徳永有美(とくなが・ゆみ)さんは、テレビ朝日のアナウンサーとしてキャリアをスタートさせ、フリー転身後も報道の現場で活躍を続けるキャスターです。お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんの妻としても知られていますが、その経歴には、テレビ朝日への入社、退社、家庭生活を中心とした時期、そして報道番組への復帰という大きな転機があります。
2026年10月現在、徳永さんはテレビ朝日系『報道ステーション』の金曜担当キャスターとして出演するほか、ABEMAのニュース番組やポッドキャストにも活動の幅を広げています。1975年生まれの51歳となった現在までの歩みを振り返り、プロフィールや学歴、内村光良さんとの結婚、子ども、仕事復帰の経緯を整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動:2026年10月時点で『報道ステーション』の金曜担当。ABEMAのニュース番組やポッドキャストでも活動している。
- プロフィール:1975年8月14日生まれ、石川県金沢市出身。大妻女子大学社会情報学部を卒業し、1998年にテレビ朝日に入社した。
- 結婚と家族:2005年に内村光良さんと結婚。2009年に長女、2013年に長男が誕生したと報じられている。
- 仕事復帰:2017年にインターネットニュース番組で本格的にキャスター復帰し、2018年には『報道ステーション』に13年ぶりに復帰した。
【2026年最新】徳永有美の現在は?報道ステーションやABEMAでの活動
徳永有美さんの現在を知るうえで押さえておきたいのが、テレビ朝日の地上波報道番組とインターネットメディアの両方で活動している点です。
テレビ朝日の『報道ステーション』公式出演者ページでは、徳永さんは金曜担当キャスターとして紹介されています。同ページのプロフィールによると、テレビ朝日入社後は報道・情報番組からバラエティーまで幅広いジャンルを経験し、フリーアナウンサーとなった後、2018年にメインキャスターとして同番組に復帰しました。
また、徳永さんの公式サイトが2025年11月に告知したのが、ABEMA NEWSチャンネルの番組『わたしとニュース ~そのモヤモヤ、話せば世界が晴れるかも。~』への出演です。同月5日から毎週水曜・木曜に出演することが案内され、ニュースを視聴者自身の生活や考え方と結び付けて伝える番組として紹介されました。
加えて、公式サイトの2026年9月14日付の最新情報には、徳永さんがゲストを招くポッドキャスト番組『あなたとナミカゼ』が掲載されています。ゲストの人生における転機や、さまざまな経験に耳を傾ける企画です。
こうした活動から見えてくるのは、徳永さんがテレビのニュースを伝える役割だけでなく、対話を通して人の経験や価値観を届ける仕事にも取り組んでいることです。2026年の活動は、長年培ってきた報道経験を土台に、媒体の特性に応じて表現の場を広げる方向にあります。
【プロフィール・年齢・学歴】徳永有美の生年月日と出身大学
徳永有美さんは1975年8月14日生まれ。2026年10月時点で51歳です。出身地は石川県金沢市で、大学卒業後の1998年にテレビ朝日に入社しました。
| 項目 | プロフィール | 補足 |
|---|---|---|
| 名前 | 徳永有美(とくなが・ゆみ) | フリーアナウンサー |
| 生年月日 | 1975年8月14日 | 2026年10月時点で51歳 |
| 出身地 | 石川県金沢市 | テレビ朝日公式プロフィールでは石川県出身と紹介 |
| 高校 | 神奈川県立荏田高等学校に入学後、石川県立金沢女子高等学校へ転校 | 高校2年生のときに転校したとされる |
| 大学 | 大妻女子大学社会情報学部 | 社会生活情報学専攻の卒業生 |
| テレビ朝日入社 | 1998年 | 報道・情報番組、バラエティーなどを担当 |
| 夫 | 内村光良 | 2005年に結婚 |
| 子ども | 2人 | 長女と長男 |
徳永さんの学歴については、大妻女子大学の公式サイトにも情報があります。2021年4月、同大学の教養講座に卒業生として登壇し、社会情報学部の学生に向けて、大学生活や就職活動、仕事と家庭の両立などについて話したことが紹介されました。
大学時代は加賀寮で4年間を過ごし、寮長も務めたと同大学は伝えています。こうした経験は、大学生活や就職活動を振り返る際にも本人が触れているエピソードです。
社会情報学部での学びを経てテレビ局に入社し、情報を整理して伝える仕事へ進んだ徳永さん。学生時代の経験からテレビ局での実務、さらにフリー転身後の報道活動へと、キャリアを積み重ねてきました。
【経歴・年表】テレビ朝日入社から報道ステーション復帰まで
徳永有美さんの経歴は、テレビ朝日でのアナウンサー時代、結婚後の仕事の変化、フリーアナウンサーとしての再出発という3つの時期に分けて整理できます。
1998年にテレビ朝日に入社した徳永さんは、『やじうまワイド』や『スーパーモーニング』などの番組を担当。バラエティー番組『内村プロデュース』のアシスタントも務め、報道・情報分野に限らず、幅広い番組経験を積みました。
2004年4月からは『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当します。2005年4月にテレビ朝日を退社し、同月に内村光良さんと結婚。その後、家庭生活を中心とする期間を経て、新聞のインタビュー連載やインターネットニュース番組で仕事を再開しました。
主な経歴を時系列で見ると、次のようになります。
- 1998年:テレビ朝日に入社。
- 2001年:テレビ朝日の同期社員と結婚。
- 2002~2003年ごろ:『スーパーモーニング』の総合司会などを担当。
- 2004年4月:『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当。
- 2005年4月:テレビ朝日を退社し、同月23日に内村光良さんと結婚。
- 2007年4月:朝日新聞夕刊の連載『戦士のほっとタイム』でインタビュアーを担当。
- 2009年:第1子の誕生に伴い、新聞連載の担当を交代。
- 2017年1月:AbemaTVのニュース番組『けやきヒル's NEWS』でキャスターとして本格復帰。
- 2018年10月:『報道ステーション』のメインキャスターに復帰。
- 2021年10月:『ABEMAヒルズ』のキャスターに就任。
- 2025年11月:ABEMA NEWSの『わたしとニュース』に出演開始。
- 2026年:『報道ステーション』金曜担当やポッドキャストなどで活動。
2018年10月1日の『報道ステーション』復帰は、キャリアの大きな節目です。スポーツコーナーを担当していた2004~2005年ごろから約13年を経て、今度は番組のメインキャスターとしてニュースを伝える立場に戻りました。
復帰当日の放送では、徳永さん自身が13年ぶりの番組復帰に触れ、視聴者として番組を見守ってきた期間の経験も踏まえながら、ニュースを伝えていきたいという趣旨のあいさつをしています。スポニチアネックスやマイナビニュースも、当日の様子と復帰の経緯を報じました。
【内村光良との結婚】結婚歴とテレビ朝日退社までの経緯
徳永有美さんの夫は、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんです。2人は2005年4月23日に結婚しました。
結婚に至るまでの経歴を見ると、徳永さんは2001年7月にテレビ朝日の同期社員と結婚し、2003年9月に離婚したとされています。その後、2005年4月にテレビ朝日を退社し、同月23日に内村さんと結婚しました。
この時期の出来事は、徳永さんの仕事と私生活の両方に変化が重なった時期として報道されてきました。ただし、退社と結婚が同じ月だったという事実と、個々の決断に至った詳しい事情は分けて考える必要があります。退社理由の詳細や当事者の私的なやり取りについて、本人が公表していない内容を断定することはできません。
内村さんはテレビ番組や映画などで幅広く活躍する芸能人であり、徳永さんは報道を中心に活動するキャスターです。結婚後もそれぞれ異なる分野でキャリアを築いてきたことが、2人の公的な活動から分かります。
また、徳永さんの結婚歴を調べる際には、「最初の結婚」「内村さんとの結婚」「テレビ朝日退社」という3つの出来事を混同しないことが大切です。公開されている経歴を時系列に沿って確認すれば、結婚歴に関する基本的な流れを整理できます。
【子どもは何人?】長女・長男の情報と「内村有美」という名前
徳永有美さんと内村光良さんの間には、子どもが2人います。公表されている報道によると、2009年に長女、2013年に長男が誕生しました。
子どもの名前や学校、日常生活の詳しい様子については、広く公表された情報が限られています。家族のプライバシーに関わる情報を、断片的なネット情報だけで確定事項のように扱うことは避けるべきでしょう。
徳永さんは、結婚後に家庭生活を中心とする時期を過ごしながら、仕事との関わりを完全に断ったわけではありません。2007年4月から朝日新聞夕刊のスポーツ選手を題材にした連載『戦士のほっとタイム』でインタビュアーを務めています。
当時の連載では、「内村有美」名義が使われました。これは結婚後の氏名表記として知られるもので、徳永有美という活動名とあわせて検索される理由の一つです。ただし、現在の本人公式プロフィールでは本名の扱いについて詳細な説明はされていないため、確認できるのは、少なくとも同連載でその名義が使用されたという点です。
2009年には第1子の誕生に伴い、連載のインタビュアーを武内絵美さんへ引き継いでいます。2013年には第2子が誕生したと報じられました。こうした時系列からは、出産や子育てが仕事のペースに影響したことがうかがえますが、家庭内の役割分担や子どもたちの現在の生活については、公表情報の範囲を超えて推測することはできません。
【仕事復帰の理由】13年ぶりの報道ステーション復帰とキャリアの変化
徳永有美さんの仕事復帰を理解するには、2017年のインターネットニュース番組への出演と、2018年の『報道ステーション』復帰を分けて見る必要があります。
テレビ朝日を退社した後、徳永さんは家庭生活を中心とした時期を過ごしました。その間も新聞連載のインタビュアーを務めていましたが、ニュース番組でレギュラーキャスターを務める形で本格的に復帰したのは、2017年1月の『けやきヒル's NEWS』でした。
インターネットニュースへの復帰から約1年半後、2018年10月には地上波の『報道ステーション』でメインキャスターに就任します。スポニチアネックスやマイナビニュースなどの報道でも、約13年ぶりの番組復帰として紹介されました。
復帰理由を考えるうえで注意したいのは、本人の公表した発言と、周囲が推測する動機を区別することです。公開された経歴から確認できるのは、子育てを中心とする時期を経て、ネットニュース、地上波の報道番組へと段階的に仕事の場を広げてきたという流れです。特定の事情だけを復帰の理由とする説明は、本人の公表情報だけからは確定できません。
一方、徳永さんの活動には、キャスターとしての経験を異なる媒体で生かしているという特徴があります。テレビ朝日で情報番組やスポーツコーナーを担当した経験は、ニュースの要点を整理して伝える仕事の土台になっています。フリー転身後はインターネットニュースに携わり、その後、地上波のメインキャスターへと役割を広げました。
2021年には『ABEMAヒルズ』のキャスターにも就任し、本人の公式サイトでは、インターネットと地上波の両方でニュースを伝えられることについてコメントしています。2025年からは『わたしとニュース』、2026年には『あなたとナミカゼ』と、対話を軸にした活動も加わりました。
この歩みから見えるのは、アナウンサーのキャリアが、同じ職場で継続して働く形だけに限られないということです。経験を積んだ分野に戻ること、インターネットとテレビを横断すること、インタビューや音声コンテンツに活動を広げることも、専門性を生かす一つの方法です。
【プロの結論】徳永さんの経歴を評価する際には、結婚や出産による仕事の中断だけに注目するのではなく、復帰後にどのような仕事を担ってきたかを見ることが重要です。2017年のネットニュースへの復帰、2018年の報道番組のメインキャスター就任、2025~2026年の新しい番組活動は、それぞれ異なる段階を示しています。私生活の話題だけでは捉えきれない、報道キャスターとしての継続的な活動が現在の人物像を形作っています。
【徳永有美】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:徳永有美さんは2026年現在、何歳ですか?
A1:1975年8月14日生まれの51歳です。2026年10月時点では、誕生日を迎えて51歳になっています。
Q2:徳永有美さんと内村光良さんはいつ結婚しましたか?
A2:2005年4月23日に結婚しました。徳永さんは同年4月にテレビ朝日を退社しています。結婚に至るまでの詳しい私的事情については、公開された事実と推測を分けて捉える必要があります。
Q3:徳永有美さんの子どもは何人ですか?
A3:2人です。報道では2009年に長女、2013年に長男が誕生したとされています。子どもたちの名前や学校など、プライベートに関する詳細は広く公表されていません。
Q4:徳永有美さんはなぜテレビ朝日を退社したのですか?
A4:2005年4月にテレビ朝日を退社し、同月に内村光良さんと結婚したことが公開された経歴から確認できます。ただし、退社の詳しい理由や決断の背景について、本人の公表情報を超えて一つの理由に断定することはできません。
Q5:徳永有美さんは現在も報道ステーションに出演していますか?
A5:2026年10月時点で、テレビ朝日の公式出演者ページでは金曜担当キャスターとして紹介されています。また、ABEMAのニュース番組やポッドキャストでも活動しています。
Q6:「内村有美」は徳永有美さんの本名ですか?
A6:2007年に朝日新聞夕刊の連載『戦士のほっとタイム』で「内村有美」という名義が使用されています。結婚後の氏名表記として知られていますが、現在の本人公式プロフィールでは本名について詳しい説明はされていません。
まとめ:徳永有美の現在を知るうえで押さえたいポイント
徳永有美さんは、1975年生まれのフリーアナウンサーです。大妻女子大学を卒業後、1998年にテレビ朝日に入社し、情報番組やバラエティー番組、『報道ステーション』のスポーツコーナーなどを担当しました。
2005年に内村光良さんと結婚してテレビ朝日を退社した後は、家庭生活を中心とする時期を経て、2017年にインターネットニュース番組でキャスターとして本格復帰。2018年には『報道ステーション』のメインキャスターに就任し、2026年現在も同番組の金曜担当として活動しています。
子どもは長女と長男の2人で、仕事の面では地上波の報道番組に加え、ABEMAのニュース番組やポッドキャストへと活動の場を広げています。現在の徳永さんを理解するには、内村光良さんの妻という側面だけでなく、テレビ局で培った経験を生かしながら、複数の媒体でニュースや人の経験を伝えているキャスターとしての歩みに目を向けることが大切です。
今後の活動を追う際は、テレビ朝日の番組出演者情報と徳永さんの公式サイトの最新情報を確認すると、現在の担当番組や新しい仕事を把握しやすくなります。