K-POPを代表する音楽授賞式「MAMA AWARDS」の歴代受賞者を振り返ると、BTSの連続受賞、SEVENTEENのアルバム実績、G-DRAGONの存在感、そしてROSÉとBruno Marsによる「APT.」の快挙など、K-POPの勢力図が大きく変化してきたことがわかります。
2025年の大賞は、年度歌手賞がG-DRAGON、年度アルバム賞がStray Kids、年度楽曲賞がROSÉとBruno Marsの「APT.」、ファン投票系の大賞がENHYPENという結果になりました。加えて、2026年のMAMA AWARDSは11月20日・21日に大阪の京セラドーム大阪で開催予定です。この記事では、歴代受賞者を年度別に整理し、賞の名称変更、開催地の変遷、2025年の受賞結果、2026年の最新情報までまとめます。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代大賞:2009〜2025年の年度歌手賞・年度アルバム賞・年度楽曲賞と、ファン投票系大賞の受賞者を一覧で確認できます。
- 2025年の結果:G-DRAGON、Stray Kids、ROSÉ&Bruno Mars、ENHYPENがそれぞれ主要大賞を受賞しました。
- 2026年の最新情報:11月20日・21日に大阪で開催予定。ノミネート発表済みで、ファン投票も進行します。
【MAMA歴代受賞者】まず押さえたい4つの大賞

MAMA AWARDSは、韓国の音楽専門チャンネルMnetを展開するCJ ENMが主催する音楽授賞式です。1999年に「Mnet Music Video Festival」として始まり、アジア各国・地域へと開催規模を広げてきました。
歴代受賞者を調べるとき、最初に理解しておきたいのが「大賞(Daesang)」と呼ばれる主要部門です。現在のMAMAでは、アーティスト、アルバム、楽曲、ファンの支持という異なる観点から、その年の音楽シーンを代表する存在が選ばれます。
- 年度歌手賞(Artist of the Year):アーティストとしての年間実績を評価する大賞。
- 年度アルバム賞(Album of the Year):アルバム作品の年間実績を評価する大賞。
- 年度楽曲賞(Song of the Year):年間を代表する楽曲に贈られる大賞。
- ファン投票系大賞:2018〜2023年は「Worldwide Icon of the Year」、2024年以降は「Fans' Choice of the Year」という名称で授与されている大賞。
この4部門は、評価対象が同じではありません。年度歌手賞を獲得したアーティストが、年度アルバム賞や年度楽曲賞も独占するとは限らず、ファン投票系大賞の受賞者も別になることがあります。
なお、1999〜2008年にも音楽作品やアーティストを評価する賞は存在しましたが、当時は授賞式の名称や部門体系が現在とは異なります。そのため、現在の4大賞を年度ごとに比較する際は、2009年以降の結果を中心に見ると全体像をつかみやすくなります。
【年度別一覧】MAMA歴代大賞受賞者を2009〜2025年で比較
以下は、Mnet Plusの公式ヒストリーとORICON NEWSの歴代大賞整理などを参考に、主要大賞の受賞者を年度別にまとめた一覧です。年度歌手賞・年度アルバム賞・年度楽曲賞に加え、ファン投票系大賞の名称と受賞者も確認できます。
| 年度 | 年度歌手賞 | 年度アルバム賞 | 年度楽曲賞 | ファン投票系大賞 |
|---|---|---|---|---|
| 2009年 | 2PM | G-DRAGON『Heartbreaker』 | 2NE1「I Don't Care」 | 該当する現行大賞なし |
| 2010年 | 2NE1 | 2NE1『To Anyone』 | miss A「Bad Girl Good Girl」 | 該当する現行大賞なし |
| 2011年 | 少女時代(Girls' Generation) | SUPER JUNIOR『Mr. Simple』 | 2NE1「I'm the Best」 | 該当する現行大賞なし |
| 2012年 | BIGBANG | SUPER JUNIOR『Sexy, Free & Single』 | PSY「Gangnam Style」 | 該当する現行大賞なし |
| 2013年 | G-DRAGON | EXO『XOXO』 | チョー・ヨンピル「Bounce」 | 該当する現行大賞なし |
| 2014年 | EXO | EXO『Overdose』 | TAEYANG「Eyes, Nose, Lips」 | 該当する現行大賞なし |
| 2015年 | BIGBANG | EXO『EXODUS』 | BIGBANG「BANG BANG BANG」 | 該当する現行大賞なし |
| 2016年 | BTS | EXO『EX'ACT』 | TWICE「CHEER UP」 | 該当する現行大賞なし |
| 2017年 | BTS | EXO『THE WAR』 | TWICE「SIGNAL」 | 該当する現行大賞なし |
| 2018年 | BTS | BTS『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』 | TWICE「What is Love?」 | BTS(Worldwide Icon of the Year) |
| 2019年 | BTS | BTS『MAP OF THE SOUL : PERSONA』 | BTS「Boy With Luv」 | BTS(Worldwide Icon of the Year) |
| 2020年 | BTS | BTS『MAP OF THE SOUL : 7』 | BTS「Dynamite」 | BTS(Worldwide Icon of the Year) |
| 2021年 | BTS | BTS『BE』 | BTS「Butter」 | BTS(Worldwide Icon of the Year) |
| 2022年 | BTS | BTS『Proof』 | IVE「LOVE DIVE」 | BTS(Worldwide Icon of the Year) |
| 2023年 | NewJeans | SEVENTEEN『FML』 | NewJeans「Ditto」 | BTS(Worldwide Icon of the Year) |
| 2024年 | SEVENTEEN | SEVENTEEN『SEVENTEENTH HEAVEN』 | aespa「Supernova」 | Jimin(Fans' Choice of the Year) |
| 2025年 | G-DRAGON | Stray Kids『KARMA』 | ROSÉ&Bruno Mars「APT.」 | ENHYPEN(Fans' Choice of the Year) |
表から読み取れる大きな特徴は、2016〜2022年の年度歌手賞をBTSが7年連続で獲得したことです。一方、年度アルバム賞ではEXOからBTS、SEVENTEEN、Stray Kidsへと、時代ごとに異なるグループが存在感を示しています。
年度楽曲賞にも変化があります。2010年代にはTWICEやBIGBANGなどが受賞し、2020年代にはBTS、IVE、NewJeans、aespa、そして2025年のROSÉ&Bruno Marsへと、音楽トレンドの移り変わりが反映されています。
なお、2025年の「APT.」は年度楽曲賞の受賞曲です。年度歌手賞や年度アルバム賞とは別の部門であり、曲のヒットとアーティスト全体の年間評価、アルバム単位の評価を分けて確認することが大切です。
【歴代大賞の傾向】BTS・EXO・SEVENTEEN・G-DRAGONの実績
MAMAの歴代受賞者を比較すると、特定のアーティストが複数年にわたって大賞を獲得する時期と、複数のアーティストに受賞が分散する時期があることがわかります。受賞歴は単なる人気ランキングではなく、音源、アルバム、アーティスト活動など、異なる評価軸の積み重ねでもあります。
BTS:年度歌手賞7年連続とファン支持の強さ
BTSは2016〜2022年に年度歌手賞を7年連続で受賞しました。加えて、2018〜2023年にはWorldwide Icon of the Yearも6年連続で獲得しています。
「Dynamite」「Butter」などの楽曲が年度楽曲賞を受賞し、『MAP OF THE SOUL : 7』『BE』『Proof』といったアルバムも年度アルバム賞に選ばれました。アーティスト、作品、楽曲、ファン支持という複数の評価軸で実績を残した点が、BTSの歴代受賞歴を特徴づけています。
EXO:2010年代の年度アルバム賞を象徴する存在
EXOは2013年に年度アルバム賞を獲得し、2014〜2017年にも同賞を連続受賞しました。2014年には年度歌手賞も受賞しています。
『Overdose』『EXODUS』『EX'ACT』『THE WAR』と続くアルバム受賞歴は、2010年代半ばのK-POPにおいて、アルバム単位の実績が大きな評価軸だったことを示しています。年度アルバム賞の歴史を調べるうえで、EXOは欠かせないグループです。
SEVENTEEN:2023年から2024年にかけての躍進
SEVENTEENは2023年に『FML』で年度アルバム賞を受賞し、2024年には年度歌手賞と年度アルバム賞の両方を獲得しました。2024年の年度アルバム賞は『SEVENTEENTH HEAVEN』です。
年度アルバム賞に続いて年度歌手賞も獲得した流れは、グループの年間活動全体とアルバムの実績が、異なる部門で評価された例として注目できます。
G-DRAGON:2009年のアルバム賞から2025年の年度歌手賞へ
G-DRAGONのMAMA歴代大賞受賞歴には、2009年の年度アルバム賞、2013年の年度歌手賞、2025年の年度歌手賞があります。ソロアーティストとしてアルバム単位の評価を獲得した後、2013年と2025年にアーティストとしての大賞を受賞した点が特徴です。
2025年には年度歌手賞に加え、男性ソロアーティスト賞や男性ソロのダンスパフォーマンス賞も獲得しました。長期にわたる活動歴と、その年の作品・パフォーマンスへの評価が同時に表れた結果です。
ただし、受賞回数を比較する際は、年度歌手賞だけの受賞回数なのか、年度アルバム賞・年度楽曲賞・ファン投票系大賞を含む大賞全体の受賞回数なのかを区別する必要があります。集計する部門によって順位は変わります。
【賞の変遷】Mnet Asian Music AwardsからMAMA AWARDSへ
MAMAの歴史は、授賞式の名称だけでなく、評価対象や開催方法が変わってきた歴史でもあります。Mnetの公式ヒストリーでは、1999年の開始から現在までの変遷が整理されています。
- 1999年:「Mnet Music Video Festival」としてスタート。
- 2004年:「Mnet KM Music Video Festival」へ名称変更。
- 2006年:「Mnet KM Music Festival」へ移行。
- 2009年:「Mnet Asian Music Awards」となり、アジアを対象とする音楽授賞式としての性格を強める。
- 2010年代:マカオ、シンガポール、香港など、韓国以外の地域でも開催。
- 2017〜2018年:複数地域で授賞式を展開する「MAMA Week」を実施。
- 2020年:メタバースを取り入れた授賞式を開催。
- 2022年:「MAMA AWARDS」へとブランドを刷新。
- 2024年:米国と日本で開催。
- 2025年:香港で2日間にわたって開催。
- 2026年:日本の大阪で2日間の開催を予定。
名称変更で特に押さえておきたいのが、2009年と2022年の違いです。2009年は「Mnet Asian Music Awards」への移行、2022年は現在の「MAMA AWARDS」ブランドへの刷新に当たります。過去の記録を探すときは、旧名称でも検索すると資料を見つけやすくなります。
部門の変遷も重要です。ファン投票系の大賞は、2018〜2023年にはWorldwide Icon of the Yearという名称で授与され、2024年からFans' Choice of the Yearへ変更されました。そのため、2023年のBTSと2024年のJimin、2025年のENHYPENを比較する際には、名称変更を踏まえて受賞歴を整理する必要があります。
開催地の変化も、MAMAの国際的な広がりを示す要素です。大阪、東京、香港などアジアの都市に加え、2024年には米国でも開催されました。開催地は毎年固定されているわけではなく、会場の規模や国際的な展開方針によって変わります。
【2025年MAMA大賞受賞結果】G-DRAGON・Stray Kids・ROSÉ・ENHYPEN
2025年のMAMA AWARDSは、11月28日・29日の2日間、香港のKai Tak Stadiumで開催されました。Mnet Plusの公式受賞記録では、主要4大賞の結果は次のとおりです。
- 年度歌手賞:G-DRAGON
- 年度アルバム賞:Stray Kids『KARMA』
- 年度楽曲賞:ROSÉ&Bruno Mars「APT.」
- Fans' Choice of the Year:ENHYPEN
ROSÉとBruno Marsの「APT.」が年度楽曲賞を受賞
「APT.」は、ROSÉとBruno Marsによるコラボレーション楽曲です。2025年のMAMAでは年度楽曲賞に加え、Best Collaborationも受賞しました。ROSÉはBest Female ArtistとBest Vocal Performance Soloも獲得しており、ソロアーティストとしての実績も残しています。
この結果は、年度楽曲賞とコラボレーション部門の違いを理解するうえでも参考になります。年度楽曲賞は年間を代表する楽曲への評価であり、Best Collaborationはコラボレーションという作品の特徴に焦点を当てた部門です。同じ楽曲が複数の賞を獲得することもあります。
Stray Kidsは『KARMA』で年度アルバム賞
Stray Kidsは『KARMA』で年度アルバム賞を獲得しました。アルバム賞は、単曲の話題性だけでなく、アルバム作品としての実績を評価する部門です。2023年と2024年に同賞を受賞したSEVENTEENに続き、2025年はStray Kidsが大賞を獲得しました。
年度アルバム賞の歴代受賞者を追うと、EXO、BTS、SEVENTEEN、Stray Kidsなど、異なる時代を代表するグループが並びます。MAMAの歴史をアルバム単位で比較する場合は、受賞アーティストだけでなく、受賞作品のリリース時期や各年の審査対象期間にも注目すると理解が深まります。
ENHYPENはファン投票系の大賞を受賞
ENHYPENは2025年のFans' Choice of the Yearを受賞しました。この賞は、年度歌手賞や年度アルバム賞とは評価の仕組みが異なるファン投票系の大賞です。
ファン投票系の賞を調べる際には、Fans' Choice of the Yearという大賞と、Fans' Choice Male Top 10・Fans' Choice Female Top 10などの部門を混同しないことが重要です。2025年のENHYPENは、Top 10の選出とは別に、Fans' Choice of the Yearの受賞者として記録されています。
【MAMA 2026最新情報】開催日程・会場・投票スケジュール
CJ ENMの2026年3月31日の発表によると、2026 MAMA AWARDSは11月20日(金)・21日(土)の2日間、大阪の京セラドーム大阪(KYOCERA DOME OSAKA)で開催予定です。世界向けのライブ配信はMnet Plusを通じて行われると案内されています。
2026年10月26日時点では、2026年の受賞結果はまだ発表されていません。ノミネートは10月12日に発表されており、歴代受賞者と比較するときは、候補者と実際の受賞者を区別して確認する必要があります。
2026年の主要スケジュール
- 2026年10月12日:ノミネート発表。
- 2026年10月22日:Fans' Choiceの第1ラウンド投票終了。
- 2026年10月28日18時(韓国標準時):Fans' Choice Male・Femaleの第2ラウンド投票開始。
- 2026年11月18日23時59分(韓国標準時):第2ラウンド投票終了予定。
- 2026年11月20日・21日:京セラドーム大阪で授賞式を開催予定。
音楽作品の対象期間は、2025年10月1日から2026年9月30日までと発表されています。つまり、2026年のMAMAでは、この期間にリリースされた音楽作品などを対象として各賞の審査が行われます。
2026年の大賞は何を基準に選ばれるのか
2026年の審査基準について、Soompiが報じた内容では、年度歌手賞は審査員評価40%、音源のストリーミング・ダウンロード30%、フィジカルアルバム売上30%という構成です。年度楽曲賞は審査員評価50%、ストリーミング・ダウンロード50%とされています。年度アルバム賞は審査員評価40%、フィジカルアルバム売上60%で、対象となるのは100万枚以上を売り上げたアルバムです。
このように、大賞の種類によって評価基準が異なります。ファン投票系の賞はファンの投票が重要な役割を担う一方、年度歌手賞・年度アルバム賞・年度楽曲賞は、それぞれ異なる審査基準で選ばれます。すべての賞を単純に「人気の順位」として捉えると、受賞結果の意味を誤解する可能性があります。
また、2026年は授賞式だけでなく、11月9日から21日までの期間にMAMA FAN FESTAも展開される予定です。会場周辺の企画やオンラインでのファン参加など、授賞式本編の前後も含めたイベントとして注目されています。具体的な出演者や参加条件は、Mnet PlusやCJ ENMの最新発表を確認してください。
【プロの結論】MAMA歴代受賞者を正しく比較する3つの視点
MAMA歴代受賞者を調べる際は、受賞者名だけを並べるよりも、何を評価する賞なのか、いつ部門が変更されたのか、どの年の結果なのかを整理することが大切です。特に、次の3点を押さえると、歴代データをより正確に読み解けます。
1. 年度歌手賞と年度アルバム賞は別の評価軸
年度歌手賞はアーティスト全体の年間実績を、年度アルバム賞はアルバム作品の実績を評価する賞です。BTSが年度歌手賞を連続受賞した時期と、EXOが年度アルバム賞を連続受賞した時期を比較すると、同じ年の音楽シーンでも、部門ごとに評価される対象が異なることがわかります。
2. ファン投票系大賞は名称変更を踏まえて比較する
Worldwide Icon of the YearとFans' Choice of the Yearは、名称が異なるため、受賞歴を一覧化するときに混乱しやすい部門です。2018〜2023年のBTS、2024年のJimin、2025年のENHYPENを比較する場合は、部門名の変遷と受賞年を併記すると、歴史を誤って解釈しにくくなります。
3. 最新年度は「ノミネート」と「受賞結果」を区別する
2026年のように授賞式がまだ開催されていない時点では、ノミネートされたアーティストは受賞者ではありません。候補者一覧や投票状況が公表されていても、大賞の結果が確定したことにはなりません。最新情報を追う場合は、ノミネート発表、投票期間、授賞式当日の結果という順番で確認するのが確実です。
歴代受賞者の比較に向いているのは、好きなアーティストの長期的な実績を知りたい人や、K-POPの勢力図の変化を追いたい人です。一方、ファン投票の結果だけで音楽的な評価全体を判断したい人には、複数部門の受賞歴や各賞の審査基準も合わせて確認することをおすすめします。
【mama 歴代】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:MAMAの歴代大賞受賞者で、年度歌手賞を連続受賞したアーティストは誰ですか?
A1:BTSです。2016〜2022年に年度歌手賞を7年連続で受賞しました。また、2018〜2023年にはWorldwide Icon of the Yearも6年連続で獲得しています。
Q2:2025年のMAMA大賞受賞者は誰ですか?
A2:年度歌手賞はG-DRAGON、年度アルバム賞はStray Kids『KARMA』、年度楽曲賞はROSÉ&Bruno Mars「APT.」、Fans' Choice of the YearはENHYPENです。
Q3:MAMA 2026はいつ、どこで開催されますか?
A3:2026年11月20日・21日の2日間、大阪の京セラドーム大阪で開催予定です。Mnet Plusを通じた世界向けライブ配信も案内されています。2026年10月26日時点では受賞結果は未発表です。
まとめ:MAMA歴代受賞者と2026年の注目ポイント
MAMA歴代受賞者を振り返ると、BTSの連続受賞、EXOの年度アルバム賞での実績、SEVENTEENの2023〜2024年の躍進、G-DRAGONの2009年・2013年・2025年の大賞受賞歴など、K-POPの歴史を象徴する節目が見えてきます。
2025年はG-DRAGON、Stray Kids、ROSÉ&Bruno Mars、ENHYPENが主要大賞を獲得しました。2026年は11月20日・21日に大阪で開催予定で、ノミネート発表を経て、Fans' Choiceの投票も進んでいます。
歴代データを比較する際は、年度歌手賞・年度アルバム賞・年度楽曲賞・ファン投票系大賞を分けて確認し、部門名の変更と審査基準の違いを踏まえることが重要です。2026年の授賞式では、どのアーティストが次の歴史を刻むのか。過去の受賞傾向と最新の候補者を照らし合わせながら、今年の結果に注目しましょう。