IVE(アイヴ)の日本人メンバー、レイ(REI)が活動を休止したのは、2023年4月11日に所属事務所STARSHIP ENTERTAINMENTが発表した一時的な活動中断がきっかけです。公式発表では、レイが胸の動悸や息苦しさなどの体調不良を感じ、病院で診察と検査を受けた結果、治療と安静が必要との医師の判断を受けたことが説明されました。
その後、2023年5月26日に活動再開が発表され、レイはIVEの6人体制に復帰しています。2026年10月30日現在も、公式プロフィールにはレイがメンバーとして掲載され、10月発売の新作EP『Looks Can Kill』に関連する活動でも姿が確認されています。過去の活動休止と現在の活動状況を時系列で整理し、再休止の噂が広がる理由や公式情報との違いを詳しく解説します。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 活動休止の理由:2023年4月、動悸や息苦しさなどの体調不良があり、医師から治療と安静が必要との判断を受けたため。
- 活動再開:2023年5月26日にSTARSHIP ENTERTAINMENTが復帰を発表。IVEは6人体制に戻った。
- 2026年現在:レイの再休止を知らせる公式発表は確認されておらず、10月の『Looks Can Kill』関連活動にも参加している。
【活動休止の理由】IVEレイに何があった?2023年4月の公式発表を検証
IVEレイの活動休止が公表されたのは、2023年4月11日です。発表したのは、IVEの所属事務所であるSTARSHIP ENTERTAINMENTでした。
当時、IVEは4月10日に1stフルアルバム『I've IVE』をリリースしたばかり。タイトル曲「I AM」を中心としたカムバック活動が始まるタイミングで、レイの活動中断という突然の知らせが伝えられました。
公式発表で明らかになった体調不良の症状
STARSHIP ENTERTAINMENTによると、レイは胸の動悸や息苦しさなど、普段とは異なる体調不良を感じて病院を訪れました。そこで診察や検査を受け、医療スタッフから治療と安静が必要との所見を受けたとされています。
公式発表の重要な部分は次のとおりです。
「健康回復のため、一時的に活動中断を決断する運びとなりました。」
事務所は専門医療機関の所見を踏まえ、レイ本人と十分に話し合ったうえで活動中断を決定したと説明しています。
ここで注目したいのは、活動休止が本人の意思や医師の判断を無視して一方的に決められたものではなく、医療機関の所見と本人との協議を経た措置だったことです。
動悸や息苦しさの原因は公表されている?
検索すると、レイの体調不良について精神的なストレスや自律神経の問題など、さまざまな説明を見かけることがあります。
しかし、2023年4月の公式発表で明らかにされたのは、動悸や息苦しさなどの症状、病院での診察・検査、治療と安静が必要という医療スタッフの判断です。
具体的な病名、発症原因、詳しい検査結果は公表されていません。
そのため、特定の病気や精神的な疾患が活動休止の原因だったと断定することはできません。症状があったことと、その医学的な原因が確定していることは別の問題です。
今回の休止は、健康状態を優先して芸能活動から一時的に離れるという判断でした。グループからの脱退や芸能界引退を意味するものではありません。
活動休止直前の4月10日には何があった?
活動休止発表の前日、IVEは1stフルアルバム『I've IVE』の発売記念記者会見を韓国で開催していました。
聯合ニュースなどの報道によると、レイは体調不良のため記者会見のフォトセッションには参加したものの、その後の会見には参加しませんでした。
翌11日に事務所から活動中断が発表されたことで、前日の様子と合わせてファンの間に心配が広がりました。
ただし、会見での参加状況だけから症状の程度や発症時期を判断することはできません。公式に説明された医療機関での診察と安静の必要性が、活動休止の直接的な根拠です。
【完全時系列】IVEレイの活動休止から2026年現在までの経緯
レイの活動休止を正しく理解するには、2023年4月の発表だけでなく、5月の復帰とその後のグループ活動まで確認する必要があります。
特に重要なのは、活動中断から復帰までが約1か月半だったこと、そして2026年にもレイを含むIVEの活動が続いていることです。
| 時期 | 出来事 | 確認できる事実 |
|---|---|---|
| 2023年4月10日 | 1stフルアルバム発売 | 『I've IVE』をリリース。レイは記者会見のフォトセッションに参加。 |
| 2023年4月11日 | 活動休止発表 | STARSHIPが動悸や息苦しさなどの症状と療養の必要性を公表。 |
| 2023年4月以降 | 5人体制で活動 | レイを除くユジン、ガウル、ウォニョン、リズ、イソで活動。 |
| 2023年5月26日 | 活動再開を発表 | 体調の改善を受け、チームへの合流と活動再開を決定。 |
| 2023年5月26日 | 6人体制で出演 | 日本の音楽番組「ミュージックステーション」に出演。 |
| 2024年4月29日 | 『IVE SWITCH』発売 | IVEの2nd EPとしてグループ活動を継続。 |
| 2025年2月3日 | 『IVE EMPATHY』発売 | 3rd EPをリリース。 |
| 2025年8月25日 | 『IVE SECRET』発売 | 4th EPをリリース。 |
| 2026年2月23日 | 『REVIVE+』発売 | 2ndフルアルバムをリリース。 |
| 2026年10月12日 | 新作コンセプト写真公開 | 『Looks Can Kill』の関連写真にレイが登場。 |
| 2026年10月26日 | 『Looks Can Kill』発売 | IVEの新作EPがリリースされる。 |
この年表から分かるのは、2023年4月の活動休止が長期的なグループ離脱にはつながらなかったということです。
また、2024年以降も複数の作品をリリースしており、2026年10月には新作EPの発売を迎えています。
なお、2026年の作品リリースはグループとしての活動実績を示すものであり、すべての個別スケジュールへの参加状況を証明するものではありません。
【2023年5月26日】IVEレイの活動再開はいつ?復帰後の6人体制を解説
ファンにとって大きな安心材料となったのが、2023年5月26日の活動再開発表です。
STARSHIP ENTERTAINMENTは公式ファンコミュニティを通じて、レイの体調が大幅に改善したことを伝え、チーム活動への合流と活動再開を決定したと発表しました。
復帰発表で事務所が伝えた内容
5月26日の発表では、レイの体調が改善したことに加え、今後のスケジュールでもメンバーの健康状態を注意深く確認し、アーティストのケアに努める方針が示されました。
4月の活動中断発表と比べると、今回の発表では復帰という具体的な変化が明確に伝えられています。
つまり、レイの活動休止は期限を定めずに長期間続くものではなく、健康状態の改善を確認したうえで再開に至った一時的な措置でした。
5月26日のミュージックステーションで6人が再集結
活動再開が発表された5月26日には、日本のテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」にもIVEが出演しました。
日本のエンタメメディアでも、活動を再開したレイを含む6人で出演したことが報じられています。
当時のIVEは日本1st EP『WAVE』の展開時期とも重なっており、6人でのパフォーマンスは日本のファンにとっても大きな節目となりました。
IVEの5人体制は脱退やメンバー変更だった?
活動休止中のIVEは、ユジン、ガウル、ウォニョン、リズ、イソの5人でグループ活動を続けていました。
しかし、これはレイの脱退や正式なメンバー変更ではありません。
事務所が発表したのは、レイが健康回復に専念するための一時的な活動中断です。グループ自体は6人組という構成を維持し、復帰後は再び6人で活動する形に戻りました。
したがって、2023年の5人体制をIVEの新しい正式メンバー構成と捉えるのは誤りです。
【2026年最新情報】IVEレイは現在どうしている?再休止の噂の真相
2026年10月30日現在、IVEレイについて検索する際に気になるのが「また活動休止したのではないか」「現在もIVEに所属しているのか」という疑問です。
確認できる公式情報を見ると、2023年の一時的な活動休止後もレイはIVEのメンバーとして活動を続けています。
2026年10月の『Looks Can Kill』関連活動にレイが登場
2026年のIVEは、2月23日に2ndフルアルバム『REVIVE+』をリリース。その後、10月26日には新作EP『Looks Can Kill』を発売しました。
特に注目したいのが、新作のプロモーションにおけるレイの登場です。
韓国エンタメメディアSoompiの2026年10月の報道では、『Looks Can Kill』のコンセプト写真が順次公開され、10月8日の「GIRL HERO」シリーズや10月12日の「HERO COMICS」シリーズにレイが含まれていることが紹介されました。
加えて、STARSHIP ENTERTAINMENTの公式アーティストページにも、2026年10月26日発売の『Looks Can Kill』が掲載されています。
これらは、2026年秋にもレイがIVEの新作展開に関わっていることを示す具体的な情報です。
レイの再休止は公式発表されている?
2026年10月30日時点で、2023年4月と同様にレイの活動中断を知らせるSTARSHIP ENTERTAINMENTの新たな公式発表は確認されていません。
また、日本公式サイトでも2026年10月26日の新作発売や10月29日の関連企画について告知が掲載されています。
したがって、過去の活動休止を理由に「2026年もレイは活動休止中」「再びグループを離脱した」と説明する情報には注意が必要です。
一方で、作品のコンセプト写真やグループのリリース情報だけから、レイの個人的な健康状態を医学的に評価することはできません。確認できるのは、現在の公式活動における参加状況です。
再休止の噂と公式情報を見分けるポイント
レイの活動休止に関する情報を調べるときは、次の3点を確認すると混乱を避けやすくなります。
1. 発表日が2023年4月11日になっていないか
活動休止のニュースが再び表示されても、記事の公開日が2023年4月11日であれば、過去の出来事を伝えている可能性があります。
2. STARSHIP ENTERTAINMENTの正式な告知があるか
活動休止や復帰といった重要な変更は、所属事務所の公式発表を基準に判断することが大切です。匿名の投稿や出典のないまとめ情報だけでは、再休止の根拠になりません。
3. グループの活動と個人の出演情報を区別する
グループの一部の写真や映像にレイが登場しない場合でも、それだけで活動休止とは判断できません。個別の仕事やコンテンツの出演構成は、作品ごとに異なるためです。
現時点で再休止を裏付ける公式発表はなく、2026年の新作プロモーションにもレイの姿が確認されています。
【IVEレイのプロフィール】日本人メンバーとしての経歴とDIVEとの関係
レイはIVEの中でラップとボーカルを担当する日本人メンバーです。韓国を拠点とするグループの一員として活動しながら、日本のファンにとっても親しみやすい存在となっています。
IVEレイの基本プロフィール
IVEの日本公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。
- 活動名:REI(レイ)
- 生年月日:2004年2月3日
- 出身国:日本
- 所属グループ:IVE(アイヴ)
- 所属事務所:STARSHIP ENTERTAINMENT
- 担当:ラッパー・ボーカル
- グループデビュー:2021年12月1日
IVEは韓国人5人と日本人1人で構成される6人組ガールズグループです。グループ名には「I HAVE=IVE」という意味が込められ、自分たちが持つ魅力や個性を堂々と見せるというコンセプトが示されています。
レイが所属するIVEのメンバー6人
- ユジン:リーダー・ボーカル
- ガウル:ラッパー
- レイ:ラッパー・ボーカル
- ウォニョン:ボーカル
- リズ:ボーカル
- イソ:ボーカル
レイの活動休止中も、ほかの5人はグループ活動を継続していました。復帰後は再び6人での活動が基本となり、2026年の新作展開でも6人組としてのIVEの活動が続いています。
DIVEとは?日本公式ファンクラブとの違い
IVEの公式ファンクラブ名は「DIVE(ダイヴ)」です。グループとファンをつなぐ大切なコミュニティであり、公式情報や限定コンテンツを確認する際の重要な窓口となっています。
日本には「IVE JAPAN OFFICIAL FANCLUB DIVE JAPAN」が設けられています。日本国内向けの公式ファンクラブで、チケット先行受付、会員限定の写真・映像、会員向けニュースなどの特典が用意されています。
なお、韓国の公式ファンクラブDIVEと日本のDIVE JAPANは、それぞれ別のファンクラブとして運営されています。
レイの活動休止や復帰に関する情報を追う場合は、ファンコミュニティの投稿だけでなく、STARSHIP ENTERTAINMENTとIVE日本公式サイトの告知も併せて確認すると、情報の取り違えを防ぎやすくなります。
【プロの結論】IVEレイの活動休止から分かる本当のポイント
今回の一連の経緯から読み取れる要点は、アイドルの活動休止を、グループからの脱退や芸能活動の終了と混同しないことです。
2023年のレイのケースでは、医療機関の所見を受けて活動を一時中断し、体調の改善が発表された後に復帰するという流れが確認できます。
活動休止と脱退はまったく違う
活動休止は、健康状態や個人的な事情などにより、一定期間スケジュールへの参加を控えることです。一方、脱退はグループのメンバー構成そのものが変わることを意味します。
レイの場合、2023年4月に発表されたのは前者です。事務所は一時的な活動中断と説明し、5月26日にはチーム活動への復帰を発表しました。
この違いを理解しておくと、過去のニュースを見た際にも、現在の所属状況を正しく把握できます。
健康に関する発表は本人と公式事務所の情報を重視する
動悸や息苦しさという症状は、医学的にさまざまな原因が考えられるものです。しかし、本人が公表していない診断結果を第三者が推測して、特定の病名を結び付けることは適切ではありません。
レイについて公表されているのは、2023年当時の症状と医療機関での診察、治療と安静の必要性、そしてその後の活動再開です。
こうした情報を基準にすれば、必要以上に不安をあおる噂と、公式に確認できる事実を区別できます。
2026年は過去の休止より現在の活動に注目
2026年には『REVIVE+』や『Looks Can Kill』といった作品がリリースされ、IVEの活動は継続しています。
レイも新作のコンセプト写真に登場しており、2023年の活動休止を現在の状況にそのまま当てはめる理由はありません。
ファンにとって大切なのは、過去の体調不良を忘れることではなく、本人の健康を尊重しながら、現在の活動を正確な情報に基づいて応援することです。
2023年の出来事は、IVEレイが一時的に活動を中断した記録として残っています。しかし、それを2026年の再休止や脱退と結び付ける公式な根拠はありません。
【IVEレイの活動休止】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:IVEレイが活動休止した理由は何ですか?
A1:2023年4月、胸の動悸や息苦しさなどの体調不良を感じて病院で診察と検査を受け、医師から治療と安静が必要との判断を受けたためです。STARSHIP ENTERTAINMENTが4月11日に一時的な活動中断を発表しました。
Q2:IVEレイはいつ活動を再開しましたか?
A2:2023年5月26日です。STARSHIP ENTERTAINMENTが体調の改善を発表し、チーム活動への合流と活動再開を決定しました。同日には「ミュージックステーション」にも出演しています。
Q3:IVEレイは2026年現在も活動していますか?
A3:はい。2026年10月には新作EP『Looks Can Kill』の関連コンセプト写真に登場しており、10月26日の作品発売も確認されています。
Q4:IVEレイは再び活動休止したという噂は本当ですか?
A4:2026年10月30日時点で、再休止を知らせる新たな公式発表は確認されていません。2023年の活動休止に関する過去の記事と、現在の情報を混同しないことが大切です。
Q5:レイの活動休止中、IVEは何人体制でしたか?
A5:一時的に5人体制でした。ユジン、ガウル、ウォニョン、リズ、イソの5人で活動し、2023年5月26日のレイの復帰発表後は6人体制に戻りました。
Q6:レイが活動休止した際の病名は公表されていますか?
A6:具体的な病名や詳しい検査結果は公表されていません。公式に説明されたのは、動悸や息苦しさなどの症状と、治療・安静が必要との医療スタッフの判断です。
Q7:IVEのファンクラブ名は何ですか?
A7:公式ファンクラブ名はDIVEです。日本国内向けには「DIVE JAPAN」という別の公式ファンクラブも運営されています。
まとめ:IVEレイの活動休止は2023年の一時的な措置
IVEレイの活動休止は、2023年4月11日に発表された健康回復のための一時的な活動中断でした。
当時は動悸や息苦しさなどの体調不良があり、医療機関から治療と安静が必要との判断を受けていました。その後、約1か月半を経た2023年5月26日に活動再開が発表され、IVEは6人体制に戻っています。
2026年10月30日現在、レイの再休止を示す新たな公式発表は確認されていません。10月26日発売の『Looks Can Kill』をはじめ、IVEの新しい活動も続いています。
過去の活動休止を現在の状況と混同せず、STARSHIP ENTERTAINMENTやIVE公式サイトから発信される情報を基準にすることが、レイとIVEを応援するうえで大切です。
主な事実確認資料
- STARSHIP ENTERTAINMENTの2023年4月11日付公式発表(IVE日本公式サイト掲載)
- STARSHIP ENTERTAINMENTの2023年5月26日付活動再開発表(Soompi報道)
- IVE日本公式プロフィール・ファンクラブ案内
- STARSHIP ENTERTAINMENT公式アーティスト・ディスコグラフィー情報
- 2026年10月の『Looks Can Kill』プロモーション報道(Soompi、SBS)