乃木坂46の三期生は、2016年9月に加入した12人のメンバーで構成される期別メンバーだ。大園桃子、山下美月、与田祐希、久保史緒里、梅澤美波ら、グループの歴史を代表するメンバーを数多く輩出してきた。
2026年10月30日現在、三期生の歩みは大きな節目を迎えている。すでに10人が乃木坂46を卒業し、現在在籍しているのは岩本蓮加と伊藤理々杏の2人。ただし、伊藤は10月17日に卒業を発表しており、43枚目シングルの活動をもって年内に卒業する予定だ。具体的な卒業日はまだ発表されていない。伊藤の卒業後は、岩本蓮加が三期生唯一の在籍メンバーとなる。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 三期生の初期メンバー:2016年9月4日に12人の加入が発表された。
- 2026年10月現在:岩本蓮加と伊藤理々杏が在籍。伊藤は年内卒業を発表済み。
- 卒業メンバー:大園桃子から吉田綾乃クリスティーまで10人が卒業している。
【2026年10月最新】乃木坂46三期生は現在どうなっている?現役メンバーは誰?
乃木坂46三期生の現在を理解するうえで、まず押さえておきたいのが、卒業発表と実際の卒業日は別だという点だ。
2026年10月30日時点では、伊藤理々杏は卒業を発表しているものの、まだグループに在籍している。岩本蓮加も引き続き乃木坂46のメンバーとして活動しているため、現在の在籍者は2人となる。
岩本蓮加:三期生最後の在籍メンバーとなる存在
岩本蓮加(いわもと・れんか)は2004年2月2日生まれ、東京都出身。2016年の加入時は12歳で、三期生の中でも最年少だった。
乃木坂46公式プロフィールでも三期生メンバーとして掲載されており、2026年9月4日には三期生加入10周年を迎えた。
同日の公式ブログでは、12人で始まった三期生への思いや、ファンやグループへの感謝を振り返っている。同期の卒業が続いた後も、三期生としてのつながりを大切にしながら活動を続けていることが伝わる内容だった。
伊藤理々杏の卒業が完了すれば、岩本は三期生で唯一の現役メンバーとなる。加入当時の12歳からグループの変化を見届けてきた存在として、その今後にも注目が集まる。
伊藤理々杏:2026年10月17日に卒業を発表
伊藤理々杏(いとう・りりあ)は2002年10月8日生まれ、沖縄県出身。2016年の加入時は13歳だった。
2026年10月17日、本人の公式ブログで43枚目シングル「君ロス」の活動をもって乃木坂46を卒業すると発表した。運営の公式発表でも、卒業時期は2026年内を予定していると案内されている。
本人はブログで、乃木坂46という場所を離れることへの寂しさや、別の世界へ進むことへの不安を振り返った。一方で、先輩や同期、後輩たちの卒業を見届けるうちに、自分自身も外からグループを見てみたいという気持ちが芽生えたと説明している。
卒業後については芸能活動を継続し、お芝居を中心に新しいことへ挑戦する意向を示している。卒業日については10月30日現在、具体的な日程は未発表だ。
つまり、伊藤は卒業発表済みではあるが、まだ現役メンバーである。この違いを理解しておくと、三期生の最新状況を正確に把握できる。
【全12人】乃木坂46三期生メンバー一覧と加入当初のプロフィール
乃木坂46三期生は、2016年9月4日に最終審査の結果とともに12人の加入が発表された。
当時の公式発表によると、三期生オーディションの応募総数は48,986人。一期生の38,934人、二期生の16,302人を上回り、当時のグループ史上最多の応募数を記録した。
ここでは、公式発表に掲載された加入時の年齢と出身地をまとめる。年齢は2016年9月4日の合格発表時点のものだ。
三期生12人のプロフィール一覧
- 伊藤理々杏(いとう・りりあ):13歳・沖縄県出身。舞台やミュージカルでも活動し、2026年10月に卒業を発表。
- 岩本蓮加(いわもと・れんか):12歳・東京都出身。三期生最年少として加入し、2026年10月現在も在籍。
- 梅澤美波(うめざわ・みなみ):17歳・神奈川県出身。三代目キャプテンを務め、2026年5月に卒業。
- 大園桃子(おおぞの・ももこ):16歳・鹿児島県出身。「逃げ水」のWセンターを務め、2021年に卒業。
- 久保史緒里(くぼ・しおり):15歳・宮城県出身。俳優・ラジオパーソナリティーとしても存在感を示し、2025年に卒業。
- 阪口珠美(さかぐち・たまみ):14歳・東京都出身。三期生としてライブやアンダー活動などを経験し、2024年に卒業。
- 佐藤楓(さとう・かえで):18歳・愛知県出身。スポーツ関連の活動でも知られ、2025年に卒業。
- 中村麗乃(なかむら・れの):14歳・東京都出身。舞台・ミュージカルで経験を重ね、2025年に卒業。
- 向井葉月(むかい・はづき):17歳・東京都出身。バラエティーやスポーツ関連の活動でも親しまれ、2024年に卒業。
- 山下美月(やました・みづき):17歳・東京都出身。センター経験者で、俳優・モデルとしても活躍。2024年に卒業。
- 吉田綾乃クリスティー(よしだ・あやのくりすてぃー):20歳・大分県出身。三期生最年長で、2026年8月に卒業。
- 与田祐希(よだ・ゆうき):16歳・福岡県出身。三期生を代表する人気メンバーの一人で、2025年に卒業。
この12人は、加入時の年齢も経歴も異なっていた。最年少の岩本が12歳、最年長の吉田が20歳と、8歳の年齢差があったことも三期生の特徴だ。
加入当初から同じ方向性を持ったメンバーだけで構成されていたわけではない。歌やダンス、舞台、バラエティーなど、それぞれの得意分野を伸ばしながらグループ内で存在感を築いていった。乃木坂46公式サイトの2016年9月4日付加入発表に掲載されたプロフィールが、12人の出発点となっている。
【加入日から10周年まで】お見立て会・代表曲・歴代センターの歩み
三期生の歴史は、2016年9月の加入発表から始まった。同年12月には日本武道館で初のお見立て会を開催し、ファンの前で本格的に活動をスタートさせている。
翌2017年には18枚目シングル「逃げ水」で大園桃子と与田祐希がWセンターに抜擢された。新加入の三期生が、乃木坂46の表題曲の中心を担うという大きな転換点だった。
三期生の主要な出来事とメンバーの関係
| 時期 | メンバー・出来事 | 主な意味・転換点 |
|---|---|---|
| 2016年9月4日 | 三期生12人の加入発表 | 48,986人の応募者から選ばれた新世代 |
| 2016年12月10日 | 三期生お見立て会 | 日本武道館で初の期別イベントを開催 |
| 2017年8月9日 | 大園桃子・与田祐希 | 18thシングル「逃げ水」でWセンター |
| 2021年1月 | 山下美月 | 26thシングル「僕は僕を好きになる」で初の単独センター |
| 2021年9月4日 | 大園桃子 | 三期生最初の卒業メンバー |
| 2023年3月29日 | 久保史緒里・山下美月 | 32ndシングル「人は夢を二度見る」でWセンター |
| 2024年5月12日 | 山下美月 | 東京ドーム卒業コンサートを経て卒業 |
| 2025年11月27日 | 久保史緒里 | 横浜アリーナ卒業コンサートを経て卒業 |
| 2026年5月21日 | 梅澤美波 | 三代目キャプテンとしての活動に幕 |
| 2026年8月9日 | 吉田綾乃クリスティー | 真夏の全国ツアー2026福岡公演で卒業 |
| 2026年10月17日 | 伊藤理々杏 | 年内卒業を発表。卒業日は未定 |
三期生の歴代センターを振り返ると、表題曲で中心的な役割を担ったのは主に4人だ。
- 大園桃子・与田祐希:18thシングル「逃げ水」でWセンター。
- 山下美月:26thシングル「僕は僕を好きになる」で単独センター。
- 久保史緒里・山下美月:32ndシングル「人は夢を二度見る」でWセンター。
- 山下美月:35thシングル「チャンスは平等」で再び単独センター。
特に山下美月は、三期生の表題曲センター経験者の中でも複数回にわたって中心を担ったメンバーだ。35thシングル「チャンスは平等」は、卒業を控えた山下がセンターを務めた作品でもある。
また、久保と山下による「人は夢を二度見る」は、三期生が加入から約6年半を経てグループの中心に立ったことを象徴する楽曲となった。乃木坂46公式サイトの18th・26th・32nd・35thシングル関連発表でも、各楽曲のセンター情報が確認できる。
【卒業メンバー10人】乃木坂三期生の卒業日一覧と経緯
三期生の卒業は2021年の大園桃子から始まり、2024年以降に相次いだ。2026年8月には吉田綾乃クリスティーが卒業し、10月には伊藤理々杏が年内卒業を発表している。
乃木坂46三期生の卒業メンバーと卒業日
- 大園桃子:2021年9月4日
- 山下美月:2024年5月12日
- 阪口珠美:2024年7月15日
- 向井葉月:2024年12月31日
- 与田祐希:2025年2月23日
- 佐藤楓:2025年5月6日
- 中村麗乃:2025年6月26日
- 久保史緒里:2025年11月27日
- 梅澤美波:2026年5月21日
- 吉田綾乃クリスティー:2026年8月9日
この10人がすでにグループを卒業している。卒業発表日と実際の卒業日が異なるメンバーもいるため、一覧を見る際は両者を区別する必要がある。乃木坂46公式サイトの各卒業告知・卒業セレモニー案内
2024年:山下美月、阪口珠美、向井葉月が卒業
2024年2月17日、山下美月が卒業を発表した。35thシングル「チャンスは平等」が乃木坂46として最後の参加シングルとなり、5月11日・12日に東京ドームで卒業コンサートを開催。5月12日が卒業の節目となった。
山下の卒業は、三期生にとって大きな転換点だった。表題曲のセンターを複数回務め、グループの外でも俳優・モデルとして活動してきた中心人物が、新たなキャリアへ進むことになったからだ。
続いて阪口珠美が7月15日、向井葉月が12月31日に卒業した。阪口は35thシングルの活動をもって卒業し、同期との最後の配信にも参加。向井は37thシングルの活動には参加せず、2024年末をもってグループを離れた。
2025年:与田祐希、佐藤楓、中村麗乃、久保史緒里が卒業
2025年1月5日、与田祐希が卒業を発表した。福岡の「みずほPayPayドーム福岡」で2月22日に卒業前夜祭、23日に卒業コンサートを開催し、2月23日をもって卒業した。
与田の卒業理由については、ネット上でさまざまな推測が語られることがある。しかし、公式発表で示されたのは本人のブログで卒業を報告したことと、卒業コンサートの日程などだ。特定の騒動を卒業理由と断定できる公式情報はない。
3月には佐藤楓が卒業を発表し、5月6日のリアルミート&グリートを最後に卒業。中村麗乃は6月26日にヒューリックホール東京で卒業セレモニーを行った。
さらに9月16日、久保史緒里が卒業を発表。11月26日・27日に横浜アリーナで卒業コンサートを開催し、11月27日をもって乃木坂46を卒業した。
2026年:梅澤美波と吉田綾乃クリスティーの卒業
2026年2月25日、三代目キャプテンの梅澤美波が卒業を発表した。41stシングルが最後の参加シングルとなり、5月21日に東京ドームで開催された「14th YEAR BIRTHDAY LIVE」で卒業コンサートを実施。コンサートをもってグループを卒業した。
梅澤は公式ブログで、卒業を意識するようになったのは何年も前だったことや、先輩・同期・後輩の卒業を見送りながら自分の進む道を考えてきたことを明かしている。長年の活動を経て、自分自身の次の段階へ進む決断をしたことがうかがえる。
5月28日には吉田綾乃クリスティーが卒業を発表。8月9日の「真夏の全国ツアー2026」福岡公演で卒業セレモニーを行い、グループを離れた。
吉田はブログで、以前から卒業を考えたことがあったものの、グループでまだやりたいことがあり、卒業後の自分を想像できなかったため決断を見送っていたと説明している。その後、乃木坂46を好きなまま卒業できると思えるようになったことが、今回の決断につながった。
【注目メンバーの現在】伊藤理々杏・岩本蓮加・梅澤美波・与田祐希らのその後
三期生を調べる人が特に気になるのは、主要メンバーが現在どのような立場にあるのかという点だ。卒業したメンバーと在籍中のメンバーでは、当然ながら活動状況が異なる。
伊藤理々杏:舞台経験を生かして俳優業へ
伊藤理々杏は、加入後に舞台やミュージカルなどにも出演してきた。2026年10月17日の卒業発表では、卒業後も芸能活動を続け、お芝居を中心にさまざまなことに挑戦したいという意向を示している。
したがって、卒業は芸能界からの引退を意味しない。今後は乃木坂46という所属グループを離れ、俳優としての活動を広げていく方向だ。
なお、2026年10月30日現在は卒業日が未確定であり、卒業完了後の具体的な所属や出演予定についても、今後の公式発表を確認する必要がある。
岩本蓮加:10周年を迎えた三期生の現役メンバー
岩本蓮加は、三期生加入当時から最年少メンバーとして活動してきた。2026年9月4日の10周年ブログでは、12人で始まった三期生への思いを語り、変化を重ねてきたグループへの感謝を示している。
伊藤理々杏の卒業発表後は、三期生の中で唯一グループに残るメンバーとなる予定だ。加入当時の最年少メンバーが、10年後には同期の歴史をつなぐ存在になった点は、三期生の歩みを象徴している。
梅澤美波:三代目キャプテンとしてグループを牽引
梅澤美波は三期生の中でも、グループ全体をまとめる役割を担ってきた人物だ。三代目キャプテンとして後輩たちを支え、2026年5月21日の卒業コンサートをもって約9年半にわたる乃木坂46での活動に区切りをつけた。
梅澤の卒業は、三期生の卒業というだけではなく、キャプテン交代というグループ運営上の節目でもあった。
与田祐希:福岡での卒業コンサートを経て新たな活動へ
与田祐希は、2017年の「逃げ水」で大園桃子とWセンターを務めたメンバーだ。写真集やドラマ、映画など、アイドル活動以外の分野にも活動の幅を広げてきた。
2025年2月23日の卒業コンサートを経て乃木坂46を卒業。卒業発表時に示された公式情報と本人の発信を基準にすれば、卒業の経緯は本人の意思による活動の節目として捉えるのが適切だ。
久保史緒里:表現活動の幅を広げてきたメンバー
久保史緒里は、三期生の中でも歌唱力や演技力、トーク力など複数の分野で評価を得てきたメンバーだ。グループ活動と並行して、舞台、ドラマ、ラジオなどにも出演していた。
2025年11月27日に乃木坂46を卒業。卒業コンサートは11月26日・27日の2日間にわたり、横浜アリーナで開催された。
山下美月:俳優・モデルとしても活動した三期生の象徴
山下美月は、三期生を代表するセンター経験者の一人だ。26thシングル「僕は僕を好きになる」、32ndシングル「人は夢を二度見る」、35thシングル「チャンスは平等」で表題曲のセンターを務めた。
乃木坂46卒業後も、俳優・モデルとして培ってきた経験を生かす道へ進んでいる。山下の歩みは、アイドルとしての知名度を個人の芸能活動につなげた三期生の代表例だ。
【人気ランキングと比較】三期生で最も注目されたメンバーは誰?
乃木坂46三期生の人気ランキングを調べると、さまざまな順位表やファン投票が見つかる。しかし、人気を一つの数字だけで判断することは難しい。
ライブでの存在感、選抜回数、表題曲センター経験、写真集、俳優活動、SNSでの反響など、評価の基準によって順位は変わるからだ。
表題曲センター経験で比較する
客観的に比較しやすい指標の一つが、表題曲のセンター経験だ。
- 山下美月:3作品でセンターを担当。単独センターとWセンターの両方を経験。
- 大園桃子:「逃げ水」でWセンターを担当。
- 与田祐希:「逃げ水」でWセンターを担当。
- 久保史緒里:「人は夢を二度見る」でWセンターを担当。
この比較では、山下美月が表題曲センターの経験数で先行する。一方、大園・与田・久保も重要な楽曲でグループの顔を担ってきた。
メンバーごとの強みを比較する
- 山下美月:センター経験、モデル、俳優など幅広い活動実績。
- 与田祐希:親しみやすいキャラクターと映像作品での活動。
- 久保史緒里:演技、歌唱、ラジオなど複数の表現分野。
- 梅澤美波:キャプテンとしての統率力とグループ運営への貢献。
- 大園桃子:三期生初期の象徴的な存在としての印象。
- 岩本蓮加:加入から10年間にわたる在籍経験と後輩世代とのつながり。
ここで大切なのは、センター経験が少ないことと人気が低いことは同じではないという点だ。選抜ポジションや個人活動の実績は、運営上の役割や本人の得意分野によっても変わる。
三期生を比較するときは、単純な順位よりも、どの分野でグループに貢献し、どのようなキャリアを築いてきたのかを見る方が、メンバーそれぞれの魅力を理解しやすい。
【乃木坂三期生】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:乃木坂46三期生は最初、何人いましたか?
A1:2016年9月4日に加入が発表された12人です。オーディションには48,986人が応募しました。
Q2:2026年10月現在、三期生の現役メンバーは誰ですか?
A2:岩本蓮加と伊藤理々杏の2人です。ただし伊藤は2026年10月17日に卒業を発表しており、年内卒業予定です。
Q3:伊藤理々杏の卒業日はいつですか?
A3:2026年内の卒業が予定されています。43枚目シングル「君ロス」の活動をもって卒業することが発表されていますが、10月30日現在、具体的な卒業日は未発表です。
Q4:岩本蓮加は三期生で最後のメンバーになりますか?
A4:伊藤理々杏の卒業が完了すれば、岩本蓮加が三期生唯一の在籍メンバーとなります。
Q5:梅澤美波は2026年に卒業しましたか?
A5:はい。2026年5月21日に東京ドームで開催された卒業コンサートをもって乃木坂46を卒業しました。
Q6:与田祐希の卒業日はいつですか?
A6:2025年2月23日です。2月22日に卒業前夜祭、23日に卒業コンサートが福岡で開催されました。
Q7:久保史緒里と山下美月はいつ卒業しましたか?
A7:山下美月は2024年5月12日、久保史緒里は2025年11月27日に卒業しました。
Q8:三期生の卒業メンバーは何人ですか?
A8:2026年10月30日現在、すでに卒業したメンバーは10人です。伊藤理々杏は卒業発表済みですが、まだ卒業を完了していません。
まとめ:乃木坂46三期生の10年間はグループの歴史そのもの
乃木坂46三期生は、2016年9月に加入した12人から始まり、約10年間にわたってグループを支えてきた。
大園桃子と与田祐希の「逃げ水」でのWセンター、山下美月の複数回のセンター経験、久保史緒里とのWセンター、そして梅澤美波のキャプテン就任。三期生は単に後輩として加入しただけでなく、乃木坂46の中心的な役割を担う世代へと成長した。
2026年10月30日現在、すでに10人が卒業し、伊藤理々杏は年内卒業を発表済み。岩本蓮加は引き続き現役メンバーとして活動している。
今後の注目点は、伊藤理々杏の具体的な卒業日と卒業後の俳優活動、そして岩本蓮加がどのように三期生としての歴史をつないでいくかだ。
12人で始まった三期生の歴史は、メンバーの卒業によって終わるものではない。それぞれが築いてきた作品、ライブ、舞台、そして乃木坂46での経験は、これからもグループの歴史として残り続ける。
三期生を振り返る際には、現在の在籍人数だけでなく、12人それぞれが歩んできた道と、グループに残した功績にも目を向けたい。