ポニークリーニングでスーツを上下まとめて出すと、いくらかかるのでしょうか。2026年10月28日時点の公式料金表では、スタンダードコースのスーツ上は税込880円から、ズボンは税込660円からで、上下の合計は最低料金ベースで1,540円です。シャンゼリゼコースを選ぶ場合は、上下合計3,080円からとなります。
加えて、2026年11月30日までの新規入会者向け半額キャンペーンや、12月14日までの汗抜き加工キャンペーンも実施されています。ただし、店舗による料金差、加工料金の扱い、割引の適用条件によって実際の支払額は変わります。公式料金表とキャンペーン情報をもとに、スーツ上下の総額、追加費用、仕上がり日数、お得な利用方法まで整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 通常料金:スタンダードコースはスーツ上下で税込1,540円から、シャンゼリゼコースは税込3,080円から。
- 期間限定割引:2026年11月30日まで、新規入会者は衣類・スニーカー合計5点まで半額。スーツ上下なら料金例は770円。
- 追加料金に注意:汗抜き、しみ抜き、高級素材の特別料金などは別途発生する場合がある。
【2026年最新】ポニークリーニングのスーツ上下料金はいくら?
ポニークリーニングの公式料金表によると、一般的なスーツの上着とズボンは、それぞれ別の衣類として料金が設定されています。上下セットの一律価格ではなく、上着とズボンの料金を合算する仕組みです。
2026年3月1日改定の公式料金表に掲載されている最低料金を基準にすると、次のようになります。
| 品目・コース | 税込料金 | 上下合計 |
|---|---|---|
| スーツ上・スタンダード | 880円〜 | — |
| スーツ下・スタンダード | 660円〜 | — |
| スーツ上下・スタンダード | — | 1,540円〜 |
| スーツ上・シャンゼリゼ | 1,760円〜 | — |
| スーツ下・シャンゼリゼ | 1,320円〜 | — |
| スーツ上下・シャンゼリゼ | — | 3,080円〜 |
※ポニークリーニング公式料金表の最低料金を合算した参考価格です。店舗や地域、衣類の素材・仕様によって料金が異なる場合があります。
スタンダードコースなら上下1組を1,540円から依頼できるため、定期的にスーツを着用する人にとって検討しやすい価格帯です。一方、シャンゼリゼコースは上下で3,080円からとなり、通常コースの2倍の料金です。
なお、2026年2月16日付の公式告知では、同年3月1日から一部商品の料金を20〜30円改定すると発表されています。賃金や諸物価の上昇が理由として挙げられていますが、告知は一部商品を対象としたものであり、スーツ上下の料金が一律に同額だけ値上がりしたという意味ではありません。
【コース比較】スタンダードとシャンゼリゼは何が違う?
ポニークリーニングの通常利用で基本となるのがスタンダードコースです。シャンゼリゼはデラックスコースに位置付けられており、公式料金表では高級品やブランド品に利用するコースとして案内されています。
料金面での違いは明確です。公式料金表の最低料金では、スタンダードのスーツ上が880円、ズボンが660円なのに対し、シャンゼリゼではそれぞれ1,760円、1,320円です。上下合計では1,540円と3,080円の差になります。
ただし、料金が2倍だからといって、すべての衣類で同じ割合のメリットが得られるとは限りません。コース選択では、衣類の価格や素材、着用頻度、仕上がりに求める水準を考慮することが大切です。
スタンダードコースが向いている人は、仕事用のスーツを定期的にクリーニングしたい人、日常的な汚れを落として清潔に保ちたい人、1回あたりの支出を抑えたい人です。
シャンゼリゼコースを検討したい人は、高級ブランドのスーツや大切に着用している衣類を、デラックスコースで依頼したい人です。公式案内でも、高級品・ブランド品にはシャンゼリゼの利用が推奨されています。
なお、シャンゼリゼを選んでも、汗抜きやしみ抜きなどの追加加工がすべて含まれるとは限りません。必要な加工とコース料金の関係は、受付時に確認しておくと安心です。
【店舗別料金】同じスーツでも支払額が変わる理由
ポニークリーニングはエリア料金制を採用しており、公式FAQでも店舗によって料金やサービス内容が異なると説明しています。公式サイトに掲載されている全国共通のように見える価格は、あくまで最低料金の目安です。
実際に、公式店舗ページに掲載されたスタンダードコースの料金例を比較すると、東京都内でも差があります。
- パークシティ豊洲店:紳士上着990円、ズボン770円。上下合計1,760円。
- 築地2丁目店:紳士上着1,100円、ズボン880円。上下合計1,980円。
この2店舗の掲載料金では、上下合計に220円の差があります。あくまで特定店舗の料金例ですが、最低料金だけを見て予算を決めると、実際の会計額と食い違う可能性があることが分かります。
料金を調べる際は、公式サイトの店舗検索から利用予定の店舗を選び、その店舗の料金表を確認するのが確実です。上着だけ、ズボンだけを出す場合も、同じ店舗の料金を確認してください。
また、公式料金表では、カシミヤ・アンゴラ・シルクなどの素材に特別料金が発生する場合があると案内しています。一般的なウールやポリエステルのスーツと同じ金額で受け付けられるとは限らないため、素材表示も確認しておきましょう。
【追加料金】汗抜き加工・しみ抜きの費用はいくら?
スーツのクリーニングでは、基本料金に加えて、汗や部分的なシミに対応する加工を追加することがあります。ポニークリーニングの公式料金表には、汗抜き加工やしみ抜きなどの料金が掲載されています。
汗抜き加工「ダブルフレッシュ」は、通常のドライクリーニングでは落としにくい汗などの水溶性汚れに対応する加工です。公式料金表の通常料金は税込132円からですが、2026年10月1日から12月14日までは、加工料が税込110円になるキャンペーンを全店で実施しています。クリーニング代は別途必要です。
汗抜き加工は、夏に着用したスーツを衣替えで保管する前や、汗をかきやすい季節に着用した衣類をケアしたい場合に検討できます。ただし、洗濯表示などによって対象外となる衣類もあるため、受付時に確認してください。
しみ抜きについては、公式料金表に次の最低料金が掲載されています。
- 一般的な小さなシミ:税込330円から
- 一般的な大きなシミ:税込550円から
- ボールペン・血液などの小さなシミ:税込550円から
- ボールペン・血液などの大きなシミ:税込1,100円から
これらは加工料金の目安であり、スーツ本体のクリーニング料金に追加されます。シミの種類や大きさによって料金が変わるため、受付で状態を見てもらい、見積もりを確認してから依頼するのがよいでしょう。
加えて、公式料金表には、黄ばみ対策の「黄ばみスッキリ」や、黒ずみ対策の加工、はっ水加工なども掲載されています。必要な加工を複数追加する場合は、基本料金だけでなく加工後の総額を確認することが大切です。
【2026年秋の割引】スーツ上下を半額で出す条件
2026年10月28日時点で、ポニークリーニングは「ポニーの秋クリーニング」として、新規入会者向けの半額キャンペーンを実施しています。公式キャンペーン案内では、2026年11月30日まで、衣類とスニーカーを合わせて5点まで半額になると告知されています。
公式サイトに掲載されたスーツの料金例は、上着が税込880円から440円、ズボンが税込660円から330円です。上下を1点ずつ出す場合、通常料金の合計1,540円に対し、キャンペーン価格の合計は770円になります。
ただし、適用条件には注意が必要です。
- 対象は新規入会者で、入会費300円が必要。
- 既存会員は対象外。
- 半額の対象は衣類とスニーカーを合わせて5点まで。
- しみ抜きなどの加工料金は半額の対象外。
- ほかのサービスとの併用は不可。
- 店舗によってキャンペーン内容が異なる場合がある。
スーツ上下だけを初回利用するケースで、上記の料金例が適用されるなら、通常料金との差額は770円です。入会費300円を差し引いても、初回の支出を比較した場合は470円分の差が残ります。ほかの対象衣類も一緒に出す場合は、5点までの枠をどの衣類に使うか検討するとよいでしょう。
一方、汗抜きなどの加工料金は半額対象外とされています。半額キャンペーンと別の割引・サービスを併用できると決めつけず、加工を追加したい場合は、受付時に適用条件を確認してください。
なお、汗抜き加工の割引は別途、2026年12月14日まで実施されています。通常の加工料132円から110円になる内容ですが、スーツ本体のクリーニング代は別にかかります。キャンペーンの併用条件も含め、最終的な支払額を確認が必要です。
【仕上がり日数と評判】利用前に確認したいポイント
スーツを出す際には、料金だけでなく、着用予定日に間に合うかどうかも重要です。ポニークリーニングの公式FAQでは、昼12時までに預けた場合、翌日17時仕上がりを基本的な目安として案内しています。
ただし、一部店舗は対象外で、品物や店舗、定休日、工場休業日、年末年始・夏期休暇などによって仕上がりが異なる場合があります。重要な商談や冠婚葬祭で着るスーツは、翌日仕上がりを前提にせず、利用店舗で受取日を確認してから依頼するのが安全です。
ポニークリーニングの評判を調べる際は、口コミサイトの評価も参考になります。口コミ・評判サイト「みん評」では、検索時点で459件の口コミが掲載され、総合評価は5点満点で3.33と表示されていました。料金、品質、追加加工、スピードについても個別の評価が掲載されています。
ただし、口コミの点数は投稿者や投稿時期、利用店舗によって左右されます。チェーン全体のサービスを一つの点数だけで判断するのではなく、料金が明確だったか、仕上がりに満足したか、希望する納期に対応できたかなど、自分が重視する条件に照らして読むことが大切です。
また、公式サイトは2026年3月の料金改定を告知しています。過去の口コミや古い料金比較記事に記載された価格が、現在の店舗料金と一致するとは限りません。利用直前には、最新の店舗別料金とキャンペーン条件を確認しましょう。
【プロの結論】ポニークリーニングのスーツ料金をお得にする方法
ポニークリーニングのスーツ料金を抑えるうえで、最初に確認したいのは、利用予定店舗のスタンダード料金と現在のキャンペーンです。一般的なスーツ上下なら、公式最低料金を基準に1,540円からが目安になりますが、実際の店舗では上下合計がそれより高くなる場合があります。
利用目的ごとの判断基準は次のとおりです。
- 毎日の仕事用スーツ:定期的なケアならスタンダードコースを基本に検討する。
- 高級ブランドのスーツ:公式が案内するシャンゼリゼコースを検討し、追加加工を含めた総額を確認する。
- 夏物をしまう前のスーツ:汗汚れが気になる場合は、期間限定のダブルフレッシュ加工を検討する。
- 初めて利用する人:2026年11月30日までの半額キャンペーンについて、対象点数と入会条件を確認する。
- 急ぎで必要なスーツ:料金だけで判断せず、受取日時を店舗に確認する。
特に見落としやすいのは、基本料金と追加加工費を別々に考えてしまうことです。上下のクリーニング代に汗抜きやしみ抜きが加わると、支払総額は変わります。キャンペーンで基本料金が半額になっても、加工料金まで自動的に半額になるわけではありません。
お得さを判断するときは、表示価格の安さだけでなく、必要な加工を含めた総額、受取日、店舗までの利便性を合わせて比較するのが合理的です。
【ポニークリーニングスーツ料金】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ポニークリーニングでスーツ上下を出すといくらですか?
A1:2026年3月1日改定の公式料金表では、スタンダードコースが上着880円、ズボン660円からで、上下合計は税込1,540円からです。シャンゼリゼコースは上下合計3,080円からですが、店舗によって料金が異なります。
Q2:スーツの上だけ、またはズボンだけでも出せますか?
A2:上着とズボンは別々に料金が設定されているため、単品での利用も料金表から確認できます。上着だけなら税込880円から、ズボンだけなら税込660円からが公式最低料金の目安です。
Q3:2026年の半額キャンペーンは誰でも利用できますか?
A3:2026年11月30日までの秋キャンペーンは新規入会者が対象で、入会費300円が必要です。衣類とスニーカーを合わせて5点まで半額となり、既存会員は対象外です。加工料金や併用条件にも注意してください。
Q4:汗抜き加工を追加するといくらかかりますか?
A4:通常のダブルフレッシュ加工は税込132円からです。2026年12月14日までは加工料が税込110円になるキャンペーンを全店で実施しています。クリーニング代は別途必要で、衣類が加工対象になるかは店頭で確認してください。
Q5:スーツは翌日に仕上がりますか?
A5:公式FAQでは、昼12時までに預けると翌日17時仕上がりが基本の目安です。ただし、一部店舗や品物、定休日、工場休業日などによって異なるため、着用予定日が決まっている場合は店舗で受取日を確認しましょう。
まとめ:2026年は店舗料金と割引条件の確認が決め手
ポニークリーニングのスーツ料金は、公式最低料金を基準にすると、スタンダードコースが上下1,540円から、シャンゼリゼコースが上下3,080円からです。ただし、エリア料金制のため、実際の店舗では上下合計が異なる場合があります。
2026年10月28日時点では、新規入会者向けの半額キャンペーンが11月30日まで、汗抜き加工の割引が12月14日まで実施されています。条件に合えば支出を抑えられますが、入会費、対象点数、加工料金、併用条件まで確認することが欠かせません。
まずは利用店舗の最新料金を確認し、通常コースとシャンゼリゼのどちらが適しているかを判断しましょう。そのうえで、必要な加工と割引を含めた総額、仕上がり日数を比較すれば、予算とスーツの用途に合ったクリーニングを選びやすくなります。