ラウンドワンスタジアム金沢店へ行くなら、無料シャトルバスと北鉄バスのどちらが便利なのでしょうか。2026年10月現在、金沢駅からは無料シャトルバスを利用する方法と、北鉄バスで「伏見橋」停留所まで移動する方法が主な選択肢です。どちらも金沢駅からおおむね20分が目安ですが、乗り場、運行ダイヤ、運賃、到着後の徒歩移動に違いがあります。
特に注意したいのは、無料シャトルバスの乗り場と、北鉄バスの乗り場が別の場所にあることです。無料シャトルは金沢駅西広場の団体バス乗降場、北鉄バスは金沢駅東口の11番のりばが基本。加えて、北陸鉄道の路線バス運賃検索は2026年10月26日時点で一部サービスがメンテナンス中です。ラウンドワン公式店舗案内の時刻表や運賃表示とあわせて、当日の確認方法まで整理します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 無料シャトル:金沢駅西広場の団体バス乗降場から出発。運賃は無料ですが、日付によってA〜Dのダイヤが異なります。
- 北鉄バス:金沢駅東口11番のりばから40・41・42・44・45・48・55番系統を利用し、伏見橋で下車。店舗までは約200mです。
- 2026年の注意点:路線バスの運賃表示に差があり、北陸鉄道の時刻・運賃検索にも一時的な制限があります。出発前の確認が欠かせません。
【先に結論】ラウンドワン金沢店は無料シャトルと北鉄バスのどちらが便利?
運賃を抑えたい人には無料シャトルバス、出発時間の選択肢を確保したい人には北鉄バスが向いています。ただし、無料シャトルは日付によって運行本数が変わるため、単純に「無料だから便利」と判断するのはおすすめできません。
ラウンドワン公式店舗案内によると、金沢駅から店舗までの無料シャトルバスは所要時間約20分。北鉄バスも金沢駅から伏見橋まで約20分が目安で、下車後に徒歩移動が必要です。乗車時間だけなら大きな差はありませんが、シャトルの発車時刻に合わない場合は、待ち時間によって到着が遅くなります。
それぞれの特徴を比較すると、次のとおりです。
| 比較項目 | 無料シャトルバス | 北鉄バス |
|---|---|---|
| 金沢駅の乗り場 | 金沢駅西広場・団体バス乗降場 | 金沢駅東口11番のりば |
| 乗車時間の目安 | 約20分 | 約20分 |
| 運賃 | 無料 | 片道270円程度を予算の目安にする |
| 店舗到着後 | 店舗発着のシャトルを利用 | 伏見橋から徒歩約200m |
| 向いている人 | 運行時刻に合わせて移動できる人 | 路線バスの発車時刻に合わせて移動したい人 |
| 注意点 | ダイヤ変更、運休、満員の可能性 | 運賃・時刻表の事前確認が必要 |
無料シャトルは、往復ともに利用できれば交通費を節約できます。一方、北鉄バスは店舗までの直行便ではないものの、伏見橋から徒歩でアクセスでき、路線バスの運行時刻を基準に予定を立てられます。
初めて訪れる人は、まず無料シャトルの当日ダイヤを確認し、帰りの便まで利用できるかをチェックしましょう。予定に合わない場合は、北鉄バスを選ぶと移動計画を組みやすくなります。
【無料シャトルバス】金沢駅の乗り場と2026年の時刻表
ラウンドワンスタジアム金沢店の無料シャトルバスは、金沢駅の西側にある「金沢駅西広場・団体バス乗降場」から発着します。金沢駅東口の路線バス乗り場とは異なるため、駅に着いてから乗り場を探し始めると、時間をロスする可能性があります。
ラウンドワン公式店舗案内の乗り場図では、金沢駅西広場の団体バス乗降場が案内されています。駅構内から向かう場合は、西口方面へ進み、団体バス乗降場を目指してください。混雑時には、案内図に記載された位置から離れて停車する場合もあります。その際はシャトルバスの近くまで移動し、運転手に手を挙げて知らせるよう公式案内で呼びかけられています。
2026年10月26日はAダイヤ
ラウンドワン公式サイトには、日付に応じてA・B・C・Dの4種類のダイヤが掲載されています。2026年10月の公式カレンダーでは、10月26日(月)はAダイヤです。
Aダイヤの発車時刻は次のとおりです。
金沢駅発:12時00分、13時00分、14時00分、15時00分、16時00分、17時00分、19時00分、20時00分。
ラウンドワン金沢店発:12時30分、13時30分、14時30分、15時30分、16時30分、18時30分、19時30分、20時30分。
この時刻は10月26日のAダイヤに基づくもので、毎日同じ時間に運行されるわけではありません。例えば、Bダイヤでは朝から運行する一方、Aダイヤでは金沢駅発の始発が正午です。曜日だけで判断せず、訪問日がどのダイヤに該当するかを確認することが大切です。
また、上記は公式時刻表に記載された発車時刻であり、当日の運行を保証するものではありません。ラウンドワン公式案内では、交通事情などによる遅延や、諸事情による運休の可能性が示されています。満員や運休などで乗車できなかった場合の交通費補償も行わないとされています。
運行状況を確認したい場合は、ラウンドワンスタジアム金沢店へ直接問い合わせるのが確実です。店舗の電話番号は076-245-1850です。特に、シャトルバスを利用しなければ開店時刻や予約時間に間に合わない場合は、出発前に確認しておくと安心です。
【北鉄バス】金沢駅東口11番のりばから伏見橋へ行く方法
無料シャトルの時間が合わない場合は、北鉄バスを利用する方法があります。ラウンドワン公式店舗案内では、JR金沢駅の東口バスロータリー11番のりばから、40番・41番・42番・44番・45番・48番・55番の各系統に乗車し、「伏見橋」で下車するルートが紹介されています。
このルートで重要なのは、行き先の表示だけでなく「伏見橋」に停車する便かどうかを確認することです。系統番号が同じでも、乗車前にはバスの行き先表示と当日の運行案内を照らし合わせてください。
伏見橋停留所から店舗までの徒歩ルート
伏見橋で降りたら、国道157号線をラウンドワン金沢店のある南方向へ進みます。ラウンドワン公式店舗案内では、伏見橋交差点から店舗方面へ約200mと案内されています。
距離としては短く、徒歩数分程度が目安です。交差点付近から店舗が見えるため、バスを降りてから長距離を歩く必要はありません。ただし、道路の横断や信号待ちなどによって所要時間は変わります。小さな子ども連れや荷物が多い場合は、乗車時間に徒歩移動の時間を加えて計画しましょう。
40番・41番・42番・44番・45番・48番・55番の確認ポイント
ラウンドワン公式店舗案内で案内されている系統は、40番、41番、42番、44番、45番、48番、55番です。北陸鉄道の路線別時刻表でも、40番は松任線、41番・49番は千代野線、42番は金沢寺井線、44番・48番は野々市線、45番・55番は八日市線・上荒屋線として掲載されています。
路線名や行き先の表示は、運行案内の更新によって変わる場合があります。利用する際は、系統番号だけで判断せず、伏見橋に停車する便を選んでください。
なお、2026年10月26日時点では、北陸鉄道の路線バス時刻・運賃検索と停留所時刻表の一部サービスがメンテナンス中です。北陸鉄道の10月23日付のお知らせ(10月26日更新)では、アプリ版「のりまっし金沢」、方面別時刻表、駅すぱあとを利用するよう案内されています。バスの接近情報は引き続き利用できるとされています。
【運賃・所要時間】無料シャトルと路線バスの費用を比較
交通費を最優先するなら、無料シャトルバスが有利です。片道だけでなく往復とも利用できれば、バス代をかけずに移動できます。ただし、発車時刻に合わせて金沢駅で待つ時間や、運休時に別の交通手段へ切り替える可能性も考えておきましょう。
北鉄バスの運賃については、表示情報に注意が必要です。ラウンドワン公式店舗案内には、金沢駅から伏見橋までの片道運賃目安として大人260円・小児130円と掲載されています。一方、北陸鉄道の停留所別運賃情報では、伏見橋の運賃として大人270円・小児140円の表示が確認できます。
北陸鉄道グループは2026年2月1日に路線バスの運賃改定を実施しており、ラウンドワン側の掲載額と差が生じている点には注意が必要です。2026年10月26日現在、運賃検索サービスの一部もメンテナンス中であるため、北鉄バスを利用する場合は大人片道270円・小児140円程度を予算の目安とし、乗車前に最新の運賃を確認してください。
所要時間は、無料シャトルが金沢駅から店舗まで約20分、北鉄バスが金沢駅から伏見橋まで約20分です。北鉄バスでは下車後の徒歩移動が加わります。いずれも道路状況によって到着時刻が変わるため、予約や集合時刻がある場合は余裕を持たせるのが基本です。
【電車という選択肢】押野駅から徒歩5分でアクセスできる
バス以外では、北陸鉄道石川線の押野駅から歩く方法もあります。ラウンドワン公式店舗案内では、押野駅から東南東へ徒歩約5分と案内されています。
ただし、金沢駅から向かう場合は、JR西金沢駅で下車した後、北陸鉄道の新西金沢駅へ移動し、石川線に乗り換える必要があります。新西金沢駅から鶴来方面の列車に乗り、押野駅で降りるルートです。
そのため、金沢駅からの移動で乗り換えを避けたい人には、無料シャトルまたは北鉄バスのほうが分かりやすいでしょう。一方、すでに石川線沿線にいる人や、押野駅を利用しやすい場所から出発する人には、電車と徒歩の組み合わせも選択肢になります。
車で訪れる場合は、ラウンドワン公式店舗案内によると、国道157号線沿いの横川南交差点付近が目印です。店舗施設の利用中は無料で利用できる488台分の駐車場も案内されています。公共交通機関の時刻に左右されたくない場合は、車でのアクセスも検討できます。
【2026年の運行状況】出発前に確認すべき情報は2つ
「無料シャトルバスが現在運行しているか」「北鉄バスの時刻表が通常どおり確認できるか」は、別々に確認する必要があります。
無料シャトルバスについては、ラウンドワン公式店舗案内にA〜Dの時刻表が掲載されていますが、交通事情や車両の都合などによる変更・運休の可能性があります。公式時刻表が掲載されていることだけで、当日の運行を確定することはできません。運行状況は店舗の電話番号076-245-1850で確認してください。
北鉄バスについては、2026年10月26日時点で、北陸鉄道の時刻・運賃検索と停留所時刻表の一部がメンテナンス中です。北陸鉄道の公式案内に従い、アプリ版「のりまっし金沢」、方面別時刻表、駅すぱあとなどを使って運行時刻を確認しましょう。バス接近情報も活用できます。
確認するときは、次の順番がおすすめです。
- 訪問日を決め、ラウンドワン公式店舗案内のカレンダーでA〜Dのどのダイヤかを確認する。
- 無料シャトルを利用する場合は、金沢駅西広場の団体バス乗降場と、店舗発の帰りの時刻を確認する。
- 北鉄バスを利用する場合は、東口11番のりば、系統番号、伏見橋停留所への停車、運賃を確認する。
- 運休や遅延があると困る予定なら、出発直前に運行状況を確認し、代替ルートも考えておく。
とりわけ帰りの便は見落としやすいポイントです。遊び終わる時刻がシャトルの最終便より遅くなる可能性がある場合は、北鉄バスや電車などの代替手段を先に確認しておくと、現地で慌てずに済みます。
【ラウンドワン金沢バス】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:無料シャトルバスの乗り場は金沢駅東口の11番のりばですか? A1:いいえ。無料シャトルバスは金沢駅西広場の団体バス乗降場から発着します。東口11番のりばは、伏見橋方面へ向かう北鉄バスの乗り場です。
Q2:金沢駅からラウンドワン金沢店まで何分かかりますか? A2:無料シャトルは約20分、北鉄バスも伏見橋まで約20分が目安です。北鉄バスでは下車後に約200m歩く必要があります。交通状況や待ち時間によって、全体の所要時間は変わります。
Q3:北鉄バスの運賃はいくらですか? A3:ラウンドワン公式店舗案内には大人260円・小児130円とありますが、北陸鉄道の停留所別運賃情報では大人270円・小児140円の表示が確認できます。2026年の運賃改定後は掲載額に差があるため、乗車前に最新の運賃を確認し、270円程度を目安に準備するのがおすすめです。
まとめ:ラウンドワン金沢店へは当日のダイヤに合わせて選ぼう
ラウンドワンスタジアム金沢店へのアクセスは、無料シャトルバスと北鉄バスのどちらが便利かを、訪問日のダイヤと帰りの予定から判断するのがポイントです。
無料シャトルは交通費を節約したい人に向いています。金沢駅西広場の団体バス乗降場から発着し、A〜Dのダイヤによって運行時刻が変わります。北鉄バスは金沢駅東口11番のりばから40・41・42・44・45・48・55番系統を利用し、伏見橋で降りて約200m歩くルートです。
2026年は、路線バスの運賃表示に差があるほか、北陸鉄道の時刻・運賃検索の一部がメンテナンス中という事情もあります。無料シャトルの運行状況は店舗へ、北鉄バスの時刻や運賃は利用可能な公式案内で確認することが、失敗しないための基本です。
まずは無料シャトルの発車時刻と帰りの便を確認し、予定が合わなければ北鉄バスを選ぶ。この順番で検討すれば、費用と移動のしやすさを両立しながら、ラウンドワン金沢店へのアクセスを計画できます。