柚香光さんの退団後の活動を追ううえで、ファンとの接点となっているのが、公式ファンクラブ「RAY COMPANY」です。
RAY COMPANYは2024年11月9日にオープン
柚香光さんの公式ファンクラブ「RAY COMPANY」は、2024年11月9日に開設されました。
運営上の主な特典は次のとおりです。
- 柚香光さん出演公演・イベントのチケット先行受付
- 会員限定の写真・動画・グッズコンテンツ
- バースデーメール
- デジタル会員証
- 不定期のメールマガジン
会費は入会金1,000円(税込)、年会費7,000円(税込)です。チケット先行受付は各公演の主催者側の協力が得られた場合に実施され、抽選となることもあります。
宝塚歌劇団を退団した後も、ファンクラブを通じて出演情報やイベント情報を受け取れる仕組みが整っています。特に地方公演の多い2026年から2027年にかけては、最新の公演日程を追う手段としても役立ちます。
退団後の柚香光の評判は?
柚香光さんの評価を考える際に注目したいのは、宝塚時代から培ってきた身体表現と、退団後の役柄の変化です。
2024年の『アルカンシェル』千秋楽を報じた神戸新聞は、柚香さんについて、華のある舞台姿や技術と表現に秀でたダンスを取り上げました。
退団後も、劇団新感線の『紅鬼物語』で主演に起用され、『十二国記』では主人公ヨウコを担当。さらに『ハムレット』ではガートルードというシェイクスピア劇の重要人物に挑戦しています。
これらの出演歴から見えてくるのは、従来の男役としての魅力を維持するだけでなく、女性役、母親役、古典劇の人物まで演じられる俳優へと活動領域を広げていることです。
一方、SNS上の個別投稿だけで世間全体の評価を判断するのは難しいものです。作品の評価を見るなら、実際の公演内容、共演者、演出家、出演歴、信頼できる劇評を合わせて確認することが大切です。
宝塚時代のイメージと現在の活動を比較
| 比較項目 | 宝塚時代 | 退団後 |
|---|---|---|
| 主な活動 | 花組男役トップスター | 舞台俳優・コンサート出演 |
| 得意分野 | 男役の表現・ダンス | 演劇・ミュージカル・朗読 |
| 代表的な役柄 | 伊集院忍、ルドルフ、マルセル | 紅子、ヨウコ、ガートルード |
| 舞台の特徴 | 宝塚独自のレビューと芝居 | ストレートプレイや新感線など |
| ファンとの接点 | 宝塚歌劇団の公演・関連企画 | RAY COMPANY・個人活動 |
柚香さんの魅力を一つの役柄だけで判断するのではなく、作品ごとにどのような人物を演じ、どんな表現を身につけているのかを見ると、退団後の成長をより深く楽しめます。
【2027年最新予定】柚香光の今後の舞台出演は?

2026年10月30日時点で、所属事務所の公式プロフィールには2027年の出演予定も複数掲載されています。2026年11月の『髑髏城の七人 LAST STAND』を皮切りに、ダンスコンサート、ミュージカル、アリーナライブへと活動が続きます。
2027年の出演予定一覧
『髑髏城の七人 LAST STAND』
2026年11月14日~12月25日・東京
2027年1月・長野、2月・金沢、2~3月・大阪
極楽太夫役。劇団新感線46周年興行の大型公演。
『LA VIOLETERA(ラ・ヴィオレテラ)』
大阪:2月15日~17日
東京:2月26日
梅田芸術劇場のダンスコンサート。構成・演出は萩田浩一さん。
ミュージカル『メアリ・シェリー』
東京・愛知・大阪・福岡
柚香光さんが主人公メアリ・シェリー役で主演。音楽はブランドン・リーさん、演出は板垣恭一さん。
『十二国記 -月の影 影の海-』アリーナライブ
7月17日・18日
東京ガーデンシアター
加藤梨里香さん、太田基裕さん、相葉裕樹さんらと出演予定。
特に注目したいのは、ミュージカル『メアリ・シェリー』での主演です。柚香さんは実在の作家メアリ・シェリーを演じる予定で、これまでの舞台経験を新しい主人公像へとつなげていく作品になります。
また、『十二国記』は2025年末から2026年初頭に上演されたミュージカルの世界を、2027年にはアリーナライブという形式で再び届ける企画です。過去の出演作と今後の活動がつながる点にも注目です。
なお、2027年の公演予定は発表済みの情報です。追加公演、出演日、チケット販売状況などは変更される可能性があるため、所属事務所や各公演の公式発表を確認してください。
【よくある質問】柚香光の現在に関するFAQ
Q1:柚香光は2026年現在、何をしている?
2026年は『エリザベート TAKARAZUKA30周年 スペシャル・ガラ・コンサート』『ハムレット』『ラヴ・レターズ』などに出演。10月には岩谷時子メモリアルコンサートや美術展の音声ガイドにも参加しています。11月14日からは『髑髏城の七人 LAST STAND』の東京公演が開幕します。
Q2:柚香光はなぜ宝塚を退団した?
2023年8月に退団を発表し、会見では宝塚の外でまだ見ぬ自分に出会いたいという思いを語りました。2024年5月26日に『アルカンシェル』東京公演の千秋楽をもって退団しています。
Q3:柚香光の2027年の出演予定は?
『髑髏城の七人 LAST STAND』の地方公演、『LA VIOLETERA』『メアリ・シェリー』『十二国記 -月の影 影の海-』アリーナライブが発表されています。特に『メアリ・シェリー』では主演を務める予定です。
まとめ:柚香光の現在と今後の活動を見極めるポイント
柚香光さんは2009年に宝塚歌劇団95期生として入団し、2019年11月に花組トップスターへ就任。2024年5月26日の『アルカンシェル』千秋楽をもって、約15年間の宝塚生活を終えました。
退団後はスターダストプロモーションに所属し、ソロコンサート『TABLEAU』、劇団新感線『紅鬼物語』、ミュージカル『十二国記』などに出演。2026年には『エリザベート』『ハムレット』『ラヴ・レターズ』と、ジャンルの異なる作品に挑戦しています。
そして2026年11月からは『髑髏城の七人 LAST STAND』、2027年には『LA VIOLETERA』『メアリ・シェリー』などが控えています。
【プロの結論】柚香光の本当の見どころは「男役のその先」
柚香光さんのキャリアを理解するうえで大切なのは、宝塚時代の人気や代表作だけで現在を評価しないことです。
男役として確立した美しい所作やダンスを持ちながら、退団後は鬼の紅子、母親ガートルード、異世界を生きるヨウコなど、まったく異なる人物を演じてきました。
今後の出演作を評価する際には、次の3点に注目すると、俳優としての変化がより明確になります。
- 役柄の幅:男役のイメージを離れ、女性役や古典劇の人物をどう表現するか。
- 表現技術の進化:宝塚で磨いたダンスや身体表現を、ストレートプレイや新感線の舞台にどう生かすか。
- 作品選びの広がり:ミュージカル、朗読劇、コンサート、映像作品など、どの分野へ活動を広げるか。
宝塚時代の柚香光さんが好きだった人には、過去の名作を振り返りながら現在の舞台を比較する楽しみがあります。一方、宝塚をあまり知らない人には、『ハムレット』や『髑髏城の七人』など、作品そのものから入る見方もおすすめです。
2026年10月現在、柚香光さんは宝塚時代の実績を大切にしながら、俳優として新しい役柄と舞台表現に挑み続けています。これからの活動を追うなら、まずは11月開幕の『髑髏城の七人 LAST STAND』、そして2027年の『メアリ・シェリー』に注目したいところです。
柚香光さんの最新の出演情報やファンクラブ情報は、スターダストプロモーションの公式プロフィールとRAY COMPANYの公式発表で確認できます。
主な情報出典:スターダストプロモーション公式プロフィール、宝塚歌劇公式ホームページ、舞台『ハムレット』公式サイト、劇団新感線公式サイト、松竹公式公演情報、RAY COMPANY公式ファンクラブ、梅田芸術劇場、神戸新聞、日刊スポーツ、デイリースポーツ。