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総武線各駅停車の全39駅一覧【2026年版】駅番号・乗換・快速との違いを徹底解説

藤咲 尚 藤咲 尚 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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総武線各駅停車の駅を調べる際は、三鷹駅から千葉駅までの停車駅だけでなく、駅番号、乗換路線、快速との違いも押さえておくと便利です。JR東日本の中央・総武線各駅停車は、東京都内の新宿・御茶ノ水・秋葉原などを経由し、千葉県内の市川・船橋・津田沼を通って千葉駅へ向かう路線です。駅番号は三鷹駅のJB01から千葉駅のJB39まで設定されています。

2026年の路線情報を確認するうえでは、各駅停車と快速を区別することに加え、東京メトロ東西線との直通運転にも注意が必要です。目的地が新宿なのか秋葉原なのか、あるいは西船橋や津田沼なのかによって、利用すべき列車や乗換方法が変わります。全39駅の一覧から、路線図の見方、乗換のポイント、今後の運行計画まで整理します。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 全39駅:三鷹駅から千葉駅まで、JB01〜JB39の順番で全駅を一覧化。
  • 快速との違い:中央・総武線各駅停車は全駅に停車し、総武線快速とは走行ルートや停車駅が異なる。
  • 東西線との直通:三鷹方面と西船橋方面に直通する列車があり、一部は津田沼方面まで乗り入れる。

【全39駅一覧】三鷹から千葉までの駅番号・読み方・乗換路線

総武線各駅停車駅

中央・総武線各駅停車の駅番号は、三鷹駅をJB01、千葉駅をJB39として、西から東へ順番に付けられています。駅名の読み方や乗換路線をまとめて確認するなら、次の一覧が便利です。

乗換欄には、同じ駅で接続する主な路線を中心に掲載しました。別駅への徒歩連絡が必要な場合は、その旨も記載しています。なお、中央線快速の停車駅や東西線直通列車の運転区間は、列車の種別や曜日によって異なります。

駅番号駅名読み方主な乗換・近接駅
JB01三鷹みたか中央線快速、東京メトロ東西線直通列車
JB02吉祥寺きちじょうじ中央線快速、京王井の頭線
JB03西荻窪にしおぎくぼ中央線快速(主に土休日)
JB04荻窪おぎくぼ中央線快速、東京メトロ丸ノ内線
JB05阿佐ケ谷あさがや中央線快速(主に土休日)
JB06高円寺こうえんじ中央線快速(主に土休日)
JB07中野なかの中央線快速、東京メトロ東西線
JB08東中野ひがしなかの都営大江戸線
JB09大久保おおくぼ—
JB10新宿しんじゅく山手線、埼京線、湘南新宿ライン、中央線快速、小田急線、京王線、東京メトロ丸ノ内線、都営新宿線・大江戸線
JB11代々木よよぎ山手線、都営大江戸線
JB12千駄ケ谷せんだがや都営大江戸線・国立競技場駅(徒歩圏)
JB13信濃町しなのまち—
JB14四ツ谷よつや中央線快速、東京メトロ丸ノ内線・南北線
JB15市ケ谷いちがや東京メトロ有楽町線・南北線、都営新宿線
JB16飯田橋いいだばし東京メトロ東西線・有楽町線・南北線、都営大江戸線
JB17水道橋すいどうばし都営三田線
JB18御茶ノ水おちゃのみず中央線快速、東京メトロ丸ノ内線
JB19秋葉原あきはばら山手線、京浜東北線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレス
JB20浅草橋あさくさばし都営浅草線
JB21両国りょうごく都営大江戸線
JB22錦糸町きんしちょう総武線快速、東京メトロ半蔵門線
JB23亀戸かめいど東武亀戸線
JB24平井ひらい—
JB25新小岩しんこいわ総武線快速
JB26小岩こいわ—
JB27市川いちかわ総武線快速
JB28本八幡もとやわた都営新宿線
JB29下総中山しもうさなかやま—
JB30西船橋にしふなばし東京メトロ東西線、東葉高速線、JR武蔵野線
JB31船橋ふなばし東武アーバンパークライン、京成船橋駅(徒歩連絡)
JB32東船橋ひがしふなばし—
JB33津田沼つだぬま総武線快速、京成松戸線・新津田沼駅(徒歩連絡)
JB34幕張本郷まくはりほんごう京成千葉線・京成幕張本郷駅
JB35幕張まくはり京成幕張駅(徒歩連絡)
JB36新検見川しんけみがわ京成検見川駅(徒歩連絡)
JB37稲毛いなげ総武線快速
JB38西千葉にしちば—
JB39千葉ちば総武線快速、総武本線、成田線、外房線、内房線、千葉都市モノレール、京成千葉駅(徒歩連絡)

駅名の表記にも注意しましょう。JR東日本の駅名表記では「阿佐ケ谷」「千駄ケ谷」「市ケ谷」のように「ケ」を使います。一方、一般的な文章や地図では「阿佐ヶ谷」「千駄ヶ谷」「市ヶ谷」と表記されることもあります。検索時には両方の表記を知っておくと、駅情報を探しやすくなります。

また、乗換路線がない駅でも、目的地に近い場合は十分に利用価値があります。大久保や平井、小岩などは、乗換の多さよりも目的地までの徒歩距離や、乗車駅からの所要時間を基準に選ぶと判断しやすくなります。

【中央・総武線各駅停車の路線図】三鷹駅〜千葉駅の運行区間を整理

中央・総武線各駅停車は、JR東日本が運行する列車の系統です。西側の三鷹駅から吉祥寺、荻窪、中野、新宿を経て都心を横断し、御茶ノ水、秋葉原、錦糸町を通って西船橋、船橋、津田沼、千葉へ向かいます。

路線図を見る際は、次の3つの区間に分けて考えると全体像をつかみやすくなります。

  • 三鷹〜中野:中央線快速と並行する区間。東京メトロ東西線への直通列車も運転されます。
  • 中野〜御茶ノ水:新宿、四ツ谷、市ケ谷、飯田橋など、都心の主要駅を経由します。
  • 御茶ノ水〜千葉:秋葉原、錦糸町、市川、西船橋、船橋、津田沼を通り、千葉駅へ向かいます。

ただし、これらは路線の特徴を理解するための区分です。実際の列車は行先や運転系統によって運行区間が異なります。三鷹発の列車がすべて千葉まで走るわけではなく、中野や津田沼などを始発・終着とする列車もあります。

駅番号のJB01〜JB39は、駅を特定する際にも役立ちます。たとえば、新宿駅はJB10、秋葉原駅はJB19、西船橋駅はJB30です。乗換案内や駅構内の案内表示で駅名と番号を照合すれば、似た名称の駅や別路線との取り違えを防ぎやすくなります。

特に千葉駅は、中央・総武線各駅停車の東側の終点であると同時に、総武線快速、総武本線、成田線、内房線、外房線などへ乗り換える拠点です。千葉駅からさらに先へ向かう場合は、各駅停車の行先だけでなく、乗換先の路線と方面も確認しましょう。

【快速との違い】新宿駅・秋葉原駅・千葉方面で迷わない選び方

総武線各駅停車と快速の違いは、停車駅だけではありません。都心をどのルートで通るのか、どの駅で乗り換えられるのか、目的地まで乗り換えずに行けるのかという点が、利用者にとって大きな違いになります。

最初に、中央・総武線各駅停車は三鷹〜千葉の39駅すべてに停車します。新宿駅や秋葉原駅のような主要駅だけでなく、その間にある駅にも停車するため、途中駅を目的地とする場合に便利です。

一方、「快速」という名称には、中央線快速と総武線快速という異なる列車系統が含まれます。両者を同じものとして扱わないことが、乗り間違いを防ぐ第一歩です。

  • 中央線快速:主に東京方面と三鷹・立川・高尾方面を結び、新宿や四ツ谷などに停車します。各駅停車と停車駅が異なり、西荻窪・阿佐ケ谷・高円寺は原則として平日の快速列車が通過します。土休日は停車する列車があります。
  • 総武線快速:東京駅を経由して千葉方面と横須賀線方面を結ぶ列車系統です。各駅停車とは異なるルートを走り、錦糸町、船橋、津田沼、稲毛、千葉などに停車します。
  • 中央・総武線各駅停車:黄色のラインカラーで案内される列車系統で、三鷹から新宿、秋葉原、西船橋などを経由して千葉へ向かいます。

新宿駅から秋葉原駅へ向かう場合は、中央・総武線各駅停車なら乗り換えずに移動できます。中央線快速は新宿駅に停車しますが、秋葉原駅には停車しません。また、総武線快速も秋葉原駅を経由しないため、列車名に「快速」と付いているかどうかだけで判断するのは危険です。

千葉方面へ向かう場合も同様です。市川駅や本八幡駅、下総中山駅など、各駅停車のみが停車する駅を利用するなら、黄色の中央・総武線各駅停車を選びます。東京駅から千葉駅へ向かう場合など、総武線快速が利用できる目的地なら、快速の停車駅と所要時間を比較する価値があります。

なお、総武線快速の停車駅は、中央・総武線各駅停車の39駅とは一致しません。乗車前には、列車の行先表示と停車駅を確認することが大切です。

【東京メトロ東西線との直通運転】中野・西船橋・津田沼の関係

中央・総武線各駅停車を理解するうえで、もう一つ押さえておきたいのが東京メトロ東西線との直通運転です。JR線と地下鉄の間を乗り換えずに移動できる列車があるため、同じ駅から乗っても、列車によって行先や走行区間が異なります。

西側では、三鷹方面から中野駅を経由し、東西線へ直通する列車があります。東西線の中野駅から先は、落合、高田馬場、飯田橋、大手町などを経由して西船橋方面へ向かいます。これにより、三鷹方面から都心の地下鉄区間へ直通でアクセスできます。

東側では、西船橋駅から総武線の線路に乗り入れ、津田沼方面まで運転する列車もあります。ただし、東西線のすべての列車が三鷹から津田沼まで走るわけではありません。直通列車の行先や運転区間、本数は列車ごとに異なり、時間帯やダイヤ改正によっても変わります。

ここで重要なのは、東西線直通列車とJRの中央・総武線各駅停車を、同じ運行区間の列車だと決めつけないことです。三鷹行き、西船橋行き、津田沼行きなど、車両の行先表示を見て判断しましょう。

また、西船橋駅では東京メトロ東西線や東葉高速線、JR武蔵野線への乗換が可能です。複数の路線が集まる駅であるため、乗車する列車の行先だけでなく、乗換先の路線名と方面を確認することが、移動時間のロスを防ぐポイントになります。

【2026年最新情報】運行状況・ダイヤ・今後の運転方式

2026年に中央・総武線各駅停車を利用する場合、駅一覧と路線図だけでなく、実際の運行状況やダイヤも確認する必要があります。運転見合わせや遅延、行先変更などは当日の状況によって変化するため、出発前にはJR東日本の公式運行情報や駅の案内表示を確認するのが確実です。

時刻表を調べる際は、平日と土休日を区別してください。中央線快速の停車駅には曜日による違いがあり、東西線直通列車も運転時刻や行先が列車ごとに異なります。乗換案内で駅名だけを指定するのではなく、出発時刻と到着駅を合わせて確認すると、目的に合う列車を選びやすくなります。

今後の運行方式に関しては、JR東日本が2025年9月24日に公表した計画が注目されます。同社は、中央・総武線各駅停車の三鷹駅〜千葉駅間で、2027年春からワンマン運転を実施する計画を発表しました。対象は10両編成の列車で、東京メトロ東西線直通列車は対象外とされています。

これは2026年時点では今後の実施計画に当たります。ワンマン運転は、乗務員の配置や運行管理の方法に関わる施策であり、駅番号や全39駅という路線の基本構成が変わることを意味するものではありません。実施時期や対象列車に変更が生じる可能性もあるため、最新の発表を確認することが大切です。

また、JR東日本の公式駅情報では、三鷹駅にJB01、千葉駅にJB39の駅番号が案内されています。東京メトロの資料でも、東西線とJR中央線・総武線各駅停車との相互直通運転が示されています。こうした公式情報を組み合わせると、駅の位置関係と直通運転の仕組みを整理しやすくなります。

【プロの結論】駅名だけでなく行先表示と乗換経路を確認する

中央・総武線各駅停車を使いこなすうえで、最も実用的なのは「目的地に停車する列車か」「乗換が必要か」「どの経路で向かうか」の3点を分けて確認することです。

たとえば、新宿駅から秋葉原駅へ向かう場合は、中央・総武線各駅停車の直通利用が分かりやすい選択肢です。一方、東京駅から千葉駅へ向かうなら、総武線快速も比較対象になります。西船橋駅から地下鉄へ乗り換える場合は、東西線と東葉高速線のどちらを利用するのかによって、行先や乗換経路が変わります。

目的地に近い駅を選ぶ際も、乗換路線の数だけで決める必要はありません。目的地までの徒歩距離、乗車時間、乗換回数、利用する時間帯を比較すると、自分に合った経路を見つけやすくなります。

  • 各駅へのアクセスを優先する人:中央・総武線各駅停車の停車駅をJB番号で確認し、目的地に近い駅を選ぶ。
  • 移動時間を短縮したい人:総武線快速や中央線快速の停車駅を調べ、目的地までの経路を比較する。
  • 地下鉄へ乗り換えずに移動したい人:東西線直通列車の行先表示と運転区間を確認する。
  • 乗換に不安がある人:西船橋、新宿、秋葉原、千葉などの乗換駅で、路線名と方面を事前に調べる。

反対に、駅名や「快速」という言葉だけを頼りに列車を選ぶと、目的地に停車しない、想定と異なる経路を通る、途中で乗換が必要になるといった事態が起こり得ます。駅番号は駅を特定するための目印であり、停車駅や行先そのものを示すものではありません。

【総武線各駅停車駅】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:総武線各駅停車は全部で何駅ありますか?
A1:三鷹駅から千葉駅までの全39駅です。駅番号はJB01の三鷹駅からJB39の千葉駅まで順番に付けられています。

Q2:総武線各駅停車と総武線快速は何が違いますか?
A2:各駅停車は三鷹〜千葉の39駅に停車します。総武線快速は東京駅を経由して千葉方面と横須賀線方面を結ぶ別の列車系統で、停車駅や走行ルートが異なります。

Q3:新宿駅から秋葉原駅まで乗り換えなしで行けますか?
A3:中央・総武線各駅停車を利用すれば、乗り換えなしで移動できます。中央線快速や総武線快速は秋葉原駅を経由しないため、列車を選ぶ際に注意してください。

Q4:東京メトロ東西線は三鷹駅や津田沼駅まで直通しますか?
A4:東西線はJR中央線側では三鷹方面、JR総武線側では津田沼方面まで直通する列車があります。ただし、すべての列車が両端の区間を通しで運転するわけではないため、行先表示と時刻表の確認が必要です。

Q5:中央・総武線各駅停車の駅番号は何のためにありますか?
A5:駅を識別しやすくするための番号です。JB01が三鷹駅、JB10が新宿駅、JB19が秋葉原駅、JB30が西船橋駅、JB39が千葉駅です。乗換案内や駅構内の表示を確認する際に役立ちます。

まとめ:2026年も全39駅と列車の運行区間を確認しよう

総武線各駅停車は、三鷹駅から千葉駅までを結ぶ全39駅の運行系統です。JB01〜JB39の駅番号と駅名の読み方を押さえれば、路線図や乗換案内を確認しやすくなります。

一方で、中央線快速、総武線快速、東京メトロ東西線直通列車は、走行ルートや停車駅、運転区間が異なります。新宿駅から秋葉原駅への移動や、西船橋駅・津田沼駅での乗換では、列車名だけでなく行先表示を確認することが欠かせません。

2026年の利用では、JR東日本の公式運行情報と時刻表を出発前に確認し、目的地までの所要時間や乗換回数を比較するのが基本です。加えて、2027年春に予定されるワンマン運転の計画など、今後の運行方式に関する発表にも目を向けておくと、路線の現状と将来の変化を把握しやすくなります。

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藤咲 尚

旅行・住まい・暮らしの話題を担当。自治体の公式観光情報、施設の公開資料、不動産の公的統計を参照し、料金や所在地は発表時点の情報として明記します。

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