くら寿司の持ち帰りメニューは、好きなネタを選べる単品寿司から、家族でシェアしやすい大容量セット、サイドメニューまで幅広くそろっています。ただし、すべての商品を持ち帰れるわけではなく、店舗によって価格や取り扱い商品が異なる点には注意が必要です。
2026年10月28日時点で確認できるくら寿司公式の「お持ち帰り寿司」メニューをもとに、セット料金、単品メニューの価格例、持ち帰りできる商品・できない商品、公式アプリを使った予約方法、受け取り時の注意点を整理しました。予算や人数に合わせて注文内容を決めたい人は、まず一覧表から確認してください。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- セット料金:くら寿司大人気セットは1人前700円、極旨セットは1人前780円、特上極旨セットは1人前2,000円から選べます。
- 単品・サイドメニュー:熟成まぐろやサーモンなどの寿司に加え、くらポテトや一部のデザートも持ち帰りできます。ただし、商品ごとに可否が異なります。
- 予約・受け取り:公式アプリの「スマホでお持ち帰り」などから事前注文が可能です。店舗別の価格、受取日時、注文内容を確定前に確認しましょう。
【2026年最新】くら寿司の持ち帰りメニュー一覧表と価格の目安
くら寿司の持ち帰りメニューは、大きく分けて「セットメニュー」「単品寿司」「サイドメニュー・デザート」の3種類です。人数が多い場合はセット、好きなネタを中心に食べたい場合は単品、寿司以外も楽しみたい場合はサイドメニューを組み合わせると、注文内容を決めやすくなります。
以下は、くら寿司公式の持ち帰りメニューに掲載されている商品と価格の一覧です。単品価格は公式メニューの表示例であり、すべての店舗に共通する固定価格ではありません。セット価格も含め、実際の注文時には受取店舗を選択したうえで最終金額を確認してください。
| 区分 | メニュー名 | 価格の目安 | 内容・持ち帰り時のポイント |
|---|---|---|---|
| セット | くら寿司大人気セット | 1人前700円〜 | 熟成まぐろ、ビントロ、サーモン、いか、えび、あなご、たまご焼き。1〜6人前 |
| セット | 極旨セット | 1人前780円〜 | まぐろ、ビントロ、いか、サーモン、えび、つぶ貝、あなご、いなり、たまご焼き。1〜6人前 |
| セット | 人気10種セット | 1人前970円〜 | 熟成まぐろ、熟成中とろ、サーモン、はまち、いか、えび、たまご焼きなど。1〜6人前 |
| セット | 熟成まぐろづくしセット | 1人前1,100円〜 | 熟成中とろ、熟成まぐろ、熟成漬けまぐろ、ビントロ、ねぎまぐろ。1〜5人前 |
| セット | 特上極旨セット | 1人前2,000円〜 | 熟成中とろ、厳選サーモン、熟成真鯛、赤えび、はまち、うなぎ、いくらなど。1〜5人前 |
| セット | くら寿司お得セット(30貫) | 1,640円 | まぐろ、サーモン、ビントロ、いか、えび、いなり、コーンなど。通常価格1,710円からの表示 |
| セット | まんぷくお得セット(60貫) | 3,030円 | まぐろ、サーモン、ビントロ、いか、えび、たまご焼き、いなりなど。通常価格3,420円からの表示。容器は2つ |
| 単品寿司 | 熟成びんちょうまぐろ | 110円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり。店舗別価格を要確認 |
| 単品寿司 | 熟成まぐろ | 120円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| 単品寿司 | サーモン | 120円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| 単品寿司 | 熟成漬けまぐろ | 130円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| 単品寿司 | ビントロ | 140円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| 単品寿司 | はまち・オニオンサーモン | 160円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| 単品寿司 | 濃厚えびアボカド | 180円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| 単品寿司 | いくら | 250円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| 単品寿司 | たらばがに軍艦 | 380円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| サイド | ミニころチキン | 170円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| サイド | くらポテト | 210円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり。ケチャップは付属しない旨の案内あり |
| サイド | ふりふりくらポテト(コンソメ) | 280円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| サイド | なんこつ唐揚げ | 280円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
| デザート | チョコケーキ・チーズケーキ | 各200円の表示例 | 持ち帰り可の表示あり |
価格と持ち帰り可否の確認には、くら寿司公式の「お持ち帰り寿司」ページが役立ちます。単品メニューは価格帯別に掲載されており、商品ごとに持ち帰りの可否が示されています。期間限定商品や在庫状況によっても取り扱いが変わるため、上記の一覧は注文前の目安として活用してください。
【セットメニュー比較】1人前700円から大人数向けまで選べる
くら寿司の持ち帰りセットは、単に寿司をまとめて購入するだけでなく、人数やネタの好みに合わせて選べる点が特徴です。公式メニューには、1人前から選べるセットや、30貫・60貫といった大容量の商品が掲載されています。
価格を抑えて注文したいなら、くら寿司大人気セットが候補です。1人前700円、2人前1,400円、3人前2,100円、4人前2,800円、5人前3,500円、6人前4,200円と、人数に合わせて選べます。1人前の構成は9貫で、まぐろやサーモンなどの定番ネタを中心に楽しめます。
ネタの種類を増やしたい場合は、人気10種セットが向いています。1人前970円で、熟成まぐろや熟成中とろ、サーモン、はまち、熟成真鯛、えびマヨなどを組み合わせた構成です。いろいろな味を少しずつ楽しみたい人や、家族で好みが分かれる場合にも選びやすいセットです。
まぐろを中心に食べたい人には熟成まぐろづくしセット、特別感を重視する日には特上極旨セットが候補になります。特上極旨セットは1人前2,000円で、1人前ごとに赤だしが付く案内があります。ただし、関東では赤だしがみそ汁になるなど、地域による違いがあります。
人数が多いときは、まんぷくお得セットやくら寿司お得セットも比較したい商品です。公式表示では、まんぷくお得セットは60貫で3,030円、くら寿司お得セットは30貫で1,640円。通常価格を基準にしたお得価格が示されていますが、期間限定商品や一部のセット販売商品などは割引算出の対象外です。
なお、セットのネタは基本的に決められており、公式の注意事項ではセット内容の変更はできないとされています。苦手なネタがある場合は、セットにこだわらず、持ち帰り可能な単品を組み合わせる方法も検討しましょう。
【単品・サイドメニュー】持ち帰りできる商品とできない商品の違い
くら寿司では、単品の寿司も持ち帰り注文できます。熟成まぐろやサーモンなどの定番ネタを中心に、軍艦、細巻、炙り寿司など、幅広いジャンルが用意されています。ただし、店内で提供されている商品がすべて持ち帰り対象になるわけではありません。
公式メニューでは、商品ごとに「お持ち帰り可」「お持ち帰り不可」の表示が設けられています。例えば、熟成まぐろやサーモン、えびアボカドなどは持ち帰り可能な表示がある一方、特製茶碗蒸しや一部の揚げ物、汁物などは持ち帰り不可と案内されている商品があります。
持ち帰りできない理由は商品によって異なりますが、店内提供を前提とした調理や盛り付け、品質管理上の扱いなどが関係します。見た目やジャンルだけで判断せず、公式メニューの商品別表示を確認するのが確実です。
サイドメニューでは、くらポテト、ふりふりくらポテト、ミニころチキン、なんこつ唐揚げなど、持ち帰り可能な商品が掲載されています。寿司だけでは量が足りない場合や、子ども向けのメニューを加えたい場合にも便利です。
デザートも一部の商品が持ち帰り対象です。公式メニューにはチョコケーキやチーズケーキなどが掲載されています。一方で、アイスや季節商品を含め、すべてのデザートが持ち帰れるわけではありません。商品ごとの可否と、受け取り後の保管方法を確認しましょう。
単品を注文する際に見落としやすいのが、注文条件です。くら寿司公式の持ち帰り案内では、単品でも注文できる一方、4皿以上での販売とされています。セットに単品を3皿だけ追加する注文も不可と案内されているため、セットと単品を組み合わせる場合は合計皿数に注意が必要です。
【店舗別価格の違い】同じくら寿司でも料金が変わる理由
くら寿司の持ち帰り価格を調べる際、注意したいのが店舗による価格差です。公式サイトには価格帯別のメニュー案内があり、別途公開されている店舗別価格帯一覧でも、地域や店舗によって価格区分が異なることが示されています。
このため、ネット上で見つけたメニュー表や過去の記事の金額が、利用する店舗でもそのまま適用されるとは限りません。特に、単品寿司は店舗の価格帯によって表示価格が異なる場合があるため、注文先を決めてから金額を確認することが大切です。
また、価格は商品そのものの違いだけでなく、販売時期や期間限定企画によって変わる可能性があります。売り切れによる販売休止や、季節・天候・水揚げ状況に伴う商品変更も公式に案内されています。
価格を比較する際は、次の3点をそろえると判断しやすくなります。
- 同じ受取店舗で比較する:店舗が違うと価格や取り扱い商品が異なる場合があります。
- 同じ人数・貫数で比較する:セット料金だけでなく、1人前あたりの金額やネタの種類も確認します。
- 注文確定前の合計金額を見る:単品の追加や必要な付属品を含め、最終的な支払額を確認します。
特に「くら寿司の持ち帰り価格一覧」を検索して見つけた情報は、掲載日にも注目してください。古いメニュー画像では、すでに終了した商品や価格改定前の金額が掲載されていることがあります。最新の価格確認では、くら寿司公式の持ち帰りメニューと、注文画面に表示される店舗別価格を優先しましょう。
【ネット注文方法】くら寿司公式アプリで予約して受け取るまで
くら寿司の持ち帰りは、電話や店頭でも注文できますが、事前に商品と受取時間を指定したい場合は、公式アプリの「スマホでお持ち帰り」などを利用する方法が便利です。くら寿司公式の案内では、スマートフォンから持ち帰り寿司の注文予約ができると紹介されています。
ネット注文は、受取店舗を選んでから商品を選択し、日時や支払いに関する情報を入力して注文を確定する流れです。専用の持ち帰り注文ページでは、スマートフォンからの利用とEPARKへのログインが案内されています。
公式アプリを使った持ち帰り注文の基本的な流れ
- 受取店舗を選ぶ:公式アプリから「スマホでお持ち帰り」に進み、商品を受け取る店舗を選択します。
- 受取日を指定する:表示された選択肢から希望日を選びます。
- 商品と数量を選ぶ:セットメニューや持ち帰り可能な単品寿司などをカートに追加します。
- 受取時間を選ぶ:注文内容と合計金額を確認し、希望の受取時間を指定します。
- 必要事項を入力する:お客様情報や支払い方法などを選択・確認します。
- 注文を確定する:最終確認画面で商品、数量、金額、受取店舗、日時を確認して確定します。
注文を確定した後は、指定した日時に受取店舗へ向かいます。注文内容や予約状況を確認したい場合は、くら寿司公式アプリの予約・予約状況に関する案内も参考になります。
ネット注文のメリットは、店舗で商品を選ぶ時間を減らし、受取時間を事前に決められることです。ただし、注文の集中や店舗の混雑状況によっては、希望時間に受け取れない場合もあります。ゴールデンウイーク、お盆、年末年始などは、余裕を持って予約するのがおすすめです。
なお、注文確定後のキャンセルや変更については、くら寿司の持ち帰り注文案内で、受付店舗へ直接電話で問い合わせるよう案内されています。注文を確定する前に、数量や日時を十分に確認しておきましょう。
【失敗防止】持ち帰り注文の注意点と予算別の選び方
くら寿司の持ち帰りは、メニューの価格だけで判断すると、受け取り時に想定外のことが起きる場合があります。注文前には、商品、数量、受取時間、付属品の4点を確認しておくと安心です。
1. 予算と人数に合わせてセットを選ぶ
1人で食べるなら、くら寿司大人気セットの1人前700円や極旨セットの1人前780円が候補です。ネタの種類を重視するなら人気10種セット、まぐろ中心なら熟成まぐろづくしセットなど、食べたい内容から選ぶと無駄がありません。
家族や複数人で食べる場合は、人数に対応したセットを選ぶと注文数を管理しやすくなります。大人数なら30貫・60貫のセットも比較対象になりますが、実際に必要な量は食べる人の年齢や食欲によって変わります。セットだけで足りるか不安な場合は、持ち帰り可能な単品を追加する方法もあります。
2. 単品の注文条件を確認する
単品は好みのネタを選べる一方、公式案内では4皿以上での販売とされています。セットと単品を組み合わせる場合も、セットがあるからといって単品を3皿だけ追加できるわけではありません。注文画面で選択できる商品と数量を確認しましょう。
3. しょうゆ・ガリ・わさび・箸の必要数を確認する
持ち帰り寿司には、しょうゆ、大根ガリ、わさび、箸などが規定量付属し、付属の有無を選択できる案内があります。追加分は、しょうゆ・甘だれが1袋5円、大根ガリが10g5円、箸が1膳5円です。複数人で食べる場合は、必要数を注文時に確認しておくと、受け取り後に不足しにくくなります。
なお、旬の海鮮丼はしょうゆと箸のみ、ビッくらポン!人気軍艦セットはわさびが付かないといった例外も案内されています。商品によって付属品が異なるため、セット名だけで判断しないようにしましょう。
4. 受け取り時間と保存に注意する
くら寿司の公式持ち帰り案内では、指定された受取時間に店舗で受け取るよう求めています。また、生もののため、購入後1時間以内に食べるよう案内されています。持ち帰り後は長時間放置せず、受け取りから食事までの時間も考えて注文しましょう。
5. レーンに流れている商品を持ち帰れるとは限らない
公式案内では、持ち帰り対象は厨房で製造する持ち帰り可能商品に限られ、レーンに流れている商品は販売できないとされています。店内で見かけた商品をそのまま持ち帰りたい場合でも、持ち帰り用メニューに掲載されているかを先に確認する必要があります。
加えて、持ち帰り商品には容器代・袋代が含まれる旨も案内されています。別途容器代が必要かどうかを自己判断するのではなく、注文画面に表示される合計金額を確認してください。
【くら寿司持ち帰りメニュー一覧表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:くら寿司の持ち帰りメニューは単品でも注文できますか?
A1:はい。公式案内では単品注文も可能ですが、4皿以上での販売とされています。セットに単品を3皿だけ追加する注文も不可と案内されているため、注文画面で数量条件を確認してください。
Q2:くら寿司の持ち帰りセットは1人前から注文できますか?
A2:はい。くら寿司大人気セットは1人前700円、極旨セットは1人前780円、人気10種セットは1人前970円など、1人前から選べる商品があります。ただし、販売状況や取り扱いは店舗によって異なる場合があります。
Q3:くら寿司の持ち帰り価格は全店舗共通ですか?
A3:いいえ。一部店舗では価格が異なります。公式サイトの持ち帰りメニューは価格帯別に掲載されているため、受取店舗を指定したうえで注文画面に表示される価格を確認してください。
Q4:くら寿司の持ち帰り予約は公式アプリからできますか?
A4:はい。公式アプリの「スマホでお持ち帰り」などから、受取店舗、受取日、商品、数量、受取時間を選んで注文できます。専用注文ページではEPARKへのログインが案内されているため、画面の案内に従って手続きを進めてください。
Q5:持ち帰りできないメニューはありますか?
A5:あります。店内で提供される商品でも、特製茶碗蒸しや一部の汁物、揚げ物など、持ち帰り不可と表示されている商品があります。公式メニューの商品別表示で確認するのが確実です。
まとめ:2026年のくら寿司持ち帰りは店舗別価格と受取条件の確認が決め手
くら寿司の持ち帰りメニューは、1人前700円からのセット、ネタを選べる単品寿司、ポテトやチキンなどのサイドメニューまで幅広く用意されています。人数や予算に合わせて選べるため、1人の食事から家族での食事まで利用しやすいのが魅力です。
一方で、店舗による価格差、持ち帰りできない商品、単品注文の数量条件、受け取り時間など、事前に把握しておきたいルールもあります。特に価格については、過去のメニュー画像や他店舗の情報だけで判断せず、くら寿司公式の持ち帰りメニューと注文画面を照合することが大切です。
【プロの結論】 お得に注文するコツは、セットの価格だけでなく、人数、ネタの種類、必要な皿数まで含めて比較することです。少人数なら1人前セット、大人数なら30貫・60貫のセット、好みが分かれるなら単品の組み合わせが選択肢になります。受取店舗と日時を決めてから公式アプリなどで注文内容を確認すれば、予算と食べたいものに合った持ち帰りを選びやすくなります。