2026年10月現在、すみっコぐらしの新キャラクターを探しているなら、まず押さえたいのが、2024年に登場した「えびてんのしっぽ」、2025年の映画で活躍した「おうじ」と「おつきのコ」、そして2026年2月の新テーマで登場した「たぬき」です。いずれも登場した時期や作品が異なり、既存キャラクターとの関係にも違いがあります。
サンエックス公式サイトには、しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげの定番5キャラクターに加え、みにっコやうみっコ、さまざまなテーマで登場した仲間たちが掲載されています。「全69種類」という情報も見かけますが、キャラクターの追加や、複数の仲間をまとめた掲載方法によって数え方は変わります。この記事では、2026年の最新情報を軸に、名前・性格・初登場テーマ・映画オリジナルキャラクターの違いまで整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 最新キャラクター:2026年2月の「たぬきのまんまるレストラン」で、新キャラクターのたぬきが登場。
- 近年の注目キャラクター:2024年の「えびてんのしっぽ」、2025年の映画に登場した「おうじ」「おつきのコ」を紹介。
- キャラクター数の目安:「全69種類」はよく見られる集計数。公式サイトの掲載項目は更新されるため、固定の総数として扱わないことがポイント。
【2026年最新】すみっコぐらしの新キャラ一覧!まず知りたい3組

すみっコぐらしの新キャラクターを調べる際は、登場年と初登場テーマをセットで覚えると、名前が似たキャラクターや映画限定のキャラクターを見分けやすくなります。2024年から2026年までの主な注目キャラクターを見ていきます。
1.たぬき|2026年2月「たぬきのまんまるレストラン」
2026年の新キャラクターとして押さえておきたいのが、レストランのシェフを務める「たぬき」です。サンエックス公式の新テーマ「たぬきのまんまるレストラン」は、2026年2月発売。とかげのおうちまで散歩していたすみっコたちが森のレストランを見つけ、手作り料理を楽しむ物語です。
たぬきは料理の腕前に優れている一方、臆病で接客が苦手。話しかけられると、たぬき寝入りをしてしまうこともあります。変身するのも少し苦手という設定です。お店を切り盛りする役割と、恥ずかしがり屋な性格の組み合わせが特徴です。
2026年の新キャラを知りたい人は、まずこのたぬきをチェックしましょう。2025年の映画から登場したキャラクターとは違い、こちらは新テーマを通じて登場した仲間です。
2.おうじ|2025年の映画オリジナルキャラクター
「おうじ」は、2025年10月31日公開の『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』に登場するキャラクターです。空の王国からやってきた王子で、病気のおうさまに代わり、ひとりで何でもできるようになろうと頑張っています。
映画では、雨続きの町に空の王国からおうじがやって来たことをきっかけに、すみっコたちの冒険が始まります。おうじは王国を背負う立場にありながら、まだ成長の途中にいるキャラクターです。映画をきっかけに名前を知った人は、王国での役割と性格を一緒に覚えると理解しやすくなります。
3.おつきのコ|おうじをそばで支える仲間
「おつきのコ」も、同じ映画に登場する新キャラクターです。幼いころからおうじのそばで支えてきた存在で、おうじと対になる重要なキャラクターとして描かれます。
おうじが王国のために頑張る立場なら、おつきのコはその歩みをそばで支える立場です。名前だけを見ると関係が分かりにくいものの、映画の物語では2人の関係性が大きなポイントになります。
なお、2025年の映画には既存キャラクターも多数登場します。映画に出ているキャラクターがすべて新キャラというわけではありません。おうじとおつきのコは映画の新キャラクター、えびふらいのしっぽやとかげなどは以前からいるキャラクター、と分けて考えることが大切です。
【登場年で比較】えびてんのしっぽ・おうじ・おつきのコ・たぬきのプロフィール
新キャラクターの情報を時系列で整理すると、初登場したテーマと、映画で登場したキャラクターの違いがはっきりします。
| 登場年・時期 | キャラクター | 初登場テーマ・作品 | プロフィールと特徴 |
|---|---|---|---|
| 2024年7月下旬発売・8月テーマ | えびてんのしっぽ | 天使なえびてんアイドル | 天丼で食べ残されたコ。食べもののアイドルを目指している。 |
| 2025年10月31日 | おうじ | 映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ | 空の王国からやって来た王子。病気のおうさまの代わりに成長しようと頑張っている。 |
| 2025年10月31日 | おつきのコ | 映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ | 幼いころからおうじをそばで支えている。 |
| 2026年2月 | たぬき | たぬきのまんまるレストラン | 森のレストランのシェフ。料理上手だが臆病で接客が苦手。 |
えびてんのしっぽは、サンエックスが2024年に発表した新キャラクターです。公式のテーマ紹介では、えびふらいのしっぽに似たコをとんかつが連れて帰ってきた、という出会いが描かれています。食べ残された存在でありながらアイドルを目指す設定が、キャラクターの個性につながっています。
さらに興味深いのは、えびてんのしっぽが突然生まれたキャラクターではないことです。作者のよこみぞゆりさんとデザイナーによる公式の制作秘話では、2018年8月発売の「えびふらいのしっぽのおつかい」テーマの時点で、新キャラクターの候補になっていたことが明かされています。その後、2024年の「天使なえびてんアイドル」で正式に登場しました。
この経緯から分かるのは、新キャラクターの誕生と、ファンが実際に名前やプロフィールを知るタイミングは必ずしも同じではないということです。長く温められていたアイデアが、後年のテーマに合わせて形になるケースもあります。
【定番キャラ一覧】しろくま・ぺんぎん?・とんかつ・ねこ・とかげの名前と性格
新キャラクターを覚える前に、すみっコぐらしの中心となる5キャラクターを確認しましょう。2012年9月に登場したシリーズの基本メンバーで、それぞれ異なる悩みや性格を持っています。サンエックス公式サイトでも、最初に紹介される主要キャラクターです。
しろくま
北から逃げてきた、寒がりで人見知りのくまです。すみっこで温かいお茶を飲む時間に落ち着きを感じます。白い体と、寒がりで控えめな性格が見分けるポイントです。
ぺんぎん?
自分が本当にペンギンなのか自信がないキャラクターです。昔は頭にお皿があったような気がする、という不思議な設定を持っています。名前に「?」が付いているのは、正体に確信が持てないという個性を表しています。
とんかつ
とんかつの端っこで、お肉1%、脂肪99%。脂っぽいという理由で食べ残されてしまいました。茶色い衣の姿が特徴で、えびふらいのしっぽとは心が通じる友だちです。
ねこ
恥ずかしがり屋で気が弱く、すみっこを譲ってしまうこともあるキャラクターです。体型を気にしている点も特徴。丸みのある体と、控えめな性格をセットで覚えると見分けやすくなります。
とかげ
実は恐竜の生き残りで、捕まらないようにとかげのふりをしています。この秘密をみんなには隠しています。見た目は小さなとかげですが、設定上の正体がほかの4キャラクターとは大きく異なります。
5キャラクターを区別するコツは、見た目だけでなく「何者なのか」「何を気にしているのか」に注目することです。ぺんぎん?の正体への迷い、とかげの秘密、とんかつの食べ残された理由など、設定まで覚えると名前が混同しにくくなります。
【みにっコ・うみっコ一覧】公式掲載キャラクターの数え方と見分け方
すみっコぐらしには、メインの5キャラクター以外にも、多彩な仲間がいます。小さな仲間や、食べ残されたもの、動物、海の生き物など、背景やテーマに沿って登場するキャラクターが多いのが特徴です。
みにっコとして親しまれる仲間たち
みにっコを探している人がまず覚えたいのは、えびふらいのしっぽ、たぴおか、ブラックたぴおか、ふろしき、ざっそう、にせつむり、ほこり、おばけ、すずめ、やまなどです。いずれもメイン5キャラクターとは違った立ち位置で、すみっコたちの世界を彩っています。
代表的なキャラクターの特徴を整理すると、次のようになります。
- えびふらいのしっぽ:硬いために食べ残された存在。とんかつとは心が通じる友だち。
- たぴおか:ミルクティーだけ先に飲まれて残された存在。ひねくれた性格。
- ブラックたぴおか:普通のたぴおかより、さらにひねくれている。
- ふろしき:しろくまの荷物で、場所取りや寒いときに活躍する。
- ざっそう:いつか花屋さんでブーケにしてもらうことを夢見る、前向きな草。
- にせつむり:実は殻をかぶったナメクジ。正体を隠している。
- ほこり:すみっこによくたまる、のんきな仲間たち。
- おばけ:屋根裏のすみっこに住み、怖がられないようにひっそり暮らしている。
- あじふらいのしっぽ:硬いために食べ残された存在。残ることができてラッキーだと考える前向きな性格。
- あげだま:あじふらいのしっぽにくっついてやってきた、小さなあげっコたち。
ほかにも、ぺんぎん(本物)、もぐら、ふくろう、とかげ(本物)、とかげのおかあさん、まめマスター、ねこのきょうだい(グレー・トラ)、わた、かわうそ、うさぎマイスター、みならいこうさぎ、パン店長、いぬ、こいぬ、しろくまのおかあさん、しろくまのきょうだい、ふろしき(ほし)、きのこ、ほし(ひとで?)、ほしのさんきょうだいなどがいます。
加えて、えびてんのしっぽ、さとう店長、さとう副店長、こーん、くり、はずれぼう、がり&わさび、すなやま、すみっコ学園長、ふたば、ぽっぷこーん、とんかつ王、あげだま隊員、みにとまと、こめつぶ、おばけのなかま、つちのこ、スミランパサラン、スミエティ、スミフット、たぴ星人、UFO、ぺんぎん(ヒナ)、ぺんぎんのなかま、そして2026年登場のたぬきも、公式のキャラクター紹介で確認できる仲間です。
うみっコとして覚えたい海の仲間たち
海の生き物が好きな人には、くまのみ、ひとで、うみがめ、はりせんぼん、くらげ、うみねこ、えびなどがおすすめです。サンエックス公式のキャラクター紹介では、それぞれの性格や特徴が掲載されています。
- くまのみ:イソギンチャクから出てきてみたものの、やはりすみっこに隠れるのが落ち着く。
- ひとで:海に住んでいる普通のヒトデ。
- うみがめ:怖がりで、首を引っ込められる陸のカメに憧れている。
- はりせんぼん:穏やかな性格。針がゼロ本で、フグに間違えられるのが悩み。
- くらげ:流されたくなくてすみっこにいる、海をカラフルに彩る存在。
- うみねこ:魚をたくさん食べて丸い体になり、水面ぎりぎりを飛ぶ。ねこと気が合う。
- えび:海に住んでいる普通のエビ。
とかげのおかあさんも海のすみっこで暮らしていますが、メイン5キャラクターのとかげと同じく、独自の背景を持つキャラクターです。名前だけで分類するのではなく、公式プロフィールを読むと、それぞれの関係性が理解しやすくなります。
「全69種類」は公式の固定総数なのか
「すみっコぐらしキャラクター一覧・全69種類」という数字は、キャラクターをまとめた外部の一覧記事などで見られる集計数です。一方、サンエックス公式サイトのキャラクター紹介は、新しいキャラクターやテーマの追加に合わせて掲載内容が更新されます。
2026年には「たぬき」が加わっています。公式ページの掲載名を一つずつ数える場合でも、グループ名を1項目とするか、複数の個体を別々に数えるかによって総数は変わります。そのため、69種類という数字を2026年現在の不変の公式総数として扱うよりも、公式サイトの掲載内容を基準に確認するほうが正確です。
【映画キャラと既存キャラを比較】おつきのコ・おうじ・えびてんのしっぽ・うそ探偵トマント
新キャラクターを検索すると、映画で初登場したキャラクターと、サンエックスの別作品のキャラクターが同時に表示されることがあります。名前が並んでいても、同じ作品の仲間とは限りません。
映画オリジナルキャラクターは「おうじ」と「おつきのコ」
2025年公開の『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』では、空の王国を舞台にした物語が描かれます。新キャラクターのおうじとおつきのコが物語の中心に加わり、しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげたちが冒険に参加します。
この映画では、既存キャラクターのえびふらいのしっぽも重要な役割を担います。映画公開時には、おうじやおつきのコとともに、えびふらいのしっぽなどの関連グッズも発売されました。映画の新キャラクターと、映画用の衣装を着た既存キャラクターは分けて考えましょう。
えびてんのしっぽと、えびふらいのしっぽは別キャラクター
名前がよく似ているため、混同しやすいのが「えびてんのしっぽ」と「えびふらいのしっぽ」です。
- えびふらいのしっぽ:硬くて食べ残された存在。とんかつとは心が通じる友だち。
- えびてんのしっぽ:天丼で食べ残された存在。アイドルになることを夢見ている。
えびてんのしっぽは2024年の「天使なえびてんアイドル」テーマで初登場しました。2025年の映画にも関連グッズが登場していますが、映画で初めて生まれたキャラクターではありません。登場年を調べる際は、キャラクター自体の初登場と、映画やグッズへの登場を区別することが大切です。
うそ探偵トマントは、すみっコぐらしの新キャラではない
「うそ探偵トマント」も、新キャラクターを検索する際に押さえておきたい名前です。ただし、すみっコぐらしのキャラクターではなく、サンエックスが展開する別作品です。
主人公のトマントは、思いがけず探偵になった気にしいなトマト。真っ赤なうそを見抜く才能を持っています。助手のプッチー、ナスンボ警部、鑑識しめじ、ももちゃん、レモネード刑事、ベリリーなど、野菜や果物をモチーフにしたキャラクターも登場します。公式のキャラクター紹介では、30種類以上のキャラクターがいることも案内されています。
したがって、検索結果に「うそ探偵トマント」が表示されても、すみっコぐらしの新キャラクター一覧に加えるのは適切ではありません。同じサンエックスの作品であることと、同じ作品世界に属することは別です。
2027年公開予定の映画第5弾にも注目
サンエックスは2026年9月30日、『映画すみっコぐらし』第5弾の制作決定を発表しました。2027年に迎えるシリーズ15周年に向けた発表で、第5弾ではメインキャラクターのねこが物語の中心となることも紹介されています。
2026年10月27日時点では、第5弾の新キャラクター名やプロフィールについて、公式に発表された情報と、今後の発表を待つ情報を区別しておく必要があります。新キャラクターの一覧を更新するときは、映画の制作決定そのものと、新キャラクターの正式発表を混同しないようにしましょう。
【すみっコぐらし新キャラ一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年に登場した、すみっコぐらしの新キャラは誰ですか?
A1:2026年2月発売の「たぬきのまんまるレストラン」に登場した「たぬき」です。森のレストランのシェフで、料理上手ですが臆病で接客が苦手という性格です。
Q2:えびてんのしっぽは何年に登場しましたか?
A2:2024年です。「天使なえびてんアイドル」テーマで初登場しました。天丼で食べ残されたコで、食べもののアイドルになることを夢見ています。
Q3:おうじとおつきのコは、どの映画に登場しますか?
A3:2025年10月31日公開の『映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』です。おうじは空の王国からやってきた王子、おつきのコは幼いころからおうじを支えてきた仲間です。
Q4:すみっコぐらしのキャラクターは全部で69種類ですか?
A4:「全69種類」という集計は外部の一覧記事などで見られますが、公式サイトの掲載内容は更新されます。2026年にはたぬきも登場しており、複数の仲間をまとめて数えるかどうかによっても総数は変わります。最新の掲載キャラクターはサンエックス公式サイトで確認するのがおすすめです。
Q5:うそ探偵トマントは、すみっコぐらしの仲間ですか?
A5:いいえ。うそ探偵トマントはサンエックスの別作品です。主人公のトマントや助手のプッチーなど、独自のキャラクターが登場します。同じ会社の作品でも、すみっコぐらしのキャラクターとは区別されます。
Q6:映画に出ているキャラクターは、すべて新キャラクターですか?
A6:いいえ。映画には、おうじやおつきのコのような新キャラクターだけでなく、しろくま、ぺんぎん?、とんかつ、ねこ、とかげ、えびふらいのしっぽなど、以前からいるキャラクターも登場します。映画オリジナルのキャラクターと既存キャラクターを分けて覚えると、一覧を整理しやすくなります。
まとめ:2026年最新のキャラクター情報を見分けるポイント
2026年10月現在、すみっコぐらしの新キャラクターを調べるなら、2024年登場のえびてんのしっぽ、2025年の映画に登場したおうじ・おつきのコ、2026年2月のたぬきを中心に整理すると分かりやすくなります。
キャラクター情報を確認する際は、次の3点を意識しましょう。
- 初登場年と作品を確認する:テーマで登場したのか、映画で初登場したのかを区別する。
- 似た名前を混同しない:えびてんのしっぽとえびふらいのしっぽは別キャラクター。
- 公式掲載情報を基準にする:「全69種類」などの総数は、掲載内容や集計方法によって変わる。
また、2027年公開予定の映画第5弾の制作も決定しています。新キャラクターの名前やプロフィールは、正式発表された情報を基準に確認するのが確実です。定番の5キャラクターからみにっコ、うみっコ、映画の新キャラクターまで、それぞれの登場年や個性を知ることで、すみっコぐらしの世界をさらに楽しめます。