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【2026年10月25日最新】J3順位表・全20クラブの勝点ランキング

早瀬 結衣 早瀬 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

まず確認したいのは、順位だけでなく勝点、試合数、勝敗、得失点差の4つの指標だ。2026年10月25日18時22分時点では、全20クラブが13試合を消化している。

【検証資料 1】j 3 順位表の当時の様子・関連報道写真(出典:Yahoo!ニュース)

以下はJリーグ公式サイトが公表した明治安田J3リーグの順位データを整理したものだ。得失点差は得点から失点を引いた数字で、プラスが大きいほど得点と失点のバランスが良い。

2026年10月25日 18:22更新

明治安田J3リーグ・全20クラブ順位表

順位 クラブ 勝点 試合 勝-分-敗 得点 失点 得失点差 1鹿児島ユナイテッドFC29139-2-22716+112愛媛FC26138-2-33019+113レノファ山口FC26138-2-3199+104FC大阪23136-5-22313+105ロアッソ熊本23136-5-2157+86奈良クラブ23137-2-42321+27FC岐阜22137-1-52413+118SC相模原22136-4-32114+79FC琉球20136-2-51615+110ツエーゲン金沢17135-2-62319+411AC長野パルセイロ17135-2-61719-212ギラヴァンツ北九州16134-4-51922-313ガイナーレ鳥取15134-3-61323-1014福島ユナイテッドFC14134-2-72629-315松本山雅FC14133-5-51215-316栃木SC14133-5-51216-417レイラック滋賀FC14134-2-71724-718ザスパ群馬13134-1-81222-1019カマタマーレ讃岐8132-2-91525-1020高知ユナイテッドSC6131-3-9528-23

出典:Jリーグ公式サイト「明治安田J3リーグ順位表」。勝-分-敗の順。2026年10月25日18時22分時点。

この順位表から見えてくるのは、上位3クラブと4位以下の間に勝点3の差があることだ。一方、4位から6位は勝点23で並んでおり、わずかな結果の違いで順位が変わり得る状況になっている。

【首位争いを分析】鹿児島・愛媛・山口は何が強い?

j3順位表

2026年10月のJ3順位表で最も注目されるのが、鹿児島、愛媛、山口の3クラブだ。同じ13試合を消化しながら、それぞれ異なる強みを数字に表している。

1位・鹿児島ユナイテッドFC:勝点29で首位を維持

鹿児島ユナイテッドFCは9勝2分2敗、勝点29。得点27、失点16、得失点差はプラス11だ。

勝利数はリーグ最多タイの9勝。2位の愛媛、3位の山口に対して勝点3のリードを持つ。首位に立つ最大の根拠は、13試合で9勝という安定した勝点獲得ペースにある。

ただし、第13節では10月24日にFC大阪と対戦し、1-2で敗れた。今季2敗目となり、首位争いの余裕は小さくなった。次節は3連勝中の熊本との対戦であり、首位を守るうえで重要な一戦になる。

2位・愛媛FC:リーグ最多30得点の攻撃力

愛媛FCは8勝2分3敗、勝点26。注目すべき数字は、20クラブで最も多い30得点だ。

1試合平均に換算すると約2.31得点。得点力では首位の鹿児島を上回っている。得失点差もプラス11で、鹿児島と同じ数字を記録している。

一方、第13節の福島ユナイテッドFC戦では2-4で敗れた。攻撃力を発揮しながらも失点を重ねた試合であり、今後の課題は守備の立て直しだ。次節の栃木SC戦では、得点力を維持しながら失点を抑えられるかが焦点になる。

3位・レノファ山口FC:13試合9失点の堅守

レノファ山口FCは愛媛と同じ勝点26だが、得失点差の違いによって3位となっている。

最大の特徴は守備力だ。13試合で失点はわずか9。1試合平均では約0.69失点となり、今回の上位3クラブではもちろん、リーグ全体でも際立つ数字である。

第13節の松本山雅FC戦では2-0で勝利。相手を無得点に抑え、勝点3を獲得した。次節はギラヴァンツ北九州をホームに迎える。守備の安定感を保ちつつ、愛媛との勝点差を縮められるかがポイントだ。

上位3クラブの比較

比較項目 鹿児島 愛媛 山口
順位 1位 2位 3位
勝点 29 26 26
勝利数 9 8 8
得点 27 30 19
失点 16 19 9
得失点差 +11 +11 +10

3クラブを比較すると、鹿児島は勝利数、愛媛は攻撃力、山口は守備力にそれぞれ特徴がある。単純に得点数だけで強さを判断できないことが、この順位表からも分かる。

【中位・下位の勢力図】勝点23の3クラブと残留圏の現状

J3の上位争いを追う際には、4位以下の順位にも目を向けたい。特に勝点23で並ぶFC大阪、ロアッソ熊本、奈良クラブは、上位3クラブを追いかける集団を形成している。

4位・FC大阪:首位撃破で存在感

FC大阪は勝点23、6勝5分2敗。引き分けが5試合と多く、勝点を着実に積み重ねている。

第13節では首位の鹿児島を2-1で破った。上位クラブとの直接対決で勝利したことは、順位争いにおいて大きな意味を持つ。得失点差もプラス10で、山口に次ぐ好数字だ。

5位・ロアッソ熊本:3連勝で上昇気流

熊本は勝点23で5位。13試合で15得点、失点7という成績は、守備面で特に目を引く。

第13節ではFC岐阜に2-1で勝利し、3連勝を達成した。第14節では首位鹿児島との直接対決が控えている。ここで勝利すれば、上位争いにさらに食い込む可能性が出てくる。

6位・奈良クラブ:勝点は同じでも得失点差に課題

奈良クラブも勝点23だが、得失点差はプラス2。FC大阪のプラス10、熊本のプラス8と比較すると、得失点差では差がある。

第13節ではFC琉球に1-3で敗れた。直近の結果を踏まえると、まずは連敗を避け、上位クラブとの差を広げないことが課題になる。

7位以下で注目したいクラブ

7位のFC岐阜は勝点22、得失点差プラス11。順位以上に優れた得失点差を持っており、上位進出の可能性を残している。

8位のSC相模原も勝点22。9位のFC琉球は勝点20で、奈良戦に3-1で勝利した勢いを次節につなげたいところだ。

10位の金沢は勝点17。11位の長野も同じ勝点17だが、得失点差の違いで順位が分かれている。12位の北九州は勝点16で、上位との差を詰めるためにも次節の山口戦が重要になる。

下位クラブの勝点状況

14位から18位までは勝点13~14の範囲に5クラブが集まっている。特に14位の福島は第13節で愛媛に4-2で勝利し、勝点14まで伸ばした。

一方、19位の讃岐は勝点8、20位の高知は勝点6。高知は13試合でわずか5得点、失点28と厳しい数字が並ぶ。残り試合で勝点を積み重ねられるかが焦点となる。

【J3順位の決まり方】勝点・得失点差・総得点の優先順位

J3順位表を正しく読むためには、勝点の計算方法と同点時の順位決定ルールを理解しておく必要がある。特に愛媛と山口のように勝点が同じクラブを比較するときは、得失点差が重要になる。

勝点は勝利3点、引き分け1点、敗戦0点

明治安田J3リーグでは、90分間の試合結果に応じて勝点が付与される。

試合結果 獲得勝点
勝利 3点
引き分け 1点
敗戦 0点

例えば、9勝2分2敗の鹿児島は、9勝で27点、2分で2点を獲得している。合計は29点となり、公式順位表の数字と一致する。

勝点が同じ場合の順位決定方法

勝点が並んだ場合、Jリーグ公式の大会概要に定められた以下の順番で順位が決定される。


得失点差: 総得点から総失点を引いた数字を比較する。
総得点数: 得失点差も同じ場合、得点の合計が多いクラブを上位とする。
当該チーム間の対戦成績: 勝点、得失点差、総得点数の順で比較する。
抽選: 上記の条件でも決着しない場合、昇降格など順位確定が必要なケースで実施される。

愛媛が山口より上位にいる理由

具体例として、2位の愛媛と3位の山口を比較してみよう。

- 愛媛:勝点26、得失点差プラス11
- 山口:勝点26、得失点差プラス10

勝点は同じだが、愛媛の得失点差が1上回っている。そのため愛媛が2位、山口が3位となっている。

ここで覚えておきたいのは、勝点が同じだからといって同順位になるわけではないことだ。総得点だけを見て判断するのも誤りであり、まず得失点差を確認する必要がある。

【第13節の結果と第14節の日程】10月31日の注目カード

2026年10月24日・25日に開催された第13節では、上位クラブの明暗が分かれた。鹿児島と愛媛が敗れた一方、山口と熊本は勝利。上位争いの構図に変化が生まれている。

第13節・注目試合の結果

日付 対戦カード 結果
10月24日 FC大阪-鹿児島 2-1
10月25日 愛媛-福島 2-4
10月25日 松本-山口 0-2
10月25日 熊本-岐阜 2-1
10月24日 奈良-琉球 1-3
10月25日 鳥取-高知 0-0
10月25日 滋賀-金沢 1-5
10月25日 北九州-長野 3-1

鹿児島はFC大阪に敗れ、愛媛も福島に4失点を喫した。これに対し、山口は松本を2-0で下し、熊本も岐阜に勝利している。上位を追うクラブが勝点を獲得したことで、次節以降の競争はさらに厳しくなった。

第14節は2026年10月31日に全10試合を開催

Jリーグ公式の第14節プレビューによると、10月31日(土)には20クラブが参加する10試合が予定されている。特に上位3クラブの対戦相手と、連勝中の熊本・琉球の動向が見どころだ。

キックオフ 対戦カード
14:00 福島ユナイテッドFC-松本山雅FC
14:00 栃木SC-愛媛FC
14:00 ツエーゲン金沢-ザスパ群馬
14:00 FC岐阜-FC大阪
14:00 カマタマーレ讃岐-奈良クラブ
14:00 高知ユナイテッドSC-SC相模原
15:00 レノファ山口FC-ギラヴァンツ北九州
16:00 AC長野パルセイロ-レイラック滋賀FC
16:00 FC琉球-ガイナーレ鳥取
18:00 鹿児島ユナイテッドFC-ロアッソ熊本

開催日:2026年10月31日(土)。キックオフ時刻は日本時間。

第14節の3大注目ポイント

① 鹿児島対熊本:首位の真価が問われる一戦

首位鹿児島にとって、熊本戦は簡単な試合ではない。熊本は3連勝中で、第13節では岐阜を2-1で破っている。Jリーグ公式プレビューでは、鹿児島のセットプレー対応がポイントとして挙げられている。首位の座を守るには、守備の修正が欠かせない。

② 栃木SC対愛媛:攻撃力の復活なるか

愛媛は第13節で福島に2-4と敗れた。リーグ最多得点の攻撃力は大きな武器だが、失点を抑えられなければ勝点を伸ばすことは難しい。栃木SCは直近2試合連続で無失点を記録しており、愛媛の攻撃陣にとって厳しい相手となりそうだ。

③ 山口対北九州:堅守を維持できるか

山口は13試合で9失点という守備成績を誇る。一方の北九州も前節の長野戦で3得点を挙げて勝利しており、攻撃面に勢いがある。山口がホームで勝点3を獲得できれば、愛媛との2位争いにも大きな影響を与える。

【2026/27シーズンの基本情報】全38節で争うJ3の仕組み

2026/27シーズンの明治安田J3リーグは、2026年8月8日に開幕し、2027年5月23日に最終節を迎える予定だ。全20クラブがホーム&アウェイ方式で対戦する。

J3リーグの開催概要

項目 内容
大会名 明治安田J3リーグ
シーズン 2026/27
参加クラブ 20クラブ
開幕日 2026年8月8日
最終日 2027年5月23日
試合方式 ホーム&アウェイの2回戦総当たり
全試合数 380試合
全節数 38節
試合時間 90分
勝点 勝利3・引き分け1・敗戦0

この大会形式では、各クラブが他の19クラブとホーム、アウェイでそれぞれ1試合ずつ対戦する。したがって、1クラブ当たりの年間試合数は38試合となる。

J2昇格を目指すクラブにとっての順位の意味

J3の年間順位は、単なるリーグ内のランキングではない。J2昇格にも直結する重要な指標だ。

Jリーグの入れ替え制度では、原則としてJ3年間順位の上位2クラブがJ2へ自動昇格する。また、3位から6位までのクラブはJ2昇格プレーオフに参加し、その優勝クラブにも昇格の機会が与えられる。

ただし、J1・J2クラブライセンスの交付状況などによって昇格条件が適用されるため、順位だけで昇格が確定するわけではない。

この制度を踏まえると、現時点の1位鹿児島から6位奈良までのクラブは、昇格争いにおいて重要な位置にいる。7位以下のクラブも、勝点差を縮めればプレーオフ圏内を目指せる。

【J3順位表の見方】最新情報を確認するときの注意点

J3の順位表は、試合の開催状況や公式記録の反映によって変動する。検索エンジンに表示される順位と、Jリーグ公式サイトの順位が異なる場合には、更新日時を比較することが大切だ。

最新順位の確認で見るべき4項目

順位表をチェックするときは、次の4つをセットで確認したい。

- 更新日時: いつの試合結果まで反映されているか。
- 試合数: 他クラブと消化試合数が同じか。
- 勝点: 勝利と引き分けでどれだけ積み上げているか。
- 得失点差: 勝点が並んだときの順位に影響する数字。

今回の2026年10月25日18時22分更新データは、第13節の結果を踏まえた順位表だ。10月31日の第14節の試合結果は含まれていない。

よくある3つの誤解

誤解1:勝点が同じなら同順位になる。
実際には得失点差、総得点数、当該チーム間の対戦成績などで順位が決まる。

誤解2:得点数が多いクラブほど順位が上になる。
得点数だけで順位が決まるわけではない。最優先されるのは勝点であり、同点の場合はまず得失点差を比較する。

誤解3:2026年の順位表と2026/27の順位表は同じ大会を指す。
2026年には百年構想リーグの特別大会が開催されており、8月開幕の2026/27シーズンとは大会が異なる。特別大会の順位と現在のJ3リーグ順位を混同しないことが重要だ。

【J3順位表に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年10月25日時点のJ3首位はどこですか?
A1:鹿児島ユナイテッドFCです。13試合で9勝2分2敗、勝点29、得失点差プラス11を記録しています。

Q2:愛媛FCとレノファ山口FCはなぜ同じ勝点なのに順位が違うのですか?
A2:両クラブとも勝点26ですが、愛媛の得失点差はプラス11、山口はプラス10です。得失点差が大きい愛媛が2位、山口が3位になっています。

Q3:J3リーグは全部で何チームありますか?
A3:2026/27シーズンは20クラブです。ホーム&アウェイ方式で全38節、380試合を行います。

Q4:J3の勝点はどのように計算しますか?
A4:勝利で3点、引き分けで1点、敗戦で0点です。例えば9勝2分2敗なら、27点と2点を合計した29点になります。

Q5:J3からJ2に昇格できるのは何位までですか?
A5:原則として年間順位1位と2位が自動昇格の対象です。また、3位から6位のクラブによるJ2昇格プレーオフの優勝クラブにも昇格の機会があります。クラブライセンスなどの条件も関係します。

Q6:J3の第14節はいつ開催されますか?
A6:2026年10月31日(土)に全10試合が予定されています。鹿児島対熊本、栃木SC対愛媛、山口対北九州などが注目カードです。

Q7:J3順位表はどこで最新情報を確認できますか?
A7:Jリーグ公式サイトの明治安田J3リーグ順位表で確認できます。更新日時、勝点、試合数、得失点差を併せて見ると、各クラブの状況を正確に把握できます。

まとめ:J3順位表2026年10月は鹿児島が首位、上位争いはさらに激化へ

2026年10月25日18時22分時点の明治安田J3リーグは、鹿児島ユナイテッドFCが勝点29で首位を走り、愛媛FCとレノファ山口FCが勝点26で追いかける展開となっている。

愛媛はリーグ最多30得点、山口はリーグ全体でも際立つ13試合9失点という守備力を誇る。鹿児島は勝利数で優位に立つものの、第13節でFC大阪に敗れ、次節には3連勝中の熊本との対戦が待っている。

また、4位FC大阪、5位熊本、6位奈良クラブも勝点23で並んでおり、上位6クラブの競争は予断を許さない。中位では勝点22の岐阜と相模原、下位では勝点14前後のクラブによる順位争いも続いている。

【プロの結論】J3の順位表を読み解くときに最も大切なのは、順位だけでなく勝点と得失点差、そして試合数を同時に見ることだ。勝点が並ぶクラブの比較では得失点差が順位を左右し、シーズン終盤には昇格やプレーオフ進出の可能性にも直結する。

次の注目日は2026年10月31日の第14節。鹿児島が首位を守るのか、愛媛が攻撃力を取り戻すのか、山口が2位との差を縮めるのか。全20クラブの戦いから目が離せない。

最新順位を追う際は、Jリーグ公式の更新日時と試合結果を基準にし、2026/27シーズンの動向を継続して確認したい。

主な情報源:Jリーグ公式サイト「明治安田J3リーグ順位表」「J3大会概要」「第13節日程・結果」「第14節プレビュー」。

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コンテンツディレクター 早瀬 結衣
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