日本相撲協会の公式サイトに掲載されている2026年10月30日の予定では、大相撲は「予定なし」となっています。
したがって、本日の幕内・十両を含む本場所の公式取組はありません。今日の取組時間、対戦カード、勝敗速報を探している場合も、10月30日分の本場所の取組結果は発生しません。
ここで注意したいのが、本場所の開催がないことと、力士が相撲を取っていないことは別という点です。
実際、九州場所を控えた力士たちは福岡で調整を進めています。10月29日には安青錦が実戦形式の稽古を再開し、翌30日には豊昇龍も出稽古を行いました。
つまり、ニュースで力士の稽古風景や勝敗が報じられていても、それは本場所の公式取組結果ではありません。
今日の情報を整理すると、次のようになります。
- 本場所の開催:なし
- 幕内・十両の公式取組:なし
- 本場所の新規勝敗:なし
- 九州場所に向けた稽古:実施
- 次の本場所:11月8日初日
この区別を理解しておくと、ニュース速報と公式の取組結果を混同せずに済みます。
【2026年11月場所】九州場所の日程・初日・千秋楽を総まとめ

次の大相撲本場所は、福岡県福岡市の福岡国際センターで開催される九州場所です。
日本相撲協会の2026年年間日程表によると、令和8年十一月場所の日程は以下のとおりです。
日曜日から日曜日までの15日間
初日
2026年11月8日(日)
中日
2026年11月15日(日)
千秋楽
2026年11月22日(日)
会場
福岡国際センター
番付発表
10月26日(月)
九州場所の初日から千秋楽まで
九州場所は15日間にわたって行われます。
初日は新しい場所の幕開けとなり、力士の調子や初日の勝敗がその後の優勝争いを占う材料になります。
中日は15日間の折り返し地点です。序盤戦で好調だった力士が勢いを維持できるか、負け越しの危機にある力士が巻き返せるかが注目されます。
そして11月22日の千秋楽には、優勝争いの決着が待っています。
2026年は大の里の連続優勝、安青錦の九州場所での再躍進、豊昇龍の復帰という複数の見どころが重なっています。
なお、2026年10月26日に新番付が発表されたことで、場所の序列は確定しました。ただし、番付の発表と個々の対戦カードの発表は別です。
【2026年最新大相撲番付】大の里・豊昇龍・安青錦の位置関係
10月26日に発表された九州場所の番付では、横綱・大関を中心に上位陣の配置が明らかになりました。
今回の番付で特に注目されるのは、横綱の大の里と豊昇龍、そして大関の安青錦です。
九州場所の幕内上位番付
以下は日本相撲協会の新番付発表と日刊スポーツの番付報道を基にした、上位力士の関係整理です。
※秋場所の成績は2026年9月場所の記録です。霧島は東大関の2番目の位置です。
番付で押さえたい3つのポイント
1. 大の里は東横綱を維持
大の里は秋場所で12勝3敗を記録し、6場所ぶり6度目の優勝を果たしました。
九州場所では2場所連続優勝が大きなテーマになります。横綱としての安定感に加え、優勝争いの終盤でどのような相撲を見せるかが焦点です。
2. 安青錦が大関筆頭に
安青錦は秋場所で11勝4敗。九州場所では東大関に位置しています。
昨年の九州場所で初優勝を飾り、大関昇進につなげた力士だけに、福岡の土俵との相性にも期待が集まります。
3. 豊昇龍は復帰が最大の焦点
豊昇龍は秋場所を全休し、番付上は西横綱にとどまりました。
右膝の手術後の状態が、九州場所の出場判断を左右します。番付上の地位は確定していても、実際に初日から出場するかどうかは別問題です。
また、小結には美ノ海と義ノ富士が入りました。日刊スポーツは、美ノ海について沖縄県勢初の新三役と報じています。上位陣だけでなく、新三役の活躍も見逃せません。
【大の里・豊昇龍・安青錦】九州場所前の最新動向
番付だけでは、次の場所の勢力図を完全には読み取れません。
場所前の稽古やけがの回復状況も、取組を予想するうえで重要な材料になります。
大の里:秋場所優勝から連覇を狙う
大の里は秋場所で12勝3敗を記録し、優勝を果たしました。
千秋楽では安青錦との相星決戦を制しています。優勝を争う直接対決で結果を残したことは、九州場所を考えるうえでも重要です。
九州場所では、横綱としての責任を果たしながら、連続優勝を実現できるかが注目されます。
豊昇龍:右膝の回復と出場判断
豊昇龍は2026年7月下旬に右膝の手術を受け、秋場所を全休しました。
しかし、九州場所に向けて調整を進めています。
10月30日には福岡市中央区の高砂部屋へ出稽古に出向き、幕内・朝白龍と15番を取って12勝3敗。前日の29日に続く2日連続の出稽古となりました。
スポーツ報知の報道によると、豊昇龍は右膝について「日に日に良くなっている」と手応えを示しています。
一方、九州場所への出場については、11月6日の取組編成会議直前まで状態を見極める考えを明らかにしています。
したがって、10月30日時点では出場確定と判断することはできません。
安青錦:21番全勝で稽古再開
安青錦にも明るい材料が出ています。
日刊スポーツによると、10月29日、安青錦は福岡県久留米市の安治川部屋で相撲を取る稽古を再開しました。
三段目力士を相手に21番を取り、全勝。持ち味である低い姿勢からの攻めを確認しました。
秋場所では左足首や左足親指の回復を優先していたため、実戦形式の稽古再開は九州場所に向けた大きな動きです。
ただし、師匠の安治川親方は足首の状態が改善している一方、足の指の付け根については引き続き状態を見極める必要があると説明しています。
3人の状況を比較すると、次のようになります。
- 大の里:秋場所優勝。連続優勝への期待。
- 豊昇龍:右膝手術後の回復途上。出場判断が焦点。
- 安青錦:実戦稽古を再開。21番全勝で好調を示す。
この3人の状態が、九州場所の優勝争いを左右する大きなポイントになりそうです。
【今日の取組時間は何時?】九州場所の開始時間と取組表の確認方法
今日の大相撲に公式取組はありませんが、次の九州場所では日本相撲協会が日別のタイムスケジュールを公開しています。
九州場所の取組開始時間
日本相撲協会公式の令和8年十一月場所の時間割では、次の時間が目安として示されています。
| 日程 | 取組開始 | 十両土俵入り | 幕内土俵入り |
|---|---|---|---|
| 初日・11月8日 | 9:15 | 14:05 | 15:30 |
| 通常日 | 9:25 | 14:15 | 15:40 |
| 13・14日目 | 10:55 | 14:15 | 15:40 |
| 千秋楽・11月22日 | 10:20 | 13:45 | 15:15 |
※すべて日本時間。時間は目安であり、当日の進行によって前後します。
幕内の取組は何時ごろ始まる?
幕内土俵入りが終わった後、中入りを挟み、幕内の取組が始まります。
日本相撲協会の時間割では、通常日の幕内取組は16時10分ごろが目安です。17時過ぎには小結・関脇・大関ら上位力士が登場し、終盤に横綱の取組が組まれる流れになります。
テレビや配信で大の里、豊昇龍、安青錦らを見たい場合は、夕方以降の時間帯を中心に予定を確認するとよいでしょう。
ただし、取組順や休場者によって進行は変わります。特定の力士を確実に見たい場合は、当日の正式な取組表を確認することが欠かせません。
大相撲の取組表はいつ公開される?
日本相撲協会の九州場所公式タイムスケジュールでは、取組表のPDFを当日の朝8時までに掲載予定と案内しています。
10月30日時点では、番付が発表済みである一方、日ごとの正式な対戦カードは別途確認する必要があります。
番付表を見て「大の里と豊昇龍が初日に対戦する」といった予想を事実として受け取らないよう注意しましょう。
【今日の相撲結果・星取表】公式情報とスポーツナビの使い分け
今日の取組がない日でも、過去の成績や次の場所の番付は確認できます。
ここで使い分けたいのが、日本相撲協会の公式情報とスポーツナビの大相撲情報です。
日本相撲協会の公式取組結果
日本相撲協会の公式サイトには、十一月場所の取組結果、星取表、番付表、休場力士情報などの専用項目があります。
特に確認したいのは次の3つです。
- 日別の取組結果: 対戦した力士、勝敗、決まり手を確認する。
- 星取表: 各力士の15日間の勝敗を一覧で追う。
- 番付表: 東西の地位や力士の配置を確認する。
星取表では、○が勝ち、●が負け、□が不戦勝、■が不戦敗、やが休み・取組なしを表します。
単に勝敗を確認するだけでなく、連勝や連敗、休場の影響を把握できる点が便利です。
スポーツナビの大相撲取組結果
スポーツナビの大相撲ページでも、取組結果、番付・場所結果、本場所・巡業日程などを確認できます。
番付と日程をまとめて見たい場合や、場所の情報を横断的に確認したい場合に便利です。
両者の使い分けは以下のとおりです。
- 正式な発表・最新の休場情報を確認する:日本相撲協会
- 取組結果や番付をまとめて見たい:スポーツナビ
- 過去の成績と現在の番付を比較する:公式星取表と番付表
特に注意したいのは、番付と星取表は同じものではないという点です。
番付は力士の地位を示すものであり、星取表は本場所での勝敗を記録するものです。今日の対戦カードを探しているなら取組表、今日までの勝敗を知りたいなら取組結果を確認してください。
【今日の取組】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月30日の大相撲に今日の取組はありますか?
A1:ありません。日本相撲協会の公式予定では、大相撲の開催は「予定なし」となっています。本場所の公式取組や新しい取組結果もありません。
Q2:次の九州場所はいつからいつまでですか?
A2:2026年11月8日(日)から11月22日(日)までです。福岡国際センターで開催される15日間の本場所です。
Q3:大の里と豊昇龍、安青錦の今日の取組は確認できますか?
A3:10月30日は本場所の取組がありません。豊昇龍と安青錦は九州場所に向けた稽古を行っていますが、稽古の対戦は本場所の公式取組とは異なります。
Q4:九州場所の取組表はいつ確認できますか?
A4:日本相撲協会の公式タイムスケジュールでは、取組表のPDFを当日の朝8時までに掲載予定としています。正式な対戦カードは最新の公式発表を確認してください。
Q5:今日の相撲結果と星取表はどこで確認できますか?
A5:日本相撲協会の公式サイトにある日別の取組結果と星取表が基本です。スポーツナビでも取組結果や番付・場所結果を確認できます。
まとめ:今日の取組はなし、次は11月8日の九州場所に注目
2026年10月30日の大相撲は、日本相撲協会の公式予定で開催なしとなっています。そのため、今日の幕内・十両の取組や本場所の勝敗結果はありません。
次の大きな舞台は、11月8日から22日までの九州場所です。
10月26日に発表された新番付では、大の里と豊昇龍が横綱、安青錦が大関筆頭に位置しました。
場所前の動向では、大の里の連続優勝への挑戦、21番全勝で稽古を再開した安青錦、右膝の回復を進める豊昇龍が大きな注目を集めています。
今後、取組情報を確認する際は、次の基準を確認しましょう。
- 今日の開催予定:日本相撲協会の公式日程
- 力士の最新番付:2026年11月場所の番付表
- 当日の対戦カード:公式取組表
- 勝敗と決まり手:公式取組結果
- 15日間の成績:公式星取表
10月30日は本場所の休止期間ですが、九州場所に向けた戦いはすでに始まっています。 初日を迎える11月8日には、番付上の序列だけでは見えない力士たちの現在の実力が、土俵の上で明らかになります。