俳優・上野樹里の旦那は、ロックバンド「TRICERATOPS(トライセラトップス)」のボーカル&ギターを務めるミュージシャン、和田唱です。2人は2016年5月26日に結婚を発表。音楽をきっかけに距離を縮め、2026年には結婚10周年を迎えました。
2026年の注目トピックは、夫婦で制作したオリジナル曲「星の記憶」の弾き語り公開と、10月25日に兵庫県加古川市で開催された「樹里フェス 2026」での共演です。加えて、和田唱の母親は料理愛好家の平野レミ、父親はイラストレーターの故・和田誠という著名な芸術一家でもあります。2人の出会いから結婚の決め手、家族との関係、最新の活動まで詳しく整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 旦那の正体:TRICERATOPSのボーカル&ギター・和田唱。1975年生まれの音楽家です。
- 結婚の経緯:2016年5月26日に結婚。TRICERATOPSの楽曲をきっかけに出会い、音楽を通じて関係を深めました。
- 年齢差:和田唱が上野樹里より約10年半年上で、一般的には11歳差と紹介されています。
- 家族関係:義母は平野レミ、義父は故・和田誠。上野は平野レミとの親しい交流を公に語っています。
- 2026年最新:結婚10周年を迎え、6月に「星の記憶」を公開。10月25日の樹里フェスでも夫婦共演を果たしました。
【結論】上野樹里の旦那は和田唱!2016年の結婚発表から現在まで
上野樹里の夫は、ミュージシャンの和田唱(わだ・しょう)です。
和田唱は、1996年に結成されたロックバンド「TRICERATOPS」のボーカル&ギターとして知られる人物。作詞・作曲を手がけるシンガーソングライターであり、舞台音楽などにも活動の幅を広げています。
2人の結婚が公になったのは2016年5月26日。双方の所属事務所が結婚を発表し、上野自身もSNSで夫婦のツーショット写真とともに結婚を報告しました。
当時、上野は30歳、和田は40歳。俳優とミュージシャンという異なる分野で活動する2人の結婚は、多くのファンや芸能関係者から祝福されました。
結婚発表では、2人の連名によるコメントも公開されています。
「二人にとって、とても自然なことでした。」
加えて、お互いを支え合いながら一歩ずつ進んでいきたいという思いも伝えられました。
注目したいのは、結婚発表に至るまで、週刊誌などで大きく交際が報じられていたわけではなかったことです。上野は後年のテレビ番組で、周囲も結婚に驚いていたと振り返っています。
交際を公にすることよりも、自分たちのタイミングを大切にした2人。その姿勢は、結婚から10年を経た2026年の活動にもつながっています。
【和田唱のプロフィール】TRICERATOPSのボーカルで平野レミ・和田誠の息子
上野樹里の旦那・和田唱は、音楽活動だけでなく、家族の顔ぶれでも注目される人物です。まずは基本プロフィールを確認しておきましょう。
和田唱の基本プロフィール
TRICERATOPS公式サイトのプロフィールによると、和田唱は1975年12月1日生まれ、東京都出身。バンドではボーカルとギターを担当しています。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 和田唱(わだ・しょう) |
| 生年月日 | 1975年12月1日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 2026年10月現在の年齢 | 50歳 |
| 職業 | ミュージシャン、シンガーソングライター、作曲家 |
| 主な活動 | TRICERATOPS、ソロ音楽活動 |
| 担当楽器 | ボーカル、ギターなど |
| 母親 | 平野レミ |
| 父親 | 故・和田誠 |
| 妻 | 上野樹里 |
TRICERATOPSとはどんなバンド?
TRICERATOPSは、和田唱、林幸治、吉田佳史の3人で結成された日本のロックバンドです。
1996年に結成され、1997年7月にシングル「Raspberry」でメジャーデビュー。ポップなメロディーと躍動感のあるロックサウンドを特徴とし、ライブを中心に幅広い音楽ファンから支持されてきました。
1999年にリリースされた楽曲「if」は、上野樹里にとっても特別な一曲です。実は、この曲こそ2人の出会いにつながる重要なきっかけでした。
ただし、2026年現在のTRICERATOPSは通常のバンド活動を継続している状態ではありません。2024年8月に無期限の活動休止を発表し、2025年1月10日の東京公演を最後に活動休止に入りました。
一方、和田唱個人の音楽活動は続いています。2026年もソロライブやバンド編成での公演などを展開しており、ミュージシャンとしての活動が止まったわけではありません。
母親は平野レミ、父親は和田誠
和田唱の母親は、料理愛好家として知られる平野レミです。テレビ番組での独特な料理スタイルや明るいキャラクターでもおなじみの存在です。
父親は、イラストレーター、グラフィックデザイナー、映画監督など多彩な分野で活躍した故・和田誠。2019年に亡くなっています。
つまり和田唱は、音楽、料理、イラストレーションという異なる表現分野で活躍した両親を持つ人物です。
ただし、和田自身も独立した音楽家としてキャリアを築いてきました。1997年のデビュー時には、あえて両親が有名人であることを伏せて活動していた経緯も、過去のインタビューで語られています。
【馴れ初めを解説】上野樹里と和田唱は音楽がきっかけで出会った
2人の馴れ初めには、上野樹里の音楽への関心が深く関係しています。
実は上野は、和田唱と出会う前からTRICERATOPSのファンでした。しかも、単にバンドの楽曲を知っていたというだけではありません。自身が初めて購入したCDがTRICERATOPSの「if」だったと明かしています。
最初のCD「if」が2人をつないだ
2023年11月29日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で、上野は和田との出会いについて詳しく語りました。
きっかけは、上野がかつて出演した「笑っていいとも!」で、初めて買ったCDについて質問されたことです。その際にTRICERATOPSの「if」を挙げたところ、その話が和田本人の耳に届きました。
その後、和田からライブへの招待などが届くようになったものの、上野はすぐには足を運ばなかったそうです。本人の説明では、しばらく約6年間もその誘いをそのままにしていたといいます。
転機になったのは、仕事の都合で年末年始に地元の兵庫県へ帰れなかった時期でした。マネジャー同士のつながりもあり、TRICERATOPSの年末ライブのリハーサルに招待されたことから、初めて和田と対面しました。
その翌日のライブを観た上野は、和田の音楽に改めて魅了されたといいます。
結婚を決意した理由は「勘」だった
2023年11月放送のTBS系「A-Studio+」では、上野が結婚の決め手についてさらに踏み込んで話しています。
上野によると、29歳頃に和田のライブへ足を運んだ際、「この人と結婚しよう」と感じたそうです。
その理由を聞かれると、上野は特別な計算や条件ではなく、直感だったと説明しました。
つまり、2人の結婚は、条件を比較して決めたというよりも、音楽を通じて相手の人柄や表現に触れるなかで、自然に将来を意識するようになった関係だったと読み取れます。
また、上野は和田の音楽家としての姿勢にも魅力を感じていたことを、後年のインタビューで明かしています。
2人の年齢差は何歳?
上野樹里は1986年5月25日生まれ、和田唱は1975年12月1日生まれです。
上野が和田より約10年半後に生まれているため、一般的な芸能報道では11歳差の夫婦として紹介されることがあります。
ただし、満年齢で比較すると、2016年5月の結婚発表時は上野が30歳、和田が40歳でした。2026年10月現在は上野が40歳、和田が50歳です。
年齢差はありますが、2人の関係を語るうえで重要なのは、共通する音楽への関心と、互いの仕事に対する理解です。
【結婚から10年の年表】上野樹里と和田唱の夫婦関係を時系列で整理
2人の関係を理解するには、出会いから結婚、そして夫婦での音楽活動までを時系列で見ると分かりやすくなります。
| 時期 | 出来事 | ポイント |
|---|---|---|
| 1996年 | TRICERATOPS結成 | 和田唱が音楽活動を本格化 |
| 1997年 | 「Raspberry」でメジャーデビュー | 和田がボーカル&ギターを担当 |
| 1999年 | 「if」リリース | 後に上野が出会いのきっかけとして語る楽曲 |
| 2015年秋頃 | 交際開始 | 当時の報道で伝えられた時期 |
| 2016年5月26日 | 結婚発表・入籍 | 双方の所属事務所が発表 |
| 2023年11月 | テレビ番組で馴れ初めを告白 | 「徹子の部屋」「A-Studio+」で結婚観を語る |
| 2025年7月 | 夫婦で雑誌の表紙・誌面に登場 | 「Numero TOKYO」で誌面初共演 |
| 2025年7月 | ティファニー銀座のイベントに夫婦で出席 | 結婚指輪・婚約指輪もティファニーと明かす |
| 2026年5月 | 結婚10周年 | 上野40歳、和田50歳の節目 |
| 2026年6月15日 | 「星の記憶」を夫婦で公開 | 上野が作詞、和田が作曲 |
| 2026年10月25日 | 樹里フェス2026で夫婦共演 | 加古川で「星の記憶」を披露 |
この年表から分かるのは、2人の関係が結婚発表だけで完結していないことです。
結婚後もそれぞれの仕事を続けながら、音楽という共通の分野で協力する機会が増えています。特に2025年以降は、夫婦での公の共演が目立つようになりました。
【義母は平野レミ】上野樹里と和田家の家族関係・夫婦仲
上野樹里と和田唱の結婚が注目される理由の一つが、和田家の家族構成です。
義母が平野レミ、義父が故・和田誠という顔ぶれは、芸能・文化分野に関心のある人にとっても印象的でしょう。
上野樹里と平野レミは仲が良い?
結論からいえば、上野自身がテレビ番組などで、平野レミとの親しい関係を明かしています。
2023年11月29日放送の「徹子の部屋」では、平野レミについて、電話での会話や食事に出かける様子を紹介しました。
上野によると、平野は電話をかける際に「もしもし」といった挨拶を省き、いきなり用件から話し始めることがあるそうです。
最初は驚いたものの、次第にそのテンポに慣れ、上野自身も早く用件を伝えるようになったと笑顔で振り返っています。
加えて、電話をすると長話になることも多く、質問を一つすると次々に話が広がっていくとのこと。上野は、平野を家族思いの人として紹介し、和田家の人たちと集まる時間を楽しんでいると話しました。
2025年に紹介された「徹子の部屋」関連の報道でも、上野が平野を「レミさん」と呼び、親しく交流している様子が取り上げられています。
夫婦仲は良好?結婚後の生活と役割分担
上野は2023年の「徹子の部屋」で、結婚当初は生活面で大変なこともあったと明かしています。
しかし、徐々に役割分担ができるようになり、お互いを支え合う関係になったと説明しました。
また、同年の「A-Studio+」では、夫婦げんかについても言及。たまには言い合いになるものの、ほとんどけんかはしないと語っています。
2026年10月1日公開の「ぴあ」のインタビューでは、上野が現在の家庭生活について、さらに具体的な話を披露しました。
和田は愛犬の散歩に連れて行ったり、ときには食事を作ったりするそうです。一方で、音楽家としての制作活動には集中して取り組んでおり、家ではジャズのスタンダードナンバーやミュージカルのレコードが流れることもあるといいます。
「そういう彼の“ものづくり”の姿勢に憧れますし、尊敬しています。」
上野が語ったこの言葉には、夫婦としての親しさだけでなく、表現者同士としての尊敬も表れています。
夫婦仲を判断するうえでは、イベントでの写真の表情だけを切り取るよりも、本人が語った日常生活や、実際に一緒に取り組んでいる活動を見る方が実態に近いでしょう。
【2026年最新】結婚10周年の夫婦共演と「星の記憶」が話題に
2026年は、上野樹里と和田唱にとって結婚10周年という大きな節目です。
この年の2人は、単に記念写真を公開するだけでなく、音楽という共通の表現を通じて夫婦の活動を発信しています。
6月15日、オリジナル曲「星の記憶」を公開
2026年6月15日、上野は自身のInstagramで和田との弾き語り動画を公開しました。
披露したのは、夫婦で制作したオリジナル曲「星の記憶」です。
- 作詞:上野樹里
- 作曲:和田唱
- 演奏:上野がピアノと歌、和田がギター
- 公開日:2026年6月15日
- 記念:上野の40歳の誕生日と結婚10周年
上野は投稿で、40歳になった記念であること、結婚10周年を迎えたことを報告。自身の作詞と和田の作曲による楽曲を、ピアノの弾き語りで披露しました。
この投稿はオリコンニュースや日刊スポーツなどでも取り上げられ、夫婦で音楽を作り上げる姿に注目が集まりました。
上野は以前から音楽に親しんでいましたが、今回の動画では、俳優としての表現とは異なる音楽家としての一面も見せています。
10月25日、地元・加古川の「樹里フェス2026」で再び共演
2026年10月25日には、兵庫県加古川市のSHOWAグループ市民会館で、上野樹里が主催する音楽イベント「樹里フェス 2026 in Kakogawa」が開催されました。
出演したのは、太鼓芸能集団の鼓童、シシド・カフカ率いるel tempo、そして和田唱です。
このイベントは、加古川出身の上野が、地元の人々に自分が感銘を受けた音楽やパフォーマンスを届けたいという思いから企画したものです。
上野は2021年から加古川観光大使を務めており、地域の魅力を発信する活動にも取り組んできました。
イベントでは、夫婦による「星の記憶」の披露も実現。10月26日付の神戸新聞NEXTは、上野と和田が同曲を披露した様子を報じています。
単なる夫婦共演にとどまらず、上野が企画した故郷のイベントで、和田が音楽家として参加したことに大きな意味があります。
上野は10月1日公開の「ぴあ」の公式インタビューでも、和田に樹里フェスへ出演してほしかった理由を説明していました。
中学1年生の頃に初めて購入したCDがTRICERATOPSの「if」だったことを振り返り、かつて憧れた音楽家が今では家族として隣にいることへの不思議な縁にも触れています。
加えて、和田に鼓童とのセッションをしてほしいと提案したことも明かしました。
2026年現在、和田唱は何をしている?
和田唱はTRICERATOPSの活動休止後も、ソロ音楽家として精力的に活動しています。
2026年には自身のバンドを率いた公演やソロライブ、音楽イベントへの出演などが予定・実施されています。
また、2026年は和田自身も50歳を迎える節目の年です。公式サイトでは50周年記念公演やトーク&ライブなどの企画も案内されています。
したがって、TRICERATOPSが無期限活動休止に入ったことと、和田唱の音楽活動が終了したことは別の話です。
2026年10月現在の夫婦の姿を見ると、上野は俳優・イベント主催者として、和田は音楽家として、それぞれの活動を続けながら、音楽を通じて共同制作にも取り組んでいます。
【よくある質問】上野樹里の旦那に関するFAQ
Q1:上野樹里の旦那は誰ですか?
A1:ロックバンドTRICERATOPSのボーカル&ギターを務めるミュージシャン、和田唱です。2016年5月26日に結婚を発表しました。
Q2:上野樹里と和田唱の年齢差は何歳ですか?
A2:和田唱が1975年12月1日生まれ、上野樹里が1986年5月25日生まれです。誕生日の差は約10年半で、一般的には11歳差の夫婦と紹介されています。
Q3:2人の馴れ初めは何ですか?
A3:上野がTRICERATOPSの楽曲「if」を初めて買ったCDとして紹介したことがきっかけです。その話が和田に伝わり、ライブへの招待を通じて出会いました。上野は後年、ライブを見た際に結婚を意識したと語っています。
Q4:上野樹里の義母は平野レミですか?
A4:はい。和田唱の母親が料理愛好家の平野レミです。上野はテレビ番組で、一緒に食事に出かけたり、電話で長話をしたりする親しい関係を明かしています。
Q5:2026年に上野樹里と和田唱は共演しましたか?
A5:はい。6月15日に夫婦でオリジナル曲「星の記憶」の弾き語り動画を公開しました。さらに10月25日の「樹里フェス2026」でも同曲を披露しています。
Q6:和田唱は現在もTRICERATOPSで活動していますか?
A6:TRICERATOPSは2025年1月の公演を最後に無期限活動休止に入りました。和田唱個人は2026年もソロライブやバンド編成での音楽活動を続けています。
まとめ:【プロの結論】上野樹里と和田唱の夫婦関係は音楽と相互尊重が軸
上野樹里の旦那は、TRICERATOPSのボーカル&ギターとして知られる和田唱です。2人は音楽をきっかけに出会い、2016年5月26日に結婚。2026年には結婚10周年を迎えました。
馴れ初めを振り返ると、上野が中学生の頃に購入したTRICERATOPSのCD「if」が、2人をつなぐ最初のきっかけでした。ライブを通じて和田の音楽や人柄に触れ、上野は結婚を意識するようになったと語っています。
また、義母の平野レミとは食事や電話を楽しむ関係であり、夫婦生活についても、互いの仕事を尊重しながら役割分担をしている様子が本人の発言から伝わります。
2026年の大きなトピックは、6月の「星の記憶」の公開と、10月25日の樹里フェスでの夫婦共演です。上野が作詞し、和田が作曲するという共同制作は、2人が単なる夫婦というだけでなく、表現者としても互いを理解していることを示しています。
情報を整理する際には、次の3点を押さえておくと誤解がありません。
- 年齢差:一般的には11歳差とされますが、誕生日ベースでは約10年半です。
- バンド活動:TRICERATOPSは無期限活動休止中ですが、和田唱はソロで活動しています。
- 夫婦仲:本人のインタビューや2026年の共同演奏など、実際の発言・活動を基準に判断することが大切です。
2026年10月現在、上野樹里と和田唱は結婚10周年を迎え、音楽を通じた新たな共同表現にも取り組んでいます。俳優とミュージシャンという異なる仕事を持ちながら、互いの才能を認め、支え合う2人。今後も夫婦で生み出す音楽や、それぞれの活動に注目が集まりそうです。