ResumeBird(レジュメバード)の料金を調べると、「初回は80円だったのに、後日7,100円が請求された」という利用者レビューが見つかります。履歴書を作成してダウンロードするための少額決済だと思っていた利用者が、その後のサブスクリプション料金に気づき、解約や返金を求めるケースが報告されています。
ResumeBirdの公式サブスクリプションポリシーには、月額24.95ドル、年額71.4ドルという料金例が掲載され、契約をキャンセルするまで自動更新される仕組みも明記されています。2026年10月28日時点で公式情報とTrustpilotの利用者レビューを照合すると、確認すべきなのは初回決済の金額だけではありません。契約期間、次回請求日、解約手続き、そして返金の条件まで把握しておく必要があります。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 料金プラン:公式ポリシーには月額24.95ドル・年額71.4ドルの例があり、実際の適用料金は決済画面で確認する必要があります。
- 継続課金:初回80円の決済後に7,100円の請求を受けたという利用者レビューが複数あり、自動更新の条件確認が欠かせません。
- 解約・返金:公式ポリシーは原則として返金不可を掲げています。継続課金を止める手続きと、請求済み金額の返金申請は別々に進める必要があります。
【2026年最新】ResumeBirdの料金プランは月額24.95ドル・年額71.4ドル
ResumeBirdの公式サイトに掲載されている「サブスクリプションポリシー」では、料金の具体例として月額24.95ドルと年額71.4ドルが示されています。ただし、公式サイト自身が、料金は地域などの条件によって異なる場合があり、実際に適用される価格は決済ページで確認するよう案内しています。
そのため、これらの金額をすべての利用者に一律で適用される固定料金と考えるのは適切ではありません。初回の支払いが80円だった場合も、その金額だけで継続利用できる契約なのか、一定期間の有料トライアルなのか、次回以降に通常のサブスクリプション料金が発生するのかを区別する必要があります。
特に注意したいのは、初回決済額と継続課金額が大きく異なる場合です。決済画面で初回価格だけが目に入り、更新後の料金や契約期間を見落とすと、実際に想定していた利用費用との間に大きな差が生じます。
公式ポリシーに記載された料金例を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 料金・条件 | 確認すべきポイント |
|---|---|---|
| 月額プラン | 24.95米ドル/月 | 更新ごとに月額料金が請求される契約か確認する |
| 年額プラン | 71.4米ドル/年 | 年単位の契約と請求条件を確認する |
| 初回の少額決済 | 80円の事例あり | 一回限りの購入か、有料トライアルへの申し込みかを確認する |
| 継続課金 | 7,100円の請求事例あり | 利用者レビューで報告された金額であり、全利用者共通の公式料金ではない |
| 自動更新 | 解約するまで継続 | トライアルまたは契約期間の終了前に解約手続きを行う |
| 返金 | 公式ポリシーは返金不可を掲示 | 個別の返金申請に対する判断と、返金保証の有無を区別する |
月額24.95ドルを12か月利用すると、単純計算で年間299.40ドルです。一方、年額71.4ドルのプランが適用される場合、12か月換算では月当たり5.95ドルになります。両者は契約期間も支払い条件も異なるため、単純に初回決済額だけで比較するのではなく、契約全体の費用を確認することが大切です。
なお、米ドル建ての料金と日本円で報告されている請求額は、為替レートや決済条件などが異なります。24.95ドルと7,100円が同一の請求条件を示すと断定することはできません。
【初回80円だけでは終わらない?】自動更新と7,100円の継続請求を検証
ResumeBirdの料金トラブルを理解するうえで重要なのが、初回決済とサブスクリプション契約の関係です。
公式のサブスクリプションポリシーには、契約はキャンセルするまで自動更新され、契約開始時とその後の更新日に料金が請求されると記載されています。また、公式利用規約でも、トライアルまたは現在の契約期間が終了する前に、利用者自身が解約しなければ請求を避けられない旨が案内されています。
つまり、初回決済が少額だったことだけを理由に、その後の請求も一回限りで終わるとは判断できません。契約時にどのプランへ申し込んだのか、トライアル終了後にどの料金へ移行するのかが重要です。
80円の支払い後に7,100円を請求されたというレビュー
2026年10月に掲載されたTrustpilotの日本語レビューには、ResumeBirdで80円を支払った後、クレジットカードに7,100円の請求が発生したという報告があります。利用者は、履歴書の作成とダウンロードのための一回限りの支払いだと認識していたものの、後日、継続課金に気づいたと説明しています。
別の利用者レビューでは、2026年9月8日に80円を支払い、同月27日と10月25日にそれぞれ7,100円が請求されたと報告されています。この利用者は、さらに10月25日に1,980円の追加請求も受けたと主張し、サポートに返金を求めたものの、当初は返金不可との回答を受けたとしています。
これらは利用者による個別の申告であり、すべての契約で同じ請求が発生することを示すものではありません。一方、少額決済後の継続請求について複数の報告がある以上、初回価格だけを見て契約を判断するのは避けたいところです。
有料トライアルと通常プランの違い
有料トライアルとは、一定期間の利用に対して初回料金を設定し、その期間が終わると通常の有料プランへ移行する契約形態です。ResumeBirdの公式ポリシーにも「有料トライアル」の項目が設けられています。
ただし、トライアルの期間や更新後の価格は、契約時の決済条件によって確認する必要があります。利用者レビューには7日後に7,100円が請求されたという報告がありますが、すべての利用者に同じ試用期間が適用されるとまではいえません。
申し込み前には、次の項目を一つずつ確認してください。
- 初回決済は一回限りの購入なのか、有料トライアルの料金なのか
- トライアル終了日はいつなのか
- 更新後の料金はいくらなのか
- 月額契約なのか、年額契約なのか
- 解約期限と、解約が有効になるタイミングはいつなのか
初回80円という金額自体が、その後の請求を否定する証拠になるわけではありません。反対に、利用者が契約内容を十分に認識していたかどうかという問題も、金額だけでは判断できません。請求に疑問がある場合は、申し込み時の画面や確認メール、決済履歴を照合が必要です。
【Trustpilotの口コミ・評判】料金トラブルと肯定的な評価を比較
ResumeBirdの口コミ・評判を見ると、履歴書作成機能への評価と、料金や自動更新への不満が併存しています。サービスの使いやすさに関する評価と、課金方法への評価を分けて考える必要があります。
Trustpilotの英国向けレビュー掲載ページでは、2026年10月28日時点で評価は1.9/5、レビュー件数は35件と表示され、星1つの評価が83%を占めていました。一方、オーストラリア向けの掲載ページでは、5件のレビューに基づく平均評価が3.6/5となっていました。
このように、地域別の掲載ページでは評価やレビュー件数が異なります。いずれか一つの数字を、世界中の利用者を対象にした統一評価として扱うことはできません。また、Trustpilotのレビューは利用者の個別の体験に基づくもので、すべての申告内容が第三者によって事実認定されているわけではありません。
料金に関する不満で目立つ論点
英国向けページなどに掲載された2026年のレビューでは、主に次のような不満が見られます。
- 少額のトライアル料金を支払った後、想定していなかった金額が請求された
- 更新前の通知がなかった、または通知を認識できなかった
- 解約や返金を申し出たものの、当初は返金不可と案内された
- サポートの回答が定型的で、請求への疑問に十分答えていないと感じた
たとえば、2026年9月のレビューでは、7,100円の自動更新請求について返金を求めた利用者が、当初は返金対象外と説明された後、Trustpilotへの投稿を経て、7,180円の返金が承認されたと報告しています。ただし、レビュー掲載時点では実際の入金はまだ確認できておらず、返金処理には最大5営業日かかると案内されたとのことです。
この事例は、返金が必ず認められることを意味しません。しかし、公式ポリシーに返金不可と記載されていても、個別の問い合わせを経て対応が変わるケースがあることは示しています。
履歴書作成機能への肯定的な評価もある
一方、Trustpilotには、テンプレートの見た目やAIによる文章作成支援を評価するレビューも掲載されています。2026年8月のレビューには、応募書類を短時間で整えられたことや、職務経験の少ない求職者にとって例文が役立ったことを評価する内容がありました。
したがって、口コミ全体を「機能が使えない」という話だけで捉えるのは正確ではありません。主な論点は、履歴書作成ツールとしての利便性と、料金・更新条件を利用者がどこまで明確に認識できるかという二つに分かれます。
利用を検討する場合は、機能面の評価だけでなく、継続課金の条件、解約のしやすさ、返金対応に関するレビューも確認したうえで判断するのが現実的です。
【ResumeBirdの解約方法】自動更新を止める手順と退会との違い
すでにResumeBirdを利用していて継続課金を避けたい場合、最優先で行うべきことはサブスクリプションの解約です。公式利用規約では、トライアル期間または現在の契約期間が終了する前に、利用者自身が解約する必要があると案内されています。
なお、アカウントの退会や削除と、サブスクリプションの停止は、必ずしも同じ手続きではありません。アカウントを使わなくなっただけで、継続課金が止まったと判断するのは避けてください。
解約手続きの進め方
- ResumeBirdにログインする。申し込みに使用したメールアドレスでアカウントにアクセスします。
- 契約情報を確認する。アカウント内のサブスクリプションや支払いに関する項目を確認し、現在のプラン、更新日、請求条件を把握します。
- 解約手続きを行う。画面に表示されるキャンセル機能から、サブスクリプションの停止手続きを進めます。
- 解約完了を確認する。完了画面や確認メール、契約ステータスなど、解約が受け付けられたことを示す記録を保存します。
- カード明細を確認する。次回の請求予定日を把握し、解約後に新たな請求が発生していないか確認します。
画面の表示や手続きの流れは変更される可能性があります。解約ボタンが見つからない場合や、操作後に契約が停止したか判断できない場合は、サポートに問い合わせ、解約の受け付け状況を文面で確認してください。
Trustpilotに掲載されている公式の問い合わせ先としては、help@resumebird.com と米国の電話番号 +1 888 851 6712 が案内されています。問い合わせの際は、登録メールアドレス、請求日、請求金額、注文情報などを整理して伝えると、契約の特定に役立ちます。
解約時に残しておきたい記録
- 解約前後の契約ステータスが分かる画面
- 解約完了メールやサポートからの返信
- 初回決済と継続課金の明細
- 申し込み時の料金表示や契約条件
- 返金を依頼した日時と、その後の回答
すでに7,100円が請求されている場合は、解約だけでなく返金の申請も別途行ってください。解約は今後の自動更新を止めるための手続きであり、すでに決済された金額が自動的に返金されることを意味しません。
【返金ポリシーを検証】7,100円を請求された場合の対処法
ResumeBirdの公式サブスクリプションポリシーには「返金不可」の項目があります。利用者が意図しなかった更新であっても、申し出れば必ず返金されるという保証はありません。
実際、Trustpilotには返金申請が当初拒否されたというレビューがある一方、追加の問い合わせを経て返金が承認されたという報告もあります。こうした違いを踏まえると、返金の可否は個別の契約や問い合わせの結果に左右されるため、返金不可という記載だけで申請を諦める必要も、申請すれば必ず返金されると期待する必要もありません。
返金を求めるときの手順
請求に納得できない場合は、次の順番で対応すると状況を整理しやすくなります。
- まず継続課金を停止する。次回以降の請求を避けるため、サブスクリプションの解約を行い、完了したことを確認します。
- 請求の根拠を確認する。初回決済時の表示、契約期間、更新後の料金、決済履歴を照合します。
- サポートに返金を申請する。請求日と金額、解約日、利用状況、返金を希望する理由を具体的に伝えます。
- 回答と証拠を保存する。問い合わせメール、サポートの回答、請求明細などを保管します。
- 必要に応じてカード会社へ相談する。請求に疑義がある場合は、決済したカードの発行会社に状況を説明し、利用できる調査や異議申し立ての手続きを確認します。
カード会社への相談では、単に「使うつもりがなかった」と伝えるだけでなく、どの画面で何に同意したのか、請求額の説明を確認できたか、解約後も請求されたのかといった具体的な事情を整理しておくことが大切です。返金や支払い取り消しが認められるかどうかは、個別の状況とカード会社の手続きによります。
日本の消費者相談窓口も選択肢
海外のサービスであるため、英語での問い合わせに不安を感じる人もいるでしょう。事業者とのやり取りで解決が難しい場合や、契約条件の表示に疑問がある場合は、消費者ホットライン「188」に相談し、最寄りの消費生活相談窓口につないでもらう方法があります。
相談に備えて、初回決済の記録、継続課金の明細、申し込み画面のスクリーンショット、解約完了の証拠、サポートとのやり取りを用意しておくと、事情を説明しやすくなります。
また、クレジットカードの明細に覚えのない請求がある場合は、サービスの解約とは別に、カード会社へ速やかに相談してください。カードの停止や再発行が必要かどうかも、請求の状況を伝えたうえで確認するとよいでしょう。
【プロの結論】ResumeBirdは料金・更新条件を理解してから使うべきサービス
ResumeBirdを評価するうえで大切なのは、履歴書作成機能の便利さと、契約・請求に関するリスクを切り分けて考えることです。短時間で履歴書を整えたい人にとっては、テンプレートやAIによる文章支援が役立つ可能性があります。しかし、継続課金を望まない人にとっては、更新条件を把握し、期限内に解約するという追加の管理が必要になります。
2026年10月時点の公式情報と利用者レビューからは、少なくとも三つの判断基準が見えてきます。
1.初回料金ではなく、契約期間全体の費用で判断する
80円という初回価格だけを見て利用を始めると、その後に発生する料金を見落とす可能性があります。決済画面で初回料金、トライアルの期間、更新後の金額、請求間隔を確認し、利用を続けた場合に総額がいくらになるかを考えてください。
2.口コミは機能面と料金面に分けて読む
Trustpilotには、履歴書作成の手軽さを評価する声と、自動更新や返金対応に不満を示す声の両方があります。評価点だけでサービス全体を判断するのではなく、自分が重視する条件に関するレビューを読み、特に料金と解約について同様の報告が繰り返されていないかを確認することが有効です。
3.継続課金を避けたい人は、申し込み前に解約条件まで確認する
一度だけ履歴書を作成したい人や、継続課金を管理することに不安がある人は、初回価格だけで申し込最初に、更新の仕組みを理解できるかどうかを基準に判断しましょう。契約条件が把握できない、解約方法が分からない、更新後の料金が明確でないと感じる場合は、利用を見送る選択肢もあります。
一方、料金条件を理解したうえで継続利用する人にとっては、履歴書作成機能の利便性と契約費用を比較することが判断の中心になります。どのような利用目的であっても、初回決済の安さだけをサービス選びの基準にしないことが重要です。
【ResumeBird料金】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ResumeBirdは初回80円を払えば、それ以降の料金はかかりませんか?
A1:初回80円という支払いだけで、その後の請求がないとは判断できません。公式ポリシーではサブスクリプションの自動更新が案内されており、Trustpilotには80円の決済後に7,100円が請求されたという報告があります。申し込み時の契約条件と更新後の料金を確認してください。
Q2:ResumeBirdの解約方法は?アカウントを退会すれば自動更新も止まりますか?
A2:アカウントにログインし、サブスクリプションの契約情報を確認して、キャンセル手続きを行ってください。アカウントの退会や利用停止だけで契約が解約されたと判断せず、解約完了の表示や確認メールを保存することが大切です。
Q3:7,100円を請求された場合、返金してもらえますか?
A3:公式ポリシーは原則として返金不可を掲げています。ただし、Trustpilotには個別の問い合わせ後に返金が承認されたという報告もあります。返金が保証されているわけではないため、まず自動更新を停止し、請求明細と契約条件を保存したうえで、サポートとカード会社に相談してください。
まとめ:ResumeBirdの料金トラブルを避けるための判断基準
ResumeBirdの公式サブスクリプションポリシーには、月額24.95ドル・年額71.4ドルという料金例と、キャンセルするまで自動更新される仕組みが記載されています。一方、Trustpilotでは、初回80円の決済後に7,100円の継続請求を受けたという利用者レビューが複数掲載されています。
料金に関する不安を避けるために、申し込み前には初回料金だけでなく、トライアル終了日、更新後の料金、請求間隔、解約期限を確認してください。すでに請求が発生している場合は、サブスクリプションの停止と返金申請を分けて進め、関連する記録を保存が必要です。
履歴書作成サービスを選ぶ際には、機能の使いやすさだけでなく、料金の透明性と契約管理のしやすさも比較対象になります。ResumeBirdを利用する場合も、支払う金額と契約条件を把握し、自分の利用目的に合ったサービスかどうかを判断することが、予期しない継続課金を避けるための基本です。