JRFUが公表した第63回大会の公式日程は、2026年11月22日から2027年1月10日までです。
試合会場は岐阜、福岡、栃木、大阪、埼玉、東京に分かれています。
第63回大会の公式日程
1回戦
新日本ガス球技メドウ(岐阜県)
北海道・東北地区代表 対 東海・北陸・中国・四国地区代表
2回戦
久留米総合スポーツセンター陸上競技場(福岡県)
3回戦
- 11:30・14:00:ホンダヒート・グリーンスタジアム(栃木県)
- 11:30・14:00:東大阪市花園ラグビー場(大阪府)
準々決勝
- 12月19日 11:30・14:05:熊谷ラグビー場(埼玉県)
- 12月20日 12:00・14:30:ヤンマースタジアム長居(大阪府)
準決勝
- 第1試合:12:22
- 第2試合:14:42
- MUFGスタジアム(国立競技場・東京都)
決勝
MUFGスタジアム(国立競技場・東京都)
観戦チケットの料金に関する注意点
JRFUの大会概要によると、今大会は次の料金区分です。
- 1回戦:無料試合
- 2回戦:無料試合
- 3回戦以降:有料試合
チケットの具体的な販売方法や価格は、別途発表される予定です。
無料試合であっても、入場方法や当日の運営案内は事前に確認しておきたいところです。
会場選びで注目したいポイント
1回戦の新日本ガス球技メドウは、全国大会の開幕を見届ける会場です。地域代表同士の対戦という構図もあり、選手権ならではの緊張感が味わえます。
3回戦は栃木と大阪の2会場に分かれます。複数の試合が同日に開催されるため、現地観戦ではキックオフ時間と会場を取り違えないよう注意が必要です。
そして、準決勝と決勝は国立競技場に集約されます。シーズンの集大成となる試合を同じ舞台で観戦できる点も、大学ラグビー選手権の魅力です。
【大学ラグビー試合結果速報】リアルタイムで確認する方法と放送・配信情報
大学ラグビー選手権速報を確認するなら、最初に押さえたいのが日本ラグビーフットボール協会の公式情報です。
試合の勝敗だけでなく、得点経過、選手交代、反則、試合記録などを確認できるため、結果を正確に把握するのに役立ちます。
速報を確認するおすすめの情報源
1.日本ラグビーフットボール協会(JRFU)
最も優先したい情報源です。
大会概要、試合日程、対戦カード、公式試合記録などを確認できます。
試合終了後は、公式記録で両チームの得点内訳や出場選手を確認するのがおすすめです。
2.関東・関西・九州の各ラグビー協会
選手権が始まる前の出場校争いを追うなら、各地域協会の情報も欠かせません。
- 関東ラグビーフットボール協会:関東大学対抗戦Aグループ、関東大学リーグ戦1部
- 関西ラグビーフットボール協会:関西大学Aリーグ、地区代表決定戦
- 九州ラグビーフットボール協会:九州学生ラグビーリーグ
各リーグの順位や試合結果を確認すれば、どの大学が選手権に進む可能性が高いかを把握できます。
3.J SPORTS
大学ラグビーの放送・配信をチェックする際の候補です。
ただし、JRFUの10月22日発表時点では、第63回大会の放送・配信予定は決定次第発表とされています。過去大会の放送実績と今大会の確定番組表は区別して確認してください。
速報を見るときに確認したい5つの項目
| 確認項目 | チェックする内容 |
|---|---|
| 試合状況 | 前半・後半・試合終了 |
| 得点 | トライ、ゴール、PG、ペナルティートライ |
| 選手情報 | メンバー、交代、負傷交代 |
| 反則 | イエローカード、レッドカードなど |
| 大会状況 | 勝者、次戦の対戦相手、トーナメント位置 |
特にラグビーでは、単純な得点だけでは試合の流れを把握しにくい場合があります。
例えば、同じ7点でもトライ後のゴール成功とペナルティートライでは得点の成立過程が異なります。試合記録の内訳まで確認すると、勝敗の背景が見えてきます。
第63回大会の放送・配信はどうなる?
2026年10月30日時点では、JRFUから今大会の放送・配信予定が正式発表されていません。
大会の後援にはNHK(予定)と読売新聞社が記載されていますが、後援と実際のテレビ中継は別の情報です。
今後は次の情報を確認するとよいでしょう。
- NHKのラグビー関連番組情報
- J SPORTSの大学ラグビー放送予定
- J SPORTSオンデマンドの配信予定
- JRFUの大会ニュース
特に1回戦・2回戦は無料試合ですが、無料で観戦できることと無料でライブ配信を視聴できることは同じではありません。現地観戦と映像配信は分けて確認する必要があります。
【決勝までの見どころ】第63回大学ラグビー選手権で注目したい3つのポイント
今大会の面白さは、単純に強豪大学の優勝争いだけではありません。出場枠の違い、シード制度、地域代表の挑戦という複数の要素が絡み合っています。
1.明治大学の連覇と早稲田大学の巻き返し
前回大会の決勝で対戦した明治大学と早稲田大学は、今大会でも注目される存在です。
第62回大会では明治大学が22-10で早稲田大学を破りました。
明治大学は久々の大学日本一を手にしましたが、連覇を達成するには各リーグの強豪との対戦を勝ち抜かなければなりません。
早稲田大学にとっても、前回の決勝で敗れた経験をどう次のシーズンに生かすかが焦点です。
ただし、前回の結果だけで今大会の優勝候補を決めることはできません。秋季リーグの戦績や選手のコンディション、組み合わせを合わせて評価する必要があります。
2.関東・関西のリーグ勢による勢力争い
大学ラグビーでは、リーグごとにチームの特徴が異なります。
関東大学対抗戦Aグループは、伝統校や全国タイトル経験のある大学が集まるリーグです。
関東大学リーグ戦1部は、フィジカルの強さや接点での競争力が見どころになります。
関西大学Aリーグでは、京都産業大学や天理大学などの強豪校が全国大会への出場権を争っています。
注目したいのは、各リーグ1位の大学が準々決勝から登場する点です。
リーグ戦を高い順位で終えることは、単に出場権を得るだけでなく、全国大会での試合数を減らすという大きなメリットにつながります。
3.地域代表が強豪大学にどこまで迫れるか
北海道・東北地区代表と東海・北陸・中国・四国地区代表は、1回戦で直接対戦します。
加えて、その勝者は2回戦で九州学生ラグビーリーグ1位と対戦します。
つまり、地域代表にとっては、まず1回戦を勝ち抜き、続く2回戦で九州の代表を破る必要があります。
主要3リーグの上位校が待ち受ける3回戦以降に進出するには、短期間で連勝しなければなりません。
この厳しい勝ち上がり方式こそ、地域代表の試合を見逃せない理由です。
大会の競技規則にも注目
第63回大会は2026年版ワールドラグビー競技規則に基づいて実施されます。
JRFUの発表では、次のルールが示されています。
- 試合時間は前後半40分ずつ。
- ハーフタイムは12分。
- タイムキーパー制を採用。
- 決勝のみTMO制度を実施。
- ペナルティートライは7点。
また、決勝以外で同点となった場合は、トライ数、トライ後のゴール数の順に比較し、それでも決まらなければ抽選で次戦進出チームを決めます。
一方、決勝が同点の場合は、トライ数やゴール数にかかわらず両チーム優勝となります。
ノックアウト方式の大会である以上、通常のリーグ戦とは異なる緊張感が生まれるルールです。
【大学ラグビー選手権速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:第63回大学ラグビー選手権はいつ開幕しますか?
A1:2026年11月22日(日)です。13時キックオフで、新日本ガス球技メドウ(岐阜県)にて1回戦が行われます。決勝は2027年1月10日(日)13時16分、MUFGスタジアム(国立競技場)で開催予定です。
Q2:大学ラグビー選手権の出場校は全部で何校ですか?
A2:全14チームです。関東大学対抗戦Aグループから5チーム、関東大学リーグ戦1部から3チーム、関西大学Aリーグから3チーム、九州学生ラグビーリーグから1チーム、北海道・東北地区から1チーム、東海・北陸・中国・四国地区から1チームが出場します。
Q3:大学ラグビー選手権の速報はどこで確認できますか?
A3:日本ラグビーフットボール協会の公式大会・試合情報が基本です。試合日程、対戦カード、試合記録を確認できます。地域リーグの結果については、関東・関西・九州の各ラグビー協会も参考になります。
Q4:第63回大会のテレビ放送やライブ配信は決まっていますか?
A4:2026年10月30日時点では、JRFUから詳細な放送・配信予定は発表されていません。J SPORTSやNHKなどの公式番組情報と、JRFUの追加発表を確認してください。
Q5:大学ラグビー選手権の1回戦と2回戦は無料ですか?
A5:はい。JRFUの大会概要では1回戦と2回戦が無料試合、3回戦以降が有料試合とされています。具体的な入場方法は大会運営側の案内を確認してください。
まとめ:第63回大学ラグビー選手権は11月22日開幕、国立決勝まで見逃せない
第63回全国大学ラグビーフットボール選手権大会は、2026年11月22日に岐阜で開幕し、2027年1月10日に国立競技場で大学日本一が決まります。
今回の大会で押さえておきたい要点は次のとおりです。
- 全国14チームによるトーナメント方式。
- 関東大学対抗戦Aグループは追加枠を含む5チームが出場。
- 関東大学リーグ戦1部と関西大学Aリーグから各3チームが出場。
- 準々決勝から4つのシード校が登場。
- 準決勝・決勝は国立競技場で開催。
- 1・2回戦は無料、3回戦以降は有料。
【プロの結論】
大学ラグビー選手権の速報を追ううえで、最も重要なのは本大会だけでなく、秋季リーグの順位争いから継続してチェックすることです。
特に今大会は、前回大会の明治大学・早稲田大学の決勝進出によって関東大学対抗戦Aグループに追加出場枠が生まれています。4位・5位の争いまで全国大会への道につながるため、従来以上にリーグ終盤の順位変動が見逃せません。
試合当日はJRFUの公式試合記録を軸に、各地域協会の情報や放送・配信予定を組み合わせることで、出場校の確定から決勝まで大会全体を追いやすくなります。
2026年の大学ラグビーシーズンを締めくくる第63回大会。地域代表の挑戦、関東・関西の強豪対決、そして国立競技場での頂上決戦に注目です。