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都内某所とは?2026年最新の現在・活動終了の理由と歴代メンバーを徹底解説

白石 澪 白石 澪 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

「都内某所とは、どんなアイドルグループだったの?」「活動終了や解散の理由は?」「2026年現在、メンバーは何をしているの?」と気になっている人も多いのと考えられます。

都内某所は、TBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の恋愛企画「MONSTER LOVE(モンスターラブ)」から誕生した女性アイドルグループです。安田大サーカスのクロちゃんがアドバイザーを務め、株式会社WACKに所属し、cutting edgeから楽曲をリリースしていました。

2023年12月には豆柴の大群との合併が発表され、2024年からは「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」として活動。さらに2025年1月には「豆柴の大群」へグループ名が戻され、クロちゃんがプロデューサーに就任しました。つまり、都内某所という名前での活動終了と、その後のグループの歩みは分けて考える必要があります。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 結成経緯:2022年、TBS『水曜日のダウンタウン』の企画「MONSTER LOVE」から誕生した。
  • 活動終了の経緯:2023年12月24日に豆柴の大群との合併を発表。2024年3月で合併後のグループまで活動終了したわけではない。
  • 2026年現在:公式プロフィールでは「豆柴の大群」として活動が続いており、アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、ハナエモンスターの5人が掲載されている。

【都内某所とは】MONSTER LOVEから誕生したアイドルグループの正体

都内某所とは

都内某所は、TBS系『水曜日のダウンタウン』で2022年に放送された企画「MONSTER LOVE」から生まれた女性アイドルグループです。所属事務所は株式会社WACK、所属レーベルはcutting edge。グループの活動を支える立場として、クロちゃんがアドバイザーを務めていました。

グループ名の「都内某所」は、場所を特定せずに表現する際に使われる言葉です。番組企画から誕生したグループ名としても印象に残りやすく、一般的なアイドルグループとは異なる、バラエティ番組発ならではの個性を持っていました。

ファンの総称は「寄合民(よりあいみん)」です。公式のお知らせでもこの呼称が使われており、都内某所独自のファンコミュニティを象徴する言葉となっていました。

音楽活動では、デビューシングル「クッキー」を2022年12月15日にリリース。その後も新体制でのライブや楽曲リリースを重ね、2023年にはアルバム『WHERE ARE YOU GOiNG?』などを発表しました。

都内某所を理解するうえで押さえておきたいのは、単なるテレビ企画限定のユニットではなかったという点です。番組内での結成をきっかけに、音源の発売、ライブ、ファンとの交流へと活動を広げていました。一方、メンバーの脱退や加入が続いたことも、その後のグループ再編につながる重要な経緯です。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:imgs.ototoy.jp)

【結成経緯】水曜日のダウンタウン「MONSTER LOVE」で何が起きた?

都内某所の結成経緯をたどるには、まず「MONSTER LOVE」の仕組みを知る必要があります。

この企画では、クロちゃんを本当に好きな女性と、アイドルデビューを目指してクロちゃんに好意があるように振る舞う女性たちが参加しました。クロちゃんが相手の気持ちを見極めながら参加者を選ぶという、恋愛とアイドルオーディションを組み合わせた内容です。

最終的にグループの初期メンバーとなったのは、ミク、ミナ、リチの3人でした。2022年12月に都内某所が結成され、同月15日にデビューシングル「クッキー」がリリースされます。

ただし、結成当初の3人体制は長く続きませんでした。企画の結末でクロちゃんとの交際を選んだリチは、2022年12月31日にグループを脱退。その後、都内某所は新メンバーオーディションを経て再出発することになります。

2023年2月には、イズキ、キノ、チヒロの3人が新メンバーとして加入しました。初期メンバーの交代を経て、グループは5人体制へと移行。豆柴の大群との合同イベント「MONSTERS FES」などを通じ、番組発の2グループが交わる展開も生まれました。

このように、都内某所は最初から固定されたメンバーで長期活動することを前提としたグループというよりも、番組内の展開と連動しながらメンバー構成が変化していったグループでした。その変化そのものが、活動の特徴でもありました。

【歴代メンバー一覧】ミク・ミナ・リチから最終期までの変遷

都内某所の歴代メンバーを整理すると、結成時の3人、新加入メンバー、そして合併後の体制という大きく3つの段階に分けられます。

結成時のメンバーはミク、ミナ、リチです。リチはクロちゃんとの交際を選んだことでグループを離れ、残るメンバーを中心に活動が続きました。

2023年2月の新加入メンバーはイズキ、キノ、チヒロです。しかし、同年4月3日にはミナとチヒロが脱退。5月にはミクが療養のため活動を休止し、イズキとキノの2人体制で活動する時期もありました。

その後、ミクは2023年10月1日に活動を再開しましたが、同日をもってキノが脱退。さらに12月2日にはイズキも脱退しました。こうした変遷を経て、2023年末には豆柴の大群との合併が発表されます。

2024年1月に始動した「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」には、豆柴の大群からアイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、都内某所からミクが参加しました。ただし、ミクは同年3月31日をもって同グループを脱退し、WACKを退所しています。

当時のメンバー変遷を追う際は、脱退・活動休止・グループ名の変更を混同しないことが大切です。たとえば、ミクの活動休止は2023年5月、復帰は同年10月であり、2024年3月の脱退とは別の出来事です。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:m.imageimg.net)

【年表で整理】都内某所の結成から活動終了、その後の展開まで

都内某所の歴史を時系列で見ると、結成から約1年でメンバー構成が大きく変わり、2023年末にグループとしての転換点を迎えたことがわかります。加えて、合併後のグループは2024年を通じて活動を続け、2025年に再び「豆柴の大群」という名前へ戻りました。

時期 出来事 ポイント
2022年12月 都内某所が結成、デビューシングル「クッキー」を発売 ミク、ミナ、リチの3人でスタート
2022年12月31日 リチが脱退 クロちゃんとの交際を選び、グループを離れる
2023年2月 イズキ、キノ、チヒロが加入 新体制で活動を再開
2023年4月〜12月 ミナ、チヒロ、キノ、イズキが相次いで脱退。ミクも一時休養 メンバー構成が大きく変化
2023年12月24日 豆柴の大群との合併を発表 新グループ名は「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」
2024年1月 合併後の新体制で活動開始 豆柴の大群の4人とミクが参加
2024年3月31日 ミクが脱退、WACKを退所 都内某所出身メンバーがグループからいなくなる
2025年1月8日 「豆柴の大群」への名称復帰を発表 クロちゃんがプロデューサーに就任し、ハナエモンスターが復帰
2026年 豆柴の大群として活動継続 公式サイトで新曲やライブ関連の告知が続く

この年表で特に重要なのは、2023年12月24日の合併発表と、2025年1月8日の名称復帰です。前者は都内某所としての活動形態が変わったタイミングであり、後者は合併後のグループが再び「豆柴の大群」という名前で活動することになった転換点です。

また、2024年3月にミクが脱退したことで、都内某所のメンバーは合併後のグループからいなくなりました。しかし、合併後のグループそのものはその時点で活動を終了していません。2024年中も「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」名義で楽曲やライブの告知が続いていました。

この違いを理解しておくと、「都内某所は2024年3月に解散した」という情報を見かけた際にも、何が終了したのかを正しく判断できます。

【活動終了・解散理由】なぜ豆柴の大群との合併に至ったのか

都内某所の活動終了について、公式発表で明らかになっているのは、2023年12月24日に豆柴の大群との合併が発表されたという事実です。発表では、年明けから「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」として活動することが案内されました。

一方、合併に至った理由について、公式発表は特定の事情を単独の原因として説明していません。そのため、「人気低迷が原因だった」「事務所の方針で解散させられた」といった説明を、確定した事実として扱うことはできません。

ただし、活動の経緯からは、グループ再編に至る背景を読み取ることができます。

第一に、メンバーの相次ぐ脱退です。2023年にはリチ、ミナ、チヒロ、キノ、イズキがグループを離れ、ミクも療養による活動休止を経験しました。新メンバーを迎えて体制を立て直したものの、年末にはイズキも脱退し、グループの構成は大きく変化していました。

第二に、豆柴の大群との関係性です。両グループは同じ『水曜日のダウンタウン』から誕生し、株式会社WACKに所属するという共通点がありました。2023年2月には「MONSTERS FES」で共演しており、合併以前からグループ間の接点がありました。

第三に、活動基盤を統合する形が選ばれたことです。2023年12月の発表では、両グループのファンである「寄合民」「豆粒」「テイマー」に向けて、新しいグループとして活動を続ける方針が示されました。個別のグループを維持するのではなく、メンバーと活動を一つの体制に集約する選択がなされたのです。

これらは公式発表や実際のメンバー変遷から考えられる背景であり、公式が公表した単一の「解散理由」とは区別する必要があります。少なくとも、都内某所の活動終了を、特定のメンバーの責任や未確認のトラブルだけで説明する根拠はありません。

また、「都内某所」という名称が使われなくなったことと、メンバーや楽曲の歩みが途切れたことも同じではありません。合併後のグループでは都内某所の楽曲も引き継いでいく方針が語られており、活動の形を変えながら継承する動きが見られました。

【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:imgs.ototoy.jp)

【都内某所の現在】2026年は豆柴の大群として活動中

2026年現在、都内某所という独立したグループ名での活動は終了しています。一方、関連するグループの活動は続いており、現在の公式プロフィールに掲載されている名称は「豆柴の大群」です。

転機となったのは2025年1月8日です。豆柴の大群の公式発表によると、「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」は「豆柴の大群」として活動することになり、クロちゃんがアドバイザーからプロデューサーへと役割を変えました。また、以前グループを離れていたハナエモンスターも復帰しました。

新体制のメンバーとして発表されたのは、アイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、ハナエモンスターの5人です。クロちゃんが作詞した楽曲「りロード」も同日にミュージックビデオが公開され、再出発を象徴する作品となりました。

加えて、2026年の豆柴の大群公式サイトでは、新曲「裸のマーメード」や「夏中夢カレンダー」に関する告知、ライブ・イベント情報が掲載されています。したがって、2026年の現在地を調べる際には、都内某所の旧公式情報だけでなく、豆柴の大群の公式プロフィールや最新ニュースを確認するのが適切です。

ここで整理しておきたいのが、「2024年3月までしか活動していなかった」という誤解です。2024年3月31日にミクが脱退したのは事実ですが、合併後のグループはその後も活動し、2024年12月にも「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」名義で告知を行っています。グループ名が「豆柴の大群」に戻ったのは2025年1月です。

つまり、2026年現在の状況は、都内某所が元の名称で復活したというものではありません。都内某所の歴史を引き継ぐ形で合併後のグループが活動し、その後、豆柴の大群という名称と体制に再編されたという流れです。

【都内某所とは】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:都内某所とは、どんなグループですか?
A1:TBS系『水曜日のダウンタウン』の企画「MONSTER LOVE」から誕生した女性アイドルグループです。株式会社WACKに所属し、cutting edgeから楽曲をリリース。クロちゃんがアドバイザーを務め、ファンの総称は「寄合民」でした。

Q2:都内某所が活動終了したのはいつですか?
A2:2023年12月24日に豆柴の大群との合併が発表され、2024年1月から「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」として活動しました。都内某所のメンバーだったミクは2024年3月31日に脱退していますが、合併後のグループはその後も活動を続けています。

Q3:都内某所の解散理由は公表されていますか?
A3:公式発表では豆柴の大群との合併が案内されていますが、合併の理由を一つに特定した説明はありません。メンバーの相次ぐ脱退などの経緯は確認できますが、それだけを公式な解散理由と断定することはできません。

Q4:2026年現在、都内某所のメンバーは何をしていますか?
A4:都内某所出身のミクは2024年3月に合併後のグループを脱退しています。2026年現在は「豆柴の大群」として活動が続いており、公式プロフィールにはアイカ・ザ・スパイ、ナオ・オブ・ナオ、レオナエンパイア、モモチ・ンゲール、ハナエモンスターの5人が掲載されています。

Q5:クロちゃんは現在も関わっていますか?
A5:はい。2025年1月の公式発表で、クロちゃんが豆柴の大群のプロデューサーに就任したことが明らかになりました。都内某所時代のアドバイザーという立場から役割が変わっています。

まとめ:都内某所の歴史を知るなら「活動終了」と「グループの継承」を分けて考える

都内某所は、2022年に『水曜日のダウンタウン』の「MONSTER LOVE」から誕生し、ミク、ミナ、リチの3人で活動をスタートさせたアイドルグループです。その後、メンバーの加入・脱退を繰り返し、2023年12月に豆柴の大群との合併を発表しました。

2024年からは「豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOL」として活動し、2025年1月には「豆柴の大群」へ名称が戻されました。クロちゃんのプロデューサー就任やハナエモンスターの復帰も、この再編の一部です。

2026年現在、都内某所という独立したグループは活動していません。しかし、関連するグループは活動を継続しており、都内某所の歴史は合併後の歩みの中に位置づけられます。

都内某所の現在や解散理由を調べる際に大切なのは、グループ名の変更、個々のメンバーの脱退、合併後の活動終了を混同しないことです。公式発表の日付とグループの名称を照らし合わせることで、2022年の結成から2026年の現在までの流れを正確に理解できます。

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白石 澪
デジタルマーケター 白石 澪
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アイドルグループと音楽シーンの取材を担当。公式サイトのスケジュール、リリース情報、 Billboard JAPAN などの公開チャートを照合してから記事を構成します。

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