20代前半の小杉さんは、現在とはかなり印象の異なるスリムな青年でした。
2023年3月14日、小杉さんは自身のInstagramで、NSC大阪13期の卒業公演後に撮影した若い頃の写真を公開しました。
写真に写っていたのは、オールバックに近い髪型で、デニムジャケットを着こなした小杉さん。現在のトレードマークともいえる体形や髪型とは違い、輪郭がすっきりした端正な印象です。
公開された写真は、NSC大阪を卒業した20代前半の頃のもの。撮影場所は卒業公演そのものの舞台ではなく、本人の説明によれば、卒業公演後の打ち上げの場面です。
当時の小杉さんは、まだ芸人としてキャリアを積み上げている途中でした。現在のような親しみやすいビジュアルとは異なり、若手芸人らしいファッションと、少しクールな表情が目を引きます。
この写真についてORICON NEWSは2023年3月14日に報道。「どこのイケメンですか?」「別人でござんす」といった反応のほか、若い頃も現在も好きだという声が紹介されました。
オールバックとデニムジャケットが印象的な若手時代
当時の写真で注目したいのは、髪型だけではありません。
- 髪型:前髪を後ろに流したオールバック風
- 服装:カジュアルなデニムジャケット
- 体形:現在と比較して細身
- 顔立ち:輪郭がすっきりしており、若々しい印象
- 雰囲気:芸人としてのコミカルなイメージよりも、クールな青年という印象
特に、髪を後ろに流したスタイルは、現在の小杉さんを知っている人ほど意外に感じる部分でしょう。
ただし、写真は特定の時期に撮影された一枚です。当時の普段の髪型やファッションがすべて同じだったとまではいえません。
若い頃の写真が話題になった理由
小杉さんの写真が注目された最大の理由は、単に若かったからではありません。
現在の小杉さんには、薄毛を含めた独自のビジュアルと、明るく親しみやすいキャラクターが定着しています。そのイメージが強い分、髪の毛が豊かで細身だった20代前半の写真との落差が大きかったのです。
加えて、本人が自ら過去と現在の写真を並べて公開したことも、話題性を高めました。
昔の写真を隠すのではなく、現在の自分と並べて見せる。その姿勢も、芸人としての小杉さんらしいユーモアにつながっています。
【27年前・19年前の写真】小杉竜一の髪の毛と体形はどう変わった?
小杉さんの若い頃を知るうえで、特に注目したいのが2021年に公開された2種類の写真です。
1枚は27年前の履歴書写真、もう1枚は19年前のブラックマヨネーズのコンビ写真です。
どちらも吉本興業の公式Instagramを通じて公開されたもので、当時の姿を知る貴重な資料となっています。
27年前の写真は1994年前後のNSC時代
2021年5月1日、吉本興業は公式Instagramで小杉さんの27年前の履歴書写真を公開しました。
2021年から27年前ということは、1994年前後です。
この年は、小杉さんがNSC大阪校13期生として芸人の道に進んだ年でもあります。
当時の写真では、現在の薄毛のイメージとは異なり、髪の毛がしっかりと生えた若々しい姿が確認できます。
当時の小杉さんは、吉田敬さんと組む前の段階で、「関西キング」というコンビで活動していました。
ORICON NEWSの記事では、写真に対して「フサフサ」「別人!」といった反応が紹介されています。
19年前の写真は2002年前後のコンビ初期
もう一つの注目写真は、2021年4月3日に吉本興業の公式Instagramで紹介されたものです。
「19年前のブラックマヨネーズ」として公開され、撮影時期は2002年前後にあたります。
写真には小杉さんと吉田さんの2人が写っており、現在よりも細身で、髪の毛にもボリュームがある姿が確認できます。
特に小杉さんは、顔周りがすっきりしており、現在の体形とは大きく異なる印象です。
この写真に対しては、髪の毛の量だけでなく、顔立ちや全体的な雰囲気の変化にも驚きの声が集まりました。
ORICON NEWSは、2021年4月5日の記事で、当時の写真に対する反応を紹介しています。
3種類の写真から分かる変化を時系列で整理
| 時期 | 写真・出来事 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1994年前後 | 27年前の履歴書写真 | 髪の毛が豊かで若々しい姿 |
| 20代前半 | NSC大阪13期卒業公演後の写真 | オールバック風の髪型と細身の体形 |
| 2002年前後 | 19年前のコンビ写真 | 小杉・吉田ともに現在よりスリムな印象 |
| 2005年 | M-1グランプリ優勝 | ブラックマヨネーズの知名度が大きく上昇 |
| 2023年 | 20代と49歳の比較写真を公開 | 若い頃と現在のギャップが話題に |
| 2026年 | 53歳 | 公式プロフィールでは170cm・100kg |
※1994年前後、2002年前後という年代は、2021年に報じられた「27年前」「19年前」という表記から整理したものです。写真の正確な撮影年月日を示すものではありません。
この年表から分かるのは、小杉さんの変化が一度に起こったわけではないということです。
20代前半の若々しい姿から、20代後半の薄毛への自覚、30代以降の芸人としての活躍、そして現在のキャラクターへと、長い時間をかけて印象が変わってきました。
【本人インタビュー】昔は痩せていた!小杉竜一の髪の毛が変化した時期
小杉さんの若い頃について、特に興味深いのが髪型と体形の変化です。
この点については、本人が過去のインタビューで具体的に語っています。
日刊ゲンダイDIGITALが2020年6月3日に掲載した対談では、20代後半から薄毛を意識し始めたことや、若い頃の髪型について振り返っています。
20代は木村拓哉風のパーマだった
小杉さんは若手時代、木村拓哉さんを思わせるパーマをかけていたと話しています。
また、当時は現在よりもかなり細身だったことも明かしています。
つまり、若い頃の小杉さんは、単に髪の毛が多かっただけではありません。
髪型やファッションにも気を配り、見た目を意識した若手芸人だったのです。
当時は劇場のお客さんに中高生が多く、人気によって舞台への出演機会が左右される環境もありました。
小杉さん自身、ファンを獲得する必要があったため、髪型をふんわりとセットしていたと振り返っています。
薄毛を自覚したのは27〜28歳頃
日刊SPA!の2021年5月27日のインタビューでは、小杉さんは髪の毛が薄くなってきたと感じた時期について、27〜28歳頃と説明しています。
もともと毛量は多いほうだったものの、20代後半になって以前よりボリュームが足りなくなったと感じるようになったそうです。
当時はまだ若手芸人として人気を獲得しなければならず、髪型をふんわりさせて薄毛を目立たなくする工夫もしていました。
日刊ゲンダイの対談でも、同じ時期について詳しく振り返っています。
本人の説明から整理すると、次のような流れです。
- 高校時代:ブリーチをするなど髪型を楽しんでいた。
- 20代前半:木村拓哉さん風のパーマなどを取り入れていた。
- 20代後半:髪のボリュームが減ったことを自覚し始めた。
- 30歳前後:仕事中の出来事をきっかけに、周囲からも薄毛を指摘されるようになった。
特に興味深いのは、薄毛が芸人としてのキャラクターに結びついていく過程です。
小杉さんは最初から薄毛を笑いにしていたわけではない
現在の小杉さんといえば、薄毛を含めた見た目をいじられる場面も多くあります。
しかし、本人のインタビューによれば、最初から薄毛を積極的に笑いのネタにしていたわけではありません。
むしろ若い頃は、できるだけ目立たないように髪型を工夫していました。
2020年の日刊ゲンダイの対談では、30歳頃にロケで海に落ちる場面があり、周囲に薄毛を気づかれたエピソードも語っています。
それまで相方の吉田さんは気づいていても黙っていたそうですが、その出来事を境に周囲からもいじられるようになったといいます。
ここに、小杉さんの芸人としての変化があります。
若い頃は見た目の印象を大切にしていた一方、キャリアを重ねる中で、周囲からいじられることも自分の個性として受け止めていくようになりました。
現在のキャラクターは、最初から計算して作られたものではなく、本人の経験と芸人としての立ち位置が重なって形成されていったものなのです。
【吉田敬との出会い】小杉竜一はなぜブラックマヨネーズを結成した?
小杉さんの若い頃を語るうえで欠かせない人物が、相方の吉田敬さんです。
2人はともに1973年生まれで、1994年にNSC大阪校13期生として芸人の道を歩み始めました。
ただし、最初からブラックマヨネーズとして活動していたわけではありません。
もともとは別々のコンビだった
小杉さんはNSC時代、「関西キング」というコンビを組んでいました。
一方、吉田さんは「ツインテール」というコンビで活動していました。
2026年1月11日付の日刊スポーツの記事では、2人がコンビを結成するまでの経緯が紹介されています。
吉田さんはNSC時代から小杉さんのツッコミに注目していたそうです。
特に評価していたのが、同じ「なんでやねん」でも、強く声を張るものと、あきれたように返すものを使い分けていた点でした。
ほかの同期とは違う小杉さんのツッコミの技術に、吉田さんは魅力を感じていたといいます。
小杉のコンビ解散が結成のきっかけに
その後、小杉さんの当時の相方が結婚を機に芸人を辞めることになり、「関西キング」は解散します。
この状況を知った吉田さんは、小杉さんにコンビ結成を持ちかけました。
小杉さんも誘いを受け入れ、2人は新たなコンビとして活動することになります。
吉本興業の公式プロフィールに記載されている結成年は1997年です。
このエピソードで興味深いのは、吉田さんが小杉さんの外見ではなく、ツッコミの技術を評価していた点です。
若い頃の小杉さんは、ファンを獲得するために髪型や見た目を意識していました。しかし、コンビ結成の決め手になったのは、芸人としての実力だったのです。
2005年、M-1グランプリで頂点へ
ブラックマヨネーズの大きな転機となったのが、2005年のM-1グランプリです。
M-1グランプリの公式大会記録によると、2005年大会には3,378組が参加し、ブラックマヨネーズが優勝しました。
決勝戦の得点は659点です。
NSC大阪13期の同期として出会った2人が、別々のコンビで経験を積み、1997年にブラックマヨネーズを結成。そして8年後に漫才日本一の称号を手にしました。
小杉さんの外見の変化に注目が集まりがちですが、芸人としての本質を考えるなら、このキャリアの積み重ねこそ見逃せません。
【2026年最新】ブラマヨ小杉の現在と若い頃をプロフィールで比較
2026年10月30日現在
1973年7月5日生まれ。京都府出身。吉本興業所属。
2026年現在の基本プロフィールは、吉本興業の公式タレント情報で確認できます。
| 項目 | 2026年現在の情報 |
|---|---|
| 名前 | 小杉竜一 |
| 生年月日 | 1973年7月5日 |
| 年齢 | 53歳 |
| 出身地 | 京都府 |
| 身長 | 170cm |
| 体重 | 100kg |
| 血液型 | O型 |
| 所属 | 吉本興業 |
| NSC | 1994年・大阪校13期 |
| コンビ | ブラックマヨネーズ |
| コンビ結成年 | 1997年 |
| 趣味 | 空手、ラグビー、みんなでワイワイすること |
若い頃と現在の違いを4つのポイントで比較
1. 体形
20代前半の卒業公演後の写真では、現在よりも明らかに細身に見えます。
本人も過去のインタビューで、若手時代はシュッと痩せていたと話しています。
一方、2026年現在の吉本興業公式プロフィールでは100kgと掲載されています。
ただし、若い頃の正確な体重は公表資料から確認できないため、何kg増えたという数値比較はできません。
2. 髪の毛
1994年前後の履歴書写真では豊かな毛量が確認できます。
20代後半には薄毛を自覚し、髪をふんわりセットしていたことも本人が語っています。
現在は、若い頃とは違った髪型や見た目が定着しています。
3. 顔立ち
若い頃は輪郭がすっきりしており、オールバック風の髪型も似合うクールな印象でした。
現在は顔周りもふっくらし、表情も親しみやすい雰囲気になっています。
4. 芸人としてのキャラクター
若手時代は、劇場でファンを獲得するために見た目も意識していました。
現在は、薄毛や体形も含めて、幅広い笑いにつなげられる存在になっています。
若い頃の評判は?「イケメン」という評価は本当?
小杉さんの若い頃の評判を知る手がかりになるのが、過去の写真が公開された際の反応です。
2021年の27年前の履歴書写真には、髪の毛の多さに驚く声が集まりました。
2021年の19年前のコンビ写真でも、細身の姿や若々しい雰囲気が注目されています。
さらに2023年の卒業公演後の写真では、オールバック姿がイケメンだと評価されました。
つまり、小杉さんの若い頃がイケメンだったという評価は、本人の昔の写真と、それを見た人々の反応に裏付けられています。
一方、現在の姿を好むファンもいます。
若い頃の端正な雰囲気と、現在の親しみやすいキャラクターは、それぞれ違った魅力として受け止められているのです。
【プロの結論】小杉竜一の若い頃から分かる3つのポイント
小杉さんの過去の写真とインタビューを照らし合わせると、単なるビフォーアフターでは説明できない変化が見えてきます。
第一に、若い頃は本人も見た目を強く意識していたこと。
木村拓哉さん風のパーマや、髪をふんわりさせる工夫は、若手芸人としてファンを獲得するための努力でもありました。
第二に、外見の変化が芸人としての個性につながったこと。
薄毛を自覚した当初は隠そうとしていたものの、周囲からいじられるようになり、現在のキャラクターにつながっていきました。
第三に、ブラックマヨネーズの成功を支えたのは実力だったこと。
吉田さんが小杉さんのツッコミに注目したエピソードからも、2人のコンビ結成には芸人としての相性が大きく関係していたことが分かります。
写真だけを見ると、若い頃と現在では別人のように感じる可能性があります。しかし、その変化の裏には、NSC時代から積み上げてきた芸人としての経験があります。
【ブラマヨ小杉の若い頃】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ブラマヨ小杉の若い頃はイケメンだった?
A1:はい。NSC大阪13期の卒業公演後に撮影された写真では、細身の体形とオールバック風の髪型が印象的です。2023年に公開された際も、イケメンだと話題になりました。
Q2:小杉竜一の若い頃の写真はどこで公開された?
A2:2021年の27年前の履歴書写真と19年前のコンビ写真は吉本興業の公式Instagramで紹介されました。また、2023年には小杉さん本人がNSC卒業公演後の写真をInstagramで公開しています。
Q3:小杉竜一は昔、本当に痩せていた?
A3:はい。本人が日刊ゲンダイのインタビューで、若手時代はシュッと痩せていたと語っています。現在の体重と若い頃の正確な体重を比較できる公表データはありません。
Q4:小杉竜一はいつ頃から髪の毛が薄くなった?
A4:本人のインタビューによると、薄毛を自覚し始めたのは27〜28歳頃です。20代後半から髪のボリュームが以前より少なくなったと感じていたそうです。
Q5:小杉竜一と吉田敬はいつコンビを結成した?
A5:吉本興業の公式プロフィールでは1997年結成とされています。2人は1994年のNSC大阪校13期の同期で、当初はそれぞれ別のコンビで活動していました。
Q6:小杉竜一は2026年現在何歳?
A6:1973年7月5日生まれなので、2026年10月30日現在53歳です。吉本興業の公式プロフィールでは身長170cm、体重100kgと掲載されています。
まとめ:ブラマヨ小杉は若い頃も現在も魅力的な芸人
ブラックマヨネーズの小杉竜一さんは、若い頃から現在に至るまで、外見も芸人としてのキャラクターも大きく変化してきました。
特に注目したいのは、次の5点です。
- 20代前半はスリムで、オールバック風の髪型が似合う青年だった。
- 1994年前後の履歴書写真では、現在とは異なる豊かな髪の毛が確認できる。
- 20代後半から薄毛を自覚し、髪型を工夫していた。
- 吉田敬さんと1997年にコンビを結成し、2005年のM-1グランプリで優勝した。
- 2026年現在は53歳。吉本興業の公式プロフィールでは170cm・100kgとなっている。
若い頃の小杉さんは、現在の姿からは想像しにくいほど細身で、髪型にもこだわる青年でした。
しかし、昔の写真以上に興味深いのは、本人が外見の変化を経験しながら、芸人としての個性を確立してきたことです。
27年前の履歴書写真、19年前のコンビ写真、そしてNSC卒業公演後の写真。それぞれを見比べると、小杉さんが歩んできた芸人人生の変化まで感じられます。
若い頃のイケメンぶりも、現在の親しみやすいキャラクターも、小杉竜一という芸人を形作る大切な魅力です。
主な参考資料:吉本興業公式タレントプロフィール、M-1グランプリ公式大会記録、ORICON NEWS(2021年4月5日・5月1日、2023年3月14日)、日刊ゲンダイDIGITAL(2020年6月3日)、日刊SPA!(2021年5月27日)、日刊スポーツ(2026年1月11日)。