事例として捉えると理解しやすくなります。

【都内某所とは】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:都内某所は現在も活動していますか?
A1:2026年現在、「都内某所」という独立したグループ名では活動していません。2024年に豆柴の大群と合併し、2025年1月に「豆柴の大群」へ名称を戻しています。現在は同グループの公式情報を確認するのが確実です。

Q2:都内某所の初期メンバーと歴代メンバーは誰ですか?
A2:初期メンバーはミク、ミナ、リチの3人です。その後、イズキ、キノ、チヒロが加入しました。脱退や活動休止を経て、2024年には豆柴の大群との合併に参加しましたが、ミクは同年3月31日に脱退しています。

Q3:都内某所は解散したのですか?
A3:公式発表で確認できるのは、豆柴の大群との合併と、その後のグループ名の変更です。都内某所は独立したグループとしての活動を終えていますが、経緯を正確に表すなら、単純な解散というよりも合併による再編と名称変更と整理するのが適切です。

まとめ:都内某所の歴史と2026年の活動を正しく把握する

都内某所は、2022年に「水曜日のダウンタウン」の「MONSTER LOVE」から誕生したアイドルグループです。ミク、ミナ、リチの3人でデビューし、デビュー曲「クッキー」を通じて番組の話題を音楽活動へとつなげました。

その後はメンバーの脱退や追加加入を経て、2024年に豆柴の大群と合併。2025年1月には「豆柴の大群」に名称を戻し、クロちゃんがプロデューサーに就任しました。

2026年現在は、アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、ハナエモンスターの5人で活動を続けています。旧グループの歴史を知りたい場合はエイベックス・ポータルの過去の発表や作品情報を、最新の楽曲やライブを知りたい場合は豆柴の大群の公式サイトを確認することが、情報を取り違えないためのポイントです。

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