池乃めだかさんの基本プロフィールは、吉本興業の公式タレント情報に掲載されています。
池乃めだかの基本プロフィール
| 項目 | 公表情報 |
|---|---|
| 芸名 | 池乃めだか |
| 生年月日 | 1943年7月3日 |
| 2026年10月31日の年齢 | 83歳 |
| 出身地 | 大阪府守口市 |
| 身長 | 149cm |
| 体重 | 51kg |
| 血液型 | B型 |
| 所属 | 吉本興業 |
| 主な活動 | 吉本新喜劇 |
83歳になったのは2026年7月3日
1943年7月3日生まれの池乃めだかさんは、2026年7月3日に83歳の誕生日を迎えました。
2026年5月27日に行われた吉本新喜劇の月例会見では、芸能生活60周年記念公演について本人がPR。当時82歳でしたが、公演当日の7月3日に83歳になることも話題になりました。
誕生日と芸能生活60周年の記念日が重なったことは、ファンにとっても特別な節目です。
身長149cmが生み出した独自の芸風
池乃めだかさんを語るうえで欠かせないのが、身長149cmという小柄な体格です。
吉本新喜劇では、この体格を単なるプロフィール上の特徴にとどめず、笑いを生み出す重要な要素として活用してきました。
代表的なのは、相手との身長差を生かしたやり取りや、子どものように扱われる場面、猫の形態模写などです。
特に、相手に対して強気な態度を見せながら、体格差によって思いどおりにいかない展開は、めだかさんならではの持ち味です。
小柄であることを弱点として隠すのではなく、舞台上の個性に変えた点に、長年愛されてきた理由があります。
【芸能生活60周年】池乃めだかの若い頃と芸歴を振り返る
池乃めだかさんの芸歴は、吉本新喜劇への入団だけで始まったわけではありません。
若い頃には会社員として働き、その後、音楽ショーや漫才を経験しています。現在の喜劇役者としての姿からは想像しにくい、異色のスタートでした。
若い頃は会社員から芸能界へ
中学卒業後、池乃めだかさんは電機メーカーに勤務していました。
しかし、会社員生活を続けるなかで新しいことに挑戦したい気持ちが強まり、退職を決意します。
MBSのインタビューでは、退職後に音楽ショーの世界へ入り、ドラムを担当することになった経緯を本人が振り返っています。
当初はドラムの経験もほとんどなく、メンバーから短期間の指導を受けて舞台に立ったそうです。
その後、音楽ショーの活動を経て、漫才の世界へ進みました。
海原かける・めぐる時代に漫才師として活躍
めだかさんは、漫才師として活動していた時期に「海原かける・めぐる」というコンビを組んでいました。
相方は海原かけるさん。海原やすよ・ともこさんの父親としても知られる人物です。
このコンビは1975年に第10回上方漫才大賞の新人賞を受賞しています。
吉本興業の公式プロフィールにも、受賞歴が記載されています。
当時の経験は、後に新喜劇で発揮される舞台感覚や間の取り方にもつながっていきました。
1976年に吉本新喜劇へ入団
池乃めだかさんが吉本新喜劇に入団したのは1976年です。
吉本興業の公式プロフィールでも、入団年は1976年と明記されています。
ただし、入団当初から現在のような人気を得ていたわけではありません。
MBSの2014年のインタビューでは、初期には子ども役が続き、せりふも少なかったと本人が語っています。
漫才に戻ることも考えた時期がありましたが、新喜劇に残る道を選びました。
その後、間寛平さんとの共演などを通じて、独自の存在感を確立していきます。
【経歴年表】池乃めだかの芸歴60年と主な転換点
池乃めだかさんの歩みを理解するには、芸能界入りと吉本新喜劇への入団を分けて考えることが大切です。
2026年の芸能生活60周年は1966年の初舞台を起点としたものです。吉本新喜劇に入団した1976年から数えると、2026年は入団50周年に当たります。
池乃めだかの主な経歴・関係者一覧
60周年記念公演は2026年7月3日に開催
吉本興業は2026年4月30日、池乃めだかさんの芸能生活60周年を記念する特別公演を発表しました。
公演名は「池乃めだか芸能生活60周年記念~ちっさいおっさん大祭り~」。
2026年7月3日、なんばグランド花月で開催されました。
公演は2部構成で、主な内容は次のとおりです。
- 第1部:間寛平さんらが出演する吉本新喜劇
- スペシャルゲスト:ナインティナインの岡村隆史さん
- 第2部:池乃めだかさんがボーカルを務める「めだかバンド」
- バンドメンバー:小籔千豊さん、川畑泰史さん、松浦真也さん、Mr.オクレさん、金原早苗さん
特に注目されたのが、めだかさんがボーカルを務めた特別バンドです。
音楽ショーのドラマーとして芸能生活をスタートさせた本人にとって、音楽を取り入れた記念公演は、これまでの歩みを振り返る意味でも象徴的な企画でした。
【間寛平との関係】猿と猫の名物ギャグはどう生まれた?
池乃めだかさんの芸歴を語るうえで、間寛平さんの存在は欠かせません。
2人は吉本新喜劇で長く共演し、独特の掛け合いで観客を楽しませてきました。
猿VS猫の掛け合いが人気に
間寛平さんの猿のものまねと、池乃めだかさんの猫の形態模写を組み合わせた「猿VS猫」のギャグは、2人を代表する名物ネタです。
MBSのインタビューによると、めだかさんが寛平さんの組に入ったことが、2人の掛け合いが生まれるきっかけになりました。
当初から完成された名物ネタがあったというより、舞台での共演や仲の良さを背景に、少しずつ観客に受け入れられていったものです。
めだかさん自身も、80歳を迎えた際のインタビューで、寛平さんと全国各地や海外の舞台を一緒に回った思い出を振り返っています。
50年以上にわたる舞台のパートナー
2026年5月の記念公演発表時、めだかさんは間寛平さんと50年以上一緒に活動してきたことに触れました。
また、同年10月24日付の日刊ゲンダイのインタビュー記事でも、芸能生活60年を振り返る特集が掲載されています。
この長い関係は、単なる共演者という枠に収まりません。
それぞれの持ち味を理解し、相手の動きや間合いを受け止めながら笑いを作る。長年の舞台経験が、2人の掛け合いに独特の安定感を与えています。
池乃めだかが大切にしてきた舞台の考え方
MBSの2023年のインタビューでは、めだかさんは自身の笑いに対する考え方も語っています。
特に重視してきたのが、下ネタや観客いじりに頼らず、芝居の流れの中で笑いを生み出すことです。
「下ネタとお客さんをいじるのはやめときや」
これは、漫才時代の師匠である海原小浜さんから教わった舞台への姿勢を振り返った際の言葉です。
笑いを取ることだけを目的にするのではなく、物語や登場人物の関係性を崩さずに観客を楽しませる。その考え方は、長く新喜劇の舞台に立ってきためだかさんの芸風を理解するうえで重要です。
【2026年現在】83歳の池乃めだかは今も舞台に出演している?
池乃めだかさんは、2026年10月現在も吉本新喜劇の出演者として名前が掲載されています。
特に、ホームグラウンドである大阪・なんばグランド花月での活動が確認できます。
2026年10月のなんばグランド花月出演情報
吉本新喜劇の公式公演情報によると、2026年10月27日から11月2日まで上演される「幸せを呼ぶ藍姐さん!」に、池乃めだかさんが出演者として掲載されています。
座長は酒井藍さんです。
また、FANYチケットの公演情報では、2026年10月31日のなんばグランド花月本公演について、午前10時、午後1時、午後4時、午後7時の4公演すべてに、池乃めだかさんの名前が掲載されています。
11月の公演にも出演者として掲載
加えて、吉本新喜劇の公演情報では、2026年11月3日から9日までの吉田裕さんの座長公演にも、池乃めだかさんの名前が掲載されています。
このように、83歳を迎えた2026年も劇場公演への出演が続いています。
現在の活動を見るうえで大切なこと
池乃めだかさんの魅力は、単純に出演年数が長いという点だけではありません。
2023年のMBSインタビューでは、本人が同年2月に脳梗塞を発症し、入院した経験についても語っています。その際、舞台でのせりふを慎重に話すようにしていたことも明かしました。
その後も傘寿記念公演や2026年の芸能生活60周年記念公演に臨み、10月の劇場公演情報にも名前が掲載されています。
83歳という年齢だけで活動の幅を判断するのではなく、実際の公演情報を確認することが、現在の活動を正しく知る方法です。
【池乃めだかの年齢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:池乃めだかは2026年現在何歳ですか?
2026年10月31日現在、83歳です。1943年7月3日生まれで、2026年7月3日に83歳になりました。
Q2:池乃めだかの生年月日はいつですか?
1943年7月3日です。吉本興業の公式プロフィールにも掲載されています。
Q3:池乃めだかの身長は何cmですか?
公表されている身長は149cmです。小柄な体格を生かしたギャグは、吉本新喜劇での代表的な持ち味になっています。
Q4:池乃めだかの芸歴は何年ですか?
1966年に初舞台を踏み、2026年で芸能生活60周年です。吉本新喜劇への入団は1976年なので、芸能界入りと新喜劇入団は別の節目になります。
Q5:池乃めだかは現在も吉本新喜劇に出演していますか?
はい。2026年10月31日のなんばグランド花月の公演情報に出演者として掲載されています。11月の公演にも出演予定者として名前が確認できます。
Q6:池乃めだかと間寛平の関係は?
吉本新喜劇で長年共演してきた仲間です。猿のものまねをする間寛平さんと、猫の形態模写をする池乃めだかさんの「猿VS猫」の掛け合いは、2人を代表する名物ギャグです。
まとめ:池乃めだかは83歳、芸能生活60周年を迎えた新喜劇のレジェンド
池乃めだかさんは、2026年10月31日現在83歳です。
1943年7月3日生まれで、身長は149cm。1966年の初舞台から芸歴を重ね、2026年には芸能生活60周年という大きな節目を迎えました。
今回紹介した要点を整理すると、次のとおりです。
- 年齢: 83歳
- 生年月日: 1943年7月3日
- 身長: 149cm
- 芸能界入り: 1966年
- 吉本新喜劇入団: 1976年
- 漫才時代: 海原かける・めぐる
- 代表的な共演者: 間寛平
- 60周年記念公演: 2026年7月3日、なんばグランド花月
- 2026年10月の活動: なんばグランド花月の公演出演者として掲載
特に覚えておきたいのは、芸能生活60周年と新喜劇入団50周年は異なるという点です。1966年の初舞台と1976年の新喜劇入団を区別すれば、池乃めだかさんの経歴をより正確に理解できます。
会社員から音楽ショー、漫才、そして吉本新喜劇へ。小柄な体格を独自の笑いに変え、間寛平さんとの名コンビでも親しまれてきた池乃めだかさん。
83歳になった現在も、なんばグランド花月の舞台でその名前を確認できることは、60年にわたって芸を続けてきた歩みを物語っています。
主な情報出典: 吉本興業公式プロフィール、吉本興業2026年4月30日付プレスリリース、MBS「よしもと新喜劇」座員インタビュー、日刊スポーツ、日刊ゲンダイ、なんばグランド花月・FANY公演情報。