ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 国山ハセンの現在は?2026年最新のPIVOT・米国起業とTBS退社の理由を徹底解説

国山ハセンの現在は?2026年最新のPIVOT・米国起業とTBS退社の理由を徹底解説

藤咲 尚 藤咲 尚 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

元TBSアナウンサーの国山ハセンさんは、2026年現在、ビジネス映像メディア「PIVOT」のMC・プロデューサーとして活動する一方、米国で立ち上げた会社FOX UNIONを通じて、日本と世界をつなぐ映像コンテンツの制作にも取り組んでいます。2022年末のTBS退社から、ビジネスメディアへの転身、そして海外での起業へと、キャリアの軸を大きく広げてきました。

一方、私生活では2020年に一般女性と結婚し、2022年には第1子となる長男が誕生しています。TBSを辞めた本当の理由は何だったのか、現在の仕事は何か、妻や子どもについてどこまで公表されているのか。本人の過去のインタビュー、PIVOTの公式発表、2025~2026年の報道をもとに、国山ハセンさんの経歴と現在地を時系列で整理します。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 現在の仕事:2026年もPIVOTのMC・プロデューサーとして活動し、FOX UNIONを通じた海外向けの映像事業にも取り組んでいる。
  • TBS退社の理由:『グッとラック!』の終了や、番組制作における裁量、将来のキャリアへの考えが転身の背景にあった。
  • 結婚・家族:2020年2月14日に4歳年下の一般女性と結婚し、2022年2月26日に長男が誕生した。

【2026年最新】国山ハセンは現在何をしている?PIVOTと米国起業の二つの軸

国山ハセン

2026年の国山ハセンさんを理解するうえで重要なのは、単に「元TBSのフリーアナウンサー」と捉えないことです。現在は、ビジネス映像メディアの番組制作と出演に加え、海外を視野に入れたメディア事業にも活動領域を広げています。

PIVOTが公開している2026年のイベント案内では、国山さんは「PIVOT MC/プロデューサー」として紹介されています。また、2026年のマイナビやOCEANSのインタビューでも、起業家としての活動や日米を行き来する仕事のあり方が取り上げられています。

2025年2月28日、国山さんは米国で起業したことを自身のSNSで発表しました。報道によると、会社名はFOX UNION Inc.。ロサンゼルスと東京を拠点に、日本の文化や技術の魅力を海外に発信するとともに、海外の最新情報を日本に届ける構想を明らかにしました。

発表時には、アメリカを中心とした世界の動きを伝える「UnKnown」と、日本の知られざる文化や魅力を紹介する「UnKnown Japan」という2つのYouTubeチャンネルを立ち上げる計画も説明しています。

当初は2025年4月から米国に活動拠点を移す予定でしたが、同年8月には米国の就労ビザを取得したことを報告。2026年5月のOCEANSのインタビューでは、日米を行き来する二拠点生活と、起業に踏み出した背景が紹介されました。

つまり、2026年の国山ハセンさんは、テレビ局を辞めてアナウンサー業だけを続けている人物ではありません。これまで培ってきた取材力、進行力、映像制作の経験を生かし、番組を作る側と出演する側の両方からメディア事業に携わっています。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:lookaside.instagram.com)

【経歴・年表】国山ハセンの学歴からTBS入社、現在までを整理

国山ハセンさんは1991年生まれ。中央大学商学部を卒業後、2013年4月にTBSテレビへ入社しました。情報番組やバラエティー番組で経験を積み、朝の情報番組『グッとラック!』のメインMCを経て、報道番組『news23』のキャスターを務めました。

その後、2022年12月31日にTBSを退社。2023年1月にはPIVOTの映像プロデューサーに就任し、2025年には米国での起業を発表しました。主な経歴を時系列で

時期 出来事・担当番組 主なポイント
1991年 東京都で生まれる 2026年に35歳
2013年4月 TBSテレビ入社 アナウンサーとしてキャリアを開始
2010年代~ 『王様のブランチ』『Nスタ』『アッコにおまかせ!』など 情報番組・バラエティー番組で経験を積む
2019年9月~2021年3月 『グッとラック!』 メインMCを担当
2021年8月~2022年12月 『news23』 報道番組のキャスターを担当
2022年12月31日 TBSテレビ退社 入社から約10年で新たなキャリアへ
2023年1月 PIVOTに参画 映像プロデューサー兼MCとして活動
2025年2月 FOX UNION Inc.の米国起業を発表 日本と世界をつなぐ映像事業を構想
2026年 PIVOTと海外向けメディア事業 MC・プロデューサー、起業家として活動

アナウンサー時代の代表的な転機は、情報番組の司会から報道番組のキャスターへと役割を広げたことです。『グッとラック!』では幅広いテーマを扱う進行役を担い、『news23』ではニュースを伝える立場として現場取材にも携わりました。

そして、TBS退社後は、出演者としての仕事だけでなく、コンテンツの企画や制作にも重点を置くようになります。PIVOTの公式発表でも、MCとしての経験を生かしながら、番組やコンテンツづくりに注力すると説明されていました。

こうした経歴を見ると、国山さんのキャリアは、アナウンサーから別業種へ完全に移ったというよりも、「情報を伝える」仕事を、放送局からデジタルメディア、さらに国境を越えた映像事業へと展開してきた流れとして捉えられます。

【TBS退社の理由】なぜ辞めた?『グッとラック!』終了から決断までの経緯

国山ハセンさんのTBS退社について、本人は複数のインタビューやテレビ・ラジオ番組で経緯を説明しています。要点は、目標としていた番組の終了、仕事の裁量に対する問題意識、そして今後のキャリアを自分で切り開きたいという意識です。

目標だった『グッとラック!』の終了が転機に

国山さんは2019年9月に始まった『グッとラック!』でメインMCを担当しました。2021年3月に番組が終了したことは、本人にとって大きな転機となります。

2023年7月に放送されたフジテレビ系の番組では、目標としていた仕事を任され、長く続けていきたいと思っていた一方、番組が約1年半で終了したことに「絶望、失望、悔しさ」を感じたと振り返っています。当時は、退社を考えるほどのショックを受けたことも明かしました。

ただし、番組の終了だけが退社の理由だったわけではありません。その後に担当した『news23』にもやりがいを感じながら、自分の将来や仕事のあり方について考えるようになったといいます。

「自由にものをしゃべれなかった」という発言の背景

2023年8月、ニッポン放送の『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演した国山さんは、TBS退社の理由について、番組内で自由に発言できる余地が限られていたのかと問われ、同意する趣旨の回答をしました。

本人の説明では、番組の中で自分から企画を提案することはできても、最終的な意思決定を自分で行えるわけではなかったといいます。歴史ある報道番組の運営や組織内の調整も含め、自分が担える役割には一定の限界があると感じていました。

また、2023年4月に週刊女性PRIMEのインタビューで語ったのは、テレビ局にとどまった場合の将来像がある程度想像できるようになったという問題意識です。決められた役割をこなすだけでなく、ゼロから企画を作り、クリエイティブな仕事を広げたいという思いが、PIVOTへの転身につながりました。

退社は円満だったのか

退社をめぐっては、会社との関係が悪化したのではないかという見方も報じられました。しかし、2023年10月にスポニチが伝えたテレビ出演時の説明で、国山さんは「円満退社」であると明言しています。

同報道によると、退社を決めたのは2022年秋ごろで、それ以前から会社側と相談し、年内いっぱいで辞めると伝えていたとのことです。退社前には複数の上司と話し合ったことも報じられています。

したがって、「TBSへの不満だけで辞めた」「会社と対立して退社した」と単純化するのは、本人の説明とは一致しません。番組終了の悔しさや組織の中での裁量に対する課題意識はあったものの、その後の進路を自分で選び、新しい仕事に挑戦したという経緯です。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:mirashiru.dai-ichi-life.co.jp)

【PIVOTでの現在の仕事】フリーアナウンサーから映像プロデューサーへ

国山ハセンさんは2023年1月、ビジネス映像メディア「PIVOT」に映像プロデューサーとして参画しました。PIVOTは、経済やビジネス、キャリアなどをテーマに、ビジネスパーソンの学びにつながる映像コンテンツを配信するメディアです。

PIVOTの公式発表では、国山さんは番組のMCを務めるだけでなく、コンテンツ制作にも注力すると紹介されています。これは、TBS時代に培った司会進行や取材の経験を、企画・制作という新しい領域に広げる転身でした。

出演者と制作者の両方を担う働き方

マイナビ子育てが2023年に掲載したインタビューでは、国山さんはPIVOTでゲストを招く対談やインタビュー形式のコンテンツに携わっていると説明しています。キャリアや資産運用などをテーマに、専門家や各分野の実践者から話を引き出す仕事です。

この仕事では、話し手の発言を分かりやすく届けるだけでなく、誰を起用するのか、どんなテーマを扱うのか、視聴者にどのような学びを提供するのかという制作側の視点も求められます。アナウンサーとしての経験を生かしつつ、番組そのものを設計する側に役割を広げている点が特徴です。

フリーアナウンサーとしての活動は続いている?

国山さんはTBS退社後、タレントやフリーアナウンサーとしても活動してきました。テレビ番組へのゲスト出演やイベント登壇など、放送局の所属にとらわれない活動も見られます。

ただし、2026年現在の肩書を「フリーアナウンサー」だけで説明するのは十分ではありません。PIVOTのMC・プロデューサーであり、FOX UNIONを通じて映像事業を展開する起業家でもあります。出演者としての知名度に加え、企画・制作や事業づくりがキャリアの重要な部分を占めています。

この変化は、アナウンサーとして培ったスキルを手放したというよりも、伝える力を別の形で活用していることを示しています。テレビ局に所属して番組に出演する働き方から、複数の事業やメディアに関わりながらコンテンツを作る働き方へと、仕事の構造が変わったのです。

【結婚・妻・子ども】国山ハセンの家族について公表されている事実

国山ハセンさんは2020年2月14日に結婚しました。結婚を発表したのは、同月17日放送のTBS系『グッとラック!』です。報道によると、お相手は国山さんより4歳年下の一般女性です。

結婚の発表は、当時担当していた番組内で行われました。日刊スポーツなどの報道では、バレンタインデーに婚姻届を提出したことや、本人が番組で結婚を報告したことが伝えられています。

妻はどんな人?名前や職業は公表されている?

国山さんの妻は芸能活動を行う著名人ではなく、一般女性として報じられています。結婚当時の報道では年齢差などが紹介されましたが、妻の氏名や現在の詳しい職業、日常生活の詳細などは、広く公表されていません。

夫婦の生活については、本人が過去の番組やインタビューで語った範囲の情報が中心です。妻の現在の状況や夫婦関係について、公開された情報だけから新たな事情を推測することはできません。

子どもは何人?長男の誕生と育児休暇

国山さんは2022年2月26日に第1子となる長男が誕生したことを、同年3月5日放送のTBSラジオ『週末ノオト』で報告しました。当時、同番組でパートナーを務めていた国山さんは、生放送で父親になったことを伝えています。

加えて、同年5月には3週間の育児休暇を取得しました。マイナビ子育てのインタビューによると、休暇は5月9日から27日まで。キャスターとして出演していた『news23』を休み、子どもと過ごす時間を確保しました。

育休については、男性が仕事を休むことによるキャリアへの影響や、職場への伝え方などもインタビューで語っています。国山さん自身、番組に出演する立場だからこそ、一定期間休んでから仕事に戻る姿を示したいという考えを説明していました。

2025年10月には、息子の初めての運動会に参加したことがスポニチで報じられました。子どもの成長についてSNSで触れたことも紹介されており、仕事だけでなく父親としての生活も一部公にしています。

2026年時点で確認できる公表情報では、2022年に誕生した長男の存在が明らかになっています。家族のプライバシーに関わる詳しい情報は限られており、妻や子どもの生活を本人が公表した範囲を超えて語ることはできません。

【評判とプロの結論】国山ハセンの転身から見えるキャリアの選び方

国山ハセンさんの評判を考える際には、TBS時代のアナウンサーとしての評価と、PIVOTやFOX UNIONでの仕事に対する評価を分けて考える必要があります。テレビでニュースや情報を伝える役割と、デジタルメディアで企画・制作を担う役割では、求められる能力も成果の見え方も異なるからです。

退社理由をめぐる報道と本人の説明

国山さんの退社については、番組終了への悔しさや、自由に発言できる範囲に関する発言が繰り返し報じられてきました。見出しだけを見ると、TBSへの不満が退社のすべてだったように受け取られることもあります。

しかし、本人の複数のインタビューをたどると、目標としていた番組が終了したこと、組織内で自分が決定できる範囲への問題意識、テレビ局に残った場合の将来像、そしてゼロからコンテンツを作ることへの関心が重なっています。加えて、本人は退社について円満だったと説明しています。

評判を判断する際には、退社にまつわる刺激的な見出しだけでなく、本人が異なる機会に語った内容や、その後にどのような仕事を選んだかを合わせて見ることが大切です。

テレビ局からスタートアップ、さらに米国起業へ

国山さんのキャリアで注目すべき点は、アナウンサーとしての経験を生かしながら、仕事の対象を「出演」から「制作」、さらに「事業づくり」へと広げてきたことです。

TBSでは、すでに存在する番組の中でニュースや情報を伝える役割を担っていました。PIVOTでは、ビジネス領域の映像コンテンツを企画・制作する側に立ち、FOX UNIONでは日本と海外の情報を行き来させる事業に挑戦しています。

2026年のOCEANSのインタビューでは、米国での起業についても取り上げられました。海外での事業は、国内のテレビ局でキャリアを積む場合とは異なる不確実性を伴います。一方で、国山さんは日本の技術や文化を海外へ届けること、海外の最新情報を日本へ伝えることに事業の方向性を見いだしています。

【プロの結論】国山ハセンの現在を理解する3つの視点

第一に、退社理由は一つではないということです。『グッとラック!』の終了は大きな転機でしたが、その後の報道番組で感じた仕事の裁量や将来のキャリアへの考えも、転身を理解するうえで欠かせません。

第二に、アナウンサーからの転身は、これまでの経験を捨てることではないということです。国山さんは、取材力、進行力、ゲストの話を引き出す能力を、PIVOTでの番組制作やMCの仕事に生かしています。職種の名前が変わっても、経験が別の仕事に結び付く好例です。

第三に、現在の活動は国内のテレビ出演だけでは説明できないということです。FOX UNIONによる海外向けの映像事業が加わったことで、国山さんの仕事は日本のビジネスメディアと国際的な情報発信の両方にまたがっています。2026年の動向を見る際は、PIVOTでの出演状況と、海外事業の進展をそれぞれ確認する必要があります。

この3点を押さえると、国山ハセンさんの転身は単なる「局アナからフリーへの独立」ではなく、伝える仕事の領域を広げながら、自分で企画を生み出し、事業として育てる方向へ進んだキャリア選択として理解できます。

【国山ハセン】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:国山ハセンは2026年現在、何をしている?

A1:PIVOTのMC・プロデューサーとして活動するほか、FOX UNIONを通じて日本と海外をつなぐ映像コンテンツ事業にも取り組んでいます。2026年のPIVOT公式イベント案内でも、MC・プロデューサーとして紹介されています。

Q2:国山ハセンがTBSを退社した本当の理由は?

A2:目標としていた『グッとラック!』の終了、番組制作で自分が意思決定できる範囲への問題意識、将来のキャリアを自分で切り開きたいという考えなどが背景にあります。本人は退社を円満だったと説明しており、単純に会社との対立だけで説明できるものではありません。

Q3:国山ハセンの妻や子どもについて分かっていることは?

A3:2020年2月14日に4歳年下の一般女性と結婚し、2022年2月26日に第1子となる長男が誕生しています。妻の詳しいプロフィールや家族の日常については、公表されている情報が限られています。

まとめ:国山ハセンの現在と今後のキャリアを見極めるポイント

国山ハセンさんは、2013年にTBSへ入社し、『グッとラック!』や『news23』などで経験を積んだ後、2022年末に退社しました。2023年からはPIVOTの映像プロデューサー兼MCとして活動し、2025年にはFOX UNIONを通じた米国での事業展開を発表。2026年現在は、ビジネス映像メディアでの仕事と、日米をつなぐ映像事業の両方に携わっています。

退社の背景には、番組終了への悔しさだけでなく、仕事の裁量や将来像への考えがありました。その後の歩みを見ると、アナウンサーとして培った伝える力を、番組制作や事業づくりにまで広げていることが分かります。

私生活では、2020年の結婚と2022年の長男誕生が公表されています。育児休暇を取得した経験も含め、仕事と家族の双方に向き合ってきました。

今後の国山ハセンさんを追う際は、「フリーアナウンサー」という肩書だけに注目するのではなく、PIVOTでの活動、FOX UNIONの海外事業、そして本人が発信する仕事の内容を合わせて確認することが、現在地を正しく理解するためのポイントです。

同じカテゴリの記事

藤咲 尚

旅行・住まい・暮らしの話題を担当。自治体の公式観光情報、施設の公開資料、不動産の公的統計を参照し、料金や所在地は発表時点の情報として明記します。

おすすめの関連記事