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ロト6月曜日によく出る数字は?2026年最新・過去804回ランキングと木曜比較を徹底解説

早瀬 結衣 早瀬 結衣 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
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ロト6で月曜日によく出る数字は何なのか。2026年10月26日の第2149回までの抽せん結果を曜日別に集計すると、月曜日の本数字で最多だったのは02の132回、続いて37と42が各130回という結果になった。対象は2011年4月4日から2026年10月26日までの月曜日の抽せん804回。単に当選番号を振り返るだけでなく、長期間の出現回数と直近50回の傾向を分けて見ることで、数字選びに役立つ情報を整理できる。

一方、月曜日によく出た数字を選べば次回も当たりやすくなるのか、木曜日とは出現傾向が異なるのかという疑問も残る。曜日別データ、2026年10月26日の最新抽せん結果、ロト6の当せん確率を照らし合わせ、過去の頻度から読み取れることと、予測に使う際の限界を詳しく解説する。

【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 月曜日の頻出数字:過去804回では02が132回で1位、37と42が各130回で続く。
  • 直近50回の傾向:01が11回、26・37・42が各10回出現。長期ランキングとは異なる顔ぶれも見られる。
  • 当せん確率の注意点:過去の出現回数が多くても、次回の1等当せん確率は変わらない。1口当たり約609万分の1だ。

【月曜日の頻出数字ランキング】過去804回で最も多かったのは02・37・42

ロト6月曜日によく出る数字

曜日別の抽せん結果を集計した「くじしるべ」の公開データによると、第543回から第2149回までの月曜日の抽せん804回で、本数字に最も多く含まれたのは02だった。37と42がそれぞれ130回で続き、06、01、26なども上位に入っている。

ここでいう出現回数は、当選番号として発表された6個の本数字に、その数字が含まれていた回数を示す。ボーナス数字はランキングに含めていない。出現率も、804回のうち何%の抽せんで該当数字が本数字に含まれたかを表す数値だ。

順位数字出現回数出現率
1位02132回16.4%
2位37130回16.2%
2位42130回16.2%
4位06128回15.9%
5位01125回15.5%
5位26125回15.5%
7位24124回15.4%
8位27123回15.3%
8位28123回15.3%
10位21122回15.2%

注目したいのは、1位の02が132回出現した一方、804回における1数字当たりの理論上の平均出現回数は約112.2回だったことだ。37と42も平均を上回っている。ただし、この差がそのまま将来の当せんしやすさにつながるわけではない。

反対に、月曜日の出現回数が少なかった数字は17の81回、09の95回、31の96回、11の97回、16の100回だった。こうした数字は、過去の記録に着目する場合には「コールドナンバー」と呼ばれることがある。

ただし、コールドナンバーだから次回に出やすくなる、あるいは長く出ていないからそろそろ出るという考え方には、確率上の根拠がない。頻出数字も出現回数の少ない数字も、次の抽せんで本数字に選ばれる確率は同じだ。

【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:tekichu-kouryakunavi.com)

【直近50回の出現傾向】長期ランキングとは違うホットナンバーに注目

過去804回の集計は長期的な傾向を把握するのに向いているが、最近の数字の動きを確認したい場合には、直近50回の月曜日の抽せんを別に見る方法がある。

曜日別データの直近50回集計では、最も多かったのが01の11回。続いて26・37・42が各10回だった。08・15・24・29・43も各9回出現している。

50回のうち11回出現した01は、単純計算で22%の抽せんに含まれたことになる。26・37・42の10回は20%、9回の数字は18%だ。これはあくまで直近50回における実績であり、次回の出現率を意味するものではない。

長期ランキングと短期ランキングを見比べると、共通して上位に入っているのは37と42だ。02は長期ランキングで首位だが、直近50回の上位には入っていない。01と26は長期ランキングでも上位に入り、直近50回ではさらに存在感を示した。

反対に、直近50回で出現回数が少なかったのは31の3回、09・13・20・21の各4回。短期的な集計では、長期の頻出数字が必ずしも上位を維持するとは限らないことが分かる。

こうした短期間の偏りを、ロト6の数字選びで「ホットナンバー」として参考にすることはできる。ただし、集計期間を50回から100回、500回へと変えればランキングも変わる。期間を選んで都合のよい数字だけを拾わないことが、データを冷静に読むポイントだ。

【木曜日との比較】曜日によって本当に出やすい数字は違うのか

ロト6は毎週月曜日と木曜日に抽せんが行われる。木曜日の抽せんは第1回の2000年10月5日から始まり、月曜日の抽せんは第543回の2011年4月4日から加わった。そのため、全期間の回数をそのまま比べると、木曜日のほうが集計対象の抽せん数が多い。

第2149回までの全期間では、木曜日の本数字で多かったのは06と36の各206回、15の205回。一方、月曜日は02が132回、37と42が各130回だった。曜日別の上位数字には違いがあるものの、集計期間の長さが異なる点には注意が必要だ。

そこで、月曜日の抽せんが始まった第543回以降に期間をそろえると、木曜日は803回、月曜日は804回となる。この比較では、木曜日は24が134回、32が133回、06と15が各126回などとなり、月曜日は02が132回、37と42が各130回という結果だった。

差が目立つ数字もある。例えば、28は月曜日に123回、同期間の木曜日に98回出現。17は月曜日に81回、木曜日に110回だった。ただし、こうした数字ごとの違いだけで、曜日そのものに出やすさの原因があるとは判断できない。

「くじしるべ」の曜日別比較では、43個の数字全体を対象にしたカイ二乗検定の結果はp=0.31とされている。一般的な有意水準の5%を上回っており、観測された差を曜日による明確な違いと判断できる結果ではない。

つまり、月曜日と木曜日で頻出数字ランキングが異なることは事実だが、それだけで月曜日に特定の数字が当たりやすい、あるいは木曜日には別の数字を避けるべきだとはいえない。曜日別のランキングは過去を整理する資料であって、当せん確率の差を示すものではない。

【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:st-note.com)

【第2149回の当選番号】2026年10月26日の最新結果とボーナス数字

2026年10月26日(月)に抽せんされた第2149回のロト6は、本数字が02・11・15・19・24・36、ボーナス数字が27だった。1等は2口で、1口当たりの当せん金は2億2,712万4,000円。楽天×宝くじの当せん番号案内や宝くじ公式サイトの抽せん会情報でも、同じ回号と抽せん日が確認できる。

この回の本数字には、月曜日の長期ランキングで首位の02と、上位の24が含まれていた。直近50回でも上位に入る数字が、最新回の当選番号に含まれたことになる。

しかし、1回の抽せんで頻出数字が含まれたからといって、ランキングの予測能力が証明されたわけではない。集計期間の最後の1回も過去804回の中に含まれており、02の132回という数字は第2149回の結果を反映したものだ。

本数字とボーナス数字は、集計上も当せん条件上も区別しなければならない。ロト6では、1等は本数字6個すべての一致、2等は本数字5個とボーナス数字の一致、3等は本数字5個の一致、4等は本数字4個の一致、5等は本数字3個の一致で決まる。

ボーナス数字27を本数字と同じ条件で出現回数に加えると、曜日別の本数字ランキングを正しく比較できなくなる。過去データを調べるときは、集計対象が本数字6個なのか、ボーナス数字を含む7個なのかを必ず確認したい。

【数字別出現率と当せん確率】過去の頻度は次回の予測に使える?

ロト6は1〜43の43個から異なる6個の数字を選ぶ方式だ。特定の1数字が本数字に含まれる確率は、どの抽せんでも6÷43、約13.95%となる。804回を集計した場合、各数字の期待出現回数は約112.2回だ。

この理論値と実際の出現回数を比較すれば、過去にどの数字が平均より多く出たか、少なかったかを把握できる。02の132回は期待値を約20回上回るが、それは過去804回で観測された偏りであり、次の抽せんで02が選ばれる確率が16.4%に上がったという意味ではない。

1口で1等に当せんする確率は、宝くじ公式サイトのロト6商品説明によると6,096,454分の1。数字の組み合わせは全部で6,096,454通りあり、どの6数字を選んでも1等の確率は等しい。

ここで混同しやすいのが「出現率」と「当せん確率」だ。出現率16.4%は、02が過去804回の月曜日の抽せんで本数字に含まれた割合。一方、次回に02が本数字に含まれる確率は約13.95%であり、次回に選んだ6数字がすべて一致する1等の確率は約609万分の1となる。これらは別の指標だ。

過去の頻度を利用するなら、予測を確実にする方法としてではなく、数字選びの基準を整理するために使うのが妥当だろう。例えば、長期ランキングから2個、直近50回の上位から2個、残り2個は自分で選ぶという方法なら、数字を選ぶ手順を一定に保ちやすい。ただし、このような選び方でも、完全にランダムな組み合わせより当せん確率が高くなるわけではない。

また、過去の抽せん結果を見て「そろそろ出る」と感じるのは自然な心理だが、独立した抽せんでは、以前に出た数字も長く出ていない数字も次回の確率は同じだ。ホットナンバーやコールドナンバーは過去を分類する用語であり、将来の当選を保証する仕組みではない。

【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:mizuhobank.co.jp)

【ロト6月曜日によく出る数字】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ロト6で月曜日によく出る数字は何ですか? A1:2026年10月26日までの月曜日の抽せん804回では、02が132回で最多。37と42が各130回、06が128回で続いています。いずれも本数字の集計で、ボーナス数字は含みません。

Q2:直近50回で最もよく出た数字は何ですか? A2:月曜日の直近50回では01が11回で最多。26・37・42が各10回、08・15・24・29・43が各9回でした。ただし、直近50回の結果が次回の出現確率を高めるわけではありません。

Q3:月曜日と木曜日では当たりやすい数字が違いますか? A3:過去の出現回数には違いがありますが、同じ期間のデータを比較した分析では、曜日による明確な差を示す統計的な証拠は確認されていません。曜日にかかわらず、各数字が本数字に選ばれる確率は6/43です。

Q4:頻出数字だけで6個を選ぶと1等に当たりやすくなりますか? A4:いいえ。頻出数字だけで組み合わせても、1等の当せん確率は1口当たり6,096,454分の1です。数字の選び方によって、特定の組み合わせの確率が高くなることはありません。

Q5:ボーナス数字も頻出ランキングに含めるべきですか? A5:本数字の出現傾向を調べるなら、ボーナス数字を分けて集計する必要があります。ボーナス数字は2等の判定などに使われますが、本数字6個とは役割が異なります。

まとめ:月曜日の頻出数字は参考データ、確率との違いを理解して選ぶ

2026年10月26日までの月曜日の抽せん804回を集計すると、ロト6で最もよく出た数字は02の132回。37と42が各130回で続き、直近50回では01が11回、26・37・42が各10回となった。長期と短期ではランキングに違いがあり、集計期間によって数字の見え方が変わる。

木曜日との比較でも出現回数の差は見られるが、同じ期間で比較した統計分析から、曜日によって特定の数字が当たりやすくなるとは判断できない。過去804回の出現回数、直近50回の傾向、第2149回の抽せん結果は、いずれも過去の記録を理解するための情報だ。

【プロの結論】数字選びで重視したいのは、頻出ランキングを当選予測と混同しないこと。02・37・42を候補にするのも、直近50回の01・26を参考にするのも自由だが、どの組み合わせも1等の確率は同じである。購入する場合は予算を先に決め、過去の数字に過度な期待を寄せず、無理のない範囲で楽しみたい。

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コンテンツディレクター 早瀬 結衣
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