ロト6で月曜日によく出る数字は何番なのか。2026年10月時点の過去データを集計すると、月曜日の本数字では02が132回で1位、37と42が各130回で2位となっています。集計対象は、月曜日の抽せんが始まった2011年4月4日の第543回から、2026年10月26日の第2149回までの全804回です。
ただし、過去によく出た数字を選べば、次回の当せん確率が上がるわけではありません。直近50回の頻出数字、木曜日との違い、ボーナス数字の傾向、そして統計的な偏りの検証を通じて、数字選びに使える情報と誤解しやすいポイントを整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 月曜日の頻出数字:過去804回では02が132回、37と42が各130回で上位。
- 直近50回の傾向:01が11回、26・37・42が各10回、08が9回出現。
- 当せん確率の結論:本数字に選ばれる確率は各数字とも6/43。過去の出現回数や曜日によって、次回の1等当せん確率が高くなることはありません。
【2026年10月最新】ロト6で月曜日によく出る数字ランキングTOP10
2026年10月27日更新の「くじしるべ」の曜日別集計によると、月曜日の本数字で最も多く出現したのは02でした。続いて37と42が並び、06、01、26などが上位に入っています。
ここでいう出現回数は、抽せんで決まる6個の本数字に、それぞれの数字が含まれた回数です。ボーナス数字は含みません。また、出現率は「月曜日の抽せん回数のうち、その数字が本数字に含まれた割合」を示しています。
| 順位 | 数字 | 出現回数 | 出現率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 02 | 132回 | 16.4% |
| 2位 | 37 | 130回 | 16.2% |
| 2位 | 42 | 130回 | 16.2% |
| 4位 | 06 | 128回 | 15.9% |
| 5位 | 01 | 125回 | 15.5% |
| 5位 | 26 | 125回 | 15.5% |
| 7位 | 24 | 124回 | 15.4% |
| 8位 | 27 | 123回 | 15.3% |
| 8位 | 28 | 123回 | 15.3% |
| 10位 | 21 | 122回 | 15.2% |
このランキングを見ると、02・37・42が月曜日の頻出数字として目立ちます。一方、出現回数が多いことと、次の抽せんで選ばれやすいことは別の話です。ランキングはあくまで過去の結果を整理した記録として活用しましょう。
反対に、月曜日の出現回数が少なかった数字は17の81回、09の95回、31の96回、11の97回、16の100回です。これらは過去データ上の低頻度数字ですが、「長く出ていないから、そろそろ出る」という予測には統計的な根拠がありません。
【直近50回を分析】月曜日のホットナンバーは01・26・37・42
長期間のランキングとは別に、最近の流れを見たい人にとって参考になるのが、月曜日の直近50回の出現傾向です。全804回の集計では02が首位ですが、直近50回では01が最多となり、短期間ではランキングの顔ぶれが変わっています。
第2052回以降の月曜日の抽せんを対象とした集計では、次の数字が上位に入りました。
- 01:11回
- 26:10回
- 37:10回
- 42:10回
- 08:9回
50回の抽せんで特定の数字が本数字に含まれる理論上の期待回数は、約6.98回です。01は11回、26・37・42は各10回となっており、今回の短期集計では平均を上回っています。
ただし、50回という期間は長期データよりも偶然の上下が目立ちやすい規模です。集計する期間を50回から100回、さらに804回へと変更すれば、上位の数字が入れ替わることもあります。短期ランキングは購入数字を考える際の参考情報にはなりますが、予測の精度を保証するものではありません。
実際に数字を選ぶなら、長期的な頻出数字を重視するのか、直近50回の傾向を重視するのか、あるいは両方を組み合わせるのかを先に決めておくと、ランキングの見方がぶれにくくなります。
【月曜日と木曜日の違い】曜日別の出現回数を比較
ロト6は2000年10月5日の第1回から木曜日に抽せんされ、2011年4月4日の第543回から月曜日にも抽せんが追加されました。そのため、2026年10月時点では木曜日の累計抽せん回数が月曜日より多くなっています。
単純な出現回数だけで比較すると、抽せん回数の違いが結果に影響します。曜日別の特徴を調べるときは、出現回数だけでなく出現率や集計期間も確認する必要があります。
以下は、2026年10月26日までの曜日別集計を比較したものです。月曜日の直近50回と木曜日の直近50回については、それぞれの曜日の抽せんだけを対象にしています。
| 比較項目 | 月曜日 | 木曜日 |
|---|---|---|
| 累計抽せん回数 | 804回 | 1,345回 |
| 累計1位の数字 | 02:132回 | 06・36:各206回 |
| 累計上位の数字 | 37・42:各130回 | 15:205回 |
| 直近50回の最多数字 | 01:11回 | 06:12回 |
| 直近50回の次点 | 26・37・42:各10回 | 18・21:各11回 |
| 1数字あたりの理論上の出現率 | 約14.0% | 約14.0% |
累計ランキングでは、月曜日は02・37・42、木曜日は06・36・15が上位です。直近50回でも、月曜日は01、木曜日は06がそれぞれ最多となっており、集計結果だけを見れば曜日ごとに異なる特徴が現れています。
しかし、ここで重要なのは、数字の順位が違うからといって、抽せんの仕組みに曜日ごとの優位性があるとは限らないことです。
「くじしるべ」が月曜日と木曜日の両方で抽せんが行われている第543回以降のデータを使って比較したところ、曜日別の出現率の違いをまとめて検証するカイ二乗検定では、p値は0.31でした。一般的な有意水準5%を上回っており、曜日による出現傾向の差を統計的に有意なものとは判定できません。
つまり、月曜日と木曜日で過去のランキングに違いはあるものの、その差が偶然のばらつきを超えるほど明確だという証拠は得られていません。曜日別ランキングを数字選びの参考にすることと、特定の曜日のほうが当たりやすいと考えることは区別する必要があります。
【確率を検証】ホットナンバー・コールドナンバーは次回も有利なのか
ロト6では、1から43までの数字から本数字6個が抽せんされます。特定の数字が本数字に含まれる確率は、どの数字も同じ6/43、約13.95%です。月曜日だけを集計しても、木曜日だけを集計しても、この基本的な確率は変わりません。
月曜日の過去804回を例にすると、各数字が本数字に含まれる理論上の期待回数は次のように計算できます。
804回 × 6/43 = 約112.2回
この期待回数と比較すると、02の132回は平均より多く、17の81回は平均より少ない結果です。こうした数字は、過去の出現傾向を説明する際に「ホットナンバー」「コールドナンバー」と呼ばれることがあります。
ただし、ホットナンバーは「次回も出やすい数字」、コールドナンバーは「次回に出る可能性が高まった数字」という意味ではありません。過去の抽せんで多く出たことも、少なかったことも、次回の抽せんにおける選出確率を変える理由にはなりません。
また、43個すべての数字を調べれば、偶然によって平均よりかなり多く出る数字や、反対に少なく出る数字が現れることは自然です。多数の数字を同時に比較している以上、上位や下位の数字が見つかったことだけで、特別な法則が存在すると判断するのは適切ではありません。
1等の当せん確率についても、頻出数字を選ぶことで有利になるわけではありません。宝くじ公式サイトの商品案内によると、ロト6の1等は本数字6個がすべて一致することで当せんし、1口あたりの確率は6,096,454分の1です。
この確率は、02・37・42などの頻出数字を選んでも、出現回数の少ない数字を選んでも同じです。数字の組み合わせごとに、1等の当せん確率に差はありません。
【ボーナス数字と最新結果】過去の当せん番号を正しく確認する方法
ロト6の結果を集計するときは、本数字とボーナス数字を混同しないことも大切です。本数字は1等から5等までの当せん判定に使われ、ボーナス数字は2等の当せん判定に使われます。
2026年10月26日の第2149回では、本数字が02・11・15・19・24・36、ボーナス数字が27でした。この結果では02が本数字に含まれていますが、02が月曜日の累計ランキング1位だからといって、今回の出現を次回の当せん予測に直結させることはできません。
ボーナス数字については、本数字とは別の集計として確認する必要があります。「luckydayloto」の月曜日の直近100回の集計では、ボーナス数字の03・12・13・14・27が各5回で上位でした。ただし、これは直近100回を対象とした結果であり、月曜日の全804回の本数字ランキングとは集計範囲も意味も異なります。
本数字の出現回数を調べたいときは本数字だけを集計し、ボーナス数字の傾向を調べたいときはボーナス数字だけを集計する。この区別を守らないと、数字の出現率を誤って解釈する原因になります。
最新の抽せん結果や過去の当せん番号を確認する場合は、みずほ銀行の「当せん番号案内(ロト6)」が公式な確認先です。抽せん回、抽せん日、本数字、ボーナス数字、当せん等級を照合しながら、集計対象の期間が正しいかを確認できます。
なお、2026年10月26日の第2149回までの曜日別データでは、次回の抽せんは2026年10月29日(木)の予定です。新しい結果が追加されたら、ランキングを更新するとともに、集計期間も確認しましょう。
【プロの結論】数字選びに役立つデータの見方と判断基準
月曜日によく出る数字を参考にしたい場合、最初に確認したいのは集計期間です。全804回の長期ランキングは長い期間の出現実績を示し、直近50回のランキングは比較的短い期間の変動を示します。どちらか一方だけを見て「次に出る数字」を決めるのではなく、何を知るためのデータなのかを意識が必要です。
数字選びの参考情報として使うなら、次の判断基準が役立ちます。
- 長期的な傾向を知りたい人:月曜日の累計ランキングを確認し、出現回数と出現率をセットで見る。
- 直近の変化を知りたい人:直近50回や100回を確認し、短期的な結果と長期的な結果を区別する。
- 曜日ごとの差が気になる人:抽せん回数の違いを考慮し、出現回数だけでなく出現率や統計的検証も確認する。
- 購入数字を決めきれない人:頻出数字にこだわりすぎず、クイックピックなどのランダム選択も選択肢にする。
一方、「出現回数が少ないから次は出る」「前回出た数字は次回も出やすい」「月曜日は特定の数字が当たりやすい」といった考え方を、確実な予測方法として使うのはおすすめできません。過去の記録と、これから行われる抽せんの確率は別のものです。
ロト6の数字選びでは、データを参考にする楽しみと、当せん確率を正確に理解することを両立させるのが現実的です。購入する場合も、あらかじめ予算を決め、無理のない範囲で楽しむことが大切です。
【ロト6よく出る数字月曜日】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年10月時点で月曜日によく出る数字は何ですか?
A1:月曜日の過去804回では02が132回で1位、37と42が各130回で2位です。続いて06が128回、01と26が各125回となっています。いずれも本数字の出現回数に基づくランキングです。
Q2:ロト6は月曜日と木曜日で当たりやすい数字が違いますか?
A2:過去データの出現ランキングには違いがありますが、曜日別の偏りを検証した統計分析では、有意な差は確認されていません。どの数字も本数字に選ばれる確率は6/43で、曜日によって1等の当せん確率が変わることはありません。
Q3:直近50回でよく出た数字を選べば当せんしやすくなりますか?
A3:直近50回では01が11回、26・37・42が各10回出現しています。ただし、これは過去の記録です。次回の抽せんでこれらの数字が選ばれる確率は、ほかの数字と同じです。短期ランキングは数字選びの参考として活用し、当せん確率が上がると考えないようにしましょう。
まとめ:月曜日の頻出数字は参考情報、確率はすべての数字で同じ
2026年10月時点の月曜日のロト6では、過去804回の集計で02が132回、37と42が各130回出現し、上位を占めています。直近50回では01が11回、26・37・42が各10回となっており、長期と短期でランキングに違いが見られます。
一方、木曜日との比較では、過去の出現率に差があっても、曜日によって当たりやすさが変わるという統計的な証拠は得られていません。本数字の選出確率は各数字とも6/43であり、1等の当せん確率は1口あたり6,096,454分の1です。
頻出数字、直近50回の傾向、ボーナス数字、過去の当せん番号を確認すると、ロト6の結果をより深く楽しめます。ただし、ランキングは未来を保証する予測ではありません。データの対象期間と集計方法を確認し、確率を正しく理解したうえで、自分に合った無理のない数字選びを心がけましょう。