ホーム 芸能ニュース・ゴシップ そらジローの仲間一覧2026!くもジロー・ぽつリンから新顔まで徹底解説

そらジローの仲間一覧2026!くもジロー・ぽつリンから新顔まで徹底解説

白石 澪 白石 澪 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

日本テレビの天気予報でおなじみの「そらジロー」。黄色い体と愛らしい表情で親しまれていますが、実は「くもジロー」「ぽつリン」「にじモ」など、個性豊かな仲間がいることをご存じでしょうか。加えて、雪をモチーフにした「ゆきポ」や、海の環境保全活動を担う「うみスケ」も登場し、キャラクターの世界は天気予報の枠を超えて広がっています。

2026年10月時点で押さえておきたいのは、仲間の名前だけでなく、それぞれの誕生時期、性格、モチーフ、そして日本テレビの番組や社会活動での役割です。日本テレビの公式発表やキャラクター紹介、関連番組の情報をもとに、そらジローの仲間一覧からプロフィールの違い、歴代キャラクターの歩み、現在の位置づけまで整理します。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 仲間の名前:くもジロー、ぽつリン、にじモ、ゆきポ、うみスケが代表的な仲間。
  • 誕生の歴史:2007年のそらジローを起点に、2008年、2013年、2021年、2023年と仲間が広がってきた。
  • 2026年の注目点:天気のキャラクターに加え、多様性や雪、海洋環境といったテーマを伝える存在にも役割が広がっている。

【基本情報】そらジローとは?日本テレビの天気予報マスコットを解説

そらジロー仲間

そらジローは、日本テレビの天気予報コーナーで活躍するマスコットキャラクターです。2007年に登場し、天気情報を親しみやすく伝える存在として定着しました。ニュース番組の画面や屋外イベントなどで見かける機会もあり、日本テレビを代表するキャラクターの一つとして知られています。

そらジローの魅力は、天気という日常的な情報を、子どもから大人まで受け入れやすい形で届けられることです。気温や降水確率といった数字だけでは堅くなりがちな天気予報も、キャラクターの動きや表情が加わることで、視聴者が自然に注目しやすくなります。

キャラクターのプロフィール紹介では、そらジローは男の子として設定され、趣味は「観天望気」、得意技は「回転ジャンプ」とされています。観天望気とは、雲の形や風、空の様子など、自然の変化から天気を予測する考え方です。天気予報のマスコットらしい趣味といえます。

また、そらジローは単独で活動するだけでなく、くもジローやぽつリンと一緒に登場することで、天気に関する情報をより幅広く伝えてきました。仲間が増えたことで、晴れや曇り、雨といった天候の違いだけでなく、個性や多様性、環境保全など、扱えるテーマも広がっています。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:ORICON NEWS)

【そらジローの仲間一覧】くもジロー・ぽつリン・にじモ・ゆきポ・うみスケを紹介

そらジローの仲間を整理すると、天気予報でおなじみのキャラクターと、天気以外のテーマを担うキャラクターに分けて考えると分かりやすくなります。ここでは、代表的な5キャラクターの特徴を紹介します。

くもジロー:そらジローのライバル的な友達

くもジローは、そらジローの翌年にあたる2008年に登場した、雲をモチーフにした仲間です。そらジローと似た体形ながら、灰色を基調とした色合いが特徴。天気の「曇り」を連想させる見た目で、そらジローと並んだときにも違いが分かりやすいキャラクターです。

プロフィール設定では男の子で、性格はやや後ろ向き。そらジローの座を奪うことを目標にしており、趣味は雪を見ることとされています。こうした少しひねりのある性格設定が、単なる色違いのキャラクターではない面白さにつながっています。

そらジローとの関係は友達です。ライバル心を持ちながらも同じ天気予報の世界で活動するという関係性が、二人のキャラクターを見分けるポイントになっています。

ぽつリン:雨をイメージした女の子

ぽつリンは、2013年7月1日に『news every.』の天気予報コーナーでデビューしたキャラクターです。日本テレビの新しいお天気キャラクターとして登場した当時、オリコンニュースは、雨粒をイメージしたボンボンを身につけていることや、甘いもの、おしゃれ、虹の写真撮影が好きという設定を紹介しました。

ぽつリンが誕生した背景には、晴れや曇りを連想させるキャラクターがいる一方で、雨をイメージしたキャラクターや女の子のキャラクターも見たいという視聴者の要望がありました。つまり、既存キャラクターの色を変えただけではなく、天気予報の世界に新しい個性を加える目的があったのです。

見た目では、ピンクを基調とした色合い、まつげ、胸元のボンボンなどが特徴です。性格は真面目で勉強熱心。そらジローやくもジローとは異なる、解説役としての個性も持っています。

にじモ:虹を通じて多様性を伝えるキャラクター

にじモは、2021年に誕生した虹のキャラクターです。日本テレビの公式発表によると、2021年5月31日放送の『news every.』で初登場しました。

にじモのモチーフは、LGBTQの象徴としても知られる6色のレインボーです。さまざまな個性を持つ人たちが、互いを尊重しながら仲良く暮らせるようにという願いが込められています。

虹は雨上がりの空に現れる自然現象でもあります。そのため、天気予報の世界観と結びつきながら、多様性や共生という社会的なテーマも伝えられます。にじモの登場は、そらジローの仲間が単に天候を表現するだけではなく、社会に向けたメッセージを担うようになった転機の一つです。

ゆきポ:雪とアイヌ文化に関わるキャラクター

ゆきポは、2023年に登場した雪をモチーフにした女の子のキャラクターです。MANTANWEBの2023年2月6日付の記事では、寒い国から来たキャラクターとして紹介されました。

特徴的なのは、アイヌ文化とのつながりです。キャラクターデザインには、アイヌ文化を発信する活動を行う関根摩耶さんが協力しました。頭に身につけたマタンプシや、頬、お腹にあしらわれたアイヌ文様も特徴です。また、名前の「ポ」には、アイヌ語で「子ども」や「小さい」という意味があると紹介されています。

ゆきポは、雪という気象現象を表すだけでなく、文化的な背景も持つキャラクターです。雪の減少への心配や、多様なルーツを持つ人々が互いを尊重できる社会への願いも、誕生の背景にあります。

うみスケ:海洋環境の保全を担う仲間

うみスケは、2023年に誕生した、海から生まれた男の子のキャラクターです。日本テレビが進める「日本列島ブルーカーボンプロジェクト」のPRキャラクターとして活動しています。

日本テレビの公式プロフィールでは、うみスケの身長は165cm、特技は潜水、趣味は潮干狩りと紹介されています。海を守り、地球環境をよりよくするために活動するキャラクターで、アマモを植えることもライフワークとされています。

「海を助ける」という意味が込められた名前も特徴です。うみスケは、そらジローたちと同じ天気のキャラクターというより、環境保全を中心に活動する友達という位置づけで理解すると分かりやすいでしょう。天気以外のテーマへ世界を広げた仲間です。

【キャラクター比較表】そらジローと仲間の違いは?名前・特徴・役割を整理

そらジローの仲間は、名前だけを見ると似たキャラクターに感じられる可能性があります。しかし、それぞれのモチーフや性格、活動の目的を比べると、個性がはっきり分かれています。

キャラクター 登場時期 モチーフ・特徴 主な位置づけ
そらジロー 2007年 空・天気。黄色を基調とし、回転ジャンプが得意 日本テレビの天気予報を代表するマスコット
くもジロー 2008年 雲。灰色を基調とし、そらジローに対抗心を持つ そらジローの友達であり、ライバル的な存在
ぽつリン 2013年 雨。ピンクを基調とし、胸元のボンボンが特徴 勉強熱心で、解説役としての個性も持つ友達
にじモ 2021年 6色の虹 多様性や共生を伝えるキャラクター
ゆきポ 2023年 雪。アイヌ文化に関わる意匠を取り入れている 雪や多様な文化的ルーツに関わるキャラクター
うみスケ 2023年 海。潜水やアマモの植栽などが特徴 海洋環境の保全を伝えるPRキャラクター

この比較で特に重要なのは、6キャラクターすべてを同じ意味で「お天気キャラクター」と呼ばないことです。そらジロー、くもジロー、ぽつリン、にじモ、ゆきポは、天気や自然現象との結びつきが強いキャラクターです。一方、うみスケは海洋環境の保全を主な目的とするプロジェクトのキャラクターであり、そらジローの友達というつながりを持っています。

日本テレビの通販サイトでは、そらジロー、くもジロー、ぽつリン、にじモをまとめたお天気キャラクターの商品カテゴリが設けられている一方、ゆきポやうみスケを含む商品も展開されています。公式の紹介ページや商品カテゴリによって扱う範囲が異なるため、「仲間全体」と「お天気キャラクターとして紹介されるメンバー」を区別するのが適切です。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:MANTANWEB)

【歴代キャラクターの歩み】2007年から2026年までの変化

そらジローの歴史は、最初から大勢のキャラクターがそろっていたわけではありません。2007年にそらジローが登場し、その後、天候の違いや視聴者の要望、社会的なテーマに応じて仲間が増えてきました。

2007年にそらジロー、2008年にくもジローが登場した段階では、空や雲といった天気に直結するモチーフが中心でした。2013年には、雨をイメージしたぽつリンが加わります。オリコンニュースの当時の報道からは、雨のキャラクターや女の子のキャラクターを求める視聴者の声が、新しい仲間の誕生につながったことが分かります。

2021年には、虹をモチーフにしたにじモが登場しました。さらに2023年には、雪のゆきポと海のうみスケが加わります。ゆきポは雪と文化的な背景、うみスケは海洋環境の保全をテーマとしており、仲間たちの活動領域は天気予報だけにとどまらなくなりました。

2025年3月31日からは、日本テレビの朝の情報番組『ZIP!』の天気コーナーにもそらジローが登場しました。日本テレビの公式発表では、番組をより幅広い世代に親しみやすくする役割が紹介されています。夕方の天気コーナーで親しまれてきたキャラクターが、朝の情報番組にも活動の場を広げた点は、近年の動きとして押さえておきたいところです。

2026年10月時点では、公式通販サイトで2026年版のカレンダーなどが展開され、そらジロー関連のグッズやキャラクター展開も続いています。一方、今回確認できた日本テレビの公式発表・関連情報では、2026年に新たな仲間が誕生したという発表は見当たりません。2026年の最新情報を探す際は、新キャラクターの登場と、既存キャラクターの出演・商品展開を分けて見ることが大切です。

【現在の仲間と活動】天気予報から多様性・環境保全へ

そらジローの仲間たちを理解するうえでは、テレビ番組での役割と、それ以外の活動を分けて考えると全体像が見えてきます。

そらジローは、天気予報を視聴者に届ける中心的なキャラクターです。くもジローやぽつリンは、同じ天気予報の世界に個性の違いを加え、天候の説明や番組の親しみやすさを支えています。にじモやゆきポは、虹や雪という自然現象を入口に、多様性や文化的な背景についても伝えられる存在です。

うみスケの場合は、活動の中心がより明確です。日本テレビの「日本列島ブルーカーボンプロジェクト」は、海藻やアマモなどが成長するときに吸収する二酸化炭素に関わる「ブルーカーボン」をテーマに、海の環境保全を発信しています。うみスケはそのPRキャラクターとして、海の豊かさを守ることや、環境について考えるきっかけを提供しています。

この広がりは、テレビ局のキャラクターが担う役割の変化とも関係しています。かつては番組の顔として親しみやすさを生むことが主な役割でしたが、現在はSNS、イベント、グッズ、環境保全の取り組みなど、番組外でも情報を届ける接点が増えています。

ただし、キャラクターが共通の世界観を持っているからといって、すべてが同じ番組に毎回登場するわけではありません。出演番組や登場頻度は番組の編成によって変わります。特定のキャラクターが「現在も毎日出演しているか」を知りたい場合は、キャラクターのプロフィールと番組ごとの最新情報を分けて確認する必要があります。

【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:yurucaharamascot.com)

【誤解しやすいポイント】そらジローの仲間を調べるときの注意点

そらジローの仲間を検索するときに混同しやすいのが、「派生キャラクター」「お天気キャラクター」「友達」という表現です。これらは必ずしも同じ意味ではありません。

最初に、くもジローやぽつリンは、そらジローと同じ天気予報の世界で活躍する友達です。にじモやゆきポも、虹や雪という自然現象をモチーフにしています。一方、うみスケは海洋環境の保全を目的とするプロジェクトのPRキャラクターとして生まれ、そらジローたちの友達として紹介されています。仲間の範囲を広く捉えれば同じグループですが、個別の活動目的は異なります。

また、キャラクターの色だけで性格や役割を判断するのも十分ではありません。くもジローは灰色だから曇りを表すだけではなく、そらジローの座を狙うという性格設定があります。ぽつリンもピンク色の見た目に加え、勉強熱心で、虹の写真を撮ることが好きという設定を持っています。プロフィールを確認すると、見た目以外の違いも分かります。

加えて、「歴代キャラクター」という言葉には、過去に登場したキャラクターと現在も活動しているキャラクターの両方が含まれる場合があります。登場した年が古いからといって、必ずしも現在は活動していないという意味ではありません。反対に、関連グッズが販売されていることだけで、特定の番組にレギュラー出演しているとも判断できません。

情報を調べる際は、次の3点を基準にすると整理しやすくなります。

  • 名前と誕生時期:日本テレビの公式発表や信頼できる当時の報道で確認する。
  • プロフィールと関係性:公式のキャラクター紹介を基準に、性格やモチーフを見分ける。
  • 現在の活動:番組出演、公式グッズ、社会活動を別々に確認する。

【そらジローの仲間】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:そらジローの仲間は全部で何人いますか?

A1:代表的な仲間として、くもジロー、ぽつリン、にじモ、ゆきポ、うみスケの5キャラクターが挙げられます。そらジロー本人を含めると6キャラクターです。ただし、公式の紹介カテゴリによって、天気予報のキャラクターと環境保全を担う友達の扱いが異なる場合があります。

Q2:そらジロー、くもジロー、ぽつリンの違いは何ですか?

A2:そらジローは天気予報の中心的なキャラクター、くもジローは雲をモチーフにしたライバル的な友達、ぽつリンは雨をイメージした女の子です。色や見た目だけでなく、くもジローの対抗心や、ぽつリンの勉強熱心な性格など、プロフィールにも違いがあります。

Q3:にじモ、ゆきポ、うみスケはどんなキャラクターですか?

A3:にじモは多様性や共生への願いを込めた虹のキャラクター、ゆきポは雪とアイヌ文化に関わる意匠を持つキャラクター、うみスケは海洋環境の保全を発信するキャラクターです。いずれも、そらジローの世界を天気予報以外のテーマにも広げています。

Q4:2026年に新しい仲間は増えましたか?

A4:2026年10月時点で、今回確認できた日本テレビの公式発表・関連情報には、2026年に誕生した新キャラクターの発表は見当たりません。2023年に加わったゆきポとうみスケを含め、既存キャラクターの活動やグッズ展開が続いています。

Q5:そらジローの仲間は全員、天気予報に出演していますか?

A5:全員が同じ番組やコーナーに出演するわけではありません。そらジローやくもジロー、ぽつリンは天気予報との結びつきが強く、にじモやゆきポはそれぞれのテーマを持っています。うみスケは海洋環境の保全に関する活動が中心です。出演状況を知りたい場合は、各番組の最新情報を確認するのが確実です。

まとめ:そらジローの仲間は個性と役割の違いが魅力

そらジローの仲間は、くもジロー、ぽつリン、にじモ、ゆきポ、うみスケと、登場した時期やモチーフによって個性が分かれています。2007年のそらジローから始まったキャラクターの歴史は、雲や雨といった天候の表現から、多様性や文化、海洋環境の保全へと広がってきました。

特に押さえておきたいのは、そらジローの仲間が単なる色違いのキャラクターではないことです。くもジローにはライバル的な性格、ぽつリンには勉強熱心な個性、にじモには共生への願い、ゆきポには雪と文化の背景、うみスケには海を守るという明確な役割があります。

2026年の最新情報を調べる際も、キャラクターの名前や誕生時期だけでなく、現在の出演状況と活動目的を区別することが大切です。それぞれの違いを知っておけば、天気予報で見かけたときはもちろん、イベントやグッズ、環境保全の取り組みで出会ったときにも、そらジローの仲間たちをより深く楽しめます。

同じカテゴリの記事

白石 澪
デジタルマーケター 白石 澪
プロフィールを見る →

アイドルグループと音楽シーンの取材を担当。公式サイトのスケジュール、リリース情報、 Billboard JAPAN などの公開チャートを照合してから記事を構成します。

おすすめの関連記事